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レズ声優出張所Part11

1 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/17(月) 22:34:10 ID:z46/Jrer
ここは声優板「レズ声優」の出張スレです。

前スレ:レズ声優出張所Part10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1195139967/

本スレ:レズ声優 Part36
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1202984307/

「この声優は絶対レズだ」とか「レズらせたい」という声優さんを
「エロ話中心で」思う存分マターリと語っちゃって下さい。
妄想捏造ドンと来い。
SSも書いちゃって結構です。っていうか、キボンヌ
執筆して下さると言う方はトリップだけは忘れないで下さいね。

それでは、思う存分楽しんで下さい。

SS保管庫
http://www.geocities.jp/le_lys_dans_la_vallee_sei_unica/ss-1.html
SS保管庫(改)
http://www.geocities.jp/re2sayyou/
出張所プラス
http://jbbs.livedoor.jp/music/17969/
第3の保管庫
http://voiceactorstory.web.fc2.com/

2 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/18(火) 00:29:15 ID:gcE8U/dn
>>1


3 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/18(火) 09:01:25 ID:13XFF0zh
関連スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1199404648/
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1203524879/
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1204220924/

4 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/18(火) 12:21:34 ID:Cwnoeed4
《過去スレ》
レズ声優出張所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1101225563/
レズ声優出張所Part2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1115727473/
レズ声優出張所Part3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1126183281/
レズ声優出張所Part4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1140177439/
レズ声優出張所Part5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1151133885/
レズ声優出張所Part6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1159149131/
レズ声優出張所Part7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1172139126/
レズ声優出張所Part8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1180950500/
レズ声優出張所Part9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1190648359/

5 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/18(火) 13:48:47 ID:YpeWQkoR
>>1乙!
だれかあゃちー×さえぽん書いてくれないか?

6 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/18(火) 19:40:42 ID:YW7msEfF
人にばかり頼らず
たまには自分で妄想して見れ

7 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/18(火) 23:09:14 ID:0WqkkIvq
>>1
乙。

最近はどんなCPが人気なのかな?
なば×静×きみこが俺の中で熱い!

8 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 03:03:36 ID:MvTQl1h6
携帯から>>1乙です
俺の中では未だに野中x小林が熱いぜ(*´Д`*)

9 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 04:21:50 ID:zNvtNCAD
あみぺ、なばいと、智ます・・・
やっぱ王道は熱いぜ。佳奈様早く作れw
けどなばとみゆみゆは誰との絡みでも好きだw

10 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 11:55:30 ID:lMfsN5F9
まみ×あやちー萌えな私が通りますよっと


つか、どんなカプも好きな節操なしでございます

11 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 20:38:47 ID:XuvSSaMh
やはりしずかながジャスティス
ていうか、好きな人に一途な佳奈様が報われて欲しい

12 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 21:00:36 ID:7FIa15eJ
佳奈様は一途なのか?結構サイガーやら豊口やら遍歴はあるように思ったりw
あ、しずかなは自分も大好きなので否定というわけではないのです

13 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 21:48:44 ID:N7qAiRn4
ばりな×プロでしょ!

14 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 23:52:07 ID:FysWmhxn
智ます、ます智、ミンゴス&えりりんあたりが大好物です

15 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 23:59:57 ID:eoUeTh55
マイナーと知りつつも声高に宣言しよう!
○○×神田
つまり、神田さん総受け話が大好きだ!

16 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 00:12:54 ID:Mz9+Mn1h
おまえらまだ前スレあまってんだろ

17 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 00:14:36 ID:eGcSZ7R+
エサ受けならここ行けばいいんじゃね
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=11221110&id=1

18 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 01:27:02 ID:EFx60P4G
tiarawayだってまだまだ熱いんだぜ

19 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 17:06:24 ID:yg3eX+SV
>>13
大好きな御前から微妙に避けられて凹んでるプロを、
しょうがないなーとばかりにばりなが抱きしめるような展開?

20 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 22:08:13 ID:DF9hsbRE
>>14
しょうがないなーって仕草を装いつつ
「なんでこんな近くにいい女がいるのに、気づかないのよ・・・ばか」
って心の奥では片想いしてるばりな、とかいかがだろうか?

21 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/21(金) 00:27:13 ID:aZHXMBow
>>20
それいい!
麻里奈が片想いってのはあまり聞かないから新鮮だ。


みなきけ聞いて、残念なみのりんを率先して引っ張っていく麻里奈。
っていうシチュが脳内再生自分は相当異端なんだろうw
ゴメン、妄想が過ぎたな。吊ってくるよ。ノシ

22 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/21(金) 12:53:33 ID:8ZnjMdBq
>>21
なっ…ナカマだ!!Σ(´Д`*)

マリナみのりん、このカップリングかなり好きだ…って俺やっばり変かな…

23 : ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:14:43 ID:IApCNaKA
前スレ埋め終わってないけど、投下はこっちでよいのかな?
智ますのような、ます智のような微妙な感じのものですー

智秋語がうまく書けないので脳内補完お願いします……

24 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:17:23 ID:IApCNaKA

今日の仕事が終わってほっと一息。
お疲れ様ですって挨拶をして、荷物を持って、さて帰ろう、の前にふと思い立って携帯をチェックする。
受信メールが一件。
誰かなっていうよりむしろ、彼女だろうなって思いながら差出人を見ると、ほらねやっぱり。

ちょっと緩みそうになった頬に軽く手を当ててひきしめると、メールを開く。

『真澄、会いたい』

あれ?

すごく、簡潔なメール。
簡素過ぎて、らしくない。
いつもだったら、顔文字とか無意味な上にちょっと使い方間違ってる英語とかが盛りだくさんな、
私にはちょっと真似出来ない派手なメールなのに。

なんだろう、何かあったのかな。
落ち込むことでもあったとか?大失敗しちゃったとか。
それとも具合でも悪いとか……

25 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:19:24 ID:IApCNaKA

返信の画面を開きながら、でも文章が浮かばない。
むむむむむ、と悩んでるうちに、気がついたら周りの人たちがほとんどいなくなっていた。

あーもうっ!
ごちゃごちゃ悩むより直球だっ!

よしっ!と決意すると、返信画面を閉じて、リダイヤルから最近見慣れた電話番号を呼び出した。

数秒の呼び出し音のあと、

『ハァ〜イ』

相変わらずの、お前は何人だ!って突っ込みたくなるような返事が耳元から聞こえる。

「あ、智秋ちゃん?」
『お、真澄ジャン!おつかれぃ〜お仕事終わり?』
「うん。って相手確認してから出ろよ!」
『アハッ!いやなんかノリで出ちゃったぁ♪』

26 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:19:48 ID:IApCNaKA

あぁもう、何のために発信者が表示されるようになってるのかなんてこと、きっと智秋ちゃんに言っても受け流されるだけで。
こういうのなんて言うんだっけ?暖簾に腕押し、糠に釘、馬の耳に念仏?
はぁ、と軽くため息をついてから、

「まぁ、それはいいけどさ。
どうしたの?何かあった?」
『え?何がー?』
「メール」
『あー……』

ちょっと言い淀むその反応に、目が泳いでどうやってごまかそうって顔をしてる智秋ちゃんが頭の中で浮かぶ。
それがちょっとかわいいのが小憎らしい。

『いやぁ〜別に深い意味はないんだけどね?
ホラ、最近あんまり会えなかったから会いたいなーって思っただけ〜』

ホントに?それだけ?

「……ふぅん。にしては、なんからしくないメールだったじゃん?」
『ン、そう?ほら、アタイのあふれるオモイをスレートに表現してみました!なんてね?』

27 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:20:09 ID:IApCNaKA

あはは、らしくないかぁ〜なんて笑う智秋ちゃんの声は、なんとなく元気がないような気がする。
あくまでなんとなく、だけだけど。

「……智秋ちゃんさ」
『はいはいーなに?』
「明日仕事何時から?」
『え?う〜ん、明日は午後からかな〜』

なんで?って言いたげな声と共に、私の頭の中のデフォルメされた智秋ちゃんは目をまんまるくして首を傾げる。
あんたはアビちゃんか。

「じゃあさ、うち、来る?」
『え?』
「会いたいんでしょ?」

出来るだけ平静を装って、来たいなら来れば?なんて口調でさらりと言う。
……だって、私も会いたいから来てほしい、なんて口が裂けても言えない。絶対言えない。

28 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:21:36 ID:IApCNaKA





そしてそれから。
行く絶対行く今すぐ行く!と即答した智秋ちゃんと時間を約束して電話を切り、家路を急ぎ。
たどりつくと、ドアの前には何故か妙に派手な物体が既にいて。
そしてソレは私の姿を見つけると、相変わらず子供みたいな顔で笑った。

「おっかえりぃ〜」
「……帰るの時間かかるよって言ったでしょ」
「待ちきれなくて、さ?」

あはは、と笑う智秋ちゃんはいつも通り無駄に寒そうな格好で。

「……真澄?」

無意識に冷えた手を掴んでいた。


29 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:21:59 ID:IApCNaKA

「手、冷たくなってる」
「あれ?怒ってる?」
「何のために時間の約束したんだっつーの。
まだ夜は寒いんだから、風邪ひくじゃんか」
「心配してくれてるの?」

眉間に皺のよった私の顔を覗き込みながら言う。
あー、もう、わかってるなら口に出すな、ばかっ!

「いいから中入るよ!」

智秋ちゃんの視線から逃れるように顔を背けて、そのまま握った手をひっぱって我が家へと入った。


30 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:22:34 ID:IApCNaKA

とりあえず寒そうな智秋ちゃんに一枚上着をひっかけて、その辺に座らせてからアビちゃんにご飯をあげたりと
帰ってからまずやらなきゃいけないことを済ます。
それを大人しく座って見ながら、やっぱりずっと嬉しそうに笑ってる智秋ちゃん。

「何ヘラヘラしてんの?」
「あーひどぉーせめてニヤニヤ」
「同じじゃん」

そっかなーなんて言いながら、それでも笑顔のままで。

会いたい、なんて言われて、私の顔を見た瞬間からそんな嬉しそうな顔されたら……ね。
こっちまでちょっと嬉しくなっちゃうじゃない?
それでつられて笑顔になったりしたら、なんか負けたみたいでヤダ。
だからきゅっと表情を引き締めて、智秋ちゃんの横に座った。

「終わった?終わった?智秋タイム突入!?」
「なにそれ」
「だって〜真澄が何かしてるときに邪魔したら怒るでしょー?」

そりゃ当り前だけどさ。

31 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:23:06 ID:IApCNaKA

「だからこれからアタシが真澄分補給するの!」
「はぁ……?」

また何か変な単語作っちゃってるけど、私は栄養素かなにかなわけか?

「補給ってことは、足りなくなってるってこと?」
「オーイエス!真澄分が足りなくなるとねぇ〜元気がなくなる!ジューシーじゃなくなる!ポーリーじゃなk」
「はいはい、もうわかったからいいよ」
「まだあるってばーあとね、寂しくなる。アタイはサビシイと死んじゃうよ〜?困るでしょ?真澄」

アンタはうさぎか。うさぎはもっと静かだと思うよ。
……もちろん困ることは確かだけどさ。
つーか、元気のない智秋ちゃんも、寂しくなってメソメソしてる智秋ちゃんも、困る。
なんだかとっても心情的に、困る。

「じゃあそれはどうやって補給するわけ?」
「ん〜?もちろんこうに決まってるジャン!」

ぎゅー

32 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:23:41 ID:IApCNaKA

私の肩口に顔をうずめるように抱きしめられてっていうか、抱きつかれてっていうか……
まぁ、智秋ちゃんのことだし、なんとなくはわかってたけどね。
顔は見えないけど、ぐりぐりと首筋あたりに顔をこすりつけてる智秋ちゃんは満足そう。

「真澄の匂いがするー」
「シャンプーの匂いでしょ」
「真澄の体あったかいー」
「……智秋ちゃんのがあったかいって」
「お肌スベスベー」
「…………どこ触ってんの」

えへへへ、とすっごく嬉しそうだから、なんとなく顔が見たくなって少し上半身を離す。
すると智秋ちゃんはきょとんとしたあと、

「真澄、大好き……」
「んっ……」

顔を寄せて、反射的に目を閉じた私に口付ける。
頬が熱くて、触れられてるところはそれよりもっと熱くて。
久しぶりに触れる智秋ちゃんの体温に、やけどしそう。

33 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:24:02 ID:IApCNaKA

反則、だと思う。
あんな風に直球でこられたら、受け止めるしかないじゃない?
ううん、智秋ちゃんのボールだったら、きっと私は暴投でも取りに行ってしまうんだろうけど。

「あは、真澄、顔赤い」
「……うっさい」
「カワイイなぁ〜もう!」
「ちょっ、わっ……」

勢いよく抱きついてきた智秋ちゃんの体を支え切れず、どすっと背中から床に倒れこむ。
痛いし。

「真澄、好きっ大好きっ愛してる!アイラビュー!!会いたかったー!」

ああ、もう。耳元で大声で騒がれて、頭が痛いくらいうるさいのに。
詰まったみたいに息が苦しくて、胸から溢れた何かが涙になりそうで目元が熱くて。
囁くなんてもんじゃない、こんな騒々しい愛の告白で、どうしてこんなに。
衝動に耐えるみたいに、智秋ちゃんの背中にしがみつく。

34 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:24:59 ID:IApCNaKA
「……なんか、悔しい」
「へ?」
「智秋ちゃんて、うるさいし騒がしいし鬱陶しいし、一緒にいると疲れるくらいなのに」
「ちょっ!真澄ぃー!?」
「……ずっと一緒にいたい、とか、すぐ会いたくなるのが、悔しい」

溢れないようにそっと絞り出した言葉に、智秋ちゃんは一瞬声を途切れさせて、それから肩口で笑ったのがわかった。
多分、さっきまでみたいに幸せそうに。

「それはアレっしょー愛!Love!もー真澄ってばアタイにメロメロ?」
「ばか」
「アタシはとっくに真澄にノックアウトされてるけどね〜♪」

いつの間にか、今度は胸の辺りで頭をぐりぐりしてる。
……犬みたい。それも尻尾をぶんぶん振りながら容赦なく飛びついてくる感じの。

何となくぐりぐりしてる頭を撫でながら髪を梳いていたら、ふと上目遣いの智秋ちゃんと目が合う。

「……あのさぁ〜」
「ん?」
「真澄は、騒がしいと疲れる?」

35 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:25:47 ID:IApCNaKA

そっといたずらを告白する子供みたいにしょんぼりとして。

「……真澄が疲れるなら、静かにしてる」

そう呟いた。
私がさっき疲れるくらいなのにって言ったからか。
智秋ちゃんは意外と気遣いの人で、空気は読めないこともあるけど基本的にはそういうことをすごく気にする。
でもさ。

「いいよ、そのままで」
「……でも」
「そのままの智秋ちゃんが、いい」
「ん……アタシ、うるさくて騒がしくてうっとうしいよ?」

子供みたいに感情がそのまま顔に出る智秋ちゃんだから。
しょんぼりした顔に少し元気が出て、大きな瞳がちょっと期待に輝いてる。
期待通りのことを言うのもホントは癪なんだけど。


「それが私の好きな智秋ちゃん、でしょ」

36 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:26:37 ID:IApCNaKA

笑った智秋ちゃんの頬は、多分赤くなってるであろう私の頬よりきっと赤い。

寂しがり屋な智秋ちゃんも、騒がしくて鬱陶しい智秋ちゃんも、私の一言を気にしてしゅんとしてる智秋ちゃんも、意外と照れ屋な智秋ちゃんも。
どうしようもなく愛おしいと思ってしまう私は、もうとっくにこの勝負に負けてる気がする。
そのことにまったく気付いてないこの勝負の勝者は、本当に幸せそうで。
まぁいっか、なんて表情を緩ませた私もきっと負けず劣らず幸せそうな顔をしてるんだろう。

さて、今度は私が『智秋分』とやらを補給させてもらおうかな。
覚悟してね?







37 :悔しいけど、私の負け ◆AifBGOVido :2008/03/22(土) 03:29:18 ID:IApCNaKA
以上ですー

ところで前スレで1レス32行までとか60行までとか見かけたけど
何故か21行までしか書きこめない……
何か設定がおかしいんだろうか

無駄にレス消費してすいません……

38 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 08:48:45 ID:cMAxlw/8
GJ
なんだかんだいって、智秋ちゃんにベタボレなツンデレますみんが好きです

39 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 12:15:14 ID:Et4aYT3n
乙です。智ますいいよーw
この二人の場合リアルにセリフが聞こえてくる感じなんだよなぁ。

40 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 17:26:42 ID:ZhAWNALY
うわーーー超GJ!!!!!!
なんかもう他に言葉が見つからないのだが、好きだありがとう

41 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 20:22:51 ID:80GENDnn
>>37
乙〜
他スレの他人のSSレスで申し訳ないが、余裕で32行以上
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1205507774/265

42 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/22(土) 22:02:32 ID:IApCNaKA
>>41
あり

見てきたが、どうみても32行以上だな
ということは60行までなのかな
何故か俺の場合、22行以上で投稿すると書き込みが成功しないorz
専ブラの設定でも見なおしてきます

43 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/24(月) 00:33:43 ID:MdopfZGX
智ますはやっぱえぇなぁ
GJでした!

44 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/25(火) 19:47:53 ID:VzH6lf/f
>>37
テラGJ!!(゚∀゚*)
しょんぼり智秋がかわいすぎるww

45 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/27(木) 01:05:27 ID:rEs0pFnM
水曜日のなばのブログによると、ハヤテの打ち上げでお酒を呑んで御前に甘えたらしいwww

一体二人で何をしたのか気になるところだww

46 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:07:14 ID:YCaH4CCV
過疎なので転載ですが智ます投下ー

47 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:07:42 ID:YCaH4CCV
犬なら犬らしく、飼い主なら飼い主らしく。
役割って、主従関係を築く上で一番大切。






***いぬとかいぬし






「……まぁ〜すみ〜ぃ」

独特の声色でへばり付いてきた通称エロ姉ちゃんを軽くあしらい、再度台本に目を落とす。
今期は少し忙しいから台本チェックに余念があっちゃならないのです。

「まぁ〜すみぃーぃい」

私の仕事を枯せる気でこうしてんじゃないのか、なんて勘繰りたくなる程うざったくさっきから背中にくっついてる犬属性。
無視したいのは山々だけど、この犬属性に私は滅法弱いと来たから困ったものだ。
ぱたん、と台本を閉じるとそれを犬らしく目敏く聞き付けた智秋ちゃんの声が色を変えた。

「なになに?おわり?」

「終わらない。誰かが邪魔で終わらない」

「なんだぁそれー。
原因アタイ?」

「他に誰がいるの」

やれやれ、と溜め息零してから台本を脇に置いた。

ここは私の家で、詳しく言うなら玄関入って右に曲がりちょっと行った先の部屋。
ベットがあるので一応寝室、って名前が付くのかな。
そこに智秋ちゃんと一緒に居る。
一緒に居ると言っても私は台本にカラーマーカー走らせたり折目を付けたりに忙しくて智秋ちゃんの相手は全くしていないからその言葉が与える印象とは少し違っているけど。


48 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:08:17 ID:YCaH4CCV
「何?」

「え?」

「何回も名前呼んだでしょ」

やや向合い気味に智秋ちゃんを見る。
……いつも思う。
このヒトは私のことが好きなんだなー……、って。
少し反応返しただけでその顔はなんだ?
温泉掘り当てた人よりも嬉しそうにされるとちょっと困る。そんなに相手、してあげられないから。

「やー……、呼びたかっただけ……かなー」

「そ」

最低限を確認すると脇に置いておいた台本を再度手に取る。
その手を慌てて掴まれた。

「……なに?」

「や、あはっ!うん!!いや〜、真澄色白いなぁ〜!」

「……なんだそれ」

「……う、うん。
じゃなくて、うん。
あの、うん」

「わかったよー……」

ベットの下に置いた鞄を取るとぎゅぅ、と台本を終い込む。

「はい。
これで、い?」

……………………。

形容しかねる表情を浮かべられると正直困る。
……なんか、口元が一文字で眉は八の字。


49 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:08:56 ID:YCaH4CCV
「をゎっ」

「……まーすみーぃ」

ぎゅぅううぅっとされて息が、思考が、詰りかける。
ぽんぽん、と頭を撫でるとごろごろ喉でも鳴らしそう。

「はいはい」

「だいすき〜……、
……なんですけどー…………」

「うん」

今更そんなことを言われても、と思うけど。
でも本当は嬉しい。
智秋ちゃんの真直ぐすぎる好意、私は好きだ。
言わないけど。

「構ってあげたいのは山々なんだけどね」

「真澄ヴェリー忙しいし」

「智秋ちゃんもそんな感じでしょ」

私んちに入浸ってていいの、なんて邪推な真似は今はもうしない。
智秋ちゃんがなんでここに来たがるのか、なんて小一の算数よりうんと簡単。

私のことが好きだから。

……あんまり好かれすぎてて、困る時があるけど。

「真澄」

「うん」

「好き」

「……分かってるよ」

「大好き」

「……知ってるってば」

こういうのが、困る。
分かってるからもういいよ。
はずかしくなってくる、智秋ちゃんの言葉は。
だってくすぐったくて仕方ない。このヒトはストレートにも程がある。たまには変化球投げたらどう?
智秋ちゃんがそんなだから唇が意思を無視しようとして、……困る。


50 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:09:30 ID:YCaH4CCV
「智秋ちゃん」

「?」

智秋ちゃんの形の良い唇に人差し指をちょん、と本当に軽く触れさせた。

「………………」

智秋ちゃんは犬だから。
だから耳がいいんでしょ?
私の声、必ず拾ってくれる。

小さい水音がして、智秋ちゃんの温度と匂い。

「…………ます、み、はさ」

「うん」

「飄々と?言うよね?」

「智秋ちゃんが言い過ぎなだけでしょ」

ぐぅの音も出ない、って顔をされた。
わしゃわしゃと髪を撫でると智秋ちゃんは喜ぶ。
というか、私が智秋ちゃんに何かすると智秋ちゃんは必要以上に喜ぶ。
そんなに感情出しっ放しで疲れない?ってたまに言いたくなるけど、本人曰くこれは普通なことらしい。

「智秋ちゃん毎日倒れるように寝るでしょって言われてたけどさ、私本当同意出来る、それ」

「倒れるようには寝ないよー?」

「でも不眠に悩んだってことは一度もないでしょ」

「それはないね!」

「即答な上断言?」

ふふ、と笑ってよく私と対比される肌をちら、と見る。
なんか……、エロ姉ちゃんの名に相応しいっていうか。
私が色白だから余計黒く見える。その内オセロとか言われそう。

「智秋ちゃん」

「?
なに?なになになに?」

「一人相撲な気はしてこないんですかー?」


51 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:10:05 ID:YCaH4CCV
「??」

「智秋ちゃん私に好き好き言い過ぎだから」

「あ、あ〜、
しないよ」

「お?割とこれも即答」

「だって真澄アタイのこと好きっしょ〜ぉ?」

「……すき」

「残念ながらその百万倍智秋のが真澄好きだけど!」

「全然残念じゃないからいい」

……もういいよ、なんて言いたくなってくる。
本当、少しは迷走しなよ。真直ぐ過ぎるよ、小休止は?ガソリン補給は?
この真直ぐさをそのまま受け止めるには私じゃまだまだ力不足。
だから飄々とした演技する。だって余裕ないの知られるのはプライドが許さないっていうか、智秋ちゃんが犬なら私は飼い主だもん。
うぅ、飼い主が飼い犬に振回されるなんて絶対ダメ、ダメダメダメ。

「真澄!!好き!!」

「わぁかってるよ」

鞄に手を伸ばしかけたら犬がタックルしてきてベットから落ち掛ける。

「ちょ、
危ないんですけど!」

「いや、うん、一回しまったモンをまた出すのは無駄な行動でしょ!」

「はぁ?」

またもまとわりついてきた智秋ちゃんを押し退けるか抱き返してあげるかの二捨択一。

……さて。

「真澄……冷たいぃ」

「気色悪い声出さなーい」

結局前者にした私は智秋ちゃんの肩をぐぐ、っとしてぽいっと放る。
背中向けてもう一度鞄に手を伸ばした。

……どすん。
背中に柔らかめの衝撃。


52 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:10:45 ID:YCaH4CCV
「……を」

「きょーは、さー?」

「なに」

「真澄と……こーしてたいんだけどー……なー」

「…………………」

馬鹿じゃないの。
今日は、じゃないじゃん。
あんたは四六時中そうじゃん。

「智秋ちゃんってさぁ」

「ん?」

「地味に気配り屋だよね」

「食後の爪楊枝的な?」

「あ、そこまで役には立たないけど。
っていうかおっさんかよ」

「アタイ爪楊枝以下?!」

「気が利くランキングに換算したら爪楊枝がやや上だね」

「あんなのに負けんの?!
クァァ……」

「あんなの言うな、作ってる人に謝れー」

「……え、……すいません」

「ばかでしょ」

いや、なんていうか……それしか思い当る言葉が出て来ない。
馬鹿な子程可愛いって、多分ほんとだ。

「よしよし」

普段は拒否するけど肩にあご乗せて来るの、今日は許してあげよう。
向かい合ってるから距離がとんでもなく近いんだけど、馬鹿なチワワと思えば心臓だってきっと騙せるし?
それにこれ以上ほっとくのもちょっぴり可哀相だから。

「ずっとはしないよ」

さっきの要望は軽く拒否。

「……5分位?」

「うざくしてこないなら延長、あり」


53 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:12:20 ID:YCaH4CCV
「智秋気を付ける!」

「耳元でうるさい。マイナス1P」

「基準何?!」

「私がうざいって思ったりしたら」

「わかりずらー……
挽回させろーぅ」

「智秋ちゃん次第です」

ぽんぽん、と頭触ってあげたら急に大人しくなったので少し困ってきた。
触ってくるでも話し掛けてくるでもない。

……しゃべれ、このやろ。
緊張……。すんじゃん、あほ。
だからKY言われんだ、ばか。

じりじりとした、数秒間。

「…………真澄?」

「……うん」

「………………接吻ぶちかましていいですか」

「………………」

ムードを作るという気はないのか、コイツ。

「……マイナス50P」

「え?!」

「言い方は選びなさい」

「前ちゃんとそう言ったら拒否られたから今回気ぃ遣ったのにそーなんの?!」

「智秋ちゃんの気の遣い方はなんかおかしい」

「じゃーどうすんのー……」

「や、そこが個人の力量が測られるとこっていうか……」

「……真澄?」

「うん」

おっきぃ目でじ、と見て来た。
……そう来たか。
…………と思ったら逸らした。はずかしくなってきたか?

「……なんだよぅ」

54 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:13:00 ID:YCaH4CCV
また見て来たりそっぽ向いてみたり、忙しない。
髪撫でて聞いてみる。
どうしたの?って。

「……普通に言っても言い方変えてもダメ、ならどうしたもんかと……」

「あ、そこ?」

「……それ以外に何があんだーぁ」

「あはは、ごめん」

う〜ん、別にね?ほんとは拘りなんかないんだよ。
智秋ちゃんは馬鹿正直に私の言葉実行しようとするけど、私は、……さ。

「……いい。んですか?」

「どうでしょう」

ちょっぴり迷ってるとも取れる表情浮かべてから智秋ちゃんが頬に触れてきた。
犬らしからぬ自信なさげな触れ方に少し、笑う。

「うそ。
いいよ」




55 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:13:24 ID:YCaH4CCV
*****


智秋ちゃんはバカっぽい。
どうバカっぽいかとゆーと、……とにかくバカっぽい。
それしか言い様がないのもどうかと思うんだけど本当にそうなんだから仕方がない。
そのバカの種類が猪突猛進的な好意のぶん投げだから受け止める方の私としては時々困ってしまうわけで。
コイツの好意を全部受け入れたとしたら私の小さい器はあっという間に満タンだ。
だから流す。流す。流す。
……でも時々、受け入れる。

「智秋ちゃん」

「オゥ!」

「調子乗んな」

「…………」

今私は一時間程前に『いいよ』と言ってしまったせいでコバンザメの如く張り付かれ、結果正直扱いに困ってる、という状況に陥っている。

「智秋ちゃん?」

「…………オゥ」

「臨機応変って言葉知ってるかな?」

「case-by-case?」

「分かってんじゃん」

「それが?」

「それが?
じゃねぇっつの!」

腰にがっちり回されてる腕を解いて智秋ちゃんに一言ビシッと言ってやる為に向かい合う。

………………。


56 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:14:02 ID:YCaH4CCV
「……む」

「case-by-case☆」

「意味違……くはないか。
いや、そうじゃなくて」

「?」

「今はそーゆうコトをしろって意味じゃないからね?!
もうされた後で言ってもほんと意味ないけど!」

「智秋脳は真澄仕様なのよぉん?」

「気持ち悪い言い方すんな!
っていうか勝手に手とか繋ぐノリでそーゆうコトしないで」

「そーゆうコト、って?」

「や、……だから、
智秋ちゃんが今したみたいな……そーゆう。コト。だよ」

「んん〜?そーゆうコトってどゆことぉ〜?」

「……っ。
マイナス3125!!!!」

「五の五乗?!」

「もー!!うるさいしうざいし意地悪いし!!あっち行け!!」

「あはは〜、真澄まっかっか〜?
アタイの熱い抱擁と共にあった接吻にそんなに感情を動かしてくれんなんて感激だぁね〜」

「うるっさい!!帰れ!」

「やぁーだー」

う"ー…………。離せ離せ離せ離せ離せ離せ…………
空気読めないくせに妙なとこ鋭いの大っ嫌い……

「まぁ〜すみっ?」

「…………なに」

ちゅ、と一回。小さく音が聴こえた。

「両想いっ!
だね?」

「……しんじゃえよ」

あはは、と今日最高の笑顔を振りまく智秋ちゃんの顔が今までで一番馬鹿っぽく見えた。


おわり

57 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/28(金) 22:15:38 ID:YCaH4CCV
藍ゆう、あみぺ、Aice5と、あが先頭に付くものが好きらしいです><
では、お粗末さまでした。

58 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 00:50:33 ID:xIu6cpHy
◆AIo1qlmVDIさんGJです
私もあが先頭に付くもの大好物ですw

59 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 00:59:49 ID:z/vX6JCG
ここに、利奈ゆうの略奪物(藍ゆうから利奈がゆうを略奪)
を書くつわものはおらぬか・・・?


俺はそこまでの文才はない・・・

60 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 11:05:32 ID:ikEcdi7A
ツンデレ真澄と押せ押せだけど弱気な智秋は
王道だけどやっぱり良いな
GJでした!

61 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 12:07:28 ID:0+3bdUBN
智ますGJ!
ところでますみんBlog
ttp://masumin.exblog.jp/d2008-03-25
これって旗様のこと? 
ついに ますxかな フラグキタ!?

62 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 13:19:18 ID:IxWO63RP
>>59
◆AIo1qlmVDIさんの中で出てくる神田さんが書く小説の素材になりそうだが。


63 : ◆AIo1qlmVDI :2008/03/29(土) 13:29:03 ID:pq42WLdo
>>59
えさ袋オチでいいなら出来るやもしれん
いっちょやってみるか…

64 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 14:23:16 ID:iodpvqCL
>>61
ます⇒旗様に憧れってこと?
最後読むと女の子なんだろうなとは思うが
なぜ旗様きた?kwsk


投下GJ
紫が常に幸せそうな小説見たことないな

65 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 14:35:32 ID:LB5V2Skr
逆に俺は利奈ゆうから藍ゆうになる話がほしいぜ・・

66 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 16:40:37 ID:0+3bdUBN
>>64
最近のシゴフミラジオでの「旗様にきゅんきゅん」発言ほか。
ますみんの口撃にグングン返してくる旗様に最後は納得&感心的な会話が多いぞ。
今週の冒頭にて、
ます:「あなたは私の夢、みたことある? あるよね、付き合い長いし...?」
のもじもじさにワロタ。



67 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 18:24:51 ID:iodpvqCL
>>66
GJktkr!!
ラジオこれからチェックするわ
旗ますかー・・・
両方好きだしハマりそうな自分がいるわ

68 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 22:33:58 ID:ikEcdi7A
強く出るくせに、なんだかんだで旗様にやり込まれてる感じが良いよな〉ラジオの旗ます

69 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 23:32:06 ID:XYn2wepT
なになに、旗ますとな?
旗様ついに悲恋系卒業か?(俺の中では、なばいと←旗の印象が強い)
それとも、智ます←旗 の幕開けか?

どれにしても、ここの住人としては新しいCPの誕生万歳!
正座して、神をまつことにする。

70 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/29(土) 23:52:50 ID:iodpvqCL
呼称は旗ますでいいのか(笑)
ネ申期待してる、もちろん正座で
ますが全デレする相手はいないのか?

71 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/02(水) 03:06:40 ID:14qu7T4V
小清水の日記、、、、
さんぺぇちゃん涙目

72 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/02(水) 13:42:17 ID:LK8xFsIC
>>71
これだな
http://amisketch.exblog.jp/7766577/

あみぺ派な自分も涙目だが不覚にも少し萌えた。。。

73 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/02(水) 14:03:36 ID:cLLn/GHd
三瓶ちゃんはこうゆう他の女の子と仲良しにゃんにゃんな写真見てどういう反応するんだろう。
ぺ→あみけのちゅう画像なんてあっても絶対日の目を見ることないだろうな…
金払ってでも見たいもんだわw

74 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/02(水) 17:27:24 ID:fzG9Xm1a
>>72 d俺もだ

>>73
三瓶が嫉妬、小清水がorzからのにゃんにゃんな流れでFA

75 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/02(水) 21:52:43 ID:sy8keVcd
「ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。」というのが、
三瓶さんからのメッセージに見えてしまう不思議

76 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/03(木) 00:01:36 ID:RAv9koAK
三瓶に嫉妬してほしい小清水
しかし余裕の三瓶
orzな小清水が思い浮かんだ

77 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/04(金) 14:50:16 ID:NOQzuWos
ぺも浮気に走るまさかの展開。

78 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/04(金) 21:48:32 ID:SOakyA4z
恥をしのんで聞きます!
たかはし智秋さんがいつも言っている
『ジューシーポーリーイェイ』?
ってどうゆう意味なんですか?
しかも時々、ジューシーとポーリーを言い分けてますよね?
どうゆう意味なんですか?
誰か教えて下さい!お願いします!

79 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/04(金) 22:33:30 ID:uf8yiDAg
智秋語は感じるもの!
本人もなんとなくで喋ってる感じだし。
でもポーリーはパーティーだと思うよ。

80 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/04(金) 23:44:08 ID:xujNHlI2
アイマスレディオの第1回目とかでも詳しく説明してたかな。

ジューシーは確かクラブ仲間の男が言ってた台詞からじゃなかったかな。
ポーリーは>>79の言う通り
パーティーを英語で言うと智秋にはポーリーに聞こえるから、だったはず

まぁあまり気にしなくていいw

81 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/05(土) 05:45:25 ID:U3ThzlqW
あみぺはお互いブログもってるからか話題に事欠かないな!
正直うらやましいぜ!

藍ゆうも何かブログ経由でネタになりそうなものこないかな・・・
俺の中で藍ゆう成分が足りない・・・。

82 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 03:02:49 ID:vfrk6wqc
>>81
俺も不足中だ・・暇さえあれば自由帳の絶望集会と9月5日の記事を行き来してる。
もはや藍ゆうでユニット組んでくれよorz

83 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 04:11:33 ID:bX83mZj4
>>78です。

>>79-80返答ありがとうございます!
そうだったんですか〜。
ポーリーがパーティー…。

結局、ジューシーにはあまり意味はないんですね…。
親切に教えて下さってありがとうございました!

84 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 07:28:26 ID:eEQ2c2J+
>>82
ユニットいいなぁ・・・
藍ゆうでラジオ番組とかしたらおもしろそうなんだが

85 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 08:17:31 ID:OwXspQKP
画伯は藍ぽん大好きだけど、藍ぽんが素っ気ないからなぁ。
らりるれでは、画伯ネタちょこちょこ出るけどね。
突っ込み役でもないし、カオスなラジオになりそう。

86 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 08:44:02 ID:+vETALD7
>>85
「素っ気ない」ではなく「照れてる」と解釈するんだ!


87 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 10:57:35 ID:4p1iPvIJ
>85
ここはあえて藍ぽんは「ツンデレ」と解釈。

88 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 11:20:20 ID:01cZwL47
両想いなんだけどゆうたんのほうが圧倒的に好きが大きい感じが一番萌える
所構わず好きですオーラを出す小林→そしてえさ袋にいじられ照れた結果、ツンデレになる藍ちゃま

89 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 11:45:46 ID:vfrk6wqc
>>88を筆頭にお前らとはいい酒が飲めそうだww

えさ袋にいじられてツンになる藍ぽん・・藍ぽんがツンになってもふにゃふにゃ笑ってるだけの天然ゆうちゃん・・
朝からnynyさせてもらったぜ(*´Д`*)

90 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/06(日) 22:41:48 ID:eEQ2c2J+
>>89

控え室とかそんな感じの場所。

「ゆうちゃん、雑誌のここみて!!このシュークリーム屋、すぐそこみたい!」
「読者が選ぶスイーツ特集・・・?わぁ、おいしそうなシュークリームさんですね〜」
「行ってみよ!ね、今度さ!ゆうちゃんいつ休み?」
「藍ちゃーん、デートの約束はプライベートな時間にお願いしまーす!あつくて台本読めないんで」
「・・・っななな、何いってるんですか神田さん!!デート、なんて、ち、ちちがいますよぉ」
「しかも、藍ちゃんから誘って・・・。ラブラブだねぇ〜あー、あっつい」
「もぅ、何言ってるんですか!ゆうちゃんとデートとか!そんなわけないですよ!!あるはずないですよ!」
「照れなくてもいいのに・・・ デ ー ト 、でしょ?」
「ちがっ・・・っっ!!下見!下見ですっ!将来店をかまえる時のために!!」
「はいぃ!?藍ちゃん!パティシエにでもなる気!?」
「お菓子職人さんな野中さんもきっと、可愛らしいでしょうねぇ〜」

つまりこういうことですか?わかりません(><)

91 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 01:00:01 ID:GM5TbryU
>>90
そうですGJ!!!藍ぽんかわええのうww

92 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 01:26:11 ID:Ebxd1Cl9
そして神田さんは二人をからかいながらほっちゃんのことを考えてるんですね。わかります

93 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 01:42:54 ID:2vpIspyf
人がわかりえるスレはここですか?

94 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 02:13:17 ID:OQCz/JNG
>>92のレスを参考に続き

「いやいや・・・ゆうちゃん、そこは止めよう?藍ちゃん声優やめることになるし」
「そ、それは困ります!野中さんが声優やめられたら、お嬢様の声がなくなってしまいます!」
「それだけ・・・?ゆうちゃんの中のあたしの存在価値って木乃香の声だけってこと?」
「お嬢様と・・・可符香さんも大好きです!!!」
「キャラだけっ!?・・・うぅ・・・ゆうちゃんが大事なのはあたしじゃなくてキャラ達なんだ・・・」
「のなかさん・・・?」
「ゆうちゃんのばかーーー!!!」
「っぉぷ!?イタタ・・・ん?野中さんどちらへ!まってくださーい!」

「藍ちゃーん、ゆうちゃーん、時間までには帰っておいでよー!!って聞こえないか。
あーぁ、雑誌投げちゃって・・・
見事にゆうちゃんにヒットしてたけど、あの様子なら大丈夫かなっと・・・
えーっと、どれどれ・・・、あ、こっちの店、堀江さんチとうちのちょうど間なんだ・・・」
「かんち!呼んだ?」
「堀江さんっ!?」
「何みてるの〜?雑誌?珍しいね、かんちがこういうのみてるのって」
「雑誌は藍ちゃんがもってきたやつで・・・」
「あ、すごーい!スイーツ特集だって!おいしそ〜〜」
「堀江さんっ!あのさ・・・その・・・」

(言えない!藍ちゃんのことからかった手前、誘うのなんだか恥ずかしいっ!)
(かんちって考えてることだだ漏れなのに気づいてないんだよね〜可愛い)

こういうことですか、わか(ry
調子にのって続きを妄想してしまった。
会話分ばっかりって書きやすいけど、誰が誰かわかりづらいかな?
わかりづらいところは皆の妄想スキルでカバー頼むw

95 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 07:18:35 ID:m8knnSiH
藍ゆう祭だなwここらで一本SSを誰か投下しないかい?

96 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 10:12:23 ID:kdQAaddO
>>94
それを見ていた智ますが…と続くわけですね、分かります

97 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 11:32:04 ID:YKhsaS7Q
以前ななゆかりを投下した者ですが、ここ最近の藍ゆう流れで思わず妄想を駄文にしてしまいますた。

多分昼すぎ頃に投下出来ると思います。

98 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 12:15:43 ID:bTHzVYQZ
予告とかうざいからしなくていいよ
そんなに構ってちゃんになりたいかw

99 : ◆VLlLCjUtyM :2008/04/07(月) 13:55:56 ID:YKhsaS7Q
>>98
すんません…気を付けます


では投下します。
トリップの記憶が曖昧なので間違ってたら申し訳ないっす。

100 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/07(月) 14:00:35 ID:YKhsaS7Q


─好きです。あなたのことが誰よりも。
世界中の何よりも。

例え自分の身を滅ぼすことになろうとも、私は私の全てをあなたに捧げる。

何も惜しくない。
あなたの為なら。
痛みさえも喜びに変えてしまうほどに。


─でも


この想いは
あなたに届いているのだろうか…?




101 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/07(月) 23:16:47 ID:AZQNMtx5
止まってる?

102 : ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 00:43:43 ID:AAUyKZis
ずっと書き込めなかったorz…

では続き、いきます

103 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 00:47:07 ID:AAUyKZis

「野中さん」

「んー?なに?ゆーちゃん」


私の声に雑誌を見ていた野中さんが顔を上げる。


「今度の日曜日空いてますか?」

「日曜?あーうん、多分空いてるよ。どして?」

「え、えと、天気もいいみたいですし、良かったらお花見に…その…行きませんか?」




104 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 00:50:34 ID:AAUyKZis

私の言葉を聞いた野中さんは私の目を覗きこんできた。
野中さんはベッドに座って雑誌を見ていて、私はその前で正座をしているから必然的に私の方が見下ろされることになる。

普段野中さんの上目遣いに慣れている私にはなんだか妙にくすぐったかった。


「ふふっ、いーよゆーちゃん。お花見行こっ」

「ほ、ホントですか?」

「うんっ」



105 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 00:53:37 ID:AAUyKZis

野中さんはとりゃっと声を上げるとベッドから飛び降りて私にダイブしてきた。

私はそれを受け止める。
野中さんの柔らかい感触と匂いに包まれ、頭が痺れた感覚になる。

「ゆーちゃんのばーか」

「なんでですか」

「あははっ」


野中さんが楽しそうに嬉しそうに笑う。
なんだかその甘い声が愛しくて、私は野中さんを抱いている肩に少し力を込める。

離れないように。
離さないように。




106 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 00:57:57 ID:AAUyKZis


──お花見当日


「ゆーちゃんゆーちゃん!早くっ!」

「そんなに急がなくても桜は散りませんよ」


子どものようにはしゃぐ野中さんに苦笑しながらも、そんな様子を見ているとこっちまで嬉しくなってくる。


「桜…きれいだね」

「はい…」


あなたの方が綺麗ですよ、なんて言ったら野中さんは照れるだろうか、それとも照れ隠しに怒るだろうか。



107 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:01:28 ID:AAUyKZis

「─ゆーちゃん」

「はい?」

「えと…ありがと…ね」


桜の中でそう微笑む野中さんは、周りの桜なんか気にならないほどに綺麗で、私の頬が熱くなっていくのがわかった。




それから二人で桜を見たり、お弁当を食べたり、野中さんは妙に上機嫌で、どこから持って来たのかお酒を飲んで酔いつぶれてしまった。

今はその帰り道。
私は酔った野中さんをおんぶしながら歩いている。


108 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:04:00 ID:AAUyKZis

「んー…もぅ飲めないよぉ〜…ゆーちゃんのばかぁ…」

「だったらあんなに飲まないで下さいよ」

「…だって……嬉しかったんだもん…」


野中さんはそう言うと私の髪に顔を埋めてくる。
野中さんの温もりと、首にかかる息が直接伝わってきて、思わず心臓が跳ねる。


「ゆーちゃんが…さ、お花見に誘ってくれたのが…あたしすごい嬉しくて…」

まるで悪戯が見つかった子どものような声で話す野中さんの言葉を静かに聞く。


109 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:07:35 ID:AAUyKZis

「最近ね、ほんのちょっと思うことがあって…。あたしはゆーちゃんのことが好きで好きで、どーしようもなく好きだけど、この想いは伝わってるのかなぁって…どうしたら全部伝えられるのかなぁって…」


その言葉にどきりとした。それは最近の私が感じていたこと。
野中さんといると胸が苦しくなるほどの想いは、本当に野中さんに届いているのか、と…。

「えと…ゆーちゃん?」

何も言わない私を不安に思ったのか、野中さんが心配そうな声で尋ねてくる。




110 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:10:14 ID:AAUyKZis

私はそんな野中さんを下ろし、真っ正面から抱き締めた。
野中さんは少し驚いた様子で一瞬身を固くしたが、優しく頭を撫でると私に身を委ねてくれた。


「野中さん」

「…ん」

「私はあなたが思ってるよりずっとあなたのことが好きです。いえ、好きなんて言葉じゃ言い表せないほどにあなたを愛しています。誰であろうと何であろうとあなたに近づけさせはしない。譲るつもりなど微塵もありません。だから…」

「ちょ、ちょっと待った!」

「……へ?」




111 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:12:50 ID:AAUyKZis

黙って聞いていた野中さんが突然声を上げる。
体を離して顔を見ると、野中さんの顔は真っ赤になっていた。

「……あ」

その顔を見て私は自分が言ったことが今さらになって恥ずかしくなってきた。
野中さんに負けないぐらい顔が赤くなる。

「その…ゆーちゃんの言葉はすごく嬉しいけど…あの…ちょっと恥ずかしいって言うか…」

「す、すいません…」

「…ばか…」

「あぅ…」


野中さんに上目遣いで睨まれる。
私は妙に恥ずかしくなってきて思わず目線をそらす。


112 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:16:12 ID:AAUyKZis

「ゆーちゃん」

「……ぇ…」


名前を呼ばれると同時に唇に灯る体温。
柔らかい感触と甘い匂い、野中さんは私の袖を掴んで必死に背伸びをしていた。


「……ん」

「…の、野中さ…」

「…ゆーちゃんはさ、ドジだし、ヘタレだし、おバカだし、そんでもってたまに恥ずかしいことを平気で言ってくるし…」

「う…は、はぃ…」



113 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:18:56 ID:AAUyKZis

「でも…あたしはそんなゆーちゃんだから好きになった。てゆーかもうゆーちゃん以外ありえない。これから先誰に出会っても、これ以上の想いを抱ける人なんて…絶対いない」


…今度は私が真っ赤になる番だった。

「…ぁぅ…の、野中さんこそ恥ずかしいです…」

「う、うん……って言うかそもそもゆーちゃんが先に言ってきたんじゃんっ!」

「そ、そんな…それはそうですけど…でも…その…」

「そーゆうとこがヘタレなのっ!」

「はぅ…すいません…」



114 :お花見 ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:25:56 ID:AAUyKZis

…そんなやり取りをしているとなんだか可笑しくなってきて、二人で笑い合う。

─ああ、私は何を悩んでいたんだろう。
手を伸ばせば触れられる、触れられるところにいてくれる…。


「大好きだよ…ゆーちゃん」

「私もです…野中さん」




─野中さんの存在が
私の存在なのだから─




─終わり─

115 : ◆VLlLCjUtyM :2008/04/08(火) 01:29:45 ID:AAUyKZis
…以上です。
途中かなり間を空けてしまいすみませんでした。



116 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/08(火) 11:28:02 ID:lzQXF3Rx
GJ!!!!
ヘタレ王子大好きです(*´Д`*)
これからも期待してます。

117 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 15:56:40 ID:xIGoMGOp
GJです!!

いきなりですが自分もちょっと前に勢いで書いたあみぺ投下します。
いろいろ捏造しまくりですが。。では

118 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 15:58:33 ID:xIGoMGOp
「なっ...」
電車に揺られながら携帯をいじって、あたしは思わずそんな声を漏らしてしまった。

見ていたのは、あいつのブログ。

なんだかんだ言いながら更新は必ずチェックしてしまっている。
イヤ!別に気になるとかじゃなくて、ただ、なんか、どんなこと書いてんだろーっていうか...
あ、ホラ!あたしのこと、あることないこと書いてやがるとムカつくじゃん!?
...とにかく、それで、昨日の日記。

「ゆいにゃんと」

...小清水がいろんな人と仲良いのは知ってるし、別にどーでもいい。
でもなんだ?この、イラっとする感じ。
どうでもいいと思うのに、あいつのうれしそうな顔を凝視してしまう。
...嫁に欲しいってなんだよ...



119 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 15:59:37 ID:xIGoMGOp
そんなことを悶々と考えてると、駅名を告げるアナウンスで我に返る。
慌てて飛び降りて、約束の場所へ向かう。そこで待ってるのは――−

「さーんぺーちゃぁーん!!」
だから!ただでさえでかい背と声なんだから!!人が見てるから!!

改札を通ったあたしを発見して、ヒョロ長い手をブンブン振る。
あたしはなんだか恥ずかしくなって、うつむいて赤くなった頬を隠す。こうやって会ってしまうと、さっきまでのモヤモヤがウソみたいに晴れてくのがわかる。
そして、あぁやっぱり、あたしはこいつに惚れてるんだと実感してしまう。



120 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 16:01:28 ID:xIGoMGOp
「ぺー!!会いたかったよぅ!!」
「ごめ、待った?」
一応尋ねると、小清水はうれしそうに首を横に振る。
「ぜんぜんっ。ぺのためなら100万年という長い歳月も光の速さで過ぎていくものっ!!」
「あーはいはい」
「なーんだよう信じてないでしょー!!」
不満げな小清水をスルーして、あたしは目的地に向かって歩き始める。
今日は小清水の提案で、ちょうど満開の桜を眺めに来た。駅からちょっと歩くと、すぐに桜並木が見えてくる。
ここはいわゆる穴場ってヤツで、平日の昼間ということもあってそれほど見物客も多くない。天気も良くて、何より目の前に広がる桜色が...なんて言えばいいんだろう...。

「すごいねえ」
いつの間にか追いついた小清水が、そう言って笑う。
「...うん」

すごい。
満開の桜は、本当にそうとしか表せないくらい美しかった。
でも、子供みたいにキラキラした目で、ただそう言える小清水に、あたしは少し嫉妬した。


121 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 16:03:30 ID:xIGoMGOp
黙って桜を眺めていると、あたしの右手に何かが触れた。
小清水を見ると、真っ赤な顔で、その左手を出したり引っ込めたりしている。

「...何してんの」
「へっ!?あっ、その...」
丸い目を困ったようにくるくるさせて。しばらく口をパクパクさせたと思ったら、やっと言葉を絞り出す。
「.....手、つないでもいい?」

あたしたちが、その、恋人ってやつになってからもうけっこう経つってのに、こいつはまだそんなことを聞きやがる。
そんなところが、...かわいいとか思ってるあたしは、相当重症かもしれない。

でも、だから、そんな小清水に少しいじわるな質問をしてみる。
「“ゆいにゃん”とはちゅーまでしたんだろ?」

からかうつもりで言った言葉に、本当のキモチが含まれてしまったことに気付いて、あたしは慌ててつまらなそうに笑う。
これで、「ちょっとからかってみただけだよ」アピールに‥.なったか?
だってこれじゃあ、あたしがまるで、ヤキモチ、妬いてるみたいじゃないか。



122 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 16:05:13 ID:xIGoMGOp
小清水は一瞬驚いた顔をして、それから、最悪なことに...
「ぺーっ!!」
...抱きついてきた。

「なっ、おま、離せ...」
「見てくれたの?見てくれたんだっ!ヤキモチやいた!?やいた!?」
なんでそんなうれしそうにすんだよ。てか苦しいから。
「ぺーも亜美にちゅーしたいって思った?思ったよねっ?」

何言ってんだコイツ。なんとかその拘束から逃れて、目の前のバカを見上げる。
「...ゆいにゃんにね、相談したの」
「は?」
「どーしたらぁ、ぺーとちゅーできるかなぁって」
ベタな漫画みたいにモジモジしやがって。キモいんだけど。
「そしたらね、“じゃあブログにあたしとのちゅー載せてみよーよ!そしたらヤキモチやいてくれるかもよ”って」
「はあ!?」



123 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 16:07:21 ID:xIGoMGOp
つまり、なんだ。
そんなことのために公式ブログを利用したわけかこの野郎。
「ばっかじゃねーの」
「ぺー...」

....やばい。
やばい、安心して、それから...うれしくて、やばい。
耳が熱い。心臓が壊れそうなくらい速い。

「...ぺー?もしかして照れてる?」
小清水がヒョロ長い体を折って、あたしの顔を覗き込む。
その目は、いたずらが成功したガキみたいで。
てか近い!!顔近いから!!

「いーよ」
「へ?」
「ぺも亜美にちゅーしていいんだよ?」
そう言って目を閉じる。
えっ?ちゅーって...ここで!?てか口にか!?いやっ、ムリムリ!!
でも小清水は目をつむったまま、じっとしてる。
どうすりゃいいんだ、これ...。

その時、柔らかい風が吹いた。
桜の花びらがふわりと落ちてきて、小清水の髪に乗る。それを取ってやろうと髪に触ると、小清水の体がびくっと跳ねた。
...さんざん好き勝手言って、めちゃくちゃ緊張してんじゃねーかコイツ。

「小清水」
「...なに?」
それでも目を開けようとしない。...これはもう意地になってるな。


124 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 16:09:05 ID:xIGoMGOp
あたしは気付かれないようにゆっくりと深呼吸して、さっきからバクバクの心臓を少し落ち着かせる。
それから、少しだけ背伸びをして――−

ちゅっ

本当に、本当に軽く触れるだけのキス。
離れると、ゆっくりと小清水のまぶたが持ち上がる。

「...ぺー...」
何か言おうとする小清水の左手をぎゅっと握って、あたしはスタスタと歩き始める。
だってこいつのことだ、どんな勢いで騒ぎ始めるかわかったもんじゃない。
...あーちくしょう。なんでこんな心臓速くなんだよ。早死にさせる気か。
「ぺっ...え...ぺ、ぺー...」
「ぺーぺー言ってんじゃねえよ」

つないだ手から小清水の体温が伝わるから。
桜の花びらがゆっくり、ゆっくり降ってくるから。

ずっとこの手を離したくないなんて、思っちゃったじゃないか――−

「ぺー」
あたしの右手が、強く握り返される。そしてガラでもない小さな声で囁かれた。
「だいすき」

......知ってるよばーか。


125 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 16:10:41 ID:xIGoMGOp
ー後日ー
「ぺー!いつの間に牧野由依ちゃんとお花見行ったのー!」
「え?別に花見くらい行ったっていいじゃん」
「浮気はダメだからねっ!」
「だからそんなんじゃないって」
「おわびとして亜美にちゅー100回!!」
「するかバカ!!」


126 : ◆CXNOHqPc4E :2008/04/08(火) 16:13:32 ID:xIGoMGOp
以上です。
二人が花見行ったとか妄想で書いた後に、ぺが牧野さんと花見に行ったと知り、軽くショック。。。
てわけでなんだか無理矢理ですが。

読んでくれた方、ありがとうございました。

127 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/08(火) 17:45:02 ID:7QaAB9KY
>>126
GJ!ツンデレ最高。

今日はあみっけ落ち込んでるのを癒してるんだろうな。
辛いときそばにいるのはやっぱさんぺーちゃんなんだね。

128 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/08(火) 18:43:15 ID:01wtvKXQ
>>115
GJ!!
小林さんの不器用だけど一生懸命想ってる感じが伝わってきた!

>>126
あみぺの二人はじゃれあう子猫のようだな!にやにやしたぜ!GJ!

129 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/08(火) 23:38:33 ID:a53Q2KJ4
>>126
つまり、三瓶さんが牧野さんに、「小清水に変なこと提案するなよ」とか、
釘を刺す目的で、二人でお花見に行ったと解釈できるな。

130 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 01:45:32 ID:oKYw10Q/
初です。
至らない部分が多々あるかと思いますが・・・

あみぺ いきます。

131 :いいとも収録後:2008/04/09(水) 01:46:41 ID:oKYw10Q/
「ぺぇ…」
「…ん、お疲れ。まぁ取りあえず座んな」
「ん…」

今日はオフだったので小清水のいいとも出演の収録に付き合った。
…と言っても、わたしはアルタ近所の喫茶店でモンハンしながら待ってたんだけど。

小清水が現れたのは1時半過ぎ。
絵に描いたような「疲れきった顔」で私の隣に現れた。

「えと…どう…だった?収録は…」

いつもとは余りにもかけ離れた小清水の姿に、
わたしはいつも通りのテンションでは話しかけられなかった。

132 :いいとも収録後:2008/04/09(水) 01:47:07 ID:oKYw10Q/
「んー…周りがさ、ホントに大御所!って人ばっかりで、」
「うん」
「ほとんど…、あ、いや、全然…話せなくてさ…、」
「うん」
「すごく…緊張した…な…へへ…」
「うん…」

自嘲気味に笑う小清水を見て、何だか居たたまれなくなった。

ここが喫茶店じゃなく、小清水の部屋とかなら頭の一つも撫でてやりたいが、
そうは出来ないのが三瓶由布子。

「お疲れ。頑張ったじゃん」

そう言うのが精一杯。

133 :いいとも収録後:2008/04/09(水) 01:47:30 ID:oKYw10Q/
いつもはバカみたいなテンションで体当たりにわたしに愛?をぶつけて来る小清水。
だけど本当に辛くて傍に居て欲しいときは黙って傍に居てくれる小清水。

だから、私も小清水が辛いときは黙って傍にいるようにしてる。

でも、今日は。


「…小清水」
「なに?」

「モンハンしようぜ」

134 :いいとも収録後:2008/04/09(水) 01:48:48 ID:oKYw10Q/
「ぺーぺー!次はどこ連れてってくれるの?」
「は?もー帰るよ!」

一通りモンハンで遊んで店を出た。
小清水は元気になったのかいつも通りのテンションで私に

「ぺぇぇぇぇ!亜美、今日頑張ったんだよぉ…ご褒美はぁ?」
「あ!?何のご褒b」
「あ!!三瓶ちゃん!!!」

わたしが言い終わる前に耳をつんざくような声で叫んだ小清水。
うるせぇ何だこいつ…やっぱり多少しおらしい方がいいのか…

「何だよ」
「三瓶ちゃん!この近所に美味しいスフレがあるお店があるの!」
「あースフレ…いいね」
「でしょ!!三瓶ちゃん!!!ほら決まり!!!」
「何が決まr…っておい!!」

小清水がわたしの手を取って、たぶん「美味しいスフレがあるお店」に向かって走った。

なんつー自己中だ。


135 :いいとも収録後:2008/04/09(水) 01:49:28 ID:oKYw10Q/
何だかんだでやっぱり振り回される。
それでも嫌な気はしない。

だって、小清水が落ち込んでたって、すぐに笑顔に出来るのは
どーせわたししか居ないんでしょ。

わたしの手を取って、ばかみたいに笑う小清水の顔を見て、
改めて思った。


わたし、小清水が好きだな、って。

136 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 01:51:16 ID:oKYw10Q/
以上です。
皆様が書かれるあみぺの雰囲気とは全く違うので恐縮ですがorz
あみぺのブログを見てたら妄想が膨らんでしまいました><

137 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 10:39:57 ID:GqEd+N4O
タイムリーなネタでのあみぺ投下が多くてうれしいのう
GJです

138 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/09(水) 20:08:37 ID:pdIbSR4F
あみぺGJ!です。

139 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 06:14:54 ID:c4d4BNRp
向こうだとスレチになりそうなのでこっちで
>>130さんの作品が2代目gaoにより転載されてました

867 名前:声の出演:名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/10(木) 05:13:45 ID:zoRtCmgP0
ttp://blog.livedoor.jp/ultima66430/archives/753767.html

この二人ならほんとにこんな会話してそうだ


許せないですね。でも2chのレスはひろゆきが著作権持ってますから通報も出来ないし…
あとssという媒体を一般人も見るかも知れないサイトに載せるとか、何つーかもうほんとにデリカシーなさ過ぎだと思う。

140 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 15:47:51 ID:pRhL4dO/
2ch自体は確か転載おkなはずだよ
gaoさんが声優スレで叩かれてたのはその宣伝カキコミが多かったためで
それ以外では騒ぐ必要ないだろ

141 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 17:00:16 ID:0mfdD/6Q
転載OKかどうかが問題ではなくて、デリカシーがないと思うんだが
生モノの二次創作は、HPだったら検索避けタグを入れたり、人名を一部伏せたりするなど、こっそりと活動している人が多いジャンル
もしここに投下されたエロSSがあのブログに転載されたりして、それを声優業をやっている人が読んだら、その声優は少なからずショックを受けると思う
2chよりブログの方が世間の目に晒される機会はずっと多いし、やはりSSの転載は避けるべきじゃないか

142 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 17:55:45 ID:pRhL4dO/
わざわざ持ってきて騒ぐほどのことでもない
そのBLOGにメールアドレスがあったから141を言ってあげればいんじゃね?

143 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 18:16:42 ID:YLYBr2hB
SSを転載したブログを携帯から確認したのですが、
「本人とは一切無関係…」という表記はありませんよね?
転載されたSSの内容はエロではないですが
やはりもし本人様が見られた場合気持ちの良いものではないでしょうし、
削除して頂きたいとのメールを私からします。
一緒にSSの転載は止めて頂きたいとの内容も併せて。
何だかすみませんでしたorz

144 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 18:22:23 ID:xPftAL4i
2chのログを流用してるだけでも乞食感満点なのに、二次創作物であるSSまで流用したら、ねえ・・・
作者に断りを入れてから記載するのが最低限の配慮だろ
乞食やるなら仁義ぐらい守れっての

145 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 19:12:32 ID:c4d4BNRp
>>143
いやあなたが謝る必要ないよ。

すべて>>141に尽きる
gaoさんのモラルの問題になってくるが…今後二度とssの転載はやめていただきたい
本当に声優が好きならなおさらです

146 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 21:06:02 ID:g3OM7RWr
やるなって言ったらおもしろかってわざとやる奴だからねえ

147 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 21:25:53 ID:ed0bTJNj
あれはやっちゃいかん

148 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 21:37:40 ID:YLYBr2hB
ウォッチ声優の管理人さんにメールを送りました。
メールを確認次第、転載SSは削除して欲しいことも書いたのですが、
早目に対応して欲しいところです…

149 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 22:23:19 ID:luGP5tfZ
まぁ、しないでしょ。

150 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 22:36:41 ID:WXJDyPio
2chも一般人が見るサイトなんじゃないの?

151 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 22:45:38 ID:qiAeZkka
>>150
2chはキライで見ない人も多いがなw

152 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 22:51:51 ID:WXJDyPio
まあそんな人もいるんだろうけど、一般人が見るサイトという認識は間違ってないよね
デリカシーがないって↑で言ってるけどだったらここにSS公開してること自体がデリカシーないんじゃないの?

153 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 22:57:10 ID:qiAeZkka
>>152
悪いがスレ否定で荒らす気なら帰ってくれんかな、gaoさんw



154 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 23:00:34 ID:WXJDyPio
擁護する人はみんなgaoに見えるの?

155 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 23:04:53 ID:qiAeZkka
>>154
擁護は好きなだけどうぞ
スレ否定は荒らしにしか見えないのでやめれ

156 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/10(木) 23:09:41 ID:DrPsHAyb
こういう流れになるから不用意に晒すなってことだよ

157 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/11(金) 00:31:04 ID:KYNoBSQe
PINKは2chであって2chじゃないようなもんだけどな
年齢制限もあるし、一般的ではないと思うが
こんな事言っても、SS流用問題の解決にはならんがね・・・

158 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/11(金) 10:50:04 ID:73pfcE68
あのサイトに載ったら基本的にロクな事がないな。

159 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/11(金) 13:13:04 ID:iw56P4c9
ウォッチ声優が更新されたが、SSの記事を削除する気はないみたいだな

160 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/11(金) 17:25:48 ID:PoqdfRWj
i反応せんで放置した方がいいかもしらんw

161 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/11(金) 17:48:17 ID:n+cSJ5kR
旗ますSSまだかなーまだかなー?ルンルン
と久しぶりに覗きに来た俺、変な流れにびっくり

162 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/11(金) 22:28:00 ID:byPi1p8x
旗ます希望
マルヒ日報聞きながらwktkしてるわ
とりあえずオープニングが 旗←←ます
すぎて萌える

163 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/12(土) 10:46:19 ID:roRVyGrJ
第14回は全体的に旗←ますだった

164 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/14(月) 12:42:35 ID:hfsE444g
とりあえずアレは本人に訴えるよりもアレが借りてるブログ運営会社に著作権侵害とかなんとか最もらしい理由つけて密告するのが一番よろし。

165 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/14(月) 22:08:23 ID:XdYwNQGK
うむ・・・とりあえず、植田×浅野CP名は【旗ます】で決定だな。

・・・で、神の降臨はまだですかな?



166 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/14(月) 23:15:39 ID:ZxeZZYmf
>>165
神がおらぬのならば、おぬしが神になるのじゃ!!

167 :麻里奈×利奈 ◆Na0E8ARrhM :2008/04/15(火) 23:26:48 ID:qC0Fn7wR
いつものように、利奈の部屋。
離れていったハイネの姿から、視線を外して……
キッチンで後片付けをしている利奈の後ろ姿をボンヤリ見つめる。


――そろそろかな?


心の中で呟いて、おばさんくさい声と共にソファから立ち上がる。

「利奈〜?」

一歩、二歩とゆっくりと近づいて。
利奈の腰に腕を絡めて、二人の距離をゼロにする。

「ん〜?どうしたぁ??」
「いやぁ。ちょっと、報告がありまして」

おちゃらけて、そう言うと
利奈の顔が柔らかく崩れるのを感じて、すごくすごく安心する。

そして、以前に「利奈の好きなとこは柔らかいトコ」って言って。
これまた柔らかく怒られたことを、ふと思い出した。

「なに笑ってるの?」
「んーん。なんでもない」
「ウソだぁ」
「ほんと、なんでもないから」

どうしても上がってしまう口角を隠すために、利奈の明るい髪に口づけて。
耳元で、報告すべきことを囁いた。


「利奈が先生をやってるアニメに出演することになりました」


ピクリと利奈の体が震えて。
ゆっくりと、後片付けをしていた手が止まる。

「先生って…某魔法先生?」
「あははっ。そう、某魔法先生。ちなみに私が演ずるのは、こたろーくん」

報告し終えると、腰に回していた腕を解かれて。
真っ正面から抱き合う形になり、恥ずかしさから身をよじる。

「…嬉しい?」

我ながら、意地悪な質問だなぁと思いながらも
いま、この言葉を聴いとかないと、次の言葉を紡げないから。

「うん。…うれしいよ」

優しい言葉を、胸に刻み込む。

「麻里奈…?」
「なーに」
「なんか変だよ?」

168 :麻里奈×利奈 ◆Na0E8ARrhM :2008/04/15(火) 23:30:35 ID:qC0Fn7wR
背中に回されてた手が、少し離れて…私の腕あたりの服をキュッと掴まれる。
二人の間に生まれた空間に、新しい空気が流れ込んで…

なんか、淋しい。

「ヘン、かなぁ?」
「うん」
「あはは。断言ですか」

クシャと断言した人の頭を撫でる。
そして、大きく深呼吸をして伝えることを声にした。

「あのさ、アタシ解ってるから」
「え?」
「利奈さんの好きな人。だから、つらくなったら伝えて?」

解ってても、アタシはきっと利奈さんから離れられないし。
そう全てを伝えて、自ら乱した髪をポンポンと直した…。

「麻里奈…」
「ん〜?」

真剣な声と裏腹に、いつもどおりのおどけた返事をすると。
コツンと、オデコに軽い衝撃。

「約束。」
「え?」
「付き合い出したときの…忘れた?」

感じる、いつぞやとは違う大好きな人の本当の怒り。
がらりと変化した雰囲気に少し戸惑いながら、アタシは懸命に発せられた言葉の意味を探した。

「利奈さん、じゃなくて、利奈!」

そんなアタシに、しびれを切らしたように大きな声でそう告げられ。

「あ、えっと…ごめん」

ただ呆気にとられて、アタシは謝るしか出来なかった。

169 :麻里奈×利奈 ◆Na0E8ARrhM :2008/04/15(火) 23:31:02 ID:qC0Fn7wR
「私、前に好きだった人の代わりに、麻里奈といるんじゃないんだよ!」
「…り、な?」
「麻里奈が好きだって言ってくれるみたいに、私だって好きなんだよ」

だから、いつもの麻里奈でいて…?
また二人の距離がゼロに戻って、堪えるような声が耳に届く。

そっか。そうなんだ。そうだよね。
優しい利奈だから、惰性で傍に居てくれるわけないよね。

「ごめん。本当にごめん…」
「…解ってくれた?」
「うん」

背中に手を回して、力いっぱい抱きしめる。
うなり声が聞こえた気がするけど、今は気にしな…

「苦しい」
「あはは…ごめん。」

パッと抱きしめる力を緩めて
アタシはいつもどおり、利奈の唇を塞いだ。



end.

170 : ◆Na0E8ARrhM :2008/04/15(火) 23:37:39 ID:qC0Fn7wR
需要も流れも無視して、駄文を投下してスミマセン。
たぶん、このトリを覚えている人はいないと思うので、初めまして。

えと、12日にあった実写ネギのイベントに麻里奈が登場して…
やたら、利奈さんのことを口にするので、うっかり書いてしまいました。

二人ともかなりの偽者で、後半になるにつれぐだぐださが増してきますが
楽しんでもらえればこれ幸いと言うカンジです。では。

171 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 00:03:08 ID:51m8x045
GJ!!!!
初めて見たCPだが楽しめた(*´Д`*)

172 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 00:40:59 ID:BH4OBflT
>>170
まりなりなGJ!
需要ならある、需要ならあるぞ!

173 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 02:15:07 ID:pRdPuNYs
いいいいいいよ!GJ!!!!まりなもりなも大好きだからこのCPは嬉しいな


174 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 04:16:13 ID:ERfR0gdO
GJ!

しかし作品上ではショタカプで、中身は百合百合なまりなりなとは業の深い組み合わせだw

175 : ◆Na0E8ARrhM :2008/04/16(水) 04:31:27 ID:VilSzPJE
うわぁ〜…たくさんのGJありがとうございます。
まりなりな、需要あったんですねw
えっと、前のSSの補足なんですが…
前のSSは、まりな×りな→ゆう?みたいなイメージでした。
今は麻里奈と利奈さんは上手くやってるけど、利奈さんは前にゆうさんが好きで。
麻里奈はその事を知ってて、不安になったみたいな。
完全に自己完結してて、SSに要素を詰めるのを忘れました。スミマセン。

普段はゆう藍ばっか書いてるので、次回投下するならそちらを投下するかと。
ではでは。長文失礼致しました。

あ、第三の保管庫みて吹きましたw
私の黒歴史がいっぱいで…軽く死ねましたよ。あはは、忘れてくださいorz

176 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 15:06:07 ID:D9J3g83r
何度も何度もCD聞きいちゃうほどうりょっちは藍ぽんが大好きなんだぜ!!!(語弊)

177 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 22:51:21 ID:YeYvcr91
うりょ→藍ゆう
の報われない恋心大好きだぜw

178 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 23:24:05 ID:0zKufhRG
うりょって「野中さんスキスキ!」ってアピール多いのに
なんか報われないイメージあるなぁ・・・なぜだ。

179 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 23:27:47 ID:pRdPuNYs
藍ゆう厨って利奈とかうりょを当て馬にすんの好きだよな

180 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/17(木) 00:15:46 ID:ef111T6T
そりゃ藍ゆうは鉄板だしw
うりょ藍、りなゆうは引き立て役程度だろ?

181 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/17(木) 04:04:34 ID:jiCkKlVU
利奈ゆう←歌姫ぽんが俺のジャスティス

182 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/17(木) 21:23:53 ID:JmA7I52B
旗←ます

見たいヤツはこの板にどれくらいいるんだろうな
俺含め

183 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/17(木) 21:32:11 ID:WTZElppQ
書いて投下して反応をうかがえばよい

184 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/17(木) 22:42:11 ID:UOQLIkRF
>>96
よかったのか?ホイホイレスつけちまって
俺は智ますだって、かまわないで妄想しちまう人間なんだぜ

「Hi〜♪ますみ、スイーツ・・・」
「いかない。」
「はやっ!最後まで言ってないのに、即答デスカ!」
「どうせ、あっちで騒いでる件でしょ?人ごみ嫌いだから行かない」
「えー、行こうよ〜、スイーツ!スイーツ!スイーツゥ〜〜〜」
「うるさーい!あんたは壊れたレコードか!」
「スイーツ屋、一緒にいこうYO!」
「スイーツ屋て・・・屋台じゃないんだから・・・そんなに行きたいなら他の誰かといけば?」
「おっと、ますみsanのツンデレ一丁はいりましたー!」
「はいってないから!」
「アタイの前では素直になっていいんだYO!」
「足の指先から髪の毛の一本まで、素直です。行きません。」
「まーすーみぃ〜〜〜!行こうよぉ〜!」
「ちょ、抱きつくなってか覆いかぶさるな!!」
「甘いの食べたいYO〜、スイートなスイーツが欲しいYO〜」
「駄々っ子かっつの。甘いのだったら、飴もってるからこれでも・・・あ、ごめん、今たべてるのが最後だった」
「じゃ、それでいい。むしろそれがいい」
「はっ!?なに言っ・・・っっ!!」
「っん。スウィーティ味・・・?ジューシィーでおいすぃー!なんちって!」
「ば・・・っ!ばか!いいい、い、いきなり何すんの!」
「あ、ますみもまだ舐めてたかった?じゃあ、また口移しでますみに・・・」
「問題はそこじゃなーーーーーーーい!!!!」


過疎ってる時のネタ投下だったのが、ついノリにのって色々書いてしまった。
旗ますの人気に嫉妬!というわけでもなく大人しく神待ち正座に参列。

185 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/17(木) 23:01:31 ID:WhghKuxd
>>184
智秋うざかわいい
GJとしか言いようがない

186 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/17(木) 23:54:59 ID:XjQh9y82
智ますハァハァ(*´Д`)

187 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/18(金) 21:47:48 ID:LXBJzldt
>>184
智ますサイコーGJ

俺は智秋かますみんどちらかがいれば
どんなカップリングでもうれしいぜ!
そのカップリングに妬く片割れを
妄想するから2度おいしいしね。
誰か旗ますを頼む

188 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/19(土) 19:38:01 ID:ucNW//IH
みんな“智ます”ってなんて呼んでるの?
“ちます”?


189 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/19(土) 21:32:51 ID:RbHbIFKc
「ちます」かなぁ。
どのカプにしても口に出して言う機会はさすがにないんだけどw

190 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/19(土) 23:17:37 ID:iIcmkER2
>>188
無意識に「ともます」に変換されてたw

191 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 00:05:16 ID:1uvB7Brt
ちあきなんだから普通に「ち」でええんちゃうん

192 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 00:45:08 ID:xvVAwZ0T
レズ声優 Part37
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1208619479/

193 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 02:02:52 ID:h32XZ7iV
オマイラと智ますについて生で語り合ってみたいぜ…

なんでこう同志ってのはうまく全国各地に分布されてるんだ?(´・ω・)
同じマンションで集合して生活したいよw

194 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 02:06:46 ID:y7e+oUKI
>>188
俺の中では「ちます」だと語呂がいまいちしっくりこないから
強引に読みに無い智秋のあをねじ込んで「ちあます」と読んでる。



195 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 02:23:53 ID:/brY02Ig
>>188
オレの中では「チンポ咥えます」と読んでる

196 :115:2008/04/20(日) 08:59:30 ID:wym/uTHC
>>116
>>117
>>128
遅レスですがGJありがとうですm(__)m
まだまだ精進しますw


…ちなみに自分は「ちます」派

197 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 09:51:41 ID:df7t6oTV
>>195
うますぎ吹いたww

198 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 17:42:04 ID:Ny9/hxNc
ちますかなぁ・・・ひらがなのときはあえて「あ」を入れて記述することもあるけど。
あとミンゴスと智秋の場合「チアミン」だな。

199 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 18:09:49 ID:1uvB7Brt
えりりんとミンゴスでリンゴ酢…

200 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 20:06:58 ID:MQnPu6Me
キンゴスだと思ってた…

201 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 21:17:01 ID:e0bjuKBD
今思い浮かんだのは同じくキンゴスだなぁ

202 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/21(月) 10:22:00 ID:zuft1ReU
それ何てラスボス?

203 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/23(水) 14:13:11 ID:38v6OJOA
ttp://ryo-ko-pentan.jugem.jp/?eid=408
野中さん大好きアピールのうりょっち

204 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/23(水) 20:22:08 ID:z9dArtxQ
うりょ好きすぎだろwww
その後ゆうちゃんのブログ見たら何故か悲しくなったぜよ

205 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/23(水) 22:19:53 ID:uLlryL38
うりょ・藍ぽん・かんち、の青ニ組は
いつも仲良しでみてて和むわ。

206 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/25(金) 06:58:50 ID:kF2YOvP7
ヤングガン・カルナバルスゴいね…
百合声優にセクシー声優が集いまくり

207 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/25(金) 20:48:06 ID:9Lw4mVsV
ばりプロ待ち

208 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/25(金) 23:02:52 ID:3/3FRVSJ
なばのブログをみると
なばいとはほんと“夫婦”で安定してるな。
安定しすぎて妄想の余地がねぇぜw

209 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/26(土) 14:31:31 ID:4rQHTnrU
アイマスレディオ聞いたか?
チアキンゴスがカオス
キングに名前呼ばれて照れるミンゴス

キング「今好きな人ここにはいないでしょ?」
ミンゴス「チアキ好きだよ」
の後の
キングの照れように萌えた

210 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/26(土) 20:26:09 ID:rYWibE3f
再び。
ttp://ryo-ko-pentan.jugem.jp/?eid=417
タイトルが『独り占めの〜』になってる時点でもう色々と妄想がw

211 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/26(土) 22:36:37 ID:wFOViM1R
>>209
あれはかなり萌えた
アレルギー持ちのミンゴスに触れないように
差し入れのマンゴージュースを
キングが一気に飲み干したってのも格好良かった

裏目にでてたけどw

212 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/26(土) 22:50:01 ID:MOeg3FgG
さっき見て「これは!!」と思ってきてみたら案の定ww
>>210
どこまで横恋慕なんすかうりょっち!!ヨモギシフォン!ヤマギシパン!

213 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/27(日) 01:32:02 ID:Q6CXxte/
うりょは藍ぽんのことどんだけ好きなんだw

214 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/27(日) 09:04:51 ID:+vKhyLjw
うりょは藍ぽんのこと大好きだけど、どうしても前提として
うりょ→藍ゆう
がある希ガス…。でもうりょは「野中さん大好き」と思いながらも純粋に藍ぽんの幸せを願ってそうでもあるからなんか切ねぇ…。


誰かそんなかんじのSSをか か な い か

215 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/27(日) 11:57:58 ID:1tZi9T34
そういや保管所に旗ますが1個あった
普段誰に対してもツンな真澄が旗様にだけ積極的チアキ涙目

216 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/27(日) 13:24:15 ID:JCRUC1Wr
     ...| ̄ ̄ |< 利奈→ゆう藍略奪物はまだかね?
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。)
  ||:::::::( ・∀・)     /<▽>  /<▽>
  ||::/ <ヽ∞/>\   |::::::;;;;::/  |::::::;;;;::/
  ||::|   <ヽ/>.- |  |:と),__」   |:と),__」
_..||::|   o  o ...|_ξ..|:::::::::|    .|::::::::|
\  \__(久)__/_\::::::|    |:::::::|
.||.i\        、__ノフ \|    |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\   |::::::|
.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
   ...||            ||
   ...||            ||

なんか久々にみたら
利奈→ゆう=藍←うりょ
の修羅場公式が・・・さあ、えさ袋の出番だ!

217 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/28(月) 08:06:18 ID:1nxXFshB
藍ゆうって最近接触してんの?

218 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/28(月) 10:08:53 ID:FYMeE0UK
信者の妄想の中ではいつもですw
これだから、藍ゆう信者はうざい。他カプは引き立てとしか思ってないんだろ

219 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/28(月) 21:01:12 ID:D9yw//sZ
 ま た か

220 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/28(月) 22:17:20 ID:1k3zlMhB
>>218
スレ荒らすなら信者もアンチもウゼエよw
どっちも死ねばいいよw

221 :ようこ" ◆4eqVTkonjE :2008/04/28(月) 23:40:04 ID:OBN4nmhC
テスト

222 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/28(月) 23:43:46 ID:1nxXFshB
>>220
言い過ぎw

223 :肝井 ◆hC1yo3z59U :2008/04/30(水) 03:21:45 ID:NBPHE1v7
涼宮ハルヒの猥褻(1)
俺は『文芸部WithSOS団』と書かれたネームプレートが表示された部室の中でハルヒの要求を
聞いて、思わず凍りついた。
「ね。簡単でしょ?銀行の窓口でこの果物ナイフを出して『1億円程用意しろ!』と用件を告げて、
準備されたお金を部室へ持ってくるの。そうすれば一気に赤字を解消してお釣りがくるわ。」
神に近い全能の力を持ったバカ女は果物ナイフを差し出しながら、満面の笑みを浮かべてこちらを見ている。
「お、おい!それ犯罪教唆だぞ!!判ってんのかよ!!」
「この間の映画制作で予算を使い果たした上に、衣装のクリーニングで赤字に転落しちゃったんだから
仕方ないじゃない!!嫌なら最初のアイディアを認めて協力してくれるわけね!?」
「うっ・・・。」俺は言葉に詰まった。
確かに活動予算は払底し、クリーニング代を部員5人で折半している状態を解決するには思い切った
アイディアが必要ではあった。
しかし・・・。俺が目線を移した先には、怯えた目でこちらの様子を覗う朝比奈さんと、その傍らで
関心無さそうに読書に没頭する長門の姿があった。
ハルヒが最初に提案したアイディアとは、彼女達主演のビデオを作製する事だったのだが・・・。
俺は、極めて性的な内容に驚いて反対意見を陳述した結果、冒頭の銀行襲撃を提案されてしまったのだ。
「ちょうど機材もスタッフも映画制作の時のを流用できるしさ。いいでしょ?」
「ううっ・・直裁に犯罪になるよりはマシか・・・」
いつの間にか背後に立った古泉に肩を叩かれた。
「上手くすれば法の網を掻い潜れるかもしれません。ここは建設的な方向で考えて下さい。」
確かに宇宙人と未来人と超能力者がついていれば法の網を掻い潜るのは可能かもしれん・・。
しかし・・・。
「出演する女優とか、どうするんだよ?」自称超監督に尋ねると、
「ちょうど2人いるじゃない。」と、事も無げに答えが返ってきた。
(2)へ続く

224 :肝井 ◆hC1yo3z59U :2008/04/30(水) 03:22:36 ID:NBPHE1v7
涼宮ハルヒの猥褻(2)
俺の悪い予感は的中してたって訳ね・・・。と、嘆息してる場合じゃない!
朝比奈さん!長門!逃げろ!逃げてくれ!!
俺は必死に2人に向かってアイコンタクトで危機を知らせようとした。
が、天下に怖いもの無しの超監督の動きの方が早かった。
「みくるちゃん!有希!ビデオ撮影の打ち合わせに行くわよ!!」
呼びかけられた2人は、まるで呪縛されているかのように、ハルヒの言葉に従った。
まるでカルト教祖だね、まったく。
「ところで学校にバレたらどうするんだよ?不純異性交遊だぜ?これ。」
無駄と知りつつ、俺は最後の歯止めを試みた。
「同性ならいいんでしょ?今、そういうの流行ってるんだからね。」
と言い放つ超監督。
ええっ、旦那、レズビデオを作るつもりだったんですかい。
「じゃ、俺は用無しだよな。今日はこの辺で・・・」
非合法ビデオ作製の共犯者にされるのを避けるべく、俺は逃げを打とうとした。
「ちょっと!キョン!!待ちなさいよ!!雑用一般をこなすスタッフがいなけりゃ撮影が成り立たない
じゃない!あんた、前回の映画制作に参加した段階で共犯者なんだからね!!」
超監督は簡単に俺の退路を遮断した。
「まあ、こういうわけです。我々は一蓮托生なんですよ・・・。」
古泉が悟ったような諦めたような口ぶりで協力するしかない事を俺に告げた。
そして超監督と4人の哀れな下僕は放課後の校舎を後にして、いつも打ち合わせに使う喫茶店に向う。
テーブルを挟んだボックス席に陣取ったSOS団の面々は、エロビデオ作製の細かい打ち合わせを始めた。
と、言っても超監督1人が張り切ってレポート用紙に計画らしきものを書き殴っている、というのが
実情だったが・・・。
(3)へ続く

225 :肝井 ◆hC1yo3z59U :2008/04/30(水) 03:23:38 ID:NBPHE1v7
涼宮ハルヒの猥褻(3)
あらかたのストーリーをまとめたのか、ハルヒは長門のマンションへと移動するべく喫茶店の精算を
俺に押し付け、他のSOS団のメンバーを引き連れて店を出て行く。
違法ビデオ作製には巻き込まれるは、支払いを押し付けられるはで踏んだり蹴ったりの有様だ。
我儘すぎる神様にブチ切れそうになるのを押さえながら会計を済ませ、ハルヒ達の後を追う。
世界を消滅の危機から救うにも骨が折れるぜ、まったく・・・。
ようやく長門の部屋に到着すると、ソファーに陣取った超監督は手前にあるテーブルにモニターを置いて
正面から古泉がビデオカメラで撮影している画像を見ながら、膝の上に朝比奈さんを座らせ、制服の
上着の裾から右手を入れて胸を揉みながらインタビューを行っている最中だった。
もう超監督というよりエロ監督じゃないか・・・。
「で〜?みくるちゃんは感じてくると体がどういう風に変化するわけ?」
「あ・あの〜体が熱くなってですね・・・おっぱいが張ってきて・・・」
何聞いてんだ、この痴漢女!朝比奈さんも答えるなよ・・・。
長門はハルヒ達の痴態を見てキョトンとしている。それは宇宙人としてはコメントしようのない
展開だろうけどさ・・・。
ハルヒはさらに左手で朝比奈さんの左太腿を愛撫し始める。
朝比奈さんは一瞬ぎょっとした表情になったが、超監督の強引な愛撫に抗う事は出来なかった。
「質問の続きだけどさ〜、みくるちゃんは週に何回くらいオナニーとかするわけ?」
おい!ハルヒ!!それはセクハラだろうがッ!!
世界には、この邪悪な神の暴走を食い止められる人間はいないのか・・・!?
俺は絶望的な気分で唇を噛んだ。
そして太腿をまさぐっていた手は次第に内腿へと移動を始め、朝比奈さんの顔は強張ったもの
から、諦めの表情へと変化していく。
頬には赤みが差し、呼吸も乱れ始めている様だった。
(4)へ続く

226 :名無しさん@秘密の花園:2008/04/30(水) 04:49:11 ID:SdJ6cbq9
>>223-225
誤爆?

涼宮ハルヒの憂鬱で百合
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1201158738/457

227 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/01(木) 00:37:26 ID:yAB4H1/k
>>226
すいません、誤爆したようです。

228 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/01(木) 07:54:32 ID:lKht32DE
まだ出てないのを挙げるとサエキトモと浅川とかサイガーとパクとか

229 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/02(金) 20:21:29 ID:oXP0p6Un
最近『うりょ朱』にハマってるんだが、誰か此処で同志はいないか?もしいたら、駄文ではあるが、落とそうと思ってる。

230 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/02(金) 20:30:46 ID:udQvwmCd
>>229
友よ、俺はお前を待っていた

231 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/02(金) 21:03:49 ID:oXP0p6Un
>>230
マジッスか?!同志!!
あっ、でもめちゃくちゃ駄文なんだが、心が弱いから、叩かないで欲しい。
明日くらいに落とす。

232 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/02(金) 21:35:04 ID:udQvwmCd
>>231
よし!友よ!
明日は全裸待機で待ってるよ!

233 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/02(金) 23:06:50 ID:BEtpHUpT
>>231
俺もまぜてくれ!うりょ朱気になるぜ!
ワクテカしながら正座待機しとく!

234 :うりょ朱:2008/05/03(土) 11:12:47 ID:tgtfHIlb
本日も晴天なり。とは言えないけど……。

分かってます、分かってますって。さっきから何度も謝ってるじゃないですか。それに、これは流石に、私のせいじゃないでしょう?
「いや、うりょっちが悪い!」
「だーかーらー、雨なんて想定外ですって!」
私たちが痴話喧嘩を繰り広げているのは、本屋の軒下。目の前は、土砂降り。もういっそ、清々しいほどの、大雨。自然現象を私のせいにする彼女は、いつもの温厚さは微塵もなく、えさ袋を更に膨らましている。
今日は、久々の二人揃ってのオフだったから、買い物という名目で、デートに誘った。今日こそは、脱・ヘタレを目標に、色々とプランをたてていたのに、生憎の、雨。
嗚呼、神様は意地悪だ。なにも、こんなとっておきの日に、植物にサービスしなくたっていいじゃないか。


235 :うりょ朱:2008/05/03(土) 11:14:00 ID:tgtfHIlb
天気予報、見てなかったでしょ?!」
だから、それは言わないで下さいよ。確かに、ちょっと浮かれてて、見てませんでしたけど……。
なんにも言えない自分が情けない。だって、せっかくのデートなんだ。しかも、私がリードの、デートなんだ。雨なんかのせいで、この日をくだらない喧嘩で終わらせちゃったら、あまりにもつまらない。
「止みませんね。どうしましょう?」
そう思っていても、私はやっぱり、気のきいた言葉も言えず、途方にくれていた。私の鞄の中には、一応折り畳み傘が入っている。本来なら、次は映画を観に行くハズ。でもこれでは、移動するのさえ酷く億劫だ。


236 :うりょ朱:2008/05/03(土) 11:15:05 ID:tgtfHIlb
「……、DVD。」
「え?」
ぽつりと呟かれた、あなたの言葉。ザァザァと五月蝿いハズの雨音が聞こえなくなった。
「うりょっちの家で、DVD。」
膨れっ面で、そう、ちょっと怒ったように、私に言った。
私は、そんな愛しい彼女に、自分が出来る1番優しい微笑みを向けて、鞄の中から、少し小さい傘を取り出した。恥ずかしがる彼女の手を引いて、私の隣の空間に入れた。肩が少し濡れるけど、家に着いたらシャワーを浴びればいい。
私たちはゆっくり歩きながら、他愛のない話をした。その内に、彼女のご機嫌も直った様子。笑顔の彼女に私は言った。
「私たちには、雨、降ってませんね。」


237 :うりょ朱:2008/05/03(土) 11:15:34 ID:tgtfHIlb
さっきのを引きずるつもりはなかった。ただ、放っておくよりも、少しでも、
「そだね。此処だけ、降ってない。」
笑顔に、楽しくしてあげたい。悪戯っ子のように笑うあなたが、好き。思わず、私も笑顔になる。

今日も晴天なり。とはいえないけど、一日中雨、でもなかった。雨時々晴れ、だと思う。私たち、限定で。神様は、この狭い空間に、二人っきりにしてくれるために、雨を降らせてくれたんだ、なんて都合のいい考えまで、頭に浮んだ。
さぁ、家まであと少しだ。何を観よう?嗚呼、でも多分、あなたの好きそうな物を、無意識に選んでしまうんだろう。彼女色の傘をさして、私たちは、ゆっくり歩く。
私の右肩は濡れているけど、それでさえ、愛しい証に見える。とりあえず、ふやけてしまった雑誌を机に置いて、彼女にタオルを渡した後、触れるだけのキスをしよう。珍しく、雨音に合わせて、心が躍った。

『喧嘩時々、仲直り』


238 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/03(土) 11:17:43 ID:tgtfHIlb
スマン!!本当に駄文でorz


239 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/03(土) 14:57:15 ID:6aIkC8oQ
素晴らしい!!!
うりょ好きな俺にはそれしか出て来ない!!!

240 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/03(土) 15:56:42 ID:ud/qS7qn
GJ!!!!
うりょ朱いいなこれw
次回作まで正座待機してます。

241 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/03(土) 18:55:52 ID:M8Ln4hFW
GJ!
やっぱりうりょはヘタレてこそうりょだな。
怒ってる朱ちゃんはツンデレかわいいと思うんだ!
待ってた甲斐があったよ!

242 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/03(土) 21:05:16 ID:lPdhMnI7
GJ!!!ヘタレだがそこがいい!
年上の彼女の尻にしれかてる風のうりょがいいな!
俺の中に新しい萌え提供してくれてありがとう!

次回作も期待してるのでトリップつけて投下を頼む!

243 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/04(日) 04:28:03 ID:GrBqHeFY
>>90
スイーツ(笑)さえなければGJ

244 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:35:09 ID:s4J9QfaJ
いまさら愛麻衣にはまったので投下。
愛ちゃんはソフトSで中原さんはソフトMだと思うんだけど、
作中では全然反映できなかったんだぜ。
いつかリベンジする。

トリ忘れた。出張所パート8・9あたりでゆかなな書いてた者です。

245 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:35:48 ID:s4J9QfaJ




ただ、可愛いと思った。






246 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:36:34 ID:s4J9QfaJ

他愛もない話に隣に座る愛ちゃんが、小さく笑った。
彼女はそのままソファの背凭れに、とん、と背中を預けて、
その拍子に揃えられた前髪がさらりと揺れる。

休日の昼下がり、我が家へ遊びに来てくれた愛ちゃんとソファに凭れて紅茶を飲みながら、
こんな風にお喋りをするのは一体どれくらいぶりだろう。
頭の中で指折り数えて、すぐに止める。だって、両手の指では足りなさそうだったし、
それになにより、会えなかった時の事を考えるよりも、今愛ちゃんといるこの時を楽しむ方がどれだけ建設的か。

思考を隣の彼女に戻し、

「もう、笑いごとじゃないんだよ?」

今までの会話の流れから形だけの不満の声を上げてみせると、
愛ちゃんはゆるゆると目を細めて微笑んだ。
そんな彼女を見て私も、ふふ、と笑う。

普段の愛ちゃんはとてもリアクションが小さい。
それは別に、人の話を聞いてないからとか、クールだからとか、そういう事じゃなくて。

穏やかなのだ。すっごく。
そして年の割りに落ち着いているから。


247 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:37:19 ID:s4J9QfaJ

だから、まるで小さな子供の言葉を聞いてあげている母親みたいに、
ふわりと柔らかくいろんな物を包み込んでしまう、そんな反応をする。
(時々、スイッチが入ると機関銃のように喋ったりするけれど。まあ、それはそれ。)


そして、それは私の前だとより顕著になる、らしい。


らしい、と言うのは、少し前に愛ちゃんと共通の友人と3人でご飯に行った時に、
唐突にその友人が「愛ちゃん、いつもより落ち着いてるね」と言い出したことに起因する。

その席での愛ちゃんは、私にとっては“いつもの愛ちゃん”だったのだけれど、
友人にとっては“いつもと違う愛ちゃん”だったらしく、
食事中に突然真顔で、「落ち着いてるね」と彼女に言ったのだ。
当の愛ちゃんは「そんなことないよぅ」とやんわり否定していたけれど、
私は、心の中で一人、そんなものか、と納得していた。

人間、他人と関わる上で、相手によって多少はその方法が変わってはくるものだ。
上司だったり、ファンだったり、仕事上の先輩だったり、友人だったり、
相手に合わせ、状況に合わせ、コミュニケーションをとる。それは大人として当然のことだ。
だから、友人のその言葉には特に何も思わなかったのだけれど。

机の上に置かれたティーカップを持ち上げて、紅茶を一口含む。


248 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:39:29 ID:s4J9QfaJ

そういえば、その食事の後に愛ちゃんにこっそり友人の言葉の意味を聞いてみた。
そうしたら、愛ちゃんは何故か少しだけ恥ずかしそうに、「麻衣ちゃんといると、落ち着くから」と答えてくれた。
その時の彼女の恥ずかしそうな仕草とその言葉が可愛くて、とても嬉しくなった記憶がある。

こくり、もう一口紅茶を飲む。

(―― あれ、)

不意に、脳裏を掠めた疑問。




どうして私は、あの時あんなにも嬉しくなったんだっけ?




カップを元に戻して、ちらり、と隣の様子を窺った。

そこにはティーカップを持ってちょこんと座っている愛ちゃん。
紅茶が熱いのか、ふう、と息を吹きかけて、恐る恐るカップに口をつけようとしていた。

長い睫を伏せたその姿に、何故だか体の奥の方がきゅうとなって、胸の辺りが熱くなって。


可愛いな、と素直に思った。


思考と連動するかのように、無意識に動いた右手。
それはカップを元の位置に戻した隣の彼女の頭の上へ落ち着く。


249 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:40:43 ID:s4J9QfaJ

するり、と一つその髪を梳くと、愛ちゃんの体が驚いたように小さく震えたような気がした。
彼女がこちらを向いて、戸惑いの色を湛える瞳が視界に入る。

「…どうしたの?」

発せられた疑問に、逆に私が首を傾げてしまった。

だって、今のこの行動に理由なんてなくて、例えば、道端で猫の親子を見かけた時とか、
友人の赤ちゃんに会った時とか、思わず手が伸びてしまう、そんな感じで。

あえて言うならば、


「可愛かった、から?」


ひょい、と肩を竦めながらそう言うと、愛ちゃんの瞳が大きく見開かれた。
その反応の意味を考える暇もなく、今度は彼女の柔らかそうな頬に朱がさす。
視線が世話しなく動いていると思ってたら、最終的に明後日の方向へ逸らされて、
何故だか少しだけ寂しくなった。

「な、なに言って……」

困ったように眉尻を下げながら返された言葉。
それが震えているように聞こえるのは、私の気のせいだろうか。


250 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:41:46 ID:s4J9QfaJ

右手で柔らかな髪をするりと梳くと、彼女の視線が一つ揺れてゆっくりと戻ってきた。
窺いを立てるかのように下から覗きこんできたその瞳が、濡れていて。


さっき感じた胸の熱さが蘇る。

同時に背筋を駆け抜けた、何か。


彼女の髪で遊んでいた右手が滑り降りて、頬を伝い、その下へ。

たどり着いた唇。
桜色をしたそれを親指で一撫ですると、愛ちゃんの瞳が更に見開かれた気がした。

湧き上がってくる感情。
その意味を考える余裕なんて、なかった。

ただ、その柔らかさに囚われて。





気づいたら、口付けてた。




触れた合わせたところから優しい温もりを感じて。

ずくり、と震える心。
そこが酷く熱くなって。

なんでだろう、涙が出そうだ。


251 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:43:02 ID:s4J9QfaJ

ゆっくりと顔を離す。
瞼を押し上げると、顔を真っ赤に染めて今にも泣き出しそうな表情をした、愛ちゃん。
その姿を見とめて、私は、そこで初めて自分のしたことの重大さを認識した。


「………っ!」


何を、―――。

私は一体、今、何をした?


「ご、ごめっ」

焦って謝罪の言葉を口にしても、もう遅い。
愛ちゃんは、きゅ、と眉根を寄せ、くしゃりと表情を崩して、俯いた。

――― やばい。
やばい。どうしよう。
そんな言葉がぐるぐると頭の中を回る。

と言うか、私はなんでキスなんかしてるんだ。
確かに愛ちゃんとは仲良しで仕事でもそういうことしたことはあるけれど、
あれはあくまでも仕事であって、今とは状況が違うわけで。
今私がしたことは、愛ちゃんに平手を一発受けても文句は言えないような事なわけで。

(―――― 嫌われてしまったかもしれない。)

嫌な汗が背中を伝う。

「ご、ごめんね」

焦れば焦るほど、次に繋がる言葉が見つからない。
そんな自分に嫌悪しながら、仕方なくまた謝罪の言葉を口にしようとした、その時。

服の裾を弱々しく引っ張られた。

見ると愛ちゃんの手がそこにあって。




「謝らないで」




酷く震えた愛ちゃんの声に視線を戻す。
だけど彼女は俯いたままで。


252 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:44:27 ID:s4J9QfaJ

彼女が今どんな表情をしているのか、私には想像するしかないけれど。
きっと、あの優しい瞳を歪めて、涙を堪えてる。


「ずるいよ……」


小さく呟かれたそれに、どんな感情がこめられているのか私には分からなかった。
けれど、彼女がとても苦しそうだということだけは嫌というほど伝わってきて。
自分の犯した事に対して遅すぎる悔恨の念に苛まれる。

「麻衣ちゃんは、ずるい」
「愛ちゃん…」

同じ言葉を苦しげに繰り返す彼女になんとかその名前を呼んでみたけれど、
彼女が顔を上げる気配はない。

名前を呼べばいつだって満面の笑みで応えてくれる、愛ちゃん。

でも今はその笑顔も私を呼ぶ声もしない。
状況を考えれば当然の反応なんだけれど、そうさせたのは他ならぬ私なんだけれど、
頭では分かってても、胸がじくりと痛くなるのを止められなかった。

やっぱり、嫌われたかもしれない。

本来笑顔があるべき場所にある、彼女の旋毛を見つめる。

プライベートで、そういう意味で好きでもない人からキスなんてされたら(しかも突然に)誰だって嫌になる。
私だって嫌だ。

そんなの分かってる。けど。

そう理解はしていても、私はどこか頭の片隅で、
愛ちゃんが顔を上げてくれる方法を未練がましく探してた。


253 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:45:43 ID:s4J9QfaJ

だって、嫌だった。
もう愛ちゃんの笑顔が見れなくなるなんて嫌だ。
愛ちゃんに嫌われるなんて嫌だ。



だって。
だって、私は、―――。



――――、 私は?



ずくり、と胸の奥の方が震える。
何か今とても大事なものが、心を掠めた気がした。

それを掴もうとした瞬間、ぎゅう、と服を引っ張られて、意識が愛ちゃんへ集中する。





「私の気持ち、なんにも知らないくせに」





――― 気持ち?

苦しげに呟かれたそれ。
予想外のその言葉に戸惑う。

服を掴む手に更に力が込められて。
よく見ると、その手は微かに震えていた。


「どうして、こんなこと、するの?」


必死に何かを堪えているようなそんな声音で、愛ちゃんが私に問いかける。
酷く震えるその声にたまらなくなった。


254 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:47:22 ID:s4J9QfaJ

胸の奥の方で、ずくずくと疼く何か。
熱い熱いそれが、私を叱り付けているようで。

は、と小さく息を吐き出した。

「……ねえ、麻衣ちゃん」

聞きなれた自分の名前が今日はどうしてだかとても特別な物に聞こえて。
どくり、どくり、と鼓動が跳ねた。

服を掴む彼女の手の力が少しだけ緩んで、また掴み直す。
それはまるで、何かに縋っているよう。

彼女の華奢な肩が小さく震えた。



「私、へんな期待、しちゃうよ」




小さな小さなその言葉。
だけど、私にはちゃんと届いた、それ。

どくり、どくり。
心臓が壊れそうなほど大きく跳ねた。

さっきキスする直前に感じた、高揚感にも似た感情に全身が支配される。

そして同時に、愛ちゃんの震える肩を抱き締めたい、と強く願っている自分に気づいて。




(――― ああ、そうか。)



愛ちゃんと友人と三人で食事をした時、
こっそり愛ちゃんが教えてくれた話に酷く嬉しくなったのは、
まるで彼女に「あなたは特別」と言われているようだったからだ。

さっきキスしたのも、今抱き締めたいと思ったのも、それは私が ―――。


ここにきてようやく私は、この感情の名を理解した。



255 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:48:15 ID:s4J9QfaJ

私の服を掴む愛ちゃんの手に、そっと自分のそれを重ねる。
震えていた手が、びくり、と大きく跳ねた。



「愛ちゃん、顔、上げて?」



顔が見たい。できることなら愛ちゃんの笑顔が。
そして言わせてほしい。

突然のキスのごめんねと、そして、―――。

「…っや……!」

彼女が手を引こうとしたから、逃げられないように少しだけ強く掴む。



「愛ちゃん、……ね?」



自分に出来得る限り優しい声を出す。


256 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:49:09 ID:s4J9QfaJ

頑なになってしまった愛ちゃんの心を溶かせるように。
彼女に私の声が届くように。



ねえ、愛ちゃん。
私たちの気持ちは、一緒なんだよ。



私の手の下の彼女のそれが小さく一度震えて。
彼女の頭がゆっくりと持ち上がる。



だから顔を見せて?
伝えたいことがあるんだ。



ゆるゆると現れたその顔は、見慣れた笑みを称えてはいなかったけれど。
やっと見れたその瞳に私が写っているのを確認して、無性に嬉しくなった。
感情のまま、ふふ、と笑い、彼女のもう一方の手もするりと取る。




ねえ、愛ちゃん。




「私ね、愛ちゃんのこと、――――」






大好きだよ。









おわり



257 :◇uBR/FPYc6Y:2008/05/06(火) 02:49:48 ID:s4J9QfaJ
これ、ぱっと見、麻衣ちゃん相当酷いやつじゃ(ry
お目汚し失礼しました。

258 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/06(火) 07:31:36 ID:ysiCIVDx
>>257
朝からニヤニヤが止まりません!!
GJGJ!!!!11
いーよいーよーぜひまた書いてくれ愛麻衣を
はぁぁぁぁきっとこの後ふたりは………(*´Д`)


259 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/06(火) 10:50:54 ID:VQckwGvL
GJ!!!!
愛麻衣久しぶりでかなり燃えた(*´Д`*)

260 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/06(火) 14:22:28 ID:tsqlazPU
>>257 
GJ!!!!!
愛麻衣の生声が脳裏に聞こえるw
久しぶりの愛麻衣で激萌えw

261 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/06(火) 19:29:28 ID:phsv3tyF
久々すぎてなんか読んでて照れる

262 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/06(火) 20:41:11 ID:zsy+b1sh
>>261
何か分かるわw

激しく萌えた!
GJ!

263 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/06(火) 21:59:24 ID:eDbRAwvb
僕子供だから、この後二人が何をするのかわかりませんが、
タイミング良く(悪く?)、話の中で出てきた共通の友人が訪ねてきて、
インターホンをピンポーンと鳴らせるという状況になることはわかります。

そして二人が服の乱れを整えて、何事もなかったように、
その共通の友人を部屋の中に入れるわけですね。

264 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 02:26:58 ID:4/Z8v+op
そしてさn(ry

265 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 04:40:26 ID:vo+6VcEp
そして真珠入りのどす黒いチンポをぶち込む

266 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 13:16:56 ID:zXmHjaEp
呼んだ〜? >('' ▽ '''_)

267 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 15:52:21 ID:Z7SPzdio
やっべ超GJ!!
愛麻衣はやっぱいいな!てかあなたの作品大好きだ!
ぜひぜひ他のカプも読んでみたい…あみぺとかtiaraとか…w

268 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 19:28:37 ID:2PcSCaV3
GJ!
愛麻衣大好きじゃーー!

269 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 21:57:17 ID:4/Z8v+op
ゆかりななが読みたいー!!
もうすぐなな様のDVDが発売されるので、それに触発された職人さんが多数きてくれることを祈る・・・

270 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 22:05:37 ID:YleW7HRH
ゆかりなな隔離されてるから、そっち行けば?

271 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 22:22:11 ID:VADeTc5K
昨日Aice5のパシフィコLIVE1周年記念で
DVDを見たら無性に智ますを読みたくなった。

誰かAice5なら誰でもいい頼む
智ますを(ry


272 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 22:32:25 ID:VADeTc5K
ヤバ最後、特にが抜けた…

273 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/07(水) 23:19:03 ID:Z9Dqipd4
>>270
隔離スレどこ?

274 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/08(木) 02:03:46 ID:OdJFGD4A
>>273
つ声優総合板
それか第3の保管庫の下の方から行ける。

275 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/08(木) 05:22:36 ID:iA3EdQzg
>>271
書きたいけどネタがない
何かネタをくれたら努力してみる

そういえば書きかけの黄×青があったけど、あまりに自己満足なんで放置してたが……
それでもよければ手をつけてみるかな
投下出来ると確約はできないけど

276 :271です:2008/05/08(木) 05:38:54 ID:vGOJWjs0
>>275
Aice5が関わって書いていただけるのならば
どんなカップリングでもとても嬉しいです。



277 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 01:07:54 ID:tUTvoeCk
271ではないけど
8日は智秋の誕生日だったからそのネタとか。

278 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 02:01:04 ID:AtHtW8QE
最近投下が少ないな・・・みんな自サイトとかもってるのだろうか。
俺では文才がなくて・・・誰か神よ・・・!!

279 : ◆CXNOHqPc4E :2008/05/09(金) 13:50:10 ID:xBe6Nxpx
Aice5神をwktkしながら、空気を読まずにtiaraway投下します。
千葉さんの嫁は侑香さん!てのが俺のポリシーなので、
拒否反応出る人は飛ばしちゃってください...

2人がこんな生活してたらいいなっていう
では

280 : ◆CXNOHqPc4E :2008/05/09(金) 13:52:45 ID:xBe6Nxpx
   「しあわせの風景」


「ん…」
閉じた瞼の向こうにまぶしさを感じて、侑香は朝の訪れを知る。
でもまだこの心地良い時間を終わらせたくなくて、目を閉じたまま小さく身をよじる。
すると鼻先を何か温かいものにぶつけてしまった。
「うん?」
手を伸ばし、その何かを抱えるようにすり寄る。

―――あったかくて、それに、いいにおい…..

じわぁっと広がる安心感に侑香の頬が緩む。

「…ん……ゆぅか…」
自分が抱きつくようにしていた「何か」が突然言葉を発し、侑香は驚いて閉じていた目を開いた。



281 : ◆CXNOHqPc4E :2008/05/09(金) 13:54:05 ID:xBe6Nxpx
まず視界に入ったのは、細くて白い腕。
だんだんと視線を上げて行きながら、頭も覚醒してくる。
たどり着いた先にあるのは、大好きな人の寝顔。侑香の方を向いたまま、穏やかな寝息を立てている。

ふたりで迎える朝はもう何度も経験しているのに、紗子が隣にいる目覚めに侑香はまだ、慣れることができないでいた。

あの日2人の道が突然分かたれたように、ふと気付いたら紗子がいなくなってしまうのではないかと、今でも侑香は怯えているのだ。

少し身体を起こし、朝の陽射しが陰をつくる紗子を眺める。


“ゆーか”

“かぁわい、ゆーか”

“大好きだよ”


昨夜このベッドの上で紗子から贈られた言葉が脳裏によみがえり、侑香の頬が朱に染まる。
最近はお互い忙しくて、あんなに激しく紗子に愛されたのは久しぶりだった。
身体はけだるいけれど、こんな風にのんびりできる朝もまた久しぶりで、だから???
侑香は軽く頭を振って、不安を追い出した。


282 : ◆CXNOHqPc4E :2008/05/09(金) 13:55:40 ID:xBe6Nxpx
気持ち良さそうに眠る紗子の頬に手を伸ばすと、くすぐったかったのか
「ん....」
と頬を緩ませる。

その表情がなんだか幼い子供のようで、侑香も柔らかく口元をほころばせる。それからぼんやりとふたりの部屋に視線を移す。

この部屋にあるのは、カーテン越しの白い陽射しと、枕元の眼鏡、飲みかけの水と、
――−紗子の、寝顔。

侑香は胸の中が温かく満たされていくのを感じる。
どうしようもなく愛おしくて、泣きたくなるような......この感覚は一体なんだろう。

シーツの上に置いた手に紗子の指がきゅうと絡められる。
驚いて紗子を見るが目を覚ました様子はない。
無意識に握られた手と手。



283 : ◆CXNOHqPc4E :2008/05/09(金) 13:58:21 ID:xBe6Nxpx
―あぁ、そっか…….

侑香は目を細める。

この感情は、この温かさは―


「しあわせ、だよ」


小さく呟くと、侑香は身体を折って紗子の額に柔らかな唇を落とした。

「う…ん…」
それでも起きる気配のない紗子を見つめる。

―紗子さんが目を覚ましたら……

侑香は「ほぅっ」と息を吐く。それは幸福なため息。

―この時間のこと、どんな風に伝えようか
   おはようの後で、ちゃんと聞いてね、紗子さん―



284 : ◆CXNOHqPc4E :2008/05/09(金) 14:03:31 ID:xBe6Nxpx
 以上です。
>281の「???」は横棒です。なんか失敗しましたすみませんorz
ある曲を聴いてて唐突に思いついたので設定とかめちゃくちゃで意味不明な感がありますが...

神降臨までの暇潰しにでもなったら幸いです。

285 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 14:37:38 ID:T6UA0Ps2
gj!gj!

286 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 14:49:44 ID:R2YHlVhc
おまえらこの三文小説読みながらマンズリするのかw

287 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 16:41:56 ID:Qoc67vyc
GJ!!!
少しこの二人に興味が出てきましたw

288 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 17:57:44 ID:Ydc+0vOn
tiaraキテター!(*゚∀゚)
久々にtiara読んだけど、二人のふんわりした雰囲気って
やっぱり良いね

289 :名無しさん@秘密の花園:2008/05/10(土) 01:13:17 ID:kzu5Xd5i
今更智ます誕生日ネタ書いてたらtiaraきたぁぁぁぁぁ!!
GJ!!久しぶりにDVD見たくなったw

290 :ngr ◆vl/8vKr0Xk :2008/05/10(土) 01:20:42 ID:C5Nj/yxG
今まで見てるだけだったんですけど、初載せします!
自分のブログに置いてたものですが、こっちにも投下。
Aice5で「黄→紫」です。

もう、この2人が好き過ぎてしょーがない(≧д≦)
では、行きます。
なにぶん初めてなものでミスるかも。。。緊張!よろしくお願いします。

291 :こんなに近くで・・・ ngr ◆vl/8vKr0Xk :2008/05/10(土) 01:24:44 ID:C5Nj/yxG
―――――恋は“する”ものじゃなく、“落ちる”もの
誰かがそんな事を言った。
「する」ものじゃなく「落ちる」もの……、私はずっとこの言葉にピンとこなかった。
今までの人生で男の人に好きだと伝えた事、伝えられた事がない訳じゃない。付き合った事もちゃんとあるけど
……でも私は、彼らと本気の恋をしていただろうか?ちゃんと恋に落ちていただろうか?
……ううん、本当は分かってる。分かってしまったの。あれは、本気の恋だと勘違いしていたに過ぎないと。
だって私は知ってしまった。感じてしまった。その人の全てを知りたいと想う気持ち、その人の心を欲しいと切実