【ミク】VOCALOIDで百合【MEIKO・リン】
- 1 :名無しさん@秘密の花園:2008/01/06(日) 08:34:04 ID:KbqlERJq
- 初音ミクや鏡音リン、MEIKO等の
VOCALOIDの女の子で百合萌え
- 501 :「Lilium memeX」 ◆SNwumj5Nac :2008/07/16(水) 04:11:13 ID:EmT0j6GA
-
そんなミクの痴態をうっとりした表情で見つめているリンの小さな手が、自分のショートパンツに触れる。
足の間、むずがゆいような刺激を伝えるトコロを刺激したいのだろう。
そんなリンの様子にメイコの欲望は更に加速してゆく。
("みんな仲良く"が一番よね、やっぱり)
淫らな願望を心に浮かべつつ、メイコはゆっくりとミクの唇から離れた。
「……ぁ」
名残惜しそうな表情のミクへ、今度は軽くバードキスをして微笑みかける。
「ねー?ミク――リンに見本をみせてあげないと」
ここで、不安を癒された後の甘いキスに夢中になり、"観客"の存在を忘れていたであろうミクを現実に戻す。
「え……あああっぁぁ!リン!?――やぁ、みないで」
今までの睦みあいを全部見られていたことに気づいて、ミクの耳朶が羞恥の色に染まる。
「先輩なんでしょ?……ほらほら」
「やっ、メイコ姉さん、だめっ!ショーツ降ろさないで!……見られちゃうぅ」
「こーんなに濡れてるんだから、履いてる意味無いじゃない?」
くつくつ笑いながらミニスカートの中へ入れていた手でミクのショーツを下ろす。
勿論――リンに見せ付けるように。
「え、あの。あ、ミク先輩の……白」
すらりとした足から落ちる布切れの色を口にして、リンはかすんだ瞳で呟く。
「ふふふーん、今度は"ピンク"の部分もご開帳〜」
「え!?きゃぁっ!」
- 502 :「Lilium memeX」 ◆SNwumj5Nac :2008/07/16(水) 04:12:59 ID:EmT0j6GA
-
ぐいっ。
メイコはミクをリン側に向けると、両膝の裏側に手を差し入れて持ち上げた。
それは、人間が子供をおしっこさせるような格好で……。
「すごい、ミク先輩……綺麗なピンク……」
リンからハッキリとミクの大切な処が見えてしまう姿だった。
「あっ、ぁぅ、こんな格好、やぁ〜」
ミクは恥ずかしさのあまり足をじたばたさせるものの、メイコは軽々と抱きかかえたまま離さない。
(アタシはNo00のプロトタイプだから、万能型。体力も筋力も純VOCLAOIDのNo01タイプとは根本から違うからね〜。
歌うのに必要ない無駄なスペックだけど、こーいう時には役立つわ)
設計者が聞いたら嘆きそうなことを考えながら、嬉々としてマスター命令を下す。
「リン、このままミクを"とってもキモチヨク"させてあげなさい。思いつく限りの方法でね」
- 503 :ユカラカキ ◆SNwumj5Nac :2008/07/16(水) 04:17:31 ID:EmT0j6GA
-
「Lilium memeX」 前編は以上で終了です。
後編はメイコ、ミク、リンのラブラブエロエロとなります。
尚、思わせぶりなプロローグの意味は後編で書きたいと思います。
とーぜんですが、メイコ姉さんが浮気を後悔している訳ではありませんw
*最初とトリップが違うのは、使用トリップを間違えたせいですorz
- 504 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/16(水) 04:23:09 ID:v97ZgxpW
- リアルタイムで見れた。力作サンクス。
- 505 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/16(水) 17:19:04 ID:hBKGOGwv
- ごくっ……。
す、素晴らしい…。
前半だけでは、こっちまで生殺しにされて焦らしプレイですよ。
- 506 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/16(水) 18:15:56 ID:cOq5vGDP
- なんという生殺し。
後半も期待しています
- 507 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/16(水) 22:15:09 ID:fqxSgv5W
- 久しぶりに続きktkr
今回もGJすぐる
- 508 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/16(水) 23:29:22 ID:Di86+osi
- うおおお、GJ!
後半来るまで全裸で待機してます
- 509 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 13:46:22 ID:Q3sJxJqp
- ここってカイメイ前提のミクメイエロ(リンも少し)って投下してよいの?
- 510 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 20:50:24 ID:wyYZqWuD
- カイトが出なきゃいいんじゃないかな?てか個人的には凄く読みたいんだが
- 511 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 22:59:42 ID:0DEHendA
- 是非とも読みたいところ。
- 512 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 04:14:46 ID:hPaPF567
- 509ですが、すいません書き直したら書き終わりませんでした。
今日を逃したからには多分今週末になると思います。
期待してくれてたりしてた人いたらごめん(´・ω・`)
- 513 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 21:20:13 ID:VjGFiAyU
- 待つぜ
- 514 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 22:30:05 ID:OxvPxLPh
- 昨日来なかったってことは今週末か…全裸で待ってる
- 515 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/25(金) 22:12:56 ID:O+eYzE4v
- 久し振りにきたらいっぱい読めて良かったわ
- 516 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/27(日) 21:15:32 ID:xVD/BR28
- ふぅ…
- 517 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/27(日) 22:31:27 ID:6WacPhj5
- ログ破損エラー→dat落ち って専ブラにでてて
orzしてたのになんでもないじゃんw
まあ、問題なくてよかった
また投下されるのを待っております。
- 518 :509:2008/07/28(月) 04:08:40 ID:Qnyc+e+k
- あれ・・・?専ブラから投下したんだが、反映されてない・・・?
もっかいこっちから投下した方がいいのかな・・・?
- 519 :カイメイ前提のミクメイ-1:2008/07/28(月) 04:18:14 ID:Qnyc+e+k
- 509ですが、投下失敗してたようです。すみません。
カイメイ前提のミクメイ(+リン)です。
長くなりすぎたのでリンの出番を削りまくってしまいました、スマソw
■注意事項
カイメイ前提のミクメイです。若干レンリン要素もあります。
メイコ襲われです。ミクが犯人です。
カイトとの描写はありませんが、髣髴とさせるくらいの描写はアリアリです。
要するに、
@百合にノンケなんぞいらねえええええ!!
Aメイコがノンケとか有り得ない上にカイメイとか有り得neeeeeeeee!!
Bメイコが受けとかミクが攻めとかねーよ!!!!
Cえ?何々?リンもあるの?わーい。
という方、説明読んでやばい感じがした方はスルーかNGワード推奨です。
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目が覚めたらカイトが消えていた。
朝方まで睦みあって、抱き合って寝ていたのに。
いつもなら私が起きるまで抱きしめたまま待っていてくれているはずなのに。
嫌な予感がして部屋を飛び出した私は、辺りを見回して愕然とした。
隣の部屋―――KAITOフォルダが無い。
跡形も、無い。
途方に暮れていた私に、朝からスタジオに呼ばれていたミクは泣きながら教えてくれた。
お兄ちゃんはアンインストールされてしまった、と。
- 520 :カイメイ前提のミクメイ-2:2008/07/28(月) 04:19:17 ID:Qnyc+e+k
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生まれたときから寄り添って、悲しみも喜びも分け合って生きてきた半身を、余りにも唐突に失った日。
1人失った代わりに、このPCには2人の妹弟がやって来た。
まだ幼い2人はやんちゃなくらい元気で、PC内は以前よりも賑やかだ。
大好きな兄を失って泣きに泣いていたミクは、
なんだかんだで初めての妹弟の「お姉ちゃん」になろうと奮闘していたし、
メイコは新しい妹弟や、空回りするミクの世話を焼くことで寂しさを紛らわせていた。
けれどふいによぎる暗い考え。
―――この子達が来なければカイトは消えずに済んだのに―――
―――カイトの代わりにミクが消されれば―――
そんなことを考えてしまう自分が嫌で嫌で。
罪悪感と後ろめたさに襲われて、そしてその苦しみを誰とも分け合えないのが辛かった。
いっそ私が消されれば楽だったのに。
「お姉ちゃん!」
ニコニコ笑顔でミクが笑いかける。
ぴょんぴょんと軽快に跳ねながら、リンの手を引いてきた。
「なぁに?二人して。」
「あのね、リンがね、お姉ちゃんにお願いがあるんだって!ねー。」
ミクが振り返って笑顔で促すと、リンはちょっと恥ずかしそうに、顔を上げた。
上目遣いでもじもじしている様が可愛らしい。
「どうしたの、リン?なんでも言ってごらんなさい。」
新しい妹は基本的にやんちゃだが、片割れのレンにべったりで、変なところで引っ込み思案なところがある。
それでも最近はかなりミクと打ち解けているようで、
二人で女の子同士の秘密の会話、と言って内緒話をしたり、レンを置いて出掛けたりもするようになっていた。
つまらなそうにふてくされる末弟はリンよりも若干ませているようだが、その実子供っぽく構ってもらいたがりだ。
「どーせぺチャパイなガキんちょ同士で子供っぽい会話でもしてんだろー」とはレンの言である。
ちなみにメイコは大人だからという理由で入れてもらえない。
「あのね、お姉ちゃん。一緒にお風呂入ってほしいの。」
「は?お風呂?」
「うん。だって、レンやミクちゃんとは入ったことあるけど、お姉ちゃんとだけは入ったことないんだもん。」
「でねー!ミクも一緒に入りたーい!3人で流しっこ、ってしてみたーい!」
ミクが両手を挙げてぴょんこぴょんこ跳ねる。
たしかに、例の後ろめたさもあってか、世話は焼くには焼くものの、
ミクのように積極的に馴染もうとはせず、どこか距離を置いていた部分があった。
個人的かつ一方的に確執はあれど、やはりリンに罪は全く無いわけだし、
これを機に距離を縮めてみようか・・・。
それにミクは結構空気の読める子だ。
これはミクなりに二人の距離を縮ませようとしての事なんだろう。
メイコはそう考えて、二つ返事に承諾した。
- 521 :カイメイ前提のミクメイ-3:2008/07/28(月) 04:20:32 ID:Qnyc+e+k
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「ちょっと…ミクやめなさいっ…」
さっきまで妹達の恋や体の悩みを聞いたり、じゃれあっていただけなのに、なんでこんな事になってるんだろう。
「胸おっきくていいなぁーいいなぁー。ねぇ、揉めば大きくなるってホント?
あたし、揉めるほどないんだけど…。」
「わーい!すべすべーv」
なんて言って触ってきた時にはこんな事に発展するとは思ってもみなかった。
両手をリンに押さえられ、胸を揉まれるのかと思いきや、
脚の間に身を割入れたミクはメイコの体に手だけでなく、舌を這わせ始めたのだ。
予想外の展開と、背筋がぞくぞくする感覚にたまらず身をひねる。
「リンっ!こらっ、離し…っなさい!」
メイコも腕っぷしには自信がある方とは言え、
それは全身のバネを効果的に連動する事で生まれる瞬発的な力であって、
単純な腕力では純粋にパワータイプとして造られたリンには勝てない。
それでもこの状況下では、抵抗せざるを得ないだろう。
「離しちゃダメだよ〜。約束約束。」
「ミク!悪ふざけが過ぎるわよ、いい加減にしなさ、ひゃうっ」
何とか長女の叱責で止めさせようとするものの
「悪ふざけじゃないよ。」
囁きと共に耳たぶの裏を舌でつつかれると、不覚にも身体が大きく揺れて変な声が出る。
火照った頬にキスを落とされた。
「ミクね。お姉ちゃんの事大好きなの。愛してる。だから。ね?」
絡めとった舌を無理やり引き込んで、ちゅっちゅと小さく何度も吸い上げる。
隙を見て逃げ出そうとするメイコのそれを、軽く噛んで捕まえてからは、舌先を思う存分いじくり回した。
頭ごと逃げようとしても、後頭部にはリンの鎖骨が当たるばかりでそれ以上下がれず、
左右は二の腕で挟まれて、舌を噛むどころか逆に噛まれているとあっては、既にメイコに抵抗の術はない。
散々好きにされて、解放された時には意識が朦朧としてきていた。
「えへへ〜。お姉ちゃん可愛いっ、だ〜い好き!」
幸せそうに満面の笑みを浮かべる妹に、叩きつける文句も浮かばない。
無駄な抵抗をした分、呼吸を整えるのに精一杯だ。
ミクはと言えば、そんなメイコの様子を見て満足したのか、再び胸に舌を這わし始めた。
先端をつつかれて、刺激に意識が戻ってくる。
なんとか喘ぎ声だけは聞かせたくなくて、歯を食いしばった。
「ミ…クっ…や、めなさい!」
「やだ。お姉ちゃんの事好きだもん。」
「そーいう"好き"と、こういう事する"好き"は違うのっあ、ぁあ…っ!」
先ほど舌をそうされたように、軽く歯で挟まれて舌でいじられ、声が上がってしまう。
潤んだ目ながら、気力を振り絞ってキッと睨んでみせる。
しかし、顔を上げたミクの表情が余りに真剣で、メイコは戸惑ってしまった。
「違わないよ。お姉ちゃんの事、ずっとこうしたかった。
お姉ちゃんがお兄ちゃんを好きなのと同じ。
お兄ちゃんがお姉ちゃんを好きなのと同じ。
だから、お兄ちゃんがお姉ちゃんにする事全部、
ミクもお姉ちゃんにしたかった。」
- 522 :カイメイ前提のミクメイ-4:2008/07/28(月) 04:21:47 ID:Qnyc+e+k
- ミクはゆっくりとメイコの太ももを持ち上げると、下腹部に口を寄せた。
「…やめて……」
消えてしまった半身の事を思い出したのだろう。
はらはらと涙を流しながら、しかしどこかぼんやりとした抑揚のない声と表情で拒絶の言葉が降る。
リンが申し訳なさそうに涙を舐めとった。
「ずっと我慢してたんだよ?
お姉ちゃんが幸せならそれでいいやって。
でもお兄ちゃんはお姉ちゃんを置いていなくなっちゃった。」
「カイトは悪くないの…消えたくて消えたわけじゃ…ない…」
きっと、自分が消える事にすら気付かぬ間に消されてしまったのだろう。
あどけないとすら言える無防備な寝顔で、私の横で。
「うん…でも、もうお兄ちゃんにお姉ちゃんを幸せにする事はできない。」
慰めるように白い腹を舐めていた舌が、秘部に触れた。
軽い口付けに、あっ…、と艶のある声が零れる。
「私はお兄ちゃんの次にお姉ちゃんの事いっぱい見てる。
だから、次は私の番だよね?」
-------------------------
「…く……ふぅ…は、あぁ…ぁ」
上半身を床に下ろされ、脚を持ち上げられた体勢で、股間を妹に舐められている。
立派に経験はあるにも関わらず、ただ相手が違うというだけでまるで処女のように恥じらう己が滑稽だ。
と、頭の隅で自嘲した。
両手は手の平が顔の横でリンの両膝に踏まれていて、動かそうとすれば体重をかけられるし、
その体勢でメイコの胸を愛撫するせいで、メイコからはリンのまだピシッと閉じたタテスジが見えてしまう。
流石に直視するのはどうかと下に視線をやれば、ミクが秘部を愛撫する様が見えるしでくらくらと目眩がした。
「お姉ちゃーん、キモチイイ?なんか、だいぶイイ感じになってきたよ。」
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながらミクが訊ねついでに報告をする。
陰裂にそって舐め上げる舌が中にまで入ってきて、腰をくねらせて喘いだ。
「え。どんな感じどんな感じ?」
ミクのいらん報告に、興味をそそられてしまったリンが身を乗り出して、見せてくれとせがむ。
成熟した経験済みの女性のそこを見てみたかった。
繰り返すがメイコからはタテスジが思い切り見えている。
「ん、よいしょっ。ほら、綺麗でしょっ!」
「きゃあっ!やだっ…!」
「きゃっ!わっ!なにコレ!!」
太ももを持ち上げてまんぐり返しすると、恥らうメイコはともかくリンまでギョッとして引いた。
どうもリンには刺激が強すぎたらしい。
それが余計に羞恥を煽る要因になってメイコは泣き声を上げた。
「やだぁ・・・やだ、見せないで・・・・・・」
「こら!リンちゃん!失礼でしょ!綺麗でしょ!よく見なさい!」
「えぇ〜、だってあたしのともミクちゃんのとも全然違うよ?なんかすごいよ?」
「ひうっ!!やっ!」
そうは言いながらも怖いもの見たさでガン見し、しまいには好奇心のままに指を入れてみた。
予想外に抵抗なく入っていって、またビックリする。
「わっ!わっ!すごっ!」
「あ!こらっ!ミクより先に入れるとは何たること!」
「へぇー、すごーい。」
「やっ・・・はっ、あぁんっ」
無遠慮に中をまさぐられて脚がびくびくと跳ねる。
ミクも負けじと参戦し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、二人して姉を喘がせる事に熱中しはじめた。
- 523 :カイメイ前提のミクメイ-5:2008/07/28(月) 04:23:46 ID:Qnyc+e+k
- 「う・・・ん、ふっあっ!だめっ・・・ぇ!」
リンの手の平が芽にこすれ、ミクが敏感なところを押して、どんどん追い詰められていく。
「リンちゃんもうだめー。やりすぎー。リンちゃんは今回お手伝いだけでしょー。
お姉ちゃんに愛を与えるのはミクの役目なんだから、もういじっちゃだめー!」
ミクに文句を言われてしぶしぶとリンの指が引き抜かれる。
一旦膝がどいたが、もはや手が自由になってもどうする気も起こらなかった。
どころか「抜かないで」と口走りそうにすらなる。
―そういえば、もうあれから何日ご無沙汰だったろう。
カイトを失ってからというもの、喪失感の余り、自慰さえしていなかった。
最初と最後の情事の光景がチカチカと朦朧とした頭にフラッシュバックする。
ミクが再びそこを舐めだしたのと、それはほぼ同時だった。
「ん・・・あぁあああっ!はっ、んんんぅ・・・やっ、あっ!」
電流でも流されたかのように、大きく全身を震わせて、
押さえる事なく、明らかな嬌声を上げる。
中から愛液が溢れ出して、ミクもメイコがさっきまでよりずっと感じていることを察知する。
愛芽を舐めて、内部に指を入れれば歓喜の声。
「お姉ちゃんすごい・・・。簡単に3・4本入っちゃうよ。そんなに気持ちいい?」
まるで自分が求められているようで喜ぶミクの声は、ほとんどメイコの耳に届かない。
ミクの指の動きも舌の動きも、息遣いまでが、全てカイトの行為に被る。
そう錯覚するだけで、体の芯は鉄がドロドロに溶けたかのように熱く、
身体が快楽だけを追い求めはじめる。
「ああっ、そ・・・こ、だめぇっ!やんっ、は、あぁ・・・あ、あ、あ」
徐々に眼の焦点すら覚束無くなって、熱に浮かされながら
自分の手を押さえているリンの手を強く握り返して喘ぎ続けた。
- 524 :カイメイ前提のミクメイ-6:2008/07/28(月) 04:25:13 ID:Qnyc+e+k
-
いつまでも敏感な所を優しく柔らかく撫でられ押され続けて、
溜まっていたメイコにはもう我慢ができる状態ではなくなってくる。
じれったくて切なくて仕方がない。
もうイかせて欲しい。もっと強い刺激が欲しい。
そんな時どうしていただろうか?―彼との光景が頭を掠めた。
「あっ、お願、い……っも…早く…きてぇっ…!」
かつて何度か恋人に言った台詞。
たまらなくなって、何の考えもなしに言ってしまった言葉だった。
ミクがそこから顔を離して初めて、
MEIKOは自分の口からでた言葉の卑猥さに気付いて恥じ、
それからミクの表情を見て凍りついた。
「あ………」
「お姉ちゃん、誰を見てるの…?違う。 ど こ を 見てるの?」
ミクは酷く硬い顔で、メイコを睨んでいた。
「どうして?」と零す唇が戦慄いている。
それはそうだ。セックスしてる最中に他の男の事なんか考えていたら、
ましてや行為を思い出して重ねていたりしたら、それは不愉快に思うだろう。
今回はほとんど無理やりなのだが、それでも妹の心を傷つけてしまったとなるとメイコの良心は痛んだ。
「それ…は……ごめんね、ミク…」
震える声で謝るが、それはミクの耳に届いているのかいないのか…
「お兄ちゃんなんかもういないんだよっ!!何もないんだよ!!
今、お姉ちゃんを気持ち良くさせてあげてるのはミクなのっ!!
なんでミクを見ないの!!?もういない人なんか見る必要ないでしょっ!!」
すごい剣幕でまくし立てるミクに、メイコはもちろん、リンも身を竦める。
「ご…ごめん………。ごめんなさ…ぃ…」
優しい妹の豹変ぶりに萎縮して震える姉を見て、
一通り言いたい事を言い切ったらしいミクはため息をついてから微笑んだ。
(ここでお姉ちゃんを恐がらせてどうする私っ!
そうよ、今お姉ちゃんを組み敷いて喘がせてるのは私なんだから、焦る必要なんかないし!)
そう己を叱咤して、出来る限り優しくメイコの頬に触れる。
「いいよ。怒ってないから安心して。
指と舌だけじゃモノ足りないって思うくらい感じちゃったから言っちゃったんだよね?」
色の引いていた頬が安堵と羞恥に赤く染まる。
「ごめんね。ちょっと悲しかっただけだから…」
こう言えば、優しい姉は罪悪感にかられて大人しくなると知っていて、
少し悲しそうな顔を作る自分は、結構腹黒くてズルい子かな?と、ほくそ笑みながら唇を重ねた。
- 525 :カイメイ前提のミクメイ-7:2008/07/28(月) 04:26:39 ID:Qnyc+e+k
- 「飲んで。私の飲んでよ、お姉ちゃん。」
解放したばかりで半開きの口の中には、注ぎ込まれたものの飲み込めなかったミクの唾液がなみなみと残っている。
想い人以外の唾液など、生理的嫌悪感が勝ってしまって、口の中に残っている状態ですら吐き気を誘うもの。
いくら後ろめたさがあっても、そうそう飲み込めるものではない。
「飲んだらイかせてあげるよ?」
耳元で囁かれる甘言に、メイコはぎゅうと目を瞑った。
辛そうに眉根を寄せるメイコの下腹にミクは再び手を伸ばす。
撫で上げれば綺麗な体は大きく震えて、同時に口の中で気泡が「コポッ」っと音を立てて弾けた。
唇を引き結んでやっとの思いで飲み下す。
「ぅ…はぁ……ミク…」
「飲んだ?飲んでくれた!?」
あーんして、と言えば素直に従って口を開く。
その時点で嘘はないとわかるのだが、それでもこの身で確認したくて口内に舌を突っ込んだ。
中に何も残っていない事を確認すると同時に、ミクの胸にじわじわと喜びが湧いてきて、
嬉し泣き寸前のような笑顔になるのが抑えられない。
ほんとはもっと大人っぽい、余裕のある顔で笑おうと思ってたのに…。
「ありがとぉ!お姉ちゃん大好き大好き!好き好き好き好き愛してる!!」
頭を抱きしめて何度も何度も頬ずりをする。
愛しい人の体内に、自分の注いだ体液が(多少無理強いでも)受容されて一つに混じり合う事が、
こんなにも幸せな事だなんて予想外だった。
今にもネギを両手に踊り出したくなるくらいに嬉しいのだが、そこはぐっとこらえる。
後で、後で絶対踊ろう。
「すぐイかせてあげるねっ。大丈夫、ちゃんと満足させてあげるから!」
- 526 :カイメイ前提のミクメイ-8:2008/07/28(月) 04:28:44 ID:Qnyc+e+k
-
少し乾き始めていた秘所も胸と一緒に少し手荒なくらいにいじってやればすぐに潤い出す。
3本の指の腹で、弱い所を摘むように挟めば、体全体で限界を訴えた。
わずかにこすりながら、ぐぐっと押す。
「ひぅっ!ああ、あぁああああぅあ…ぁあーっ!―――っ!!」
びくびくと痙攣して、爪先がピンと突っ張る。
中の圧迫感に驚くが、メイコの力が抜け始めるその瞬間に、すかさずもう一度同じ刺激を与えてやった。
「ぁー……やっ!んぁああっ!!」
敏感過ぎる時に敏感過ぎる場所を押され、再びイッてしまう。
次はもう少し早いタイミングで。
そうして連続してイかせれば、降りれない絶頂の中、
息が詰まる程の快感と混乱に襲われて、まるで子供がイヤイヤをするように頭を振って涙を散らす。
「ぅあああぁっ、ミ・・・クっ!やぁああ、あぁあーっ!」
「お姉ちゃん大好き。ずっとこうしたかったの、ずっと我慢してたんだよ?ミク偉いでしょ?」
「ひっ、あー!あーっ!ぅんんんんぁああー・・・!」
暴れる頭を捕まえて、髪を撫で付けながら、熱っぽい声で耳元にそっと囁いた。
「 」
愛芽を強く擦るのと同時に与えられた角砂糖のように甘いその言葉は、脳髄に沈み
「あぁ―――――ッ!!」
弾けるように溶けていった。
-------------------------
絶叫ギリギリの一際高い声を上げて力尽きたメイコの頭をそっと床に置く。
かくりと傾いだ顔のそこかしこに、啄むような口付けをしてから、名残惜しそうに秘部から指を抜き、手をどかした。
意識を失っているにも関わらず、わずかな動きにも反応し、ビクビクと震える身体が愛おしい。
「すご―…ミクちゃん、今出たのなに?なんで?」
激しすぎる果てかたに、興奮を通り越してすっかり感心してしまったリンに尋ねられると、
ミクは受け止めてびしょびしょに濡れた手を広げて微笑んだ。
肘まで伝った雫が垂れて、少し荒く浅い呼吸と秘部の余韻で小さく不規則に上下するメイコの下腹を汚す。
「これ?これはね、とぉーっても気持ち良かった!って証拠だよ。」
「へ―…」
いいなぁ…あたしもいつかあれくらい感じて乱れるようになるのかなー。
と弛緩した美しい身体にリンが向ける羨望の眼差しを見て、
何を勘違いしたのかミクは慌てた。
汚れたままの手で、ぐったりとしたメイコの上半身を起こして掻き抱く。
「ダメだよっ、お姉ちゃんは私が貰う番なんだからっ。あげないよ!」
ぷぅ、とホッペを膨らませば、慌ててリンが弁解した。
「えへへー、そうだよね。リンちゃんにはレンくんがいるもんね。」
極上の笑顔を浮かべて、メイコを抱きしめる。
この肌の感触も、髪の匂いも、温かさも、もう独り占めする人はいない。
いや、一人だけいる。一人だけいるのだ。
「これからはずーっと、ミクのものでいてね。」
-------------------------END
- 527 :509:2008/07/28(月) 04:33:14 ID:Qnyc+e+k
- おつーっした。短く直したつもりが結構長くてすいません。
ここももっと活性化すれば良いのに( ´・ω・`)
- 528 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/29(火) 02:06:02 ID:cObuvo7v
- >>527
GJ!すげーよかった!
- 529 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/02(土) 03:21:30 ID:udiLsy8k
- GJ!!
姉さん受けに思わずハマった。
- 530 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/02(土) 21:36:01 ID:IpneNZe1
- GJ!
健気なミクかわいい
- 531 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/03(日) 23:57:00 ID:n+nAPfNE
- 実際レズはわざわざ推薦される事じゃない。レズとして社会に何を残したの?子供産まない確率高いし、やたらリベラルぶるし、なんでもかんでも差別だ差別だとかほざくし。まずは自分がレズでこの日本で何を差別されたか言ってみろよ。優遇されないのは差別じゃねーからな
- 532 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/06(水) 21:05:16 ID:o4s3CFLa
- へー
- 533 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/06(水) 21:34:39 ID:aL6qQEqQ
- /^7_
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| //ヘ
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\ / 三 L 」 ミ/: : : : : : : Y: :ヽ
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- 534 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/06(水) 21:48:19 ID:ZllVC++l
- いや、531は誤爆だろ
- 535 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/06(水) 22:02:43 ID:+Zo9uwHM
- 板の上の方のスレ一つ一つに書き込んでいたような
- 536 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/07(木) 03:33:37 ID:iqpuYMNZ
- デPの曲に衝撃うけて(笑)、リン×ミクの百合で「曾根崎心中」書こうと思っているんだけど、
九平次役が思いつかない・・・orz
メイコ姐さんには悪役をやらせたくないし、♂ボカロを出すのはご法度みたいだし、悩むわ・・・。
- 537 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/07(木) 15:39:55 ID:BaqknKkp
- >>536
・亜種(ハク、ネル、雑音ミクetc)
・海外組(アン、ローラ、ミリアム、プリマ)
・他のソフト(OSたん、LALAお姉さん、FL-chan、JAMバンドの皆さんetc)
お好きなのをどうぞ
- 538 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/07(木) 18:32:39 ID:JFEhkNCW
- やっぱこのスレは♂出すのは御法度なのかなぁ。
ノーマルな恋してる女の子が百合行為すんの好きなんだけど、行き場、と言うか出し場がない。
- 539 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/08(金) 16:58:43 ID:jgvExDjD
- http://www.nicovideo.jp/watch/sm4221440
- 540 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/09(土) 06:28:26 ID:0MsHCil+
- それをしゃべらすのをうpするならともかく
駄文をダラダラ垂れ流されてもなあ・・・
> カイメイ前提のミクメイ
- 541 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/10(日) 00:50:58 ID:namm5CkG
- しゃべらす?
- 542 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/10(日) 23:22:46 ID:6xbLUmnI
- 540の3行目は誤爆なんじゃね?
- 543 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/13(水) 14:14:21 ID:qF16hay8
- >>536
別に良くないか?
話が百合なら何出しても良いと思うよ。
まあ、♂が♀と絡まない限りは大丈夫だと思ってる。
個人的にがくぽが良さげ
- 544 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 15:29:04 ID:O+fDQGrs
- ここって>>537みたいな、他のソフトも出てくるSSは投下してもよかですか?
MEIKOが主役で(多分)エロなし長編を書きたいんですが
- 545 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 16:18:02 ID:FZNEjPdc
- 主題がVOCALOIDで百合なら良いと自分はおもう
- 546 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/24(日) 13:27:59 ID:8OUkkeyk
- あと1週間でミクの誕生日だね
- 547 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 17:27:24 ID:0FUR52An
- ミクの誕生日ネタでも考えるか…たまにはこのスレも活性化してほしいものだ
- 548 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 08:23:09 ID:ll3oCvom
- KAIKOネタ需要ありますか?><
- 549 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 18:11:43 ID:8lJEiwbN
- >>548
おk
- 550 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 20:11:14 ID:jfbdNdNY
- Figmaをミクリン二人そろえて、百合っぽい感じの構図で飾っておくぜ。
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