レズ声優出張所Part11
- 1 :名無しさん@秘密の花園:2008/03/17(月) 22:34:10 ID:z46/Jrer
- ここは声優板「レズ声優」の出張スレです。
前スレ:レズ声優出張所Part10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1195139967/
本スレ:レズ声優 Part36
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1202984307/
「この声優は絶対レズだ」とか「レズらせたい」という声優さんを
「エロ話中心で」思う存分マターリと語っちゃって下さい。
妄想捏造ドンと来い。
SSも書いちゃって結構です。っていうか、キボンヌ
執筆して下さると言う方はトリップだけは忘れないで下さいね。
それでは、思う存分楽しんで下さい。
SS保管庫
http://www.geocities.jp/le_lys_dans_la_vallee_sei_unica/ss-1.html
SS保管庫(改)
http://www.geocities.jp/re2sayyou/
出張所プラス
http://jbbs.livedoor.jp/music/17969/
第3の保管庫
http://voiceactorstory.web.fc2.com/
- 751 :お初です。:2008/08/30(土) 11:40:21 ID:FYZ+fm96
- 「浅野さん?まだ起きてる?」
「ほっちゃん!こんな遅くにどうしたの?」
「雷がひどくて眠れない…。それで誕生日の食事会、今度の日曜だよね。」
「うん、ほっちゃんの紹介するお店だから楽しみにしてるよ。」
「それと、次のオフの日、いつ空いてる?」
「何で?」
「浅野さんとお風呂に入りたいの…。」
「ハァ!?」
「違う、間違い。片づけ物を相談したくて…。」
「ナーンダ、じゃあ手帳見てみるからね…。」
- 752 :お初です。:2008/08/30(土) 11:48:09 ID:FYZ+fm96
- 浅野板や電脳コイルなるアニメの百合板でちょこちょこ書いてました。
本家レズ声優出張所の方々にもSS気に入っていただければ幸いです♪
- 753 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 13:25:33 ID:J7KKlbcX
- なんていうか…、うん。
投稿してくれたことはありがとう。
- 754 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 14:27:40 ID:rQfjJ9Hb
- 百合であればどんな声優小説も嬉しいですが
せめて>>1に書いてあることを守ってsageてください。
- 755 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 14:29:12 ID:rQfjJ9Hb
- あ、下げてはいましたね…失礼しました。
- 756 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 15:11:06 ID:C2up1Yvr
- とりあえず自分で読み返してみた方がいい
- 757 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 16:26:49 ID:9IC9evTg
- 続きは無いのか?これで完結?
文体が独特やから新鮮で自分は面白かったが。
- 758 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 16:45:43 ID:Fc3RDE2O
- 突っ込みどころが満載すぎる・・・釣りか?釣りなのか?夏休みか?
ますみんは炊事洗濯掃除どれも苦手だとブログではよく・・・。
- 759 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 17:59:52 ID:d7HngjbK
- いや、そういう設定以前の問題だと思うがw
- 760 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 19:53:35 ID:Gtxe9YmG
- まあ、タイムリーなブログネタではあるな
乙
- 761 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 11:27:14 ID:K3h09xQL
- レズ声優 Part39
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1220033403/
- 762 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 12:44:49 ID:AHqCYrZ3
- 決して叩かないお前らが好きだw
そういや逆に家事全般得意な女声優って誰だ?
苦手だっていうのは何人か聞くけど…
- 763 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 13:09:01 ID:q/2OAMZv
- 川澄は料理が得意だったな。
他の家事が苦手という話も聞いたことないし、家庭的な印象を受ける。
能登と結婚したらちょうど良さそうなんだが…能登が家事苦手だからw
- 764 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 15:06:51 ID:NNLQs98t
- >>762
全般ではないが、かんちが片付け得意なはず。
つまり、片付けが苦手なほちゃが・・・
「かんち、たすけて〜!靴下がもうかたっぽばっかりなの!」
「はいっ!?なんでそうなるんですか!」
「だって・・・気づいたらかたっぽどっかいってって・・・」
「洗濯物取り込むときにふたつ一緒にするってこないだ教えたでしょう?」
「そうだけど・・・あ、いいこと思いついた!」
「なんですか?」
「かんちがあたしの洗濯物とりこんでくれればいいんだよ!」
「・・・ほ、ほりえさん?そんな頻繁に堀江さんチにいけるわけでは・・・」
「うん、だからさ・・・一緒に住もう?」
こうやってプロポーズするんですね、わかります。
- 765 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 18:11:59 ID:mWF9mC+b
- なばいとを扱ってるSSサイトってあんまり無いのかな?(´・ω・`)
- 766 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 18:13:53 ID:KfCY7e86
- なばいと同盟で
あれ?ひとしずくだっけ?
- 767 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 19:39:41 ID:e3z6uQbV
- あんま晒すのはよくない
- 768 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 19:48:18 ID:ckRmLlLk
- 晒されて喜んでた職人もいたがなww
基本自力で探せよ。
- 769 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 19:49:56 ID:yg0GKg7q
- あげてるバカが偉そうに言うな
- 770 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 21:30:51 ID:mWF9mC+b
- >>766
ありがとう!
- 771 :チンポしゃぶりてぇなぁ:2008/08/31(日) 22:14:31 ID:VcxVr92g
- レズババアって口だけ達者で経済力ゼロ。
この板は誰の経済力で支えられているかは広告を見ればよくわかる。
トップには男に精子ぶっかけられてる女の画像。
ここは百合萌えキモヲタ様の経済力によって支えられているのだ。
このスレの女性住民は
キモヲタ様のオナニーのネタのおこぼれに預かってマンズリさせていただいているのだ。
豚ババアと言うのもおこがましいハイエナババアと言うべきであろう。
ババアに告ぐ。恥を知れ。 プライドを持て。
Babas be Ambitious ! (レズババアよ大志を抱け)
- 772 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 03:02:56 ID:FL0FaNay
- >>764
ほのぼのと萌えたwGJ
- 773 : ◆cBu0.KXjtI :2008/09/02(火) 20:54:57 ID:Sp6jdNPJ
- 初めてSS落とします。駄文なのでご注意下さい。
ゆう藍
「ゆうちゃん。」
名前を呼ぶと後ろから、はいっ、なんてご機嫌な声。今、私はゆうちゃんに後ろから抱きしめられている。さっきからずっと、ご飯を食べた後から。嬉しいんだけど、そろそろ洗い物とかしなくちゃいけないから、離して欲しいんだけど……、離して欲しくない。
「どうしました?」
弾んだ声。まったく私は……。自分に呆れる。つくづく私は、後ろの天然王子にべた惚れらしい。
「ゆーちゃんはー、私のことー……。」
好き?って聞きたいけど、聞けない。恥ずかしいし、なんか、怖くて。言い淀む私を、ギュッと抱きしめて、ゆうちゃんは言った。
「大好きです。」
落ち着いた、穏やかな声で。嗚呼、ばか。ばか。
「……、ばか。」
「はいっ、野中さんばかですっ。」
また、弾んだ声。そして、愛ある言葉。そんな彼女にため息一つ。でもまあ私も、
「人のこと言えないけど…。」
ぽつりと呟くと、またギュッと抱きしめられた。
洗い物は、まだまだ出来そうにない。
- 774 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/02(火) 22:52:48 ID:aQ/yP3bK
- >>773
久々の藍ゆうGJ!
もうちょっと改行とかしてみた方が読み易くなると思ふ
- 775 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/02(火) 23:39:13 ID:2N7xPhzm
- >>773
萌えた
久々に補給できたわ
- 776 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 00:34:00 ID:aSr6B4Wa
- >>773
1回で書き込める文の長さに萌えが凝縮されてる
GJ!
- 777 : ◆sF5vJkUjn2 :2008/09/03(水) 20:41:47 ID:Ny5UzRr1
- >>773
GJ
短いけど、萌えが濃縮されてるな
ここで綾子×麻美子を投下
文章は綾ちゃん視点で書いてみた
- 778 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 20:42:37 ID:Ny5UzRr1
- 昨日、久々に麻美が泊まりに来た
お互いに仕事が忙しくてすれ違いばかりで、2人でゆっくり食事したのも久々だった
今日はお休みが合ったので「デートしよう」と麻美から言ってきたんだけど、まだベッドの中
というより、私が早く目が覚めちゃったんだけど
目覚めが良すぎるのも困りものだ
麻美のために朝ご飯を作る
麻美が泊まりに来た日はいつも早く目が覚めちゃって、ご飯を作ってるような気がする
毎朝作ってるご飯だけど、麻美がいると作るのに自然と力が入ってくる
自分だけなら、まだ手抜きできるけど、麻美がいるとなぜかそれができない
そんなことを考えているうちにご飯はできてしまったわけで
いつもなら作ってる最中に起きてくるのにまだ起きてこない
仕方ない、起こしてこよう
- 779 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 20:44:24 ID:Ny5UzRr1
- 「麻美、起きて。朝だよ」
「ん?もう朝??」
「そう、もう朝。今日『デートしよう』と言ったのは麻美でしょ?」
「うっ、うん、そうだけど・・・今起きるからちょっと待って。あっ、朝ご飯のいい匂いがする」
「もうご飯できてるから、早くいらっしゃい」
ベッドからもぞもぞと出てくる麻美より先に寝室を出ようとした時、麻美がこんなことを言った
「家に1人だけじゃなくて、誰かがいるのっていいよね」
「麻美」
「ん?なに」
「・・・一緒に住んじゃおうか?」
なぜか、こんな言葉を口走っていた
麻美はすごく嬉しそうな顔で大きくうなづいた
今日のデートは買い物に決定かな
- 780 : ◆sF5vJkUjn2 :2008/09/03(水) 20:47:18 ID:Ny5UzRr1
- 以上です
実を言うと某ラジオ用のネタを考えていたんだが、いつの間にか百合妄想になってしまったという
この世の中、純愛は百合にしか無いね
そして、あやまみは正義
- 781 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 22:09:31 ID:YiIRz0wz
- 正義ですね。
もう同棲しちゃえばいいのに。
能登さんが犬とか飼い出す前に押し掛けて!川澄さん!
- 782 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 00:47:53 ID:I+SnAhhe
- >>780
GJ!
この2人は本当に一緒に住めばいいのにと思うよ。
綾麻美は正義!
- 783 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 12:29:21 ID:uKHtegqk
- アサミンゴスだと思ってた
- 784 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 21:24:00 ID:/qH7am1F
- >>783
俺も今井か下田のどっちかと思った。
- 785 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:08:56 ID:Ahyn61Ck
- 最初に綾子×麻美子て書いてあるじゃないかw
- 786 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 23:01:51 ID:zetXZjIu
- マイナーだからダメかと思って>>762にミンゴスと返せなかった俺が通りますよ
- 787 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:47:02 ID:evtS46RJ
- そこつ者が多いスレはここですか?
まるなびが終わって1年だから仕方ないか…
- 788 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 12:54:26 ID:0QEbEY68
- 麻美と書くとミンゴスと認識される時代になってしまったのか…
- 789 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 12:59:02 ID:fVMvMOLI
- 需要ないのを承知でtiarawayでいきます
ちばさえの嫁はゆーかさんだと譲らないのが俺なので、結婚1周年記念てことで見逃してください。
最近働き者のさえぽんに寂しいゆーかさん、1pです。
いろいろ拒否って方は流しちゃってください。
では
- 790 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:00:22 ID:fVMvMOLI
-
夕飯を食べてお風呂にも入って、侑香は所在なげにテレビを見ている。
テレビの中の人たちはどうしてあんなに楽しそうなんだろう、なんて思ってつまらなそうにチャンネルを回す。
侑香の不機嫌には理由があった。
最近の紗子の帰宅は毎日のように深夜で、そこに互いの体調なんかがカブって、…つまり、もうしばらく愛し合っていなかった。
(別に、しょうがないんだけど…)
そのことを不満に思っている自分に気付いて、侑香は慌ててブンブンと首を振る。
(さぇこさんは、毎日ちゃんと抱きしめたりキスしたりしてくれるもん。疲れてるのに、優しいし…)
そうだ!お片付けをしよう!!
煩悩を振り払うように立ち上がった侑香は、掃除を始めることにした。
毎日のように掃除をしてきれいにはしているのだが、紗子が毎回の収録でもらう台本や、紗子の記事の載った雑誌は整理されないままリビングの隅に置いてあった。
気合いを入れた侑香は台本をきちんと分類して棚に収めると、今度は雑誌を発行順に並べ始める。
…しかし、「あ、これまだ見てない」なんて思ってしまったのが最後。お片付けは全く進まなくなってしまった。一年ほど前からの様々な紗子の記事を探し出しては熟読してしまう。
中でも毎月連載している、紗子が様々なことに挑戦するというコーナーは、くるくる変わる紗子の表情がかわいくて、侑香の頬はもう緩みっぱなしである。
「ふふっ…さーえぽんっ」
愛おしむように名前を呟いて、写真の紗子を指先でそっとなぞる。
しかしそれはツルツルとした紙の感触でしかなくて、侑香は寂しそうに微笑む。
(早く、帰ってこないかなぁ…)
時計に目をやると、ちょうど10時を過ぎた頃だった。もう収録も終わった頃だろうと思っていると、脇に置いた携帯電話が小さく震えて音楽を奏でる。
そのメロディで差出人の顔が浮かび、侑香の心が躍る。
表情を輝かせてメールを開いた侑香は、文面を読んで肩を落とした。
その内容は、スタッフの手違いで収録が押している、というものだった。
まだ遅くなるから先に寝てていいからね、と紗子らしい優しさで締めてある。
- 791 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:01:43 ID:fVMvMOLI
-
「はぁ…」
明らかに落胆の息を漏らした侑香は、しかし手早く返信メールを作成する。
「…お疲れさまです、気を付けて帰ってきてね…っと」
呟きながら作ったメールを読み直して、ちゃんとした内容か確認する。
紗子が一生懸命働いてくれているのに、自分のわがままな心がにじみ出てしまいそうで、侑香はがんばって「いい子」なメールを作ったのだ。
送信すると、侑香は右手に携帯電話、左手に雑誌を持ったまま寝室に向かう。
そのまま倒れ込むようにベッドに身を沈める。
「む〜……」
枕に顔を埋めて小さく唸る。
紗子がたくさん仕事をしているのは確かに侑香の為でもあって、だから心から応援してあげたいのに、子どもじみた独占欲が胸に渦巻いて、そんな自分が情けない。
「…さぇこさん…」
今日は、ベランダに置いてるプランターのトマトが赤くなったんだよ、とか
こないだから読んでる小説の犯人がやっとわかりそうなんだよ、とか
お買い物の帰りに見た夕焼けがすっごくきれいだったんだよ、とか―――
話したいことはいっぱいあるのに。
紗子にもいろんなことを話してほしいのに。
それから…ぎゅうって抱きしめて、ほしいのに…。
「はぁ…」
ため息をついて視線を移すと、そのときになってようやく自分が雑誌を持ってきていたことに気付く。
「あぁ、そっか…」
整理をしていたんだと思い出して、でも戻しに行くのも億劫で侑香は寝転がったままパラパラとページをめくる。
紗子の写真が載ったページで手を止める。
ベーグルを手に、こちらに向かって笑う紗子。
「さぇこ、さん…」
小さく名前を呼ぶと、強い寂しさに襲われて侑香は自らの身体をかき抱く。
- 792 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:02:24 ID:fVMvMOLI
- 「…さぇこさん…」
“ゆーか”って呼んで、ほしい。
口付けて、ほしい。
抱きしめて、ほしい。
紗子のことを想うと、激しい衝動が胸を突く。
ずきん、と痛んだ気がして、侑香は右手でその胸を押さえる。
柔らかく、ふくらんだ感触。
「さぇこ…さん…」
何か、違う。
こんなことをしてはいけないと思いながらも、そろそろと指を這わせる。
「っあ…」
その柔らかさを確かめるように軽く揉むと、小さく声が漏れる。
侑香は慌てて口元を手で覆う。
「ゆぅ、何して…」
自らの行為に戸惑って、頬が熱くなる。
下腹部が、ずきり、と疼いた。
おそるおそるといった感じで腿を擦り合わせると、
「…や、だ……」
泣きそうになりながら首を振る。
濡れて、いた。
- 793 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:03:21 ID:fVMvMOLI
-
その事実から目を背けるようにすると、開いたままの雑誌が視界に入る。
“ゆーか”
耳元で、大好きな声が響いた気がした。
「…っ」
小さく震える手を、パジャマのシャツの中に滑り込ませる。
その胸に自らの指先が直接触れると、侑香の肩はびくんと跳ねる。
「ひぁっ…!」
ふっくらとした唇から漏れた叫びが、侑香一人だけの寝室に響く。
羞恥にきゅっと唇を結んで、しかし指先はためらいがちに動かされる。
それはもう自分の手ではなく。
「…さぇ、こさ…」
紗子の指。白くて細い指先が侑香の胸の先をつまむ。
「んぅっ…!」
その刺激は、侑香の理性を焦がす。
まだ触れてもいない秘部が収縮するのがわかった。
「はっ…はぁ…」
情欲に潤んだ瞳が、困惑によって揺れる。
なんとかその感覚を逃がそうと、侑香はぎゅっとシーツに腰を押し付ける。
しかしそれだけでは、疼く下半身はどうしようもなかった。
- 794 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:04:04 ID:fVMvMOLI
-
「……触ってぇ…」
思わず漏らした言葉に反応して侑香の秘部は、ひくり、と震えた。
切なげに眉を寄せて、侑香はその手をゆっくりとパジャマの中へ差し入れた。
上半身を起こし、左手をついて身体を支える。
緊張した様子で一つ息を吐くと、右手をショーツの中に侵入させる。
「ぁっ…」
敏感な突起を探り当てると、怯えるようにそっと触れる。
痺れるような快感が侑香の背筋を這う。
「はっ…あ…さぇこさぁん…」
溢れる蜜を絡めた指を往復させ、突起を転がす。
視線は写真の紗子へと向けたまま、熱い息を吐き出す。
「ごめ、なさ…さえぽん……ごめんなさっ…ひぁぁっ…!」
自らの行いを恥じて、でもやめることなどできず、侑香は熱に浮かされたように言葉を紡ぐ。
「んっく…ゆぅ、いけない子、だよね…」
何度も擦り上げた突起はピンと立ち、膨らんでくる。
「はぁっ……さぇこさ…もぅ…」
これ以上は我慢ができない。
侑香はかすかに腰を浮かすと、もうたっぷりと濡れている秘部に指をあてがう。
こくん、と喉を鳴らすとゆっくりと自らの内にその指を埋めていった。
「あっ…はぁっ…!」
待ちわびた圧迫感に、侑香の腰が震える。
息苦しそうに一度肩を上下させると、侑香は鈍い動きで自らを刺激し始める。
- 795 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:04:58 ID:fVMvMOLI
- ためらいながらも、紗子がいつもしてくれるように内壁を擦る。
「ああっ、ひっぅ…」
“ゆーか…?ここがいいの…?”
この指は、紗子の指。
侑香はもう、恥じらいも忘れ腰を揺らす。
「やっ、ぁ…さぇこさぁん…」
最奥を軽く引っ掻くと、抽送を繰り返す。
「気持ち…いいよぉ……さえぽんの指っ、きもちいいっ…!」
“いけない子だね、ゆーか”
「はっ…はぁんっ…」
紗子は今、ここにいない。
そのことが侑香を大胆にしていた。
「もっとぉ……さぇこさっ…もっと、してぇ…」
普段であれば素直に口にできないような言葉が、侑香の唇からこぼれる。
そしてその言葉に反応して、一層侑香の体温は上昇する。
挿入した指を手前に折って最も感じるところを圧する。
同時に手のひらを充血した突起に押し当てると、あまりの快感に侑香の喉が反る。
「んっ…!やだ、さぇこさん…それ、だめぇ……」
言葉とは裏腹に、侑香は腰を浮かせてその秘部を自らの手に押し付ける。
「すご…いよぉ……そこぉっ…!」
手のひらでグリグリと突起を押し潰してしつこく刺激し続けると、侑香の視界はだんだんと霞掛かってぼおっとしてくる。
- 796 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:05:30 ID:fVMvMOLI
- ためらいながらも、紗子がいつもしてくれるように内壁を擦る。
「ああっ、ひっぅ…」
“ゆーか…?ここがいいの…?”
この指は、紗子の指。
侑香はもう、恥じらいも忘れ腰を揺らす。
「やっ、ぁ…さぇこさぁん…」
最奥を軽く引っ掻くと、抽送を繰り返す。
「気持ち…いいよぉ……さえぽんの指っ、きもちいいっ…!」
“いけない子だね、ゆーか”
「はっ…はぁんっ…」
紗子は今、ここにいない。
そのことが侑香を大胆にしていた。
「もっとぉ……さぇこさっ…もっと、してぇ…」
普段であれば素直に口にできないような言葉が、侑香の唇からこぼれる。
そしてその言葉に反応して、一層侑香の体温は上昇する。
挿入した指を手前に折って最も感じるところを圧する。
同時に手のひらを充血した突起に押し当てると、あまりの快感に侑香の喉が反る。
「んっ…!やだ、さぇこさん…それ、だめぇ……」
言葉とは裏腹に、侑香は腰を浮かせてその秘部を自らの手に押し付ける。
「すご…いよぉ……そこぉっ…!」
手のひらでグリグリと突起を押し潰してしつこく刺激し続けると、侑香の視界はだんだんと霞掛かってぼおっとしてくる。
- 797 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:06:18 ID:fVMvMOLI
-
「あぅ…や、さぇこさ…もう……」
限界が近いことを訴えながら、侑香の指は激しさを増す。
ぎゅうっと目をつむると、紗子が熱に潤んだ瞳で見つめてくれる。
「ぁっ、あっ…さぇこさん、もおゆぅ…ヘンに、なっちゃ…う…」
自らの内部が収縮し、指を締め付けるのがわかる。
“ゆーか、あたしの指…食べられちゃうよ?”
紗子の囁きが、甘く耳元をくすぐる。
「あ、あぁっ、ごめんなさ……ふぅっ…ん…」
“ねぇ、どうしてほしいの?”
「ん…」
悪戯な色をたたえた紗子の目。侑香は震える息を吐き出す。
「……イカせて…ください…」
今、ここには侑香しかいない。
それなのにわざわざ声に出して、侑香は淫らな懇願をする。
(ゆぅ…こんな…)
「ひぁぁっ…!」
取り戻しそうになる理性を追い出すように、侑香の指は自らの内側を強く押し上げた。
「やっ、あ…さぇこさっ、さぇこさんっ―――!」
愛しい人の名を呼びながら、侑香は絶頂に達した。
一度身体をのけ反らせて硬直した侑香は、すぐに全身の力が抜けた様子で布団に沈み込んだ。
荒い呼吸を落ち着かせると、自らの蜜に濡れた手をぼんやりと見つめる。
「…ゆぅ、何やって…」
快感の波が引くと、途端に激しい後悔の念に襲われる。
気だるい身体を強引に起こし、風呂場へと向かった。
- 798 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:06:54 ID:fVMvMOLI
-
本日二度目の入浴を終えて冷蔵庫から取り出したミネラルウォ―ターを口に含んでいると、カチャリと静かな音がして、紗子が帰宅した。
「あ…おかえりなさい…」
「ゆーか?寝てていいって言ったのに」
優しく微笑みながら紗子は短い廊下を歩く。
「あれ?今お風呂入ったの?ずいぶん遅いじゃない」
「ん…」
「じゃああたしも入ろっかなー」などと言いながら紗子はリビングにカバンを置く。
「…さえぽん」
侑香はなんだか、どんな顔をしていいかわからなくなって、ぽすんと紗子の背中に抱きつく。
夏の夜の匂いがする。
「ん?どしたの、ゆーか?」
紗子はやっぱり優しく笑いながら、お腹の辺りにある侑香の手をぽんぽんっと包み込むように叩く。
ごめんなさい、とか――
ぎゅってしてほしかったの、とか――
言わなきゃいけないことはいっぱいある気がした。
だけど、どれも何か違うような気もして。
「ごめんね、遅くなって」
抱きついている紗子から、柔らかい声が降ってくる。
侑香は泣きそうになって、ふるふると首を振る。
「ん?」
「さぇこさん…」
紗子に回した腕に力を込める。
あったかくて、優しくて――。
「…もうちょっとだけ、こうしててもいい?」
紗子は黙ってうなずくと、侑香の手をそっと撫でた。
おわり
- 799 : ◆CXNOHqPc4E :2008/09/05(金) 13:09:25 ID:fVMvMOLI
- >>795と796ミスです!すみませんorz
ゆーかさんが変態ちっくなのもすみません。
- 800 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 16:59:33 ID:04RyDELB
- >>799
ふたつのパターンが浮かんだ
パターン1
紗子さんは、寝室にビデオカメラを電源入れっぱなしで放置していたことに気づき、
焦り出す侑香さん
パターン2
紗子さんは侑香さんにプレゼントを渡し、それを侑香さんにつけてもらおうとし、
鍵は紗子さんが持つことになりそで、焦り出す侑香さん
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