【新垣戸田】コード・ブルーで百合【りょう比嘉】
- 1 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/11(金) 20:34:02 ID:x37ygAXB
-
白石(新垣)×緋山(戸田)
緋山×白石
三井(りょう)×緋山
冴島(比嘉)×白石
あると思います。
- 2 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/11(金) 23:34:37 ID:Q9uXyd3H
- 立ってたww
りょう戸田いいw
- 3 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/12(土) 01:31:17 ID:GEsJ2Lu2
- スレ発見ww
ナース×ガッキーで!
- 4 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/13(日) 01:04:17 ID:JOYEm/b9
- 比嘉の突然のキレっぷりに吹いたw
- 5 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/13(日) 02:03:27 ID:zDZZk5c0
- >>2
お前は俺か
- 6 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/13(日) 06:40:29 ID:Q+CpWBi5
- >>2
>>5
いまんとここの二人が一番いいよな
- 7 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/13(日) 11:09:27 ID:Ue3o4njO
- 新垣戸田一番良いと思うの俺だけ?
手をつなぐのにも躊躇ないガッキーと照れまくる戸田とか
「したくない?」とか服脱ぎかけガッキーに言われて真っ赤になる戸田とか
ごめん変態すぎだwww
- 8 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/13(日) 21:34:33 ID:Q+CpWBi5
- ちょwww
天然ガッキーとツンデレ戸田ってそれも萌えるわw
普段強気なくせに、
そういうことされるとおろおろしてるといいそしてsageようなwww
- 9 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/13(日) 23:55:33 ID:/uJeaN+T
- 実際はどれくらい具体的な描写があったんだ?
- 10 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/14(月) 08:42:36 ID:JTX6d2BQ
- ちょっwwww
恵×美帆子ってナギサ×サキのギャルサースレ再びwwww
- 11 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/14(月) 13:29:04 ID:WzWuYprs
- まさかコード・ブルーであるとはwwwwwwwwwwwww
学校なのに思わずニヤけてしまったジャマイカwww
自分は恵×美帆子が良い!!!!!
ツンデレ緋山萌えwww
- 12 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/14(月) 15:23:52 ID:0rqXBOQf
- 誰かSSお願いします><
- 13 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/14(月) 18:40:37 ID:P6+7z1tR
- 俺の脳内では、ヘタレ攻緋山×誘い受白石…なんだけど…
それで良かったらSS書けそうだ。
- 14 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/14(月) 20:43:08 ID:0rqXBOQf
- >>13
まじっすか!
それでお願いします!w
- 15 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/15(火) 04:11:04 ID:90WtEBOw
- 全然大歓迎です
待ってます!
- 16 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/15(火) 22:52:55 ID:8qwZWJTW
- 初SS投下します。緋山視点です。
- 17 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/15(火) 22:59:05 ID:8qwZWJTW
-
仕事を終えて更衣室に入ると、同じ研修生のあの子がいた。
「お疲れ様、」
笑顔でそう言う彼女の名は白石恵。真面目で優等生で、お嬢様。その上美人ときた。
「…お疲れ」
「今日来た患者さんのオペ、明日の昼に行うみたい」
「そうなんだ、白石さんの担当だっけ?」
「うん」
他愛も無い仕事の話。職業病なのかもしれないが、私達の会話は仕事の話ばかり。この年の女の子のファッションやら恋愛やらの話は、した事が無い。
「じゃあ明日、勝負じゃん」
「うん…」
もう着替えを終えた白石さんは、ベンチに座って私を見ている。
「そんなに見ないで、着替えにくいよ」
「あ、ご、ごめん」
笑って注意すると、頬を赤くして慌てて目を伏せた。なんだか、そんな反応されると妙に意識して緊張してしまう。
そんな事より気になるのが…
「白石さん、もしかして私が着替えんの待っててくれてんの?」
「…まぁ、そんなとこ」
はにかんだ様な笑顔で言われて、胸が高鳴った。なんて可愛いんだ。
着替えを終え、私はバッグに荷物を詰め込む。忘れ物がないか軽くチェック。
「よし、帰ろ」
「うん」
- 18 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/15(火) 23:01:16 ID:8qwZWJTW
- 私の後ろについてくる彼女。なんだか恋人同士みたいで、一人ニヤけてしまう。まぁ私とじゃ不釣り合いだけど。
関係者用の出入り口を出た時、彼女が私の服の裾を摘んだ。私は驚いて振り返った。
「…ごめん」
そう呟いて震える彼女。こんな状況で、高鳴る私の心臓はどうかしてる。
「明日のオペ…恐いの」
「……」
「前みたいに、何も出来ないんじゃないかって…」
その手は震えていた。そして瞳は潤んで、今にも涙が零れ落ちそうで私は手をのばした。
「大丈夫、アンタならやれるよ」
頭をそっと撫でた。綺麗な黒髪。サラサラと指先が滑る。
「じゃあ…オペが成功したら…デートしてよ」
「うん良いよ、…ってデートぉ!?」
仰天する私。彼女のまっすぐな瞳が突き刺さる。冗談を言ってる様には見えない。
だけどもし本気だとして、私に興味があるって事なのかな…?デートに誘うくらいなんだから、…そう考えて良いのかな?
「嫌…?」
「嫌じゃないけど…むしろ嬉しいってゆーか…」
あー恥ずかしい。何言っちゃってんの私。絶対顔真っ赤だ。
てか、その上目遣い反則。可愛過ぎてどうにかしたくなっちゃうよ。マジやめて。
「なら約束だよ」
君は右手の小指を立てた。私も同じ様にして、その小指を絡める。
「うん、約束」
空には小さな星達が瞬いていた。
:End:
- 19 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/15(火) 23:14:29 ID:8qwZWJTW
- 以上です。
初めてだから雰囲気とか良く分からなくて…それに真面目なドラマだから書いてて難しかった…。
お目汚し失礼しました。
- 20 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/16(水) 20:19:59 ID:vYrcutia
- >>19
ありがとうございます!
萌えさせていただきました∀
- 21 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/17(木) 12:40:27 ID:p6FY2MqL
- 今日だね
- 22 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/17(木) 23:07:21 ID:9vu8D1pL
- 今日のは色々と良かったですね!w
みんな変わり始めてきたって感じで^^
それはそうと冴→緋もアリかなぁ〜
なんて少し思ったwwwww
- 23 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/18(金) 00:56:43 ID:ND+rArQS
- 緋山は絶対受けだと思っていたが、
「当直の本」を必死で隠す白石を見て、緋山×白石もいいなと思った
緋「緊張してんの?」
白「…別に」
みたいな
- 24 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/18(金) 01:31:09 ID:FS58h+XR
- 戸田エリカがダンスするCMってなんかいいよね
- 25 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/18(金) 08:16:43 ID:V+d4CHHe
- 昨日はりょうの出番少なかったなー
しかし白石緋山に萌えたwというわけでちょいss。
・・・・・・・・・・
緋山は、忙しく院内を駆け回り、二時を過ぎた頃、ようやく食堂に入った。
同じ研修生の白石の姿を見つけ、一緒のテーブルに腰を下ろす。
「おつかれ」
「あ、お疲れ様」
「もう私、立ったまま寝れそうなんだけど。つかれたー」
「大変だね」
そう愚痴をいいながら、ビタミン剤を口に運ぶ緋山の指先を、白石がじっと見ている。
「何?どうかした?」
「指」
小さな切り傷があり、血が滲んでいる。
「え?あー、さっき書類で切っちゃったんだよね、大した事ないけど・・・って!
何してんの、ちょちょちょちょちょちょちょっと!!」
- 26 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/18(金) 08:18:50 ID:V+d4CHHe
- 当然のように緋山の指先を口にくわえて舐める白石に、
体ごと後ろに反らして動揺する緋山。
「何って・・・治療?」
「いやいやいやいや、っていうかアンタ医者のくせにそんな原始的な治療しないでよ!
その前に治療じゃないしソレ!!」
叫んで、ますます体を後ろに反らす。
そのとき、イスがガタリと音を立てた。そのままゆっくりと傾いていく。
「きゃ・・・」
思わず目をつぶる緋山に、白石は、まだ掴んでいた緋山の腕を引いた。
「・・・危ないじゃん」
「あ、ありがと・・・・っていやあのえっと」
結果として白石に抱きしめられる形になった緋山の顔が、どんどん赤く染まる。
「でもよかった。転ばなくて」
抱きしめる格好を崩そうともせずに、白石が笑う。
そのままもう一度緋山の指を口に持っていく白石に、緋山が眩暈がした。
end
まだキャラわかんないなー
それにしてもベッタベタ;
- 27 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/19(土) 02:09:25 ID:kmGFJtlq
- まだやりとりが少なくてキャラつかめないよね。
今んとこは、比嘉の鬼畜っぷりがたまらんですw
- 28 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/19(土) 13:04:12 ID:zwTv91eW
- 女弁護士と緋山とかちょっと頭によぎった自分w
半目白石とボサボサ緋山に金田ナースの絵もよかった(´∀`)
しかも遊井さんと比嘉ナースもめちゃ綺麗とかこれ単純に目に嬉しいドラマだw
- 29 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 03:26:56 ID:Cp468YAf
- こんなスレがwww
- 30 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 09:01:49 ID:fMaWoPO1
- いつも隙のない貴女の無防備な姿を私は初めて見たんだー…
頬杖をついて目を閉じる三井先生
狸寝入り?考え事?とか思い、ゆっくりと近づく
「………」
その姿が珍しいからって興味本位で近づいた私が馬鹿だったと気づかされるのは、すぐだった…
- 31 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 09:03:52 ID:fMaWoPO1
- それにしても整った顔だなぁ〜…っと感心していたら相当近づいていたらしく
「………そんなに物珍しいかしら?」
至近距離でバッチリ目が合って
固まる緋山
- 32 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 09:06:06 ID:fMaWoPO1
- 「お…起きて…たんですかィ」
自分の行動が恥ずかしくなって、みるみるうちに赤面する
「…途中から…貴女の熱い視線が刺さるから」
「そっ…んなつもりじゃ…」
「じゃあ…どんなつもりなのかしら?」
- 33 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 09:07:01 ID:fMaWoPO1
- 余裕綽々の笑みを浮かべる三井先生に私は、ただただイッパイイッパイになる事しかできない子供だった…
体は大人でも心は成熟しきっていないと思い知らされた、ある日の夏の午後…
END
※突然の投下、お目汚し&駄文ャ失礼しました(/_;)
- 34 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 10:25:34 ID:AxwtblL2
- GJ!
あとなるべくsageよう
- 35 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 15:29:17 ID:qb7H2kfh
- GJ!
だが自分は白石×緋山が好きだな。
- 36 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 17:55:11 ID:AxwtblL2
- >>35
それは別に書くべきことじゃないだろ
自分の好まないCPならスルーすればいいだけ
職人さんが投下しづらくなる
頼むから空気読んでくれ
- 37 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 23:37:16 ID:FJSG1J+Z
- >>33
- 38 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/20(日) 23:54:30 ID:FJSG1J+Z
- 前回、比嘉が山下を庇っていたから、そのうち新垣や戸田に対してもデレたりするのか?
個人的には最後まで鬼畜っぷりを発揮してほしいW
- 39 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/21(月) 10:55:30 ID:0LQc8PNo
- 三井×緋山って需要ある?
- 40 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/21(月) 17:35:38 ID:jqXq1+98
- ある!
- 41 :三井×緋山(興味なければスルーで):2008/07/21(月) 23:22:33 ID:0LQc8PNo
- 「はぁ…」
重い溜め息を吐き、ベンチに腰を下ろす。
買ったばかりの缶ジュースはとっても冷たかった。
それを無意識のうちに握りしめていたものだから、気付いたら手のひらまで冷えていた。
缶を開け、一口流し込んでそばに置く。
緑色に廊下を照らす非常灯をぼんやりと眺めながら、フェローとしてこの病院にやってきてからのことを思い出していた。
自分で思っていたよりも現実は厳しくて、もう数え切れないくらい失敗もした。
私は何がしたいんだろう、どうなりたいんだろう。
ひたすらそんな風に考え巡らせていた。
─カシャンッ
そのとき、何か物音が聞こえた。
咄嗟に立ち上がり、あたりを見回す。
「ああ、緋山さん、居たの」
私は驚いて声のしたほうへ振り向いた。
「あ…お疲れ様です」
そこには落としたペンを拾う三井先生がいた。
先生はペンを胸ポケットに差し直しながら歩いてきて、くすりと笑いながら言う。
「当直お疲れ様。でもこんなとこでのんきに休憩してる暇なんてあるのかしらね」
「っ…先生こそ。私はちょっと喉が渇いただけですっ…!」
私はついむきになって缶ジュースを乱暴に掴み、また一口飲んだ。
この人にはいつもこんな態度を取ってしまう。
先生は、現場では常に冷静な判断を下して的確かつ合理的な処置をする。
その腕に毎度毎度感心させられて、驚かされているから。
所詮フェローの私が敵うわけないと分かってはいるんだけど、悔しいと思ったりもする。
- 42 :三井×緋山(興味なければスルーで):2008/07/21(月) 23:23:23 ID:0LQc8PNo
- 「ねえ」
「はいっ!」
突然話しかけられ、無駄にびっくりしてしまった。
「お金貸してくれない?持ってきたと思ってたんだけど、忘れちゃったみたい」
「あっ、ああ、はい」
慌ててポケットに手を突っ込み、小銭を探す。
「えっと…あれ、おかしいな…」
確かもう二三百円残ってたはずなんだけど…と思いながら、ポケットを覗き込んだ。
「どうしたの?」
「すいません、…無かった、です」
私は先生に謝った。
気付かなかったけど、先生はいつの間にか私の隣に座っていた。
「まあ別にそんな申し訳なさそうな顔しなくても…。じゃあいいわ、それ一口頂戴よ」
先生は私の手の中の缶を指差して言った。
何故かどきっとして、缶を握りしめる手に力が入る。
「飲みかけですけど…それでもいいなら、どうぞ」
ちょっと目を伏せて、片手で素っ気無く渡した。
こっそり上目で覗いてみると、先生が私を見て微笑んでいるのがわかった。
「ありがとう」
三井先生が私から受け取った缶を口に付けるのを見ていると、余計に胸がどきどきしてきた。
自動販売機の明かりに映し出される横顔のラインがとてもキレイ。
ジュースで湿った唇も、それを拭う指先も。
「ご馳走様」
「あ、いえ…」
「じゃあ私はお先に」
そう言って、先生は立ち上がり、私の肩を軽く叩いてエレベーターのほうへ歩いていってしまった。
「…何なのかなぁ…」
薄暗い中にぼんやりと見える先生の後姿を見つめながら、ひとり呟く。
やがて先生の姿が見えなくなると、まだ半分以上残っている缶ジュースの存在を思い出した。
私はそれを、相変わらず速いままの鼓動といっしょに、一気に飲み干した。
・・・
キャラつかめんorz
- 43 :Sage?:2008/07/22(火) 00:18:17 ID:3WnL1OO4
- 三井×緋山大好きなので幸せです(*^_^*)よくばりで雑食なもので勿論他のカプも好きなんですが(笑)その中でも特に好きな三井×緋山SSに巡り会えるなんて( ´ω`)嬉しいです、てかキャラ掴めてますよ(^-^)勉強&癒しをThank youでした
- 44 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 10:05:26 ID:3WnL1OO4
- ↑↑↑三井×緋山の感想書いた奴で…ごめんなさいSage書く場所間違えました((((゜д゜;))))ォォ
- 45 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 10:17:49 ID:90pr2YkN
- ちなみにsageはオール半角ね
さがってない
- 46 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 11:59:40 ID:mOfDbmi1
- 地味に人気だね三井×緋山w
- 47 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 12:48:56 ID:3WnL1OO4
- ちょォ無知で((((゜д゜;))))スミマセンォこれでsage…OKです……か??
- 48 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 13:18:26 ID:Y8AhOdzG
- あと絵文字も使わない方がいいよ
- 49 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 13:58:33 ID:KQU49xzf
- 冴島好きは少ないのかな?
あのキャラかなりツボなんだがw
- 50 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 15:41:52 ID:w0iMnKzD
- すごく…好きです
冴島の鬼畜攻めSSマダー?
- 51 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 17:16:54 ID:9M9X4ZtN
- 夏ですなぁ。
>>49,50
自分も好きだ。
ただ、冴島の相手なら誰になるんだろ?白石?
個人的に先週の放送みて、緋山もアリかなぁとか思ったり。
- 52 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 18:23:45 ID:iHzONmKl
- >>49ー51
自分も好きだ
冴島で考えるなら
冴×緋か冴×白
じゃないかな
自分も
冴島と緋山アリだとオモ
あり得ないが
冴→緋←白
とか妄想してみたりwww
- 53 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 19:41:36 ID:BRb+naxm
-
ウクライナ美女:ナターシャ・グジー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3530304
http://jp.youtube.com/watch?v=Cx03zgs7b_s
http://jp.youtube.com/watch?v=Mp22I5fX-rk&feature=related
- 54 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 20:09:03 ID:GH0Vh4j+
- 緋は間違いなくがっちがちのネコw
白はリバって印象
- 55 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/22(火) 20:33:24 ID:w1qtcWKT
- >>1だが、冴島×緋山を書かなかったことを後悔してる
あの「ありがとう」と「ひどい顔」だけなのに萌えるwwww
- 56 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 01:52:23 ID:T8OeczUP
- 緋山×白石のSS(緋山視点)です。
興味なければスルーしてください。
- 57 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 01:53:25 ID:T8OeczUP
- 初めて彼女と会ったとき、きっと友達にはなれないと思った。
少し話してみて、ますます彼女とは合わないと感じた。
それなのに、いつの間にか彼女は私にとって気になって仕方ない存在になっていた。
彼女の本音を見せない優等生的な受け答えに、イライラさせられていたはずなのに。
私は今まで常に競争してきた。
受験勉強だってそうだし、医学部に入学してからだって、常に上を目指してきた。
早く良い医者になろうと思ったら、充実した研修ができる病院に行かなければならないし、そのためには競争に勝ち抜いて、実力があることを証明しなければならないのだ。
足を引っ張るまではしなくても、同期の失敗を自分のチャンスと考える事に、抵抗を感じたことはなかった。
だから彼女に、藍沢の失敗を喜ぶ姿勢をたしなめられた時、一人だけ良い子ぶっている彼女が疎ましかった。
彼女も私のようなタイプは嫌いだろうなと思っていた。
- 58 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 01:54:19 ID:T8OeczUP
- なのに、あの最悪の日、あんな酷いことを言った私に彼女は声をかけてくれた。
尊敬する三井先生に嘘がばれ、失敗を喜んでいた藍沢に助けられ、プライドも自信もボロボロになった私を、嘲笑うわけでもなく、同情するわけでもなく、励ましてくれた。
あの時彼女が偶然更衣室に居合わせてくれたおかげで、私は自分の失敗を冷静に振り返る余裕を取り戻せたのだ。
たぶんそれからだと思う。彼女のことを意識し始めたのは。
良い子ぶっているのではなく、ただ真っ直ぐで純粋なことを知った。
優秀で知識も技量もあるのに、自信が足りないせいで、突発的な出来事に弱いことを知った。
それでも逃げずに患者さんと真正面から向き合おうと頑張っていることを知った。
知れば知るほど、彼女から目を離せなくなった。ふとした瞬間に、彼女を目で追っている自分に気づいた。
この何ともいえない気持ちはいったい・・・
- 59 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 01:55:26 ID:T8OeczUP
- もう一つ彼女のことで分かった事がある。
それは彼女がとても無用心だということ。
同期の藍沢や藤川はともかく、他のスタッフや患者さんにも無防備に笑顔を見せすぎだと思う。
彼女の端正な顔であんな無邪気な笑顔をみせられたら、馬鹿な男はすぐその気になってしまうんじゃないかと心配になる。
なにしろ同性の私でさえ、彼女に不意に微笑まれると、妙に心拍数が上がってしまうというのに・・・。
その上、根が素直なせいか、直ぐに人を信用してしまうところがあるのも心配だ。
今まで変な男に引っかからなかったのが不思議なほどだ。
彼女曰く、勉強が忙しくて彼氏を作るどころじゃなかったとの事だったが。
現に今も階段で転倒して運び込まれた大学生が、彼女の診察を受けながらデレデレしているのが見える。
(たいした怪我もしてないくせに、大げさに痛がって・・・あっ、今わざとよろけた振りをして腕に触った!)
思わず手に力が入って、持っていたペンがバキバキと物騒な音を立てる。
「怖っ!」
横で藤川が怯えた目でこっちをみているが、無視だ。
やはりここは同期として、彼女に忠告しておくべきだろう。
- 60 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 01:56:52 ID:T8OeczUP
- そう思って、昼休みに一緒に食事をしながら、さりげなく注意したが、彼女にはまるで通じなかった。
「大丈夫だよー。私そんなに魅力ないよ?」
なぜか嬉しそうに微笑む彼女に、私の危機感はますます募る。
「だからね、不用意にそういう笑顔をみせるのがダメなの!まったく、危なっかしくって見てられない。」
「そんなに私って頼りなく見える?」
今度は眉を八の字に寄せて首をかしげている。これもまた反則なほど可愛らしい。
「なんていうか、頼りないって言うより、狼の群れの中に子羊が一匹放り込まれた感じ?だからあんまり周りを信用しすぎない方が良いよ。」
「周りって・・・緋山さんも含まれるの?」
「私は違・・・いや、そうだね、私でも油断しすぎない方が良いかもよー?もしかしたら狼になって襲っちゃうかも。」
あまりに自覚が無い彼女に注意を促したくて、わざと冗談めかして彼女を襲う振りをする。
「緋山さんみたいな狼さんだったら良いんだけど・・・」
彼女がポロッと呟いた言葉に、思わず動きが止まる。
「あっ、いやっ、違うの!緋山さんがっていうか、緋山さんだったら狼さんになっても優しそうっていうか・・・いや、そうじゃなくて・・・あー私何言ってるんだろう・・・」
何を言いたいのかは良く分からないけど、真っ赤な顔をして慌てふためいてる彼女を見てると、これはやっぱり彼女自身に任せるより、私が側で見張ってあげたほうが良いのかなとも思う。
彼女が大切な人に出会うまで。彼女が誰かに傷つけられないように。
初めて彼女と会ったとき、きっと友達にはなれないと思った。
今でもその気持ちは変わらない。だって私の彼女へのこの気持ちは、友情というよりは・・・もっと別の特別な感情だから。
- 61 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 01:58:28 ID:T8OeczUP
- 初めて書いたので、なんだか文章が長いですが・・・。
読みにくかったらすみません。
- 62 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 07:28:05 ID:AQfIMbxY
- 読みにくいなんてあり得ませんよ!!癒やされニヤニヤしちゃいました。素敵です。余談ですが…私も色々なカプ書けるようになりたいので、とても勉強になりました。陰ながら応援してます!!
- 63 :49:2008/07/23(水) 12:37:58 ID:cre6a5+P
- 冴島好き多くて嬉しい!
自分も冴→緋←白アリだと思うw
体は冴島、心は白石でww
- 64 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 13:08:43 ID:TBUAjP8v
- GJ!!
緋×白良い!一番好きかもしれない…
狼緋山に期待w
- 65 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 17:20:20 ID:Rh81Us8K
- これはイイ(´∀`人)
緋山本人乙!wってぐらいステキ
- 66 :冴島×白石SS(興味なければスルーで):2008/07/23(水) 18:14:00 ID:JJj0j6As
- 今年もまたフライトドクター候補生がこの病院にやって来る。
また嫌な季節が始まったと、私は誰にも気付かれないよう小さく溜息をついた。
正直、お金持ちのお坊ちゃんやお嬢様を相手にするのは身に堪える。
今年のフライトドクター候補生は四人。
気が強く、自信過剰の藍澤と緋山
それとは対象的に自信が無く、消極的な白石と藤川
その中でも白石恵。特に彼女は私の嫌いなタイプの人間だった。
いかにもお金持ちのお嬢様。
そのため努力や苦労をしたことがなく、行動はいつだって受動的。
結局、この前の現場では腰が引けて何も出来なかった始末だ。
少なくとも、このときの私は彼女のことをそう思っていた。
- 67 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 18:14:24 ID:JJj0j6As
- だから、あのときも彼女の言うことが理解出来なかった。
「私達、同い年でしょ。だから仕事のとき以外は敬語はやめない?」
今まで何人もの医師を見たが、こんなことを言うのは彼女が初めてだった。
私は益々彼女のことが分からなくなり、少し動揺したが、彼女はその様子に気が付いていないようだった。
「いいんですか?」
そう言うと、彼女は無邪気に微笑んで見せた。
それでも私には彼女の笑顔が、本音を隠すための嘘に見えて、それがひどく不快だった。
ただ、そんな彼女でもここに来てから少しずつ変わり始めていることを後から知ることになる。
彼女は決して私が嫌い、見下していたお金持ちのお嬢様ではなかった。
あの現場で患者から逃げていた自分から、患者から目を逸らさず逃げない自分になろうと懸命に努力している彼女の姿がそこにはあった。
それが彼女の本当の姿だと分かったからこそ、あの晩、フェローだけでの手術を手伝うと後押し出来たのだと思う。
- 68 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 18:15:41 ID:JJj0j6As
- 「相変わらず、当直明けの顔はひどいですね」
エレベーター内で彼女と二人きりになった際、私は彼女にこう告げた。
話を聞けば、彼女は今朝方まで手術をしていたのだという。
せっかく整った顔立ちをしているのに、疲労のためそれが台無しだ。
「私の顔ってそんなにひどいかな?」
私の一言に彼女は少し困ったような顔を私に向ける。
「でも、そのほうが私も安心出来るんですけどね…」
「えっ?冴島さんそれってどういう意味――」
彼女が最後まで言葉を発する前にエレベーターの扉が開く。
私はそのままエレベーターを降り、入れ違いに緋山さんがエレベーターに乗り込んだ。
きっと緋山さんに話し掛けられ、顔を赤くして動揺する彼女の姿が簡単に想像出来て、私は自然と笑みが零れた。
どうやら変わり始めているのは彼女だけではないらしい。
今年もいつもと同じだと思っていたけれど、どうやらそれは間違いのようだ。
録画してないので記憶が曖昧で変な所あったらすみません。
駄文失礼しました。
- 69 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/24(木) 18:29:12 ID:pMCTdA41
- GJ
白石タンの困った顔と冴島ナースのツン顔が浮かんでくるようだw
- 70 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/24(木) 20:21:10 ID:lN8VVYhk
- 試験疲れがぶっ飛んだよ
GJ
- 71 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/24(木) 23:05:35 ID:z6s2MxAt
- 個人的に項垂れてる緋山を扉越しちらっと覗いて立ち去る三井先生に不覚にもときめいたw
てか冴島が患者に優しすぎるのがなんか違和感ww
- 72 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/24(木) 23:33:20 ID:v1yMmN9C
- 白石
http://uproda11.2ch-library.com/src/11105134.jpg
緋山
http://uproda11.2ch-library.com/src/11105135.jpg
白石緋山
http://uproda11.2ch-library.com/src/11105136.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/src/11105137.jpg
- 73 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/25(金) 00:40:04 ID:kxkUGbG0
- コード・ブルーで検索してたらこのスレに出会ったw
SS>>60の下から3行目、切なすぎ
百合ってかビアンってこういう感情少なからずあるから切ないよね
- 74 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/26(土) 15:45:16 ID:+BfoS9I9
- >>72
戸田ちゃんかわええ(*´Д`*)
- 75 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/26(土) 18:24:46 ID:WXCfVuMh
- 結衣ちゃんと戸田えりかみたいな友達か妹が欲しい。
絶対可愛がってあげるのに。
- 76 :結衣&戸田えりか:2008/07/26(土) 19:26:36 ID:5Q56fd7z
- 失礼ながら遠慮させていただきます。
もっとステキなお姉さまがいいので♪
- 77 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/27(日) 16:07:25 ID:fDW7SVAM
- 最近2人のシーンがある!!!
萌え要素wwwwwwwwww
- 78 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/28(月) 03:23:09 ID:3c9UV91S
-
相沢紗世の方がかわいい
http://jp.youtube.com/watch?v=Cuw5VK4ZvxM
- 79 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/29(火) 21:31:01 ID:2JPgSuwL
- 人こないなぁ・・・
- 80 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/29(火) 23:45:43 ID:ANSqu2Oy
- 次の放送だと一応フル出動みたいだしまた新しくフラグ立ったりもするかもね
- 81 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/30(水) 16:19:57 ID:DqB+oMhD
- 明日だね。フラグ立たないかなぁ〜
- 82 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/30(水) 17:41:55 ID:a9dzeqz1
- 明日は三井先生が登場多そうだな
是非とも三人と絡んでいって欲しい
- 83 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/31(木) 05:05:24 ID:N0CxYHKU
- 白石も緋山もちょっと見せる無防備なゆるい表情がたまんないw
不純にも顔がにやけてしまうwww
- 84 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/31(木) 16:16:12 ID:itdqKDRS
- エンディングで白石の泣き顔を見る度に緋山か冴島に泣かされたかと思ってしまう自分は末期だ
思いきって小説書こうとしたらエロしか書けない…orz
- 85 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/31(木) 16:24:55 ID:j5skzDeO
- エロきぼんぬ
鬼畜冴島×泣かされる白石でw
- 86 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/31(木) 17:18:06 ID:itdqKDRS
- >>84だが、冴島→白石→緋山なら書けそうだけど、それでもいいですか?
- 87 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/31(木) 18:52:49 ID:6p+JAgfe
- え、なんだその萌え設定
やれやれー
- 88 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/31(木) 23:00:06 ID:QUuTuxBw
- 三井先生は相変わらず緋山にしか絡まなかったなww
なにやら壮絶な過去がありそうだけど
- 89 :名無しさん@秘密の花園:2008/07/31(木) 23:10:31 ID:PHJVbz3r
- 今日はじめてみたけど
ガッキーと戸田ちゃんはどういう関係?
- 90 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/01(金) 00:38:07 ID:zw7KQuhb
- 緋山はどう見ても受け
今日のでさらに確定
白石×緋山エロ希望
- 91 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/01(金) 02:22:28 ID:wx0nNuoj
- そう緋山受け
白石タンはリバだね
>>89
最初は相容れない静かな優等生と蓮っぱお嬢様
そして最近何だか仲良しw
- 92 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/01(金) 14:16:03 ID:CMlHt0NJ
- 小説書けたので投下します。
冴島→白石→緋山でエロ
冴島が若干黒いので興味ない人はスリーで
- 93 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/01(金) 14:16:23 ID:CMlHt0NJ
- いつものように仕事を終え、ロッカールームに向かえば、そこには既に冴島さんがいた。
お疲れ様と声をかけ、早く着替えてしまおうと私は彼女から視線を逸らす。
「白石先生」
その言葉に私は再び視線の先を彼女の方へと戻す。
「っきゃ!」
その途端、私は強くロッカーに押し付けられたかと思うと抵抗出来ないように手首をしっかりと掴まれる。
咄嗟の出来事に私は到底理解することが出来なかった。
「冴島さん…いきなり何をするの?」
「そんなこと、あなたに教える必要はありませんよ」
淡々とした口調で、彼女は私の失礼を切り捨てる。
「ただ一つだけ言うとしたら、先生が悪いからですよ?」
私は彼女を怒らせることでもしてしまったのか?
頭の中を張り巡らしても答えが見付かるわけでもなく、これから起こる出来事への恐怖感から否応なしに私の身体が震える。
必死に抵抗しようとしても、恐怖感で力の入らない今の私では、彼女の身体はぴくりともしない。
「お願いだから…やめて…」
か細い声で懸命に抵抗する。
ただ、私が抵抗すればするほど彼女にとっては、それがひどく面白いようだ。
「なんだ。もう抵抗しないんですか?」
私は何も答えなかった。
…違う。彼女への恐怖感から何もすることが出来なかった。
そんな自分が悔しくて、情けなくて、私の目からは絶えず涙が溢れた。
- 94 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/01(金) 14:16:44 ID:CMlHt0NJ
- 乱暴にユニフォームとブラをたくし上げられ、乳房が露わになる。
彼女は私の乳房を揉みしだきながら、先端の突起に口をつける。
「…っつ!」
身体に痛みが走る。
吸い付くわけでもなく、強く噛み付かれた先端からはうっすら血が滲む。
「白石先生、ここから血が出ていますね」
「…やぁっ!」
先程とは違う優しく動く舌が、それを丁寧に舐めとってゆく。
刺激され、敏感になっている先端が徐々に固く尖り始めているのが自分でも分かる。
優しく触れられたかと思えば、時折、痛みを伴う刺激が与えられ、その度に私の口から押さえ切れない声が漏れた。
「白石先生、此処こんなに固くしてそんなに気持ちいいですか?」
「ちがっ!…っんぁ!」
「そんなこと言っても、白石先生、さっきから腰が動いてますよ?」
わざと耳元で囁く彼女。
聞こえてくる卑猥な水音と自分の甲高い声。
彼女にこんな風に扱われているのに、身体はこんなにも正直だ。
先程までは激しかった指先の動きも、今は焦らすように私の脇腹を這っている。
彼女に触れられたくないのに、それだけでは足りないと身体が刺激を求めて勝手に動く。
違うのに…
私が好きなのは目の前にいる彼女じゃないのに…
その思いが募るほど興奮している自分がいて、私はそんな自分自信に嫌気がさした。
- 95 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/01(金) 14:17:07 ID:CMlHt0NJ
- 「ひぃっ!ぁああ!」
「随分と素直になりましたね?先生」
長い時間与えられた刺激で、私の身体はすっかり彼女に従順だった。
あれほど抱いていた恐怖感心も、嫌悪感も今の私にはほんの少しも残っていない。
彼女はその様子に満足したようで、すぐに下に纏っていたものを全て脱がせると、私の脚を大きく開かせる。
彼女の視線がその一点に集中し、私は羞恥心のあまり顔を逸らした。
「ダメですよ。顔を逸らさないでちゃんと見ていてください」
「んぅっ…」
彼女は指先を自分の唾液で濡らしてから、十分に濡れているそこに指を三本這わせる。
上下に動かしたり、出し入れしたり、器用に動く指先からは粘着質な音が溢れ、部屋の中に響き渡る。
「あぁぁぁっ!!!」
身体が強張り、だんだんと意識が薄れてゆく。
視界は涙で霞み、その先に写る彼女はそんな私を愛しそうにただ微笑んでいた。
「ひ、やま…さ…」
薄れてゆく意識の中で思い描いたのは、私が本当に好きな人の姿。
その想いを掻き消すかのように放たれた言葉が私の心を縛りつける。
『あなたは私だけを見ていればいいんですよ…』
その言葉を聞いた瞬間、私は彼女の手に堕ちた…
- 96 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/02(土) 23:24:51 ID:uKvtIky0
- すげー、
SEJMさん(((; ゚∀゚))ガクブル
- 97 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/05(火) 11:28:36 ID:fbugaEeu
- >>95
素晴らしい
- 98 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/07(木) 23:10:16 ID:qPdiFBXV
- >>95
超亀レスだけどGJ!!
鬼畜最高。
次回は冴島メインかな?
今日の白石とのシーン良かった。
- 99 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/07(木) 23:54:27 ID:1ZNtZjcQ
- 本日のSEJMちゃんの鬼畜フルコース、素晴らしゅうございました
- 100 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/08(金) 00:06:52 ID:9u5jVUjf
- 100
- 101 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/08(金) 12:25:48 ID:HQgVPTVr
- 今週はドS冴島オンパレードで嬉しかった
図書室での白石と冴島の絡みが逢い引きにしか見えない自分の脳は腐っていやがる/(^O^)\
- 102 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/09(土) 13:12:46 ID:FfjK5G24
- 過疎ってるからageる。
公式の動画トピックスのガッキー密着見た?
比嘉と仲良さそうで萌えるよw
>>101
だとしたら↑の動画での聴診器直す場面で
どこの新婚夫婦だよと思った自分はどうなるww
- 103 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/09(土) 14:21:33 ID:H4jBGWk2
- >>101だけど自分はパソコンが逝ってしまわれたので見れないorz
新婚夫婦とかどんだけイチャついてるんだ/(^O^)\
- 104 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/09(土) 16:59:19 ID:3G0EqyGY
- 結衣ちゃんモテモテ
- 105 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/10(日) 21:24:17 ID:MCwV7SOj
- 確かに動画トピックスの結衣ちゃん+愛未ちゃんの膝カックンや
子供みたいに、無邪気に遊ぶ恵梨香ちゃんを結衣ちゃんが見つめてるシーン
には激しい萌えを感じるww
- 106 :白石×冴島:2008/08/11(月) 14:30:55 ID:IfFctQA5
- 急患の手術が終わり、私はいつもの様に手術室の後片付けをしていた。
普通のドクター達は皆、オペが終わればさっさと次の仕事に移るはず…なのに。
この人はいったいいつまでここにいるつもりなのだろう。
「白石先生、後は私が全部やりますから。良いですよもう」
淡々と告げ、私は血の付いたガーゼを拾っていく。
「あ…うん…」
まだ何か言いたそうな返事をした彼女だったが、暫くすると手を止めゴム手袋を外していた。
「はぁ…ドクターならさっさと次の患者を診たらどうですか」
吐き捨てるように言った後、小さく溜息を吐いた。その時だった。
腕を掴まれ、上半身をそのまま手術台に押し付けられた。
「ちょっ…!」
手術用の道具が床に散乱して音を立てる。
「…何するんですか!」
そう言って彼女を見上げると、今にも泣き出しそうな顔が目の前にあった。
(どうして…)
私は少しだけ罪悪感に襲われた。
「冴島さんは…私のどこが嫌いなの」
「え…?」
「私は冴島さんと普通に話がしたいだけなのに…なんでそんなに冷たくするの!?」
私は今まで見たことのない彼女の姿にただただ呆然とするばかりだった。
こんなに感情を表した彼女を見るのは初めてだった。
- 107 :白石×冴島:2008/08/11(月) 14:31:15 ID:IfFctQA5
- 私が抵抗できずにいると、彼女はふと我に返ったように私の姿を見つめた。
彼女は自分が作ってしまった状況を把握すると、すぐに私から身体を離した。
「あ…ごめんなさい」
掴まれていた手の力が段々と弱くなり、彼女は私を軽くひっぱって立ち上がらせた。
いつもの私なら「触らないでください!」などと抵抗できるはずなのに、何故かそれを言う気にはなれなかった。
暫くすると彼女は私に背を向けて、床に散らばったメスを拾い始めた。
彼女の華奢な背中がいつもよりも小さく感じた。
「こんなんだからいけないんだよね…ごめんね…」
長い沈黙が流れ、時折鼻をすする音が手術室に響いた。
私は何も言うことができなかった。
彼女に対する嫌悪感が段々と別のものに変わっていくのを感じた。
END
<ドS=冴島>の方程式を一度覆してみたくて書いてしまいました。
興味ない人本当にすみません。失礼します。
- 108 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月) 15:07:21 ID:uVaZwbB1
- >>107
あなたは神だ。
ドSじゃない冴島もすごくいいです。
- 109 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月) 18:40:48 ID:7Zd/vRFq
- や、自分の中での冴島は、ドSと見せかけて実はMと言う設定なんだ!
と言う訳で107はGJ
- 110 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月) 19:02:09 ID:BHFs2b9t
- DoCoMo解禁キター
動画見たけどありゃヤバいねw
最近の白石は冴島との絡み多いよね〜
緋山ともっと絡んでほしい><
職人さんGJ!!!
>>93
鬼畜冴島素敵すぐる
>>106
Mな冴島も良いなw
- 111 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月) 19:45:52 ID:Dqcs0XLh
- やっと書き込めた…よかった〜…白石×冴島ぐっじょぶです…ニヤニヤしました、ここは勉強になります本当に…
- 112 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/12(火) 00:03:39 ID:oeb4GcMn
- ここの職人さん方は
クオリティ高いね本当。
萌えをありがとう!
自分も白石×緋山の
絡みが見たい…
「目あけたまま眠らないでくれる?」
はのやり取りは萌えたw
- 113 :白石×緋山(興味なければスルーで):2008/08/12(火) 02:06:31 ID:z3dJ7yxX
- 前にもこんなことがあったなと、私は半ば呆れ返っていた。
その原因である彼女は私の気持ちなんか知るはずもなく眠っている。
それも目を開けた状態で…
きっと彼女のことだから、昨日の晩もろくに眠らず医学書を読み耽っていたのだろう。
かといって、このまま彼女を放置するわけにもいかず、仕方なく彼女の肩に手を当て軽く身体を揺する。
「あのさ、いい加減に起きてくれない?」
よほど深い眠りについているのか全く起きる気配がない。
もうこのまま放っておこうかなんて考えていたら、急に彼女の身体が私に向かって倒れてきた。
「何なのよ…もう…」
咄嗟に私よりも大きい彼女を支えて、目を見開けばそこには彼女の顔がアップで映る。
まるでキスを交わすかのような距離に驚き、強引に彼女の身体を引きはがす。
「いたた…ごめん。私また寝てたね」
ようやく目を覚ました彼女は私を見るなり困った表情を浮かべていた。
私はさっきまでの動揺を悟られないように、いつものように強気な口調で話す。
- 114 :白石×緋山(興味なければスルーで):2008/08/12(火) 02:07:41 ID:z3dJ7yxX
- 「全く…怖いから目を開けたまま眠るのやめてよね」
「うん。気をつけるね…」
「…今度は何?」
「緋山さん風邪ひいてるの?顔、すごく赤いよ?」
「なっ…」
すぐにひんやりとした感触が額に伝わる。
それが彼女の掌だと分かったのは、しばらく時間が経ってからだった。
「えっと…」
「熱はないみたいだけど本当に大丈夫?」
額に手を当て心配そうに私を見つめている彼女。
その瞳の中に私が映っていて、まるで全てを見透かされているかのように思えた。
「だ、大丈夫だから!」
そんな状態に耐え切れず、私は慌てて彼女から離れた。
「ごめんね。触られるの嫌だった?」
別に彼女に触れられたことが嫌だったわけじゃない。
単に彼女と目を合わせるのが気恥ずかしかっただけ。
いくら平静を装ってみせても、高まる熱や早まる鼓動は抑えられない。
何故だか分からないけれど彼女にそれを知られるのが嫌だった。
「違うの…いきなりだったから驚いただけ…」
「それならいいけど…あまり無理しないでね?」
(私がこんな状態になったのはあんたのせいなのに…)
けれど、そんなことを言えるはずもなく、素直に「心配してくれて、ありがとう」と小さな声で呟けば、彼女は安心した様子で笑みを浮かべていた。
緋山のキャラがわからないorz
夜中に駄文失礼しました。
- 115 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/12(火) 06:47:45 ID:Q661Mpgg
- 白石×緋山可愛いです!ぐっじょぶですよ、本当ここはニヤニヤします
- 116 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/12(火) 11:40:46 ID:Ad9w5WSd
- >>113
も…萌え(*´д`*)
- 117 :三井×緋山+α 興味の無い方はスルーお願いします:2008/08/12(火) 20:14:40 ID:Q661Mpgg
- 一目でもいいから会いたい…と思っても忙しい私達は簡単に会える訳じゃなくて…
だから…
偶然でも見れたら嬉しくなるんだー…
トイレの鏡の前で髪の毛を直していたらヘアゴムを誤って落としてしまった…
探そうと思ってしゃがみ込んだら声をかけられた
「大丈夫?」
「へ?ぁ…三井先生」
先生もしゃがみ込んで同じ目線になる
「具合でも悪いの?」
先生の掌が私の額に触れて目を閉じる
- 118 :三井×緋山+α:2008/08/12(火) 20:16:35 ID:Q661Mpgg
- 「熱はないみたいね…貧血かしら…脈みてみましょうか…」
触れられるのが嬉しくて、つい言えなくなってる自分がいた
でも言わないと…
ただヘアゴム落としただけだって…
言わないと…
「……これ貴女の?」
ヘアゴムをつまんで問いかける三井先生
「はぃ…」
言わないと…
言わなくちゃ…
「…待ってもしかして私早とちりしちゃった?」
「…………」
「やっぱり…ダメね…職業病ね…」
「スミマセン…私が早くにヘアゴム落としたって言えば先生の手を煩わせる事はなかったのに…」
「いいのよ…私の方こそゴメン…」
- 119 :三井×緋山+α:2008/08/12(火) 20:19:34 ID:Q661Mpgg
- 同じ目線で頭を下げる2人
なんだか可笑しくなってどちらからともなく笑いだす
「ふふっ…はぁ…こんなに笑ったのいつぶりかしら…お腹痛いわ」
「私もお腹痛いです…ふふっ…」
「さて…と、トイレ入らないとね…」
短い間だったけど
トイレだったけど
先生の勘違いだったけど
少しでも先生の顔が見れて本当によかったな…
さて、今日も1日仕事頑張ろうかな
三井先生に会えたからって、ただそれだけで嬉しくなってしまう現金な私なのでした…
【おまけへ→】
- 120 :三井×緋山+α:2008/08/12(火) 20:22:52 ID:Q661Mpgg
- 【おまけ】
「鼻歌なんか歌ってご機嫌だね」
「え…鼻歌?」
「気がつかなかったの?」
「全っ然」
「あはは…そっか」
「さぁて今日もバリバリ働くわよ〜」
「………」
「ほらアンタも!」
「えっ…」
「え、じゃなくて…お〜でしょ」
「お〜?」
「声が小さ〜い!」
END
- 121 :三井×緋山+α:2008/08/12(火) 20:24:42 ID:Q661Mpgg
- 三井×緋山+α書いた者です…連続投下&お目汚し失礼しました
- 122 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/12(火) 23:00:44 ID:Olc7vek4
- GJ
三井緋山も地味に好きだw
- 123 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/13(水) 02:07:00 ID:vtR83+CD
- もりもり萌えてます
- 124 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 02:34:14 ID:TLi4JBpD
- 小説書いたので投下します。
白石×緋山←冴島です。
興味の無い方はスルーでお願いします。
- 125 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 02:35:19 ID:TLi4JBpD
- 医者は意外と書類仕事が多い。
溜まってしまったサマリーや診断書でデスクの上は崩壊寸前だ。
という訳で、今日こそは一気に片付けてしまおうと、私はデスクで奮闘していた。
もう深夜といっても良い時間帯。
珍しく私以外のフェローは部屋に居ないし、集中して仕事ができる環境のはずだった。
ところが、不機嫌そうな顔をした冴島が突然部屋に入ってきたせいで、静寂は壊れた。
「何か用?」
さっさと出て行ってもらおうと、なるべく冷たく話す。
「白石先生ってムカつきますよね。」
まるで脈絡のない返事が返ってきた。
「なんで私に言うの。本人に言えば?」
冴島は口は悪いが、人の陰口を言うタイプでは無いと思っていた。
どちらかというと陰口ではなく、本人に堂々と言うタイプだ。
「本人にはもう言ってきました。何にもわかってない世間知らずのお嬢さんが、何にも出来ないくせに、きれい事ばかり並べ立てて、正義面してムカつくって。」
・・・どうやら私の評価は間違ってなかったらしい。
「今忙しいから、そんな話だったら出てってくれる?」
さっさとお引取り願おうと、立ち上がって冴島の肩に手をかけた瞬間・・・なぜか私は壁際に追い詰められていた。
- 126 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 02:37:21 ID:TLi4JBpD
- 「緋山先生も、白石先生には色々とあるんじゃないですか?」
至近距離で意味ありげに囁かれる。
「どういう意味?」
「ああいう純粋培養の人って、こういう事に疎いから、先生みたいなヘタレな人は手が出しにくいでしょ。何かと溜まってるんじゃないかと思いまして。」
「なっ!!」
一瞬、血の気が引いた。
ひた隠しにしていた私の邪な想いが、冴島には完全にバレていたことに愕然とする。
言葉を失った私に、冴島は図星とばかりにニヤッと笑い、さらに体を押し付けてきた。
押し付けられた体の感触に思わず全身が熱くなる。
「ちょっ、胸当たってる!」
「わざとです。」
「何でこんな事するの?」
「何ででしょうね?」
小悪魔のような笑みを浮かべた冴島がささやく。
「先生、溜まってるんだったら、私が相手をしてさしあげましょうか?」
目の前に迫ったやわらかそうな唇に、理性が溶かされていく。
引き込まれるように唇を近づけそうになったその時・・・部屋の扉が開いた。
ハッと顔を逸らすと、目を見開いて呆然としている白石と目が合った。
次の瞬間、白石は背を向けて走り去っていった。
とっさに冴島を押しのけ、白石の後を追いかける。
「もし相手にされなかったら、また私が慰めてあげますよ。」
背後から冴島の物騒な台詞が聞こえた気がしたが、とりあえず無視することにした。
- 127 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 02:44:56 ID:TLi4JBpD
- このあと白石を探し出し、冴島との仲を誤解している彼女に何でもないことを説明するのに必死になったのは言うまでも無い。
もちろん書類仕事はまったく片付かなかった・・・。
この日以来、私は”打倒冴島”を心に誓ったのだった。
〜おまけ 冴島さんの呟き〜
白石を追いかける緋山の後姿を見送りながら、冴島は口の端をニッと歪めた。
初めは白石への嫌がらせに、白石が意識している緋山をからかっただけだった。
しかし、緋山の反応が思った以上に可愛く、ついそそられてしまった。
「・・・これから面白くなりそう。」
そう呟くと、冴島は楽しげに笑った。
- 128 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 02:48:21 ID:TLi4JBpD
- お目汚しすいません。
やはりキャラが掴みにくいですね。
お互い何て呼び合ってるかもいまいち分からないしorz
- 129 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 08:06:35 ID:q2sjs3x4
- >>128
GJ!!!!!!!!!!
禿しく興奮して禿しく萌えております
- 130 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/14(木) 08:36:44 ID:ALFuOmpp
- >>128
GJ!!
緋山が可愛すぎて鼻血が出そうだ(´Д`)
- 131 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/15(金) 08:24:35 ID:KhgzK+bq
- 昨日の冒頭シーンの緋山と白石のやりとりに萌えたのは自分だけ?w
- 132 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/15(金) 08:44:46 ID:Mzn84u1B
- >>131
自分も萌えた
緋山と冴島両方との絡みがあったので白石好きの自分にはとても美味しかった
- 133 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/15(金) 15:46:35 ID:4LMSaM6t
- age
- 134 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/15(金) 18:51:26 ID:SGKQTNKx
- さて、職人さん降臨の儀式をはじめるか
- 135 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/15(金) 21:09:15 ID:MdPH7KoC
- 職人さんGJです!!
冒頭シーン良かったw
しかしそれ以上に昼食を
白石緋山で取っていたのが
かなり良かったw
- 136 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 10:31:05 ID:EOxmFhVK
- みんなの需要と違って白石総受けっぽいんだけどそれでもいい?
- 137 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 12:18:46 ID:ZDhS9Vuj
- 私、色々なの読むの好きですから大丈夫ですよ〜どんどん書いて下さい〜…
- 138 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 14:15:36 ID:XUTygbea
- >>136
全然構いませんよ
いろんな作品が読みたいです
- 139 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 15:33:04 ID:iyNBnrwJ
- http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217731531/l50
こんなの見つけたさ
- 140 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 16:56:32 ID:EOxmFhVK
- >>137・138
ありがとうございます。
そう言ってくださって嬉しいです。
とりあえず書いてみたので投下します。
白石総受けっぽいの。興味ない方はスルーで
- 141 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 16:57:33 ID:EOxmFhVK
- @
またやってしまった。こんなとき自分の性格が嫌になる。
空港から搬送される患者を待っている際、隣では白石がお経のごとく症例を繰り返し復唱している。
少し目線をずらせばユニフォームのポケットにぎっしりと物が詰まっていて、何とも動きずらそうな状態だ。
相変わらず医学書オタクというか、何というか…
「あんたポケットの中に物詰め込みすぎ。カンガルーじゃないんだから」
私としては彼女にそれとなく注意を促すつもりだった。
同期としての私なりの配慮だ。けれど、注意した場所が悪かった。
その場所には私達以外にも看護士がいて、その内の一人は冴島。
冴島が私達フェローに対してきつく当たっているのは前々から分かっていたことだし、特に白石相手にはより一層ひどく当たっているのも分かっていた…はずだった。
ようするに冴島は白石にとっては天敵だ。だから注意を促すのならせめて冴島がいない時にするべきだった。
「ここには教科書通りの症例なんてなかなか来ませんよ」
私の言葉に続いて冴島が白石に冷たく言い放つ。
横目で彼女を見れば、俯いた姿でひどく落ち込んでいるようだ。
おまけに今にも泣きそうに見えるのは私の気のせいなんかじゃないと思う。
少なくとも彼女にそんな顔をさせたくて言ったわけじゃないのに、と今さら後悔したところで何も変わらない。
- 142 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 16:58:23 ID:EOxmFhVK
- A
あれから数日経った今も、白石はあの時のことをまだ引きずっているようだった。
さすがに仕事中にそんな素振りを見せたりしないが、今みたいに休憩中は終始上の空でいることが多い。
「なんか大変みたいね。コモエスタじゅんこの相手」
「…メリージェーンようこ。本名は大山恒男さん」
「そうそう、それ」
食堂で一人食事をしている彼女を見つけ、向かいの席に座ったまでは良かった。
けれど、私が話し掛けても彼女は上の空のままで会話は全く弾まない。
どうしたものかと頭の中で神経を張り巡らせていると、唐突に彼女が質問をしてきた。
「ねぇ、私って無神経で人の気持ちが分からない人間だと思う?」
「…そんなの誰に言われたわけ?冴島?」
瞬間的に浮かんだ人物の名を上げる。
きっと冴島なら本人の目の前だろうが、人の傷口に塩を塗るようなことの一つや二つ軽く言いそうだ。
その時だった。
「あいにく私じゃありませんよ」
「げっ…冴島…」
「あ、冴島さんもお昼?」
今一番会いたくない人間の登場にげんなりしつつも私は会話を続けた。
「…本当にあんたじゃないわけ?」
「…それどういう意味ですか?緋山先生」
「ち、違うの!冴島さんに言われたわけじゃないから!」
あからさまに私が冴島を疑っていれば、白石は必死に手を動かして否定をする。
- 143 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 16:59:24 ID:EOxmFhVK
- B
「大山さん…ようこさんからあんたみたいに無神経で、人の気持ちが分からないブスの治療なんか受けたくないって言われて…」
確かに白石は淡々としていて何を考えているのか掴めない所がある。
別に無神経とも、人の気持ちが分からないとも思わないが、加えて彼女は育った環境からか、やや人とずれている所もある。
本人的には何も分かっていないのだろうけど、結果的にそれが周りの誤解を招く原因になっている。
私からすれば白石よりも隣にいる冴島のほうが、ある意味で無神経で人の気持ちが分からない人間だと思うが…
それに相手はタイで性転換手術を受けてきた『メリージェーンようこ』もとい大山恒男。
例え、治療したのが私だったとしても同じようなことを言われそうだ。
だから、何もそこまで深刻に悩まなくてもいい気もする。
「まぁ、白石先生がブスかどうかは知りませんが、無神経で人の気持ちが分からないとは私も思います」
「ちょっと、冴島!」
「そっか…やっぱり、そうなんだね…」
余計に落ち込む白石を見て、私は冴島を睨み付ける。
が、彼女は言いたい事を言って満足したのか足早にその場を後にした。
せっかく白石を励まそうとしていたのに、これではかえって逆効果ではないか。
後で冴島にきつく言ってやろうと決心しつつ、この場は落ち込んだ白石を元気付けることに専念することにした。
- 144 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 17:01:18 ID:EOxmFhVK
- 携帯からなので、とりあえずここまで書いてみました。
なるべく間は開けないようにします。
- 145 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 17:12:51 ID:ZDhS9Vuj
- めちゃくちゃ続き気になります!続き楽しみにしてますね〜
- 146 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 17:41:29 ID:UYshnZP+
- ちょwwww
落ち込む白石可愛すぎるwwww
まじでGJ!
- 147 :143の続き:2008/08/16(土) 20:01:47 ID:EOxmFhVK
- C
とはいったものの、どうやって冴島と話しをつけようか…
そんなことを考えながらデスクで黙々と書類業務をこなしていれば、扉の開く音が聞こえた。
どうせフェローの内の誰かが戻ってきたのだと思い、私は視線をそのままに「お疲れ」と声をかけた。
でも、その予想は見事に外れていた。
「緋山先生、ちょっといいですか?」
「…ちょうどよかった。私もあんたに用があったのよ」
元より回りくどい事が嫌いな私は単刀直入に彼女に質問をぶつけた。
「あんたが白石のこと嫌いなのは分かるけど、もう少し白石の気持ちも考えたらどうなの?」
「別に白石先生のことを嫌ってなんかいませんよ。あまりに頼りない白石先生に当たり前の事を言っているだけですから」
「…それなら他にもっと言いようがあるでしょう」
少しは発言を慎む事を覚えなさいよ、と私は心の中で呟いた。
「でも、緋山先生だったら分かりますよね?」
含みを帯びた彼女の言い方がまた気に入らなくて、私は彼女を睨み付け強く言い返す。
「はぁ?あんた何言って…」
「ですから…」
いきなり身体を引き寄せられ耳元で囁かれた。
「先生だって白石先生のこと好きだから、ついつい手を出したくなる気持ちが分かりますよね?」
その言葉を聞いて自分の顔に熱が集中するのが嫌でも分かった。
グタグタな上にすごく長くなりそうだ…orz
- 148 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 21:46:05 ID:/YC4qDJG
- サイコーです!
緋→白←冴。何て最高シュチュエーション!!
白石受け大好き!
- 149 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 21:55:00 ID:ZDhS9Vuj
- 受け白石可愛いです〜続きが楽しみ楽しみ楽しみだー
- 150 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 21:59:09 ID:M6z2tl8v
- ワシが書くから待っておれ
- 151 :147の続き:2008/08/16(土) 23:58:40 ID:EOxmFhVK
- D
「緋山先生、顔、真っ赤ですよ」
くすくすと笑う彼女とは対称的に私は固まったまま動けずにいた。
頭の中が『まさか…』という思いでいっぱいになる。
てっきり冴島は白石のことなんて嫌いだとばかり思っていた。
しかし、それは私の勝手な思い込みだと知らされる。
「な、なんで…」
「さぁ、何ででしょう?」
私がやっとの思いで伝えた一言もあっさりと流された。
まずい。このままだと彼女のペースに乗せられてしまう。
「…だったら何で白石にあんなに冷たく接するわけ?」
「白石先生の今にも泣きそうな顔って、すごく可愛いじゃないですか」
「…悪趣味」
「何も出来ないヘタレな緋山先生と比べたらマシだと思いますよ?」
「あんたね…」
今になって思えば、この時の私はすっかり冴島のペースに載せられ、とても冷静な判断が出来る状態ではなかった。
いつもなら気付くはずの足音にすら全く気付けずにいたのだから…
こうなる事をある程度予想していたのだから、冴島はつくづく意地の悪い女だ。
「大体、あんた――」
突然扉が開き、私はその先の言葉を発する事が出来なかった。
まるで機械人形のようなぎこちなく後ろを振り向けば、そこに立っていたのは今の今まで噂をしていた白石本人だった。
ただ、普段よりも顔を赤らめ、しどろもどろに動く彼女の様子に私は一抹の不安を抱く。
先程の予想とは違い、不安は見事に的中した。
「ご、ごめんなさい。私ったら二人の邪魔しちゃって…」
「ちが…これは…」
大きな誤解を受け走り去る白石の後ろ姿に私は頭が痛くなり、その場に座り込むことしか出来なかった。
- 152 :151の続き:2008/08/17(日) 11:34:56 ID:ydED4WF8
- E
…最悪だ。
白石本人にこの場を目撃されるなど思ってもみなかった。
ぴたりと寄り添う私達の姿は、端から見ればそういった関係に見えるのかもしれない。
心の奥底で僅かに期待していたものが音を立てて崩れてゆく。
彼女は私の予想を遥かに超えていた…
今までだって何度も私なりにアプローチをしてきたつもりだったのに、彼女には何一つ届いていなかったのだ。
「まさか、白石先生があそこまで鈍いとは私も思いませんでした」
「…あんた、気付いていたわけ?」
「気付くも何も…緋山先生とこうしていれば、いくら鈍い白石先生でも多少は妬いてくれるかと思っていたんですけれど…」
冴島は両手を上げ「大誤算です」と付け加えた。
「…どうするつもり?」
「ひとまず、ここは私と手を組む事にしませんか?」
「…どういう意味?」
「そのままの意味です」
正直、冴島と手など組みたくもない。
かといって、このまま白石に誤解されたままでも困る。
今一歩踏み切れず答えに渋っていたら、冴島が私に追い討ちをかける。
「いいんですか?このまま私と付き合っていると思われたままで」
「分かったわよ!ただし、白石の誤解を解く間でだからね!」
「もちろんです」
こうして、私と冴島はひとまず手を組む事になったのだが、事態は私達の予想以上に深刻化していた。
あれ以来、白石は私達を避けるようになり近付く事が難しくなった。
それだけでも面倒なのに、噂を嗅ぎ付けた藤川が終始付きまとう。
それは冴島も同じで、結局、白石の誤解が解けぬまま早三日が過ぎていた。
- 153 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 21:04:24 ID:IDBqFelU
- 人こないな(´・ω・`)
とりあえずあげとく
- 154 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 21:56:23 ID:Og7ssg3U
- ワシもあげとく
- 155 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 21:58:52 ID:QCDaTGkQ
- あの…前の人が投下し終わるまではと思ったんですけど…SS投下しても大丈夫でしょうか?
- 156 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 21:59:38 ID:Og7ssg3U
- 早く投下せい
ワシが添削してやる
- 157 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 22:04:33 ID:SnQfZI1A
- 投下しても大丈夫だと思うよ
自分も色々な作品みたいし
- 158 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 22:31:59 ID:Og7ssg3U
- だからワシも命令してるだろ
さっさと投下せんか
ヒマなくせにさっさと下手糞なSS書け
- 159 :三井×緋山・冴島×白石+α(興味無しはスルーで):2008/08/17(日) 22:54:54 ID:QCDaTGkQ
- 三井先生がフェローにアイスを奢ってくれる事になりました
『三井先生ごちそうさまでーす』
三井先生にお礼を言う、藍沢・藤川・白石・緋山・冴島
アイスは個性が出るようで各々別種類のアイスを食べている
藍沢はチョコレート味
藤川はオレンジ味
白石はバニラ味
緋山はストロベリー味
冴島はチョコミント味
三井先生は抹茶味
- 160 :三井×緋山・冴島×白石+α:2008/08/17(日) 22:59:06 ID:QCDaTGkQ
- 「アイス美味しいね冴島さん」
「そうですね…」
「一口食べる?」
「…結構です」
「そっちの味も食べたいなぁ…って」
「それならそうと言って下さいよ…いくらでも食べさせてあげますから」
「えへへ、ごめんね…」
- 161 :三井×緋山・冴島×白石+α:2008/08/17(日) 23:02:16 ID:QCDaTGkQ
- ストロベリーアイスを食べながら絶句する緋山
アイスが溶けるんじゃないかってくらい熱いよ?あなた達…
パクパクと食べていたら三井先生が近づいてきた
「緋山先生…」
「はぃ?」
私はパクパクとアイスを食べ続ける
「アイスついてる…」
「え?」
「そんなに早くたべなくたってアイスは逃げないわよ…クスッ…」
親指でそっと緋山の頬についたアイスを拭う
- 162 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 23:04:48 ID:QCDaTGkQ
- そしてそれを何事もなかったかのようにペロリとと舐めとる
その仕草が妙に艶っぽくて綺麗で私は三井先生の目を見る事ができなくて
アイスを夢中で食べる
「何か暑くねぇ?」
「そうか?冷たくて美味いぞ」
「いや…違うから」
END
お目汚し失礼しました…
- 163 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 23:17:17 ID:Og7ssg3U
- 下手糞すぎる
やめろー
- 164 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/18(月) 00:26:48 ID:AD2IByY2
- おもしろい!
こういうノリもいいね。
皆さんGJです!!
- 165 :152の続き:2008/08/18(月) 01:08:55 ID:wmH/jN2X
- F
白石が誤解をしてから四日目。
結局、冴島と手を組んだ所で今日に至までるまで何も変わったりしなかった。
こうなれば私一人でやるしかない。
そう朝から意気込んでいると、その機会がようやく巡ってきた。
仕事を終えたその足でロッカールームに向かえば、同じく仕事を終えた白石が着替えをしている最中だった。
私と白石の他には誰もいない。
ましてや場所はロッカールーム。
ここならば藤川の邪魔が入る事もない。
私は意を決して彼女に話し掛けた。
「あのさ…私と冴島のことなんだけど…」
「あ…ごめんね。急に避けちゃったりして迷惑かけたよね…」
「あぁ、藤川?全然気にしてないから大丈夫よ」
白石に余計な悩み事を増やして…
藤川め、この一件が終わったら絶対にしめてやる。
「私…こんなのだから無神経とか人の気持ちが分からないなんて言われちゃうんだよね…」
白石の声は掠れ、肩を震わせて、まるで今にも泣き出しそうだ。
何も悩むことなんてないのに、生真面目な彼女のことだから事を難しく考えすぎているのだろう。
純粋過ぎて人より少し鈍い所も、一生懸命過ぎて時々空回りしてしまう所も、彼女の全てが愛しく思える。
込み上げてくる気持ちに重症だなと思いつつも、気が高ぶって欲望が抑え切れなくなった私は後ろから彼女をそっと抱きしめた。
首筋に顔を埋めれば彼女の匂いがして、僅かに残った理性を甘く溶かしてゆく。
「だめだよ…緋山先生には冴島さんが…」
「冴島なんて関係ない」
彼女を抱く腕により一層力を込め、私は彼女の耳元に口を近付けて囁く。
多分、次で最後になりそうです。
- 166 :165の続き:2008/08/18(月) 16:20:50 ID:wmH/jN2X
- 最後
…が、突如出現した冴島によって私の告白はあっさり掻き消された。
冴島の登場で我に返った私達はお互い勢いよく身体を離す。
「…二人で一体何をしているわけですか?」
「げっ…冴島…」
「お、お疲れ様。冴島さん」
先程までの光景を目の当たりにし、冴島は怒りを露わにしていた。
白石にいたっては着替えの途中だったため何とも中途半端な格好。
その上、私が後ろから抱きついていたのだから彼女が怒るのも当然だ。
「緋山先生、先に抜け駆けするとはどういうつもりですか?」
「あんたと組んだ所で白石の誤解を解けなかったじゃない」
「えっと…」
見るからに不穏な空気の私達と未だ状況が飲み込めずオロオロする白石。
そんな白石の様子に冴島が溜息を吐きつつも説明する。
「はっきり申し上げて、私と緋山先生は付き合ってなどいません」
「…違うの?」
「はい。それに私には他に好きな方がいますので」
ニヤリと笑う冴島に背筋が凍り付く。
白石が「それは誰なの?」と聞き返すよりも先に、冴島は唇で白石の口を塞いでいた。
「さ、えじまさん…」
「私の好きな方は、白石先生あなたですよ…」
白石の頬に手を添えて、何やら熱っぽい視線で彼女を見つめている。
二人が醸し出す甘い空気の中に一人取り残される私。
「…ちょっと、私がここにいること忘れないでくれない?」
「…まだいたんですか?少しは空気を読んでくれませんか」
「そういうあんただって私の邪魔したくせに!」
「ふ、二人とも喧嘩しないで!」
いがみ合う私達に白石は必死になってそんな事を叫んでいたが、そんな言葉が私達の耳に届くわけもなかった。
後日談とか書ける気もするけど無駄に長くなりそうなので止めときます。
長々と駄文失礼いたしました。
- 167 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/18(月) 16:59:58 ID:uNnkRvt+
- >>166
後日談すげー読みたいんですが…
- 168 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/18(月) 17:38:59 ID:F5S2N532
- >>166
うひひ、にやにやしちゃったぜgj
後日談も読みたいよ><
- 169 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/18(月) 18:02:24 ID:PdV6mjwn
- 萌すぎる!!!めちゃくちゃ勉強になりました!職人さんのペースでいいので是非とも続きを!!
- 170 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/18(月) 21:44:53 ID:wmH/jN2X
- >>167-169
コメントありがとうございます。
携帯からなんで時間かかると思いますが後日談書いてみますね(^O^)
- 171 :166の続き:2008/08/19(火) 08:02:34 ID:JF//CIe/
- 後日談
緋山の場合@
「なぁ、なぁ、なぁ、結局、お前らって白石と何があったわけ?」
どうして忙しい仕事の中での貴重な休憩時間をこいつのために使わなくちゃならないのだろう。
いい加減しつこい藤川にうんざりしながらも一応話に耳を傾ける。
「あ、もしかして男を巡るトラブルってやつか?」
「…そんなんじゃないわよ」
「いや分かる。だから何も言わなくていい。しかし俺には冴島が――」
『冴島』という単語に私は藤川を睨み付ける。
「…お前が喧嘩していたのって白石とじゃなかった?」
少しでもあの時の事を思い出せば、むしゃくしゃとした感情が沸き上がってくる。
すかさず机の上に置いてあるドーナツを乱暴に取って口の中に放り込んだ。
「俺もドーナツ食べようかな…あっ、いでっ!」
ドーナツへと延びる藤川の手をぴしゃりと叩き、私は再び藤川を睨み付けた。
「ちょ…俺、お前に何かしたかよ…」
「そうよ!あんたが邪魔しなければこんな事にはならなかったのよ!」
「ひぃ!な、何だよそれ!」
…ああ、そうだ。こいつが私の邪魔しなければ白石の誤解をもっと早くに解く事が出来たはず。
それに藤川は冴島に気があるのだ。
それならそれで冴島にアプローチでも何でもすればいい。
そうすれば私は冴島に邪魔される事なく彼女に想いを伝える事が出来たし、まして白石と冴島がキスする事もなかったのだ!
もう何から何まで全て藤川のせいな気がして、私は藤川の胸元を掴むとガクガクと乱暴に揺さ振った。
「ちょっ、緋山マジでギブ!ギブ!」
「あー!もー!」
抑え切れない衝動を藤川にぶつけても、今さら何も変わるはずなどなくて、藤川の悲鳴と私の怒号が部屋中に響き渡った。
- 172 :171の続き:2008/08/19(火) 09:45:41 ID:JF//CIe/
- 後日談
緋山の場合A
「聞いたよ。藤川君から」
苛々する気持ちを誤魔化すように、デスクで仕事をこなしていれば白石が話し掛けてきた。
「あれは藤川がしつこかったから、つい…」
「でも少しやり過ぎだったんじゃない?」
彼女の性格上、こういった事を放っておけないのだろう。
しかし、それが返って私の苛々を募らせる事となる。
何だか白石にとって藤川の存在のほうが大きいのかとさえ思えてくる。
彼女が誰にでも優しいのは分かっていたのに、つい言ってしまった。
「…別にあんたに迷惑かけてないでしょう」
素直になれない自分が本当に嫌になる。
これじゃ、いつも白石にきつく当たってる冴島と同じではないか。
「…ごめんね」
彼女の手が私の頭を優しく撫でる。
まるで小さな子供をあやすような、そんな彼女の行動。
「…子供扱いしないでくれる」
「だって、緋山さんが泣いてるから」
「だ、誰も泣いてなんか…」
彼女に言われて泣いている自分に初めて気が付いた。
一度気付いてしまえば、溢れ出す涙も彼女への想いも止まらない。
私以外の人間に優しくしないで。
ずっと私の事だけを見ていて。
「いかないで…」
「緋山さん?」
「誰の所にもいかないで…」
聞こえるか聞こえないかという小さな声で呟くと、小さな子供のように彼女にしがみついた。
- 173 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/19(火) 11:26:16 ID:KXv2sA+7
- いいよいいよー
ひやま萌えるぁ(*´Д`)
- 174 :こっから急展開でごめん:2008/08/19(火) 14:08:58 ID:JF//CIe/
- 後日談
緋山の場合B
恥ずかしい所を見せてしまった。
泣きじゃくる私を白石はそっと抱きしめ優しく頭を撫でてくれた。
その途中、部屋に戻ってきた藤川が先程の仕返しとばかりに茶化そうとする場面でも
「藤川君、そういうのよくないよ」
そう言って私の事を庇ってくれた。
藤川はまだ納得出来ずにいるようだったが、珍しく白石が声を荒げたのに驚いたようで、それ以上は何も言わなかった。
そんな彼女の優しさが嬉しくもあり、また悲しくもあった。
彼女の優しさが自分にだけに向けられているものではないと分かっている。
それでも彼女に優しくされる度に、そんな彼女の優しさに溺れてしまう自分がいる。
結局、私は白石を困らせているだけなのだ。
仕事を終えた後も気持ちは沈んだままだった。
いつまでも悩むとか、そんな柄でもないのに…
重たい足取りで病院の通用口へと向かう。
薄暗い通路でうっすらと見える人影に思わず息を飲んだ。
「お疲れ様。遅かったね」
「な、なんで…」
「やっぱり緋山さんの事気になっちゃって待っていたの」
彼女の言葉に視界が霞んでゆくのが分かる。
こんなにも涙が溢れてくるのは、きっと彼女の泣き虫が移ってしまったからだ。
「…これじゃ、いつもと立場が逆じゃない」
ふと泣いている自分が恥ずかしくなり、白石から顔を背けると両手で涙を拭う。
いつものように強気な姿を見せようとしても、やっとの思いで出た声は掠れていた。
白石は「そうだね」と小さく呟くと目を細めて微笑んだ。
- 175 :174の続き:2008/08/19(火) 19:50:49 ID:JF//CIe/
- 後日談
緋山の場合C
それから二人でタクシーに乗り込み、白石の家へと向かった。
私は彼女を他の場所へ連れて行こうとしたが、何故か白石はそれを渋った。
しばらく二人で口論を続けたが、半ば白石に押し切られる形で現在に至る。
もしかしたら、私を泣かせてしまった事に責任を感じていたのかもしれない。
タクシーに乗り込んだ後も私達が会話を交わす事はなく、私はこれからどうしようか呆然と考えていた。
「今、飲み物持ってくるから寛いでいてね」
白石に促されソファの上に腰を下ろし、部屋の中を見回してみる。
案内された彼女の部屋は殆ど私の想像通りだった。
必要最低限の物しか置いていないシンプルな部屋の中で一際目立つ机の上の書籍。
やたらと付箋が貼付けられた医学書が山積みになって置いてある。
彼女らしいと私は思った。
「お待たせ。紅茶しか無かったんだけど、よかったかな?」
「あ、うん。大丈夫よ」
ティーカップに口を付けてみたが紅茶の味が分からず、一口飲んだ後ティーカップを置いた。
彼女の部屋に二人きりという状況に緊張し、思考が追い付かない。
白石の言葉も耳に入らず、静寂な雰囲気の中で自分の心拍がやけに大きく聞こえた。
私が何も話さず黙っていると白石が
「緋山さん、どうかした?」
持っていたティーカップを起き、私の顔を覗き込む。
心配そうな白石の表情を見て、自分は今どんな顔をしているのだろうと考える。
それも、すぐにどうでもよくなった。
ソファの上に白石を押し倒し、彼女の唇に自分の唇を押し付けた。
ほんの僅かな時間だけその感触を味わった後、ゆっくりと唇を離す。
「ごめん…」
もう後には戻れない。
そう確信した。
- 176 :175の続き:2008/08/20(水) 00:42:34 ID:4/CNFe36
- 後日談
緋山の場合D
再び、彼女の唇に自分の唇を重ね合わせた。
柔らかいその感触を確かめるかのように、角度を変えては何度もその感触を堪能する。
その内、それだけでは物足りなくなり、僅かな隙間を舌でこじ開けるように彼女の口内へ挿し込んだ。
逃げ回る彼女の舌を追い回し、熱くなった舌を絡め吸い上げる。
歯の裏や唇の裏も丹念に舌を這わせ愛撫すれば、逃げ回っていた彼女の舌も大人しくなり、怖ず怖ずとだが舌を絡めてくる。
十分に口内を堪能した後、唇を離せば白石がコクッと喉を鳴らす。
口の端からは飲み込みきれなかった唾液が糸を引くように垂れていた。
私は舌でそれを舐め取ると、彼女の額、頬、唇に優しくキスを落とす。
唇が離れ視線が交わる。
無理矢理されたにも関わらず白石の顔は微笑んでいるような、そんな穏やかな表情を浮かべていた。
彼女の真意が分からず呆然としていると、彼女の手がこちらに伸びて来る。
(あぁ、やっぱり殴られるのか…)
そう思い、固く目を瞑った。
しかし、私の予想とは裏腹に伸びて来た手は私の頬を優しく撫でるだけ。
驚いて目を見開けば、次の瞬間には唇に柔らかい感触が伝わった。
「私、緋山さんのこと好きみたい」
「みたいって何よ…」
「じゃあ、緋山さんはどうなの?」
そんなこと言わなくたって分かっているくせに…
いざ言うとなると急に気恥ずかしくなって彼女の首筋に顔を埋める。
そして、あの時伝えられなかった想いを彼女に伝えた。
「…私もあんたのこと好きみたい」
結局、口では素直に言う事など出来ず、代わりにそっと彼女の身体を抱きしめる。
ゆっくりと背中へ回される腕に、私は彼女への愛しさが込み上げて来た。
- 177 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/20(水) 02:43:12 ID:b1xN+4Y+
- なんて濃厚な後日談なんだ
素晴らしい
- 178 :176の続き:2008/08/20(水) 11:55:32 ID:4/CNFe36
- 後日談
緋山の場合E
首筋に顔を埋めたままの状態で、ねっとりと舌を這わす。
「ん……」
すると白石が切ない吐息を漏らしながら、小さく声を上げる。
そこから下へ下へと這う舌先の動きに、彼女の身体もまた少しずつ反応していく。
そんな彼女の様子に頭の芯が痺れるような感覚が私を襲い、自分の中の理性が急速に失われていく。
自分は何処まで貪欲なのだろう。
どれだけ彼女を求めれば満足出来るのだろう。
「あっ…緋山さ…」
「声、隠さないで聞かせて」
手の甲に口元を当て声を押し殺そうとする彼女の手を優しく掴む。
それがあまりにも恥ずかしいのか、白石は上目使いで小さく首を振った。
そんな顔をされたって、反って私を煽るだけなのに…
鎖骨に吸い付き、自分の証を刻み込んでいく。
「やぁ……!」
先程よりも鮮明に聞こえる彼女の声。
その声に後押しされるかのように、空いているもう片方の手で服の上から彼女の胸を包み込む。
本当は今すぐにでも激しく触れたいはずなのに、指先が震えそれもままならない。
ぎこちなく遠慮がちに触れる手つきに焦れたのか、背中に回された手に力がこもる。
瞳を潤ませ、頬を紅潮させて彼女が私を求めている。
ずっと、ずっと、思い描いていた光景に胸が熱くなった。
もう何度目か分からない口付けを交わして、彼女の頬を優しく撫でる。
「好きよ…恵…」
そして、彼女の服をゆっくり脱がせた後、自分の服も脱ぎ捨てた。
- 179 :178の続き:2008/08/20(水) 16:08:38 ID:4/CNFe36
- 後日談
緋山の場合F
互いに下着姿になって白石の素肌に触れる。
うっすらと汗ばみ、赤く染まっている肌。
初めて見る彼女の姿はひどく綺麗だった。
脇腹やへその辺りを指先でなぞれば、くすぐったそうに白石の身体が動いた。
焦らす余裕など全くなかった。
ホックをつかみブラジャーを外そうとした所で「待って…」と彼女が言った。
今になって嫌になったのだろうか?
不安げな様子な私に、白石は上半身を起こし額に優しくキスを落とす。
掌全体で私の頬を撫でながら、もう片方の手で髪をとかしてくれた。
そして、私が安心した事を確かめると、その手をそっと背中に回す。
「緋山さんも脱いで…」
彼女の手も僅かに震えていた。
互いに下着を脱がせ合った後、一糸纏わぬ姿で抱き合った。
密着した肌から伝わる熱。
彼女の口から漏れる切ない吐息。
彼女の言葉も、彼女の想いも、彼女の全てが愛おしい。
「んっ……ふぅっ……」
胸の突起に舌を這わせ刺激する。
舌先で転がすようにしたり、押し潰すように舐め回せば、徐々に固く尖り始める。
ぷっくりと自己主張するそれを歯を立て甘噛みし、爪で引っ掻くようにすれば、白石はより一層身体を震わせて喘いだ。
その間、もう片方の手は休むことなく、彼女の脇腹から下半身へと向かう。
「すごい濡れてる…」
ようやく辿り着いた入口を縦になぞれば、くちゅくちゅと濡れた音と共に蜜が溢れ出す。
「はぁっ……あぁぁっ……!」
白石の呼吸がだんだんと浅く短いものへと変わる。
限界が近付く彼女の様子を察知し、私はそこへ指を這わせると熱くなった彼女の中へ挿し込んだ。
- 180 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/20(水) 16:53:23 ID:0AQ8yRb2
- 後日談の方が本編みたいだ、だがそれが(・∀・)イイ
- 181 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/20(水) 20:15:13 ID:4/CNFe36
- すみません。
テレビが壊れてしまったので明日以降にまた小説書きますね。
明日のコード・ブルーが見られなかったらどうしようorz
- 182 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/20(水) 20:30:06 ID:lh7C1BxB
- なんという焦らしプレイww
早く明日になってほしい
>>181 GJです!
- 183 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/20(水) 21:09:37 ID:b1xN+4Y+
- 焦らすの上手すぎてワロタw
まぁその方が興奮するけど
ゆっくりでいいんだよ〜
- 184 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 00:18:02 ID:+sfoSe7u
- 焦らしプレイ・・・・・
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 185 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 02:06:00 ID:69shYn54
- 仕事の糧にさせてもらってるぜ!
すんばらしいSSをどうもありがとう!
俺も負けない!
ハァハァハァハァ待ってるよハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ頑張ってねハァハァハァハァハァハァハァ
- 186 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 07:31:13 ID:ZwgE+4Jc
- 素晴らしいなぁ
- 187 :179の続き:2008/08/21(木) 10:37:08 ID:X79/BUH1
- 後日談
緋山の場合G
「ひゃぁっ!緋山さっ…!」
まだ一本しか入れていないのに、私の指をきつく締め付ける。
中を解すように掻き回し、ゆっくりとだが確実に奥へと進む。
今まで以上の快感に白石は身体を震わせながら私の身体にしがみつく。
「恵の顔、もっとよく見せて…」
汗で額に張り付いた前髪をよけて自分の額を当てる。
「やっ…はず、かし…」
「好きだから、恥ずかしがらないでよ」
「でも…んぅっ…!」
もう一本、指を中に入れて中を掻き回しながら、親指の腹で充血したそれを撫でるようにしてやる。
大きく喘ぎ、ガクガクと身体を震わせながらも腰を振る白石。
その動きに合わせるように指先の動きを速める。
「あぁっ……んぁっ……!」
「イッていいよ…」
耳元で甘く囁いた後、彼女の身体が弓なりにのけ反る。
絶頂の最中、聞こえる彼女の声。咽反りそうな互いの匂い。
二人が繋がっていたのは、ほんの僅かな自分。
けれど、その僅かな隙間でも確かに私達は一つになれた。
それだけで私の心は満ち足りていた。
今まで知らなかった彼女を感じられる事が出来た。
それが何よりも嬉しかった。
彼女の身体をソファの上にそっと横たえると、彼女の頭を撫で、その寝顔に軽くキスをする。
そして、彼女が目を覚ますまでの間、ぼんやりと幸福感に浸っていた。
- 188 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 10:37:59 ID:X79/BUH1
- 後日談
緋山の場合 最後
「ねぇ…何で人って誰かの事を好きになるんだと思う?」
眠りから目を覚ました彼女が最初に口にしたのは、こんな意外な言葉だった。
まるで何かの哲学みたいだ。
いまいち彼女の考えている事が分からずにいると、彼女は続けてこう言った。
「昔ね、本で読んだ事を思い出したの」
人は誰しもが完全じゃない。
だから、自分に足りない物を求めるために人を好きになるのだと。
「あまり信じていなかったけど、もしかしたら本当なのかもしれないね」
「そうね。少なくとも私は医学書オタクになんてなれないし」
ふざけて冗談を言えば、彼女は苦笑いを浮かべる。
でも、それは本当なのかもしれない。
純粋過ぎる彼女と、素直になれない自分。
出会った当初は彼女の事が嫌いだったし、分かり合えないと思っていた。
優等生面して良い子ぶっている彼女の言動に苛々させられたりもした。
私達は互いに水と油で、決して交わる事などない。
そう信じて疑わなかった。
表面に出さないだけど、きっと彼女も同じ事を考えていたに違いない。
きっかけなんて曖昧で覚えてなんかいないけれど、いつしか『白石恵』という存在が自分の中で大きなものへと変わっていった。
「私ね、きっと緋山さんの事が羨ましかったんだと思う」
だから、緋山さんの事を好きになるのは当たり前だったのかもしれないね、と彼女は笑った。
「そんな言い方しないでよ」
そんな曖昧な言葉なんていらない。
遠回しになんかしないで、はっきり言ってほしい。
まだ何か言い足そうな彼女の口を塞いで
「私は恵の事が好きだから…」
と伝えれば、彼女もまた
「私も緋山さんの事が好きだよ…」
そう、私が一番欲しかった言葉を口にした。
- 189 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 10:40:47 ID:X79/BUH1
- >>181-186
長々と待たせってしまってすみません。
自分じゃ焦らしてるつもりなかった/(^O^)\
- 190 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 14:05:18 ID:XhrnEWeg
- >>189
GGGGJです!
焦らされたのもチャラに出来るぐらい素晴らしい!
緋山の場合ということは冴島の場合もあるのでしょうか?
ぜひ読んでみたいですww
- 191 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 15:18:58 ID:dPP8a2+n
- >>189
ブラボー!!!!!
GJ!!!!!!!!!!!
なんか冴島×緋山もアリに思えてきたw
- 192 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 21:38:50 ID:X79/BUH1
- 冴島の場合は今日の放送見た後、書こうと思っていたんだけど…
テレビが壊れたから今日の放送が見れないんだよねorz
- 193 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 22:55:36 ID:nYF2te+O
- 一話に一回もれなく緋山白石の仲良しカットが挿入されるね
- 194 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 23:03:05 ID:jjQhO33T
- >>193
今回は多かったよね。
自分の場合普通のシーンでも勝手に脳内変換されてしまうw
ただ冴島が白石たちの方見てただけなのに冴→白×緋にしか思えない\(^o^)/
あと緋山は三井先生大好きだなw
- 195 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 23:05:41 ID:ar5JO0SA
- >>194
三井先生も緋山大好きらしいよww
テレビ雑誌でりょうさんが言ってたw
- 196 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 23:09:37 ID:nHHkVcvz
- >>195ちょwkwsk
今日の放送見てたら冴→緋←白で頭が大変
- 197 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 23:14:15 ID:mM08Bjja
- 白と緋が合コン話してるときの冴が気になった
- 198 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 23:15:14 ID:ar5JO0SA
- >>196
確かTVジャパンだったかな?
山ピーとりょうさんのインタビューが載ってたんだけど
その中でりょうさんが三井の緋山に対する思いみたいなのを語ってたw
立ち読みだったから曖昧だけどorz
やっぱ明日買ってくるww
- 199 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/21(木) 23:59:49 ID:nHHkVcvz
- 神のお宅のテレビが壊れたらしいので、繋ぎといっては失礼ですが
>>198にワクワクし、自分も明日買いに行くことを誓った記念に
・・・文章投下は久々(この板じゃないですし)なので、読みにくいかと思いますが・・・
- 200 :199:2008/08/22(金) 00:01:44 ID:nHHkVcvz
-
「お疲れ様です。」
「あ、お疲れ様、冴島さん。」
重苦しいドアが開くと、そこには壁に寄りかかる白石先生。
私の姿を認めて姿勢を正すあたり、良いトコのお嬢様具合が窺える。
しかし私はそんなことを気にするはずもなく、しかも猛烈に疲れていたので遠慮なく壁にもたれた。
静かな箱の中で、ふとさっきの会話が浮かぶ。
「先生も、人が良いですね。」
「へ?」
「あの場合、『私にも声かけてね』とか言っとけばいいのに。」
「ああ・・・合コン?」
「それとも先生にはもう決まったお人がいらっしゃるんでしょうか。」
『親の決めた許婚』などという人間が本当にいたとしてもあまり驚かないかもしれない。
「い、いないよそんな人!大体そんな人いたら」
「冗談ですよ。」
真に受けないで下さい、とピシャリと会話を中断させる。
後ろから聞こえるため息は、呆れているのか落ち込んでいるのか。
「私にも教えてください。」
「へ?」
「緋山先生の次の合コン。」
「ああ、ふふ、緋山さん教えてくれるかな」
肩をすくめて悪戯っ子のように笑う。
私より後ろにいるため実際に姿は見えないがそんなところだろう。
華奢な作りに愛らしい容貌で、見た目にコンプレックスがあるわけではないが羨ましいと時々思う。
あんな風に笑えたら、おそらくは生意気なガキに『愛想がない』などと言われることもない。
「それにしても、冴島さんこそ人が良いじゃない」
「はい?」
「合コン。お休みに協力するんでしょ?」
「ああ、そんなわけないじゃないですか。」
「へ?」
「邪魔するんですよ、勿論。」
- 201 :199:2008/08/22(金) 00:03:07 ID:B5hrGD/E
-
目的の階数に着く。
「ま、そんなことするまでもなく、そこらの軟弱な男性相手じゃ緋山先生はご満足されないでしょうけど」
捨て台詞と白石先生を置いて、先にエレベーターをあとにする――
「じゃあ、ホントに緋山さんから情報来たら冴島さんにも回すね」
――はずが、白石先生の言葉に足を止めてしまった。
「・・・は?」
振り返ると、あまり見たことのない笑顔の白石先生。
「邪魔。してくれるんでしょ?彼氏なんか出来たら、もっと構ってもらえなくなっちゃう。」
外資系だかなんだか知らないけど、と。
逆に捨て台詞を残されて、ついでにエレベーターに取り残されて呆然としてるうちにドアが閉まった。
がく、と下降する衝撃にハッと我に返る。
アレは何だ。
とっ散らかる脳内を整えようとして、額に手をやったところでドアが開き、元凶が乗ってきた。
「お疲れ〜。酷い顔よアンタ。」
「・・・」
「・・・なによ、今日は言い返さないの?」
何も知らずにキョトンと小首を傾げる若きこの先生も、また可愛らしい。
出かかったため息を飲み込んで、緋山先生を見つめる。
何と言うか、可哀想に。
「・・・だからなによ。」
「・・・白石先生に合コンのご報告はされない方が良いと思いますよ。」
「はぁ?なぁにそれ」
「いえ・・・別に。」
- 202 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/22(金) 00:06:48 ID:B5hrGD/E
- 以上です。
色気も何もなくてすみません。
本人冴→緋←白になれば良いなと書き始めたのに、完全に白キャラ崩壊のみ。
いつかのキレっぷりから察するに、白石先生は天然腹黒(であってほしい)
- 203 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/22(金) 00:57:03 ID:LRofP8n7
- GJ
リアルでにやけましたがな
エレベーター内がすんなり思い浮かびますよ
まさに職人さんの文才ですね
- 204 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/22(金) 01:37:38 ID:ZWQve0kF
- >>202
GJ!
ずっと思ってたけど白石って身長高いよね
緋山との身長差に萌える
緋山が「気をつけなよ」って言ったときにしっかり白石見てたのにも萌えた
とりあえず緋山と白石に萌える
- 205 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/22(金) 07:49:39 ID:MVVfOE8S
- 萌え〜GJ!!!!
冴→緋←白イイ(・∀・)
にしても昨日は萌えまくりだった
緋山のケツ触ったジジイには腹がたったがwww
- 206 :188の続き:2008/08/22(金) 12:38:59 ID:BFqYy2gS
- 後日談
冴島の場合@
寂しいなんて、そんな感情などとっくの昔に忘れてしまったと思っていた。
ふたした瞬間、目に入った彼女の首筋。
そこに残る赤い痕
それがどういう事なのかは簡単に想像がついた。
「白石先生、見えてますよ」
「えっ?」
何を言われているのか分からない様子で私を見つめる彼女。
すかさず自分の首を指差し、目線で促せば、彼女ははっとした様子で慌てて自分の首元を押さえた。
「もし、藤川先生にでも見られたら大変な事になりますよ」
「そうだね…」
いつものように淡々と言ったはずなのに、彼女は何故か嬉しそうだった。
そんな顔、今まで一度だって私には見せたことがなかったのに…
その笑顔が自分に向けられたものではないと分かっているのに錯覚してしまいそうだ。
私では彼女を笑わせることなど出来ない。
いつだって、その笑顔が向けられるのは緋山なのだ。
そう思い知らされる度に、私の中で忘れていたはずの感情が蘇る。
「冴島さっ……んっ……」
本能的に彼女の事を抱きしめた。
首筋に顔を埋め、その赤い痕に舌を這わせ吸い上げる。
緋山が付けた所有印に重なるようにして、彼女の身体に私自信を刻み込む。
何度も、何度も…
まるで寂しさを紛らわすかのように…
けれど、夢中になればなるほど寂しさが募るだけで、ぽっかり空いた胸の隙間が満たされる事はなかった。
屈折した私の愛情への残酷なほどの彼女の優しさ。
こんなにも寂しいなんて思うのは、きっとそれに気が付いてしまったからだ。
- 207 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/22(金) 12:40:06 ID:BFqYy2gS
- 後日談
冴島の場合 最後
「何で抵抗しないんですか…」
もうそこに、いつもの私などいなかった。
必死に声を振り絞ったが、出て来るのは上擦った声。
身体を小刻みに震わせて、彼女の身体にもたれ掛かるような形でしがみついた。
「私は冴島さんの気持ちに応える事が出来ないから…」
傷付けてごめんね、と彼女が言った。
寂しいなんて、そんな感情などとっくの昔に忘れてしまったと思っていた。
幼い頃から両親に見放され、いつも抱いていた感情。
受験に失敗し、看護学校へ通うなってからはそれも忘れていた。
いや、気付かぬよう感情を押し殺していただけだったのかもしれない。
常に冷酷な自分を演じて、周りにそれを悟られないように、と…
それなのに、私は何処で間違ってしまったのだろう?
同じ家庭環境にも関わらず、私と彼女の間には越えられない隔たりがあった。
隔たりの向こう側にいる彼女は、私が本当に欲しいと願ったものを持っていた。
そんな彼女が憎いと思った。
けれど、そんな彼女が羨ましいとも思った。
彼女を求めた所で自分の欲しかったものが手に入るわけでもないのに、私の心はもう手遅れだった。
手に入らないのなら、私の事を拒絶すればいい。
『心がダメなら、身体だけでも』
そんな私の想いを「愚か」だと罵倒すればいい。
貴方の手で私のことを楽にしてほしかった。
それでも、貴方は何処までも残酷なまでに優しかった。
「私は貴方のそういう所が嫌いなんです…」
弱々しく彼女の身体を抱きしめる。
枯れていたはずの涙が一筋流れていくのが分かった。
- 208 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/22(金) 12:51:09 ID:BFqYy2gS
- 以上です。
無駄に長引かせてすみません。
白石が好きなのにキャラが安定しない…
- 209 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/22(金) 23:45:19 ID:GL7HRdvw
- >>207 GJ!
うちも白石好き。
冴×白が一番ツボです。
- 210 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 00:31:12 ID:4PHtLJsJ
- 緋×三が読みたいな
- 211 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 00:46:12 ID:XkrVOZV0
- ガッキー目当てで初めてギャルサー見たら緋山もいたw
白石とのキャラの違いにニヤニヤ
白石かわいいよ白石
- 212 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 00:56:05 ID:GmX8EN5a
- 美人JCとJKがガチプロレス (ポロ有)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1175788
- 213 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 01:43:01 ID:GI4nlUPJ
- >>210
斬新だなw
- 214 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 02:06:03 ID:8QL8a82a
- 冴→緋←白も冴島後日談も
GJすぎる…(´Д`)
天然腹黒激しく同意w
ガッキーはSらしいね
妄想が膨らむww
- 215 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 11:05:16 ID:kkYYmyKM
- 結衣ちゃん最近大人っぽくなってまじかわいい
- 216 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 11:28:49 ID:yWVYYlRZ
- 8話はなんか緋山白石すごい仲良くしてて可愛いかったですな〜w
ギャルサーも3話最高だよwサキ恵梨香がナギサガッキー心配して探してるとことか
- 217 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 16:04:31 ID:kkYYmyKM
- パパムス再放送やってたんだけどなんか百合ってる
結衣ちゃんこういうの多いのか
- 218 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/23(土) 18:53:19 ID:yWVYYlRZ
- 中身親父だしねw
- 219 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/24(日) 12:39:56 ID:vh/pHVR0
- 比嘉さんまじたいぷー。
- 220 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/24(日) 18:48:38 ID:F4YK0YhA
- 戸田ちゃんがすきー(*´д`*)可愛い
- 221 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/24(日) 20:33:12 ID:u/HuSKFg
- 比嘉ちゃん大好き〜★
女でも惚れますなあれは(≧▽≦)
- 222 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/24(日) 23:02:20 ID:q0zEwDeZ
- 比嘉ちゃんは沖縄?
結衣ちゃんと同じか
- 223 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/24(日) 23:27:42 ID:GCU+aaQp
- 比嘉もガッキーも沖縄出身
しかもお互いの誕生日が三日違いだったと思う
- 224 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/26(火) 12:44:41 ID:ijb97cpm
- 人こねぇな〜
- 225 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/26(火) 16:53:23 ID:5KP68Q/m
- 職人さん来ないかな
- 226 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 00:12:58 ID:iGbi6VUs
- コード・ブルーやっと明日だ!
職人さんの降臨をお待ちしてます(・∀・)
- 227 :白石×冴島(1/2):2008/08/27(水) 16:46:13 ID:9ja0z/Po
- 自分の気持ちの整理がつかない毎日を送りながら、あの日から数日が過ぎた。
彼女とは普段、この職場でよく顔を合わせる間柄だからこそ気まずさは増す。
でもこの動揺を自分で認めたくはなかった。
一日の仕事を終え、カルテやその他の膨大な書類に目を通していた。
周囲を見渡したが、他のドクターやナースの姿はどこにも見当たらない。
おそらく夜勤のナース達は見回りにでもいっているのだろう。
薄暗く静かになった病院内の一角で私は一人、デスクワークに勤しんだ。
暫くすると目に疲れが溜まってきた。
仕事が終わった後のデスクワークほど疲れるものはない。
私は少し仮眠をとることにした。
院内のクーラーの冷えが少し気になったものの、数時間程度ならと思いそのまま机に突っ伏した。
数時間後、私は自分の予想通り目を覚ますことができた。
残っている書類を片付けようかと思った時、ふと自分の身体が前よりも温かいことに気付く。
驚いて自分の上半身を見ると、何故かかけられていた一枚の上着。
よく見るとその服には名札もかかったまま。
“白石恵”
その瞬間、言いようの無い緊張感と波打つ自分の脈。
一体自分はどうしてしまったのだろう。
その時、後方から静かな足音と共に声がかかった。
「あ…起きてたんだね」
そう言うと彼女は持っていた2つの紙コップの片方を私に手渡した。
「コーヒだけど…良かったら飲んで」
同様にデスクに向かう彼女を見て、以前と何も変わらない対応に少々驚いたものの、私も平然を装った。
いつの間にか、こういったさり気ない彼女の優しさを計算だと疑えなくなっていた。
「あの…この服」
「あーちょっと寒いかなと思ってかけたんだけど…ごめん、お節介だったかな」
「いえ、そんな事」
彼女の優しさに思わず本音が漏れた。
私が服を手渡すと、困ったような笑みを浮かべていた彼女が突然、悲しそうに言った。
- 228 :白石×冴島(2/2):2008/08/27(水) 16:46:42 ID:9ja0z/Po
- 「この間は…ごめんね」
気まずさを感じていたのは私だけかと思っていたが、それは違ったようだ。
彼女も同じように悩んでいたのかと思うと、二人して悩んでいるのが馬鹿らしく思えた。
「いいですよ、もう」
私の言葉に彼女は一瞬、意外そうな表情を浮かべたが、それはすぐ笑みに変わった。
つられて笑顔になりそうな私だったが、そこは我慢した。
私たちは二人揃って机に向かいながら、その夜を過ごした。
「ねえ、やっぱり冴島さんは私の事嫌いなの?」
「…どういう意味ですか」
そう言う彼女に目を向けると、何故か嬉しそうにはにかんでいた。
よくこんなに無邪気な笑顔が作れるな、と思いながら満更でもない自分自身に気付く。
「何でそんなに嬉しそうなんですか…」
「だって…もっと怒ってるのかと思ってたから」
「怒ってて欲しかったんですか?」
そう言って彼女を見ると、机に肘をつき、あさっての方を向いてボーっとしていた。
この人は意識がどこかにいってしまっている事が度々ある。今が正にこの状態。
今は何を言っても無駄だろうと思い、私は自分の書類たちに目を通した。
暫くして聞こえてきた彼女の何気ない呟き。
「私は冴島さんの事嫌いじゃないのになぁ…」
一瞬、この言葉に自分の身体が反応したのが分かった。
全身を波打つ鼓動と上気する顔が嫌になるくらい感じられる。
自分の気持ちがまた、別の意味で掻き乱されたような気がした。
前回は温かいお言葉たちをありがとうございました。かなり救われました。
懲りずに続き物にしてしまいました。冴島には隠れMでいて欲しいものです。
- 229 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 17:05:12 ID:wRbAASiU
- おかえりなさい
天然腹黒な白とMな冴に激しく萌えた(*´Д`*)
- 230 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 22:22:24 ID:9ajgJIT2
- 白石と冴島に挟まれて頭なでなでされる緋山が見たい
- 231 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 22:36:13 ID:iGbi6VUs
- 焦る緋山タンが目に浮かぶ(*´Д`)ハァハァ
- 232 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 22:46:19 ID:yW+qDd0W
- そんで後から三井先生にからかわれて、涙目になる緋山たんが目に浮かぶw
- 233 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 23:26:12 ID:e0GMeKkY
- >>230-232
おい、なんだその萌えネタは?
(*´Д`)ハァハァ
- 234 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 23:37:37 ID:I8RtiSk+
- 素敵すぎる!!!緋山は3人にいろんな意味で可愛がられればいいよ…
- 235 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 00:44:38 ID:mHFZONnD
- 身長差がいいんだよね
- 236 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 16:29:15 ID:ZRtZivcV
- ガッキーがセカンドシングル発売だそうだな。
ラブソングっぽいし、
- 237 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 17:13:36 ID:tLj9I6ui
- >>236
コブクロのカバー?
- 238 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 18:16:36 ID:ZRtZivcV
- >>236
うn!!男目線らしいから・・・妄想がヤバイww
- 239 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 18:19:57 ID:ZRtZivcV
- 238だが、すまん間違えた(´Д`)
>>237だ!!
- 240 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 22:22:50 ID:GIxJ83I5
- 緋「腕なくなったのがあんたじゃなくて良かった」
キタ━( ゜∀゜)━━!
- 241 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 22:27:01 ID:ba+Fanez
- 緋山はガチだなww萌えすぎて吹いたw
緋→白←冴 確定w
- 242 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 22:30:35 ID:bjq8r6xB
- 不謹慎かもだけど同じく萌えた(*´д`)ハァァ
- 243 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 22:54:10 ID:M/mk37GW
- 緋山直球www
次回予告で辞めさせない発言ktkr
- 244 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 22:55:42 ID:ibE6benf
- 緋山→白石のフラグ立ったなw
あの冴島が白石を介抱しようとするシーンも良かった
- 245 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 22:56:05 ID:mHFZONnD
- なんだ〜結局緋山は白石が大好きなんじゃん
たただの友達じゃああそこまで言わないし
- 246 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 23:01:06 ID:ZRtZivcV
- 誰か職人さんに緋山の今回の発言を用いたSSを書いてもらいたいものだ!!!
- 247 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 23:02:38 ID:hCN6gwvj
- 不謹慎だが禿しく萌えた(*´д`*)
叫んじまったよwwwwww
>>245
なんたって緋山はツンデレですからw
- 248 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 23:02:40 ID:7m7KnGtz
- 緋山は三井先生、冴島とも恋愛フラグを立てていたのに本命は白石なのな(*´Д`*)
あと関係ないが白石の好物はクリームシチュー(*´Д`*)
- 249 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 23:04:39 ID:hCN6gwvj
- >>248
励まし代わりに緋山が作ってあげるとよろしい
- 250 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 23:12:40 ID:ZRtZivcV
- ツンデレお嬢様緋山萌えwww(*´Д`)
辞めさせない=本当はずっと一緒にいたい・・・かも?
だろ?
- 251 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 23:24:22 ID:sxH58rzO
- というか桧山のあの発言は
明らかにスタッフも狙ってる
としか思えないw
- 252 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 23:53:09 ID:aclbHItp
- ここ見てたりしてw
- 253 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 23:57:04 ID:yK3doz6r
- スレチだけどラストの藍沢キャラ違いすぎww
緋山も今回は急にどうしたの?て感じだなw
- 254 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 01:14:15 ID:10Pn9t2h
- 白石先生のこと放っておけない冴島にも萌えた
ヘリに急がなくちゃいけないのに心配でなかなか動けないでいたね
- 255 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 01:20:10 ID:PBBwzVMp
- 緋山タン可愛いよ緋山タン(*´Д`)ハァハァ
ツンツンもいいけどもっとデレて(*´Д`)ハァハァ
落ち込む白石にギュッとしたって(*´Д`)ハァハァ
「クリームシチュー作るから、その…」とか言っちゃって(*´Д`)ハァハァ
そのまま家に誘って襲っちゃって(*´Д`)ハァハァ
緋山タン(*´Д`)ハァハァ
- 256 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 01:23:05 ID:78EtfEzK
- >>254
初めの方ではあんなに罵倒してたのになw
徐々に白石先生を認め始めているとみた!
- 257 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 08:12:15 ID:/90w0axI
- 昨日のはいったいwww
緋山タンがガチすぎて笑ってしまったw
料理できないお嬢様なのに無理してクリームシチューとか作りかねない勢いw
- 258 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 09:51:04 ID:S9RZeBNo
- 緋山スキーの自分には昨日のは今までので一番ヤバかった
緋→白
で完璧フラグ立ったなwww
- 259 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 16:35:27 ID:tUgqb2V8
- うーん、どうなんだろうねえ…。
「こんな中途半端で逃げ出させないよ」みたいな挑発的ブラック発言だと
みるのが筋なんだろうけど。
最近仲良くしてると思ってたのに、実は腹黒い!みたいな。白石ちゃんショック。
- 260 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 19:46:47 ID:JFaihmuk
- 本当に辞めて欲しくないけど、素直に言えないから、
「あんたが辞めると私の仕事が増える」とか言い訳しそう。
- 261 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 20:53:18 ID:rRq3XpQ+
- いや、むしろ白石に構うことで三井先生を煽ってるんだ!
と三井×緋山スキーが言ってみる
- 262 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 21:31:15 ID:PBBwzVMp
- 三井先生が意外と嫉妬深かったりしたら萌えす
- 263 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/29(金) 22:04:15 ID:b4GwwxQt
- コード・ブルー9月3日より再放送決定!!!
あの萌え名場面たちが再び!!!
- 264 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 11:19:50 ID:IzTvcgfb
- 密着、比嘉ちゃん編やっときてた!
みんなと仲良しだから見ててほほえましいね。
- 265 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 16:15:28 ID:Vze9KQhQ
- 9話の冒頭で三井×白石もいいと思った自分は末期(*´Д`*)
ちょっと緋山と冴島に殴られてくる
- 266 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 18:11:26 ID:B031m6k5
- >>265
というか二人だけで同じフレームに入ってることが稀w
- 267 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 20:56:38 ID:Dflfu5S8
- >>264
あんな笑顔の冴島はドラマの中で見られないから新鮮だったw
ギャップが良いね
- 268 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 21:36:07 ID:cjV/jXW2
- コード・ブルーの小説置いてあるサイト見つけた
三井×緋山好きにはたまらん
探して見るもんだな
- 269 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 22:34:46 ID:Sv6Hr9Fz
- >>268
サイト名か検索ワードだけでも教えてもらえませんか?
是非読みたいです
- 270 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 22:48:20 ID:/UJZo8RR
- >268
ラスフレの小説も書いてたサイトかな
- 271 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 23:06:06 ID:Sv6Hr9Fz
- >>270
サイト名とか教えてもらえませんか?
- 272 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 23:31:17 ID:XXTaBMkc
- GLランクに登録されてるブログサイトだろ
- 273 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/30(土) 23:36:51 ID:cjV/jXW2
- >>272
うん、そこで見つけた
管理人さん多分このスレ見てる
- 274 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 00:13:33 ID:AdYxgZuL
- あのブログ好き
いつも読んでる
- 275 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 00:21:33 ID:nqGHj2af
- どこだ〜
みつからねぇ〜
- 276 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 12:15:25 ID:rT8H8GZF
- 白石と緋山は中の人がまだ微妙に距離感がある気がする。
戸田ちゃんはこのドラマにかなり入れ込んでるらしいから
わざとそうしてるのかもしれないけど。
- 277 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 18:31:19 ID:nqGHj2af
- ブログのアドは?
- 278 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 18:41:06 ID:vuaByZfx
- >>277
馬鹿かお前
- 279 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 20:17:51 ID:GwK0hlZa
- >>277
これはヒドイ
- 280 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 22:54:40 ID:MhubkBfs
- 小ネタが浮かんだので投下します。
白石→冴島
興味ない方はスルーでお願いします。
こんな事になるなら、緋山さんの言う通りにすればよかったと少し後悔した。
いつものように忙しない医局内を駆け回る。
今日はいつにも増して人の出入りが激しいため、焦っていたんだと思う。
このままナースステーションの角を曲がろうという所で、ふと視界に人影が入った。
慌てて避けようとすれば、バランスを崩し身体が宙に浮く。
あいにく、ポケットに手を添える形で走っていたため、このままでは頭から落下してしまう。
今から衝撃に備える術もなく、これから来るであろう痛みから目を瞑る。
――ガシャンッ!!
と、プラスチックが床に叩き付けれる音がしたものの、身体に痛みは全く感じられない。
恐る恐る目を見開けば、誰かの腕の中にすっぽりと収まっていた。
「…危ないですよ。白石先生」
頭上から聞こえる声に私は身を固くする。
「さ、冴島さん…」
どうやら先程見えた人影は冴島さんで、結果的に私は彼女に助けられたようだ。
「ところで、いつまでそうしているつもりですか?」
「あ、ごめんなさい!」
彼女から身体を離し、床に散らばってしまったポケットの中身を拾い集める。
「緋山先生が仰っていた通り、必要以上にポケットに物を詰めているからですよ」
「そうだね…」
正論を言われて返す言葉もない。
冴島さんも溜息を吐いて呆れてしまったようだ。
何だか急に恥ずかしくなり、顔に熱が集中するのが分かる。
「それでも、怪我がなくて安心しました」
「へっ?」
思いがけない言葉に何とも間抜けな声を上げる。
「次からは気を付けて下さいね。白石先生」
そう言って、ほんの一瞬だけ彼女が笑う。
いつもと違うギャップに先程とは違う感情から顔が熱くなった。
冴島さんがその場を去った後も、火照った顔の熱と高鳴る胸の鼓動が治まることはなかった。
- 281 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 23:06:28 ID:b1BZdbIM
- かっ…可愛いですキュンキュンですGJですよー!
- 282 :名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 23:14:11 ID:SDfCSOJG
- >>277を迎えに来ました
___
__LLLLL|___
/ ̄ ̄/7| ̄ ̄|| ̄|
/∧∧//|| || |
「/(Д゚/卩||__||_|
|L ̄」|東京|精神病院]
[O≡O]_r-、|___r-、l
~ヽニノ~ヽニノ~ヽニノヽニノ
では・・を引き取らせて
いただきまーす
___
`___LLLLL|__
| ̄ ̄~|| ̄|| ̄||ヽ
|アヒャヒャ|| || ||ヘヽ
|(・∀・||_||_||_)[]
|L ̄ ̄」|精神病|院 ̄|
[OL二」O]r-、__|_r-、]
~ヽニノ ̄ヽニノヽニノヽニノ
- 283 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 00:01:10 ID:vuaByZfx
- >>280
GJ!
- 284 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 11:00:01 ID:CjRKIxxs
- 見つけたぁ感動!
こんな素晴らしいサイトが
あるって教えてくれた人・管理人さん
ありがとう!!!
- 285 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 14:44:32 ID:+6uqT9SG
- 関西でコードブルー再放送きた
初めはこんな感じだったんだ…
- 286 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 18:06:52 ID:oT0haJOw
- >>280の冴島バージョンです。
興味のない方はスルーでお願いします。
@
気が付けば、いつも目線で彼女を追っている自分がいた。
最初は医者として頼りない彼女に苛々しているだけと思っていたが、どうやら少し違うようだ。
何だかそそっかしくて、危なっかしい彼女を放っておけないのかもしれない。
あの人の性格からなのか、時折、意識を飛ばしては人とぶつかりそうになる姿を何度か目撃している。
前方不注意で黒田先生から指摘されるなど、恐らくあの人だけだろう。
また、あの走り方のせいか転びそうになる姿も同じく目撃している。
以前、緋山先生がその事について指摘されていたが、結局、ポケットの中身は変わらずじまい。
今一度、あの人に指摘した方がいいのかもしれない。
そんな事を考えながら、廊下を突き当たりに曲がる。
すると、そこにはこちらに向かって走る白石先生の姿が見えた。
彼女も私の存在に気付いたようで、避けようとするもそのままバランスを崩す。
“危ない!”
そう叫ぶよりも先に身体が動いた。
咄嗟に彼女の身体を受け止めれば、私の腕の中にすっぽりと収まる形になる。
腕の中にいる彼女は想像よりも華奢で、ちょっとした事でも折れてしまいそうだった。
少しでも意識をしてしまえば、急に恥ずかしさが込み上げてくる。
「…危ないですよ。白石先生」
「さ、冴島さん…」
恥ずかしさを隠すように、いつもの調子で話し掛けたのがまずかったのか…
それとも、助けたのが私だったからなのかは分からないが、彼女は私の声に身を固くしたまま動かなかった。
- 287 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 18:07:32 ID:oT0haJOw
- A
依然として私と彼女は密着したままの状態。
「ところで、いつまでそうしているつもりでした?」
「あ、ごめんなさい!」
ようやく彼女が離れ気を落ち着かせる事が出来たが、それと同時にこんな言い方しか出来ない自分に罪悪感が募る。
「緋山先生が仰っていた通り、必要以上にポケットに物を詰めているからですよ」
「そうだね…」
彼女の寂しげな声を聞いて、ますます罪悪感に駆られる。
そんな自分に呆れてしまい溜息が漏れた。
もう少し、優しく接してあげたいはずなのに…
「それでも、怪我がなくて安心しました」
「へっ?」
意を決して、そう言ったつもりだったのに彼女の口から出たのは何とも間抜けな声。
…そんなに私が心配するのは意外なんですか?
と、問い掛けてみたくなる反応だ。
でも、キョトンとする彼女を見れば、悩んでいる自分が馬鹿らしく思えて、気が付けば自然と笑っている自分がいた。
「次からは気を付けて下さいね。白石先生」
いつもと違い優しく話し掛けたはずなのに、彼女はキョトンとしたまま私を見つめるだけ。
それがひどく恥ずかしくて、足早にその場を後にする。
けれど、その場を去った後も手に残る彼女の感触に、また胸の鼓動が早くなるような、そんな気がした。
本当は緋山さんのガチ発言で何か書きたかったけど、ネタ切れで冴×白×冴になりました。
お目汚し失礼いたしました。
- 288 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 19:12:15 ID:5TmOwumi
- 素敵です、GJ!!!
- 289 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 21:26:19 ID:sUcnqRcD
- GJ!!!
緋山ガチSSもよみたいのぅ〜
- 290 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 21:55:17 ID:fQ9FA6JO
- 緋山タンのガッチガチSS誰か書いておくれ
妄想は出来ても文章にするのは難しい
- 291 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 22:00:28 ID:+6uqT9SG
- なんという緋山人気
でも白石が好き(´・ω・`)
- 292 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 22:25:50 ID:oT0haJOw
- 白石×緋山でよければ、ネタ提供してくれたら書けると思う。
自分、白石好きなので三井×緋山は書けないんだ。ごめんorz
- 293 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 22:38:16 ID:fQ9FA6JO
- 落ち込む白石を緋山タンが慰めつつどっちかの家に行って・・・いやーん
- 294 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 23:51:03 ID:oT0haJOw
- 分かった。
じゃあ、それで書いてみるよ
- 295 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/01(月) 23:59:31 ID:D3x0BpPJ
- >>294
待ってる!
- 296 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/02(火) 00:33:01 ID:+9W7ap0T
- まじでw
ありがとう!楽しみにしてます
- 297 :ゆっくり書いていきますが:2008/09/02(火) 15:48:07 ID:TaHpDJ96
- 誤字、脱字等あったらすみません。
白石×緋山@
何でこんな事になってしまったのだろう。
隣にいる彼女を見れば無邪気に笑っていて、つい先程まで落ち込んでいたのが、まるで嘘のようだ。
「楽しみだね」
なんて、呑気な発言さえしている。
「私はちっとも楽しくないんだけど」
呑気な彼女にも分かるように、わざとらしく言い返してみたものの、それはあっさりとスルーされてしまった。
もはや、彼女の頭の中はこれから起こるであろう出来事でいっぱいで、先程の事など忘れているのかもしれない。
「ねぇ…本当にしなくちゃいけない訳?」
「だって、緋山さんが言ったんだよ?」
「それは、そうだけど…」
それを言われてしまえば、私から返す言葉はない。
あの時、私は「何でも言う事をきく」と落ち込んで泣いている白石に言ってしまったのだから…
彼女が泣き止むのならと思い、伝えた言葉は確かに本心だった。
その言葉を伝えて、彼女が泣き止んだ事にほっとしたのも事実だ。
けれど、この変わり様は一体何なのだろう?
ここまで来ると、先程までの出来事が全て演技だと思えるのだから末恐ろしい。
隣で子供のようにワクワクする彼女とは対象的に、私の気持ちはどんどん沈む一方だった。
- 298 :なるべく間は開けないよいにします:2008/09/02(火) 15:49:14 ID:TaHpDJ96
- 白石×緋山A
きっかけは白石が黒田先生にこっぴどく叱られた事にある。
ほんの些細なミスだったが、それが許されるはずもなく、黒田先生に叱られた後も彼女は自分を責めていた。
いつものようにきちんと仕事をこなしているようだから安心していたのだが、やっぱりその事を引きずっていたのだ。
更衣室に行った際に聞こえてきたのは、彼女が啜り泣く声。
偶然目にしてしまったそれを放っておけるはずもなかった。
「大丈夫よ。次に挽回すればいいんだから」
最初のうちはそうやって彼女を励ましていたのだが、いつまで経ってもウジウジする彼女に段々と苛々し始めてきた。
だから、つい言ってしまったのだ。
「何でも言う事をきくから、さっさと泣き止みなさいよ!」
半ば自棄で言ったものだから、そんなの本心なんかじゃない。
「…本当に?」
けれど、啜り泣きながらもそう言い返す白石を見たら、引くに引けなくなってしまった。
それとも、私が彼女の頼み事に弱いだけなのだろうか?
「…本当よ」
諦めて頷けば、白石はしばらく経った後ぽつりとこう言った。
「じゃあ、クリームシチューが食べたい」
「…何、それ」
「緋山さんの作るクリームシチューが食べたい」
何の冗談かと思いきや、彼女はいたって真剣だった。
今さら白石の頼みを断れるはずもなく、こうして私は白石の家でクリームシチューを作る羽目になったのだった。
- 299 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/02(火) 15:50:24 ID:TaHpDJ96
- 白石×緋山B
久々に来た彼女の部屋は以前来た時と変わらなかった。
いつもならソファに腰掛けてじっとしているのだが、今日はそういう訳にもいかない。
「はい、エプロン」
手渡されたエプロンに身を包み、念入りに手を洗った後、緊張した面持ちで台所に立つ。
気分さながらオペのようだ。
いや、普段、滅多に料理をしないため反ってこっちの方が緊張するかもしれない。
「まずは野菜の下ごしらえをしよっか」
「はぁ…」
いざ包丁を手に取り野菜の皮をむこうとするが、手つきが覚束ないので思うように出来ない。
加えて、白石がその様子をじっと見つめているものだから余計に緊張してしまう。
「…ちょっと、あんまりこっち見ないでよ」
「だって、一生懸命な緋山さん可愛いんだもん。何だかそうしてると新婚さんみたいだね」
この子は突然何を言い出すのだろう…
驚きのあまり包丁で手を気ってしまった。
「あんたが変な事言うから、手切ったじゃない」
気ってしまった親指の先からは血が流れ、熱を持ったその部分がじんじんと痛み出す。
「じゃあ、消毒しなくちゃね」
「…って、ちょっと待っ――」
「待って」と言い終えるよりも先に、白石が私の指を口に含んだ。
わざとぴちゃぴちゃと音を立てながら指を舐められる。
柔らかい舌の感触に指先だけでなく、身体全体が徐々に熱くなっていく。
「ちょっ…やだぁ…そこ、切ってなぃ…」
親指から人差し指の方へと移る刺激に堪らず声を上げる。
「何でも言う事きくんでしょ?」
「ふぅっ…もぉ…やだぁ…」
涙を浮かべ、小さく首を振れば、ようやく指先から口を離してくれた。
そして、吐息が重なり合う距離で白石が囁いた。
「私は緋山さんが好きだよ。だから、ダメかな…」
そういう言い方は狡い。
そう聞かれたら、私の答えは一つしかないのだから…
「責任取りなさいよ。バカ…」
消え入りそうな声でそう言えば、彼女に優しく抱きしめられた。
自分が今どんな顔をしているのか分かっていたから、それを悟られないように彼女の胸に顔を埋めた。
- 300 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/02(火) 15:51:03 ID:TaHpDJ96
- 白石×緋山C
寝室へと向かい、ベッドの淵に腰掛けた。
すると、少し乱暴に引き寄せられ、後ろから抱きしめられる。
背中越しに伝わる彼女の体温と心臓の音。
恵も興奮しついるのだと思うと何だか嬉しかった。
「んっ…」
首筋に感じる感触に思わず声が漏れる。
「緋山さん、可愛い…」
耳たぶを甘噛みされた後、熱っぽく囁かれ身体がビクッと震える。
それを合図に恵の手が結われている私の髪を解き、バサリと髪が垂れる音がした。
一瞬、恵の身体が離れたかと思えば、腕を引っ張られ優しくベッドの上に押し倒された。
触れるだけのキスから、徐々に深いキスへと変わっていく。
強引に舌を絡め取られ、唾液の交わる卑猥な音が部屋中を満たす。
頭の中が麻痺するような感覚に、ただ夢中になって酔いしれた。
ゆっくりと唇が離れると、それを名残惜しむかのように銀の糸が二人を結んでいる。
「好きだよ」
と、何度も囁きながら互いの衣服を取り払っていく。
密着した素肌から伝わる熱。
それを確かめるような指先の動きがひどくもどかしい。
そんな事など分かっているくせに、恵は無邪気にも残酷な質問を私に突き付ける。
「緋山さん、誘ってるの?それとも逃げたいの?」
彼女はまるで悪戯っ子のようだ。
「んっ…はぁ…」
このままの状態でいても自分は辛いし、恵を喜ばせるだけだという事も知っている。
けれど、僅かに残った羞恥心がそれを拒ませる。
喉まで出かかっている言葉を必死で噛み締めながら、与えられる刺激にただひたすら耐える。
長い持久戦の末、先に折れるのはいつも恵のほう。
「私以外にそんな顔見せちゃダメだよ」
軽く唇にキスを落とされ、そのまま首筋や胸元を愛撫される。
- 301 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/02(火) 21:25:59 ID:JCBEKlFZ
- GJ!!!!
緋山タンのツンデレ萌えーーー!!
白石タンはかわいい顔して、ヤバイな!
- 302 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/02(火) 23:48:16 ID:dWBGtmY5
- 最高!!
是非とも続編お願い致しますm(__)m
- 303 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 00:23:28 ID:kvMEjIl+
- 白石×緋山D
「あぁ…ん、ぁ…やぁっ…」
自分のものとは思えない甘ったるい声が漏れ、身体が小刻みに震える。
全身が溶けてしまいそうなほどに熱い。
快楽を噛み殺すかのようにシーツを握りしめても、そんなの抗えない。
敏感になっている部分に触れられては舐められる。
自分が絶頂に近づくにつれ、快感から自然と涙が溢れた。
溢れた涙も舌で舐め取られ、恵の手が私の手をそっと掴んだ。
その手の温もりから伝わる彼女の優しさ。
私もそれに応えるように、彼女の手に自分の指を絡め、ぎゅっと握りしめた。
そうすれば、恵がいつもみたく無邪気に笑う。
口になんて出せないけど、そんな彼女が誰よりも愛おしかった。
「恵…もぉ…きてぇ…」
珍しく素直な私に恵は一瞬驚いた様子だったものの、それもすぐに元に戻る。
「大好き、緋山さん」
言葉と同時に欲しかったものが私の中を満たしていく。
細く長い三本の指が激しく動けば、私の身体も大きく揺れ動いた。
「…あぁっ、あ、めぐ…み…」
朦朧とする意識の中で必死に恵の名を呼ぶ。
「大丈夫だよ。私は美帆子のそばにいるから、ね?」
「だめっ!いっちゃっ……!!」
一際、奥を付かれた後、恵の指を受け入れている部分がギュッと収縮する。
背中がしなり、足先まで一気に快感が駆け巡る。
その瞬間、私は達してしまった。
薄れていく意識の中で最後に見た恵の表情はとても穏やかだったから、私は安心してそのまま意識を手放した。
- 304 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 00:24:10 ID:kvMEjIl+
- 白石×緋山 おまけ
「結局、私は何をしに来たんだか…」
事が済んで、今は二人仲良く食卓を囲っている最中。
もちろん料理を作ったのは恵だ。
「でも、緋山さんが可愛かったから、何も問題ないよね」
「どこがよ。大いに問題ありじゃない」
「へっ?何で?」
「そもそもクリームシチューを作りに来たはずなのに、結局作ったのあんたじゃない」
「でも、緋山さんお風呂に入ってたから…」
「あぁ!もう!」
全く言葉のキャッチボールにならず、次第に苛々し始める。
そんな私の気持ちなど露知らず、彼女はまた突拍子もない事を言い出すのだ。
「もしかして、一緒にお風呂に入ったほうが良かったの?」
ガシャッ!!
その言葉に持っていたスプールをテーブルの上に落としてしまった。
「な、な、な、何、言い出すのよ!あんたは!」
「…違うの?」
「違うに決まっているでしょう!」
「ふーん。そうなんだ」
この子の場合、どこまでが本気なのか分からないので反ってそれが怖い。
今さらながら黒田先生の事を恨みそうな勢いだ。
「今回は食べられなかったけど、次回は緋山さんの手料理を食べさせてね」
「…絶対、嫌よ。もう二度と作ってやんないんだから」
どこまでも呑気な彼女の発言に、私はただ頭を痛くするしかなかった。
自分の中で白石は天然故の無邪気攻め、または襲い受けなんです。
お目汚し失礼しました。
- 305 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 21:55:04 ID:DnkfDByX
- GJ!!!
素晴らしい!白石タン腹黒いっす!!
緋山タンのツンデレ萌えー(*´Д`)
可愛いよ。。。
- 306 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 22:09:20 ID:DnkfDByX
- SPやるらしいが、本当なのだろうか?
- 307 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/03(水) 22:16:43 ID:o0J7VgL0
- 白石は緋山を地元の救命に連れて帰ってほしいw
- 308 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 02:44:17 ID:N1VUkJmB
- 書いちゃったので投下させてください。
白石×緋山です。あまり甘くないかもしれません……。
- 309 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 02:44:59 ID:N1VUkJmB
-
真面目な彼女が落ち込まないわけがない。
それに、「落ち込む」なんてレベルで済むかどうかも危ういと思った。
私が話しかけても生返事で、ぼうっとしているし、ヘリにも拒否反応。
他の人なら良かったのに、と思わずにはいられない。
私だって、いま目の前にいるのが彼女以外の人間なら放っておけただろう。
惚れた弱みがこんなところで発揮されようとは、思ってもみなかった。
ロッカーに寄りかかって、頭をかく。彼女は黙って着替えていた。
どうにか元気づけたいのに、言葉が出てこない。
優しい言葉なんか言い慣れていない。
それに、上っ面なだけの慰めも言いたくなかった。
「私、もう帰るけど」
パタン、と彼女はロッカーを閉める。
なんと言うべきか迷っているうちに、時間だけが過ぎていた。
「どうしたの? いつもはズバズバ言うのに、今日はおとなしいね」
「……別に」
ぐしゃぐしゃと髪をかきむしって、ロッカーから背を離す。
このままここで別れる気になれなくて、意を決して彼女に言う。
「飲もう」
「え?」
「お酒飲みたい気分だから、付き合って」
私の無茶苦茶な提案に、彼女は困ったように笑った。
もう夜中に差し掛かる時間で、もちろん明日も仕事だからこの優等生は今から飲もうなんて受け入れそうもない。
失敗した、と思った。そんな私の顔を見て、彼女はさらに困り顔になって言った。
「お酒はちょっと」
「嫌い?」
「そうじゃなくて」
- 310 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 02:45:51 ID:N1VUkJmB
- ため息をついてから彼女は、私に歩み寄ってきてロッカーに手をついた。
気がついたら、私は彼女の腕の間におさまっていた。
私より身長の高い彼女を見上げる形になって、心臓の動きが速くなる。
「え……なに?」
返事の代わりに抱きすくめられて、ますます私は混乱した。
「私ね、いま結構弱ってるの」
「うん」
「そこにいじらしい緋山さんがいてさー、更にお酒が入ったらもう理性なんて吹っ飛んじゃうよ」
もう吹っ飛んでるね、と軽く笑いまじりの声が聞こえて、彼女が身体を離そうとする。
私が背中に腕をまわすと、今度は彼女が驚いたようだった。
「理性なんて、捨てちゃいなよ」
抱きしめる力を強くしながら言うと、彼女は私の髪を撫でながら念を押す。
「いいの?」
「いいって言ってる。何回も言わせないで」
ごめんね? なんて謝りながら、彼女の唇が私の唇に押し付けられた。
軽く触れるだけのキスの後に「謝らないでよ」と言った私の声は、自分でも驚くほど甘かった。
- 311 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 02:47:03 ID:N1VUkJmB
- コンビニでお酒を買ってから、私たちは彼女の住むマンションへ向かった。
あんなやり取りの後だから意識しないわけにはいかなくて、ついぎこちなくなってしまう。
どうぞ、と通された彼女の部屋は片付いていて、意外に簡素だった。
彼女は冷蔵庫に買ってきたお酒を仕舞いながら、所在なげな私に言う。
「シャワー浴びる?」
「うん、そうさせてもらう」
助け舟なのかそうでないのか、どちらにせよ、もうお互いに後戻りはできない。
熱いシャワーを浴びながら、彼女は私のことを好きなのかどうかを考える。
彼女は誰にでも優しいから、思い上がってはいけないといつも自分を戒めていた。
優しい言葉も表情も、私にだけ特別に与えられるものではないはずだった。
考えても埒が明かない。思考をシャットダウンする。
「緋山さん、バスタオル出してるから」
「ちょ、黙って入ってこないでよ!」
何食わぬ顔でバスルームに顔を出した彼女を睨む。
彼女はすぐに首を引っ込め、「服、着ないでいいからね」と扉越しに言い残していった。
- 312 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 02:47:42 ID:N1VUkJmB
- バスタオルを身体に巻いただけの格好でそろりそろりと部屋に戻る。
小さな明かりだけを点けた部屋で、彼女はベッドに腰掛けていた。
ゆっくり近づくと、彼女も顔をあげる。その手には医学書。
「……こんなときまで医学書?」
「気分を落ち着けようと思って」
この暗さではろくに読めないだろうに、と思っていると手を引っ張られる。
ばさりと本が床に落ちる音がするのと、唇が合わさったのはほぼ同時だった。
彼女の膝に座るような体勢になって、恥ずかしいという感情が私を支配する。
しかしそれも、キスが深まるにつれてどうでもよくなった。
少し離れてはすぐに触れ、角度を変えては舌を絡ませる。
呼吸が苦しくなったところで、彼女の舌が私の舌を解放した。
「言っておくけど、お酒は飲んでないよ」
惜しむようにゆっくりと唇を離して、彼女が言った。
「酔った勢いとか思われるの嫌だし」
ベッドに寝かされて、彼女の舌が私の首筋を這う。
「緋山さん、私のこと好き?」
尋ねながら、彼女の手は胸を撫でるように動く。
バスタオルはとうにめくられ、素肌に触れる指先に身体が反応するのを止められない。
「好きでもないのにこんなことすると思う?」
「私を慰めるため、とか」
「そんなわけっ……!」
私の答えに焦れたのか、胸に触れる彼女の手に力が入る。
- 313 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 02:48:18 ID:N1VUkJmB
- 「教えて」
「好、き、だって」
私のことは好きなのかと尋ね返すと、さらりと「好きだよ」と言われた。
だから、同意の上なら酔う必要もないのだ、とも。
「嫌がるのを無理やり襲うのは、しらふじゃ無理かもしれないけど」
にっこり笑って、彼女はこう続けた。
「緋山さんも喜んでるみたいだから」
言い返そうとしたけど、言葉にならなかった。
彼女に与えられる快感に邪魔されて、口からは甘い声しか出ない。
そのまま、彼女の指先で私は達した。
- 314 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 02:48:54 ID:N1VUkJmB
-
「納得いかない」
ベッドの中で抱きしめられながら言うセリフには不似合いだと、自分でも思った。
「なにが?」
「もっと早く言ってほしかった」
「なにを?」
「……もういい」
わかっているくせに、彼女もすんなりと答える気はないようだった。
意地になって背中を向けようとする私を離さずに彼女は笑う。
「だって、面白くて。緋山さんが私を好きなのは薄々わかってたし」
「ええ! 嘘でしょ?」
「ほんとだよ。ちょっかいだしたらすぐ赤くなるんだから、気づくなって言うほうが無理」
彼女がくすくす笑って、その振動が私にも伝わってくる。
「でも、こんなことになるならもっと早く言っておけばよかった」
黒田先生のことを言っているのはすぐにわかった。
優秀な外科医の腕が失われたことに、彼女は責任を感じずにはいられない。
「他の人の話なんてしないで」
優しい言葉なんて言い慣れていないから、私はこんなことしか口にできなかった。
すると、むくれたように彼女が言い返してくる。
「してないよ」
「でも、しようとしてたでしょ」
「まあね。でも、ありがと」
そう言ってやわらかく笑う彼女がどうしようもなく愛しくて、苦しかった。
これから先も彼女を縛るであろう苦しみが少しでもやわらげばいいと思って、私は彼女の肩口に額を押し付けた。
強く強く押し付けながら、運命の残酷さとかいろいろなものを呪っているうちに彼女の寝息が聞こえてきて、私もようやく眠りに落ちた。
- 315 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 02:50:09 ID:N1VUkJmB
- あまり甘くなくてすみません……。
お粗末さまでした。
- 316 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 14:03:36 ID:dg6vrBbU
- 初回はリアルタイムで見れなかったんだが、三井先生と緋山は初回からキャッキャうふふな仲だったのかW
あとマイナーすぎるが村田→冴島もアリかと思った
- 317 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 18:33:35 ID:NqENrOs+
- GJです!!!!!!
まさに自分のイメージ
通りの白石と緋山で
ニヤニヤが止まらないww
- 318 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:22:23 ID:XUux5KQ2
- 緋山→白石←冴島
もう確定だな
妄想は止まらない!
- 319 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:23:23 ID:vpnJQKQU
- さっきのシーンで妄想が駆け巡るw
- 320 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:26:11 ID:5587eIlK
- ちょwww冴島www
緋山も冴島も白石のこと好きすぎるだろww
- 321 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:32:51 ID:vwasoaog
- 三井→緋山を視線により俺は確かに確認した!!!!
- 322 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:51:38 ID:cmGGcrgR
- 三井先生は緋山一途だな
- 323 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:52:04 ID:g1v7K6/c
- 喧嘩するのかしらとやきもきしてたけど
ただのツンデレだった
冴島がもう少しやわらかくなってくれれば…
- 324 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:53:28 ID:bwOva5Pv
- なんという神回www
前回から緋山直球すぎんだろw
冴島派としても嬉しい回だった。
次で最後だなんてorz
- 325 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:54:23 ID:uuU9IoCf
- 白石先生の取り合いじゃねーかw
- 326 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:57:22 ID:dg6vrBbU
- 緋山はまだ優しく接しようというの対し、あくまでもジャイアン路線の冴島に感動した
今日は白石スキーにとっては神回でした(*´∀`*)
- 327 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 22:58:53 ID:CV1RKQkN
- 白石せんせ カワユス
(´Д`)ハァハァ
- 328 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 23:04:04 ID:NqENrOs+
- 緋山のツンデレっぷりw
しどろもどろしてて
目が動きまくってたw
- 329 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/04(木) 23:04:05 ID:5587eIlK
- 緋山も冴島もなんというツンデレw
冴島がデレを見せたのは先週の白石先生を心配するシーンくらいか
あ、今日も、白石先生の写真を見つめていたw
そして今日の手術する白石先生は確実に攻めの目をしていたw
- 330 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:17:32 ID:mHc/wu2Y
- 白石×緋山で書いてみたので投稿します。
- 331 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:19:15 ID:mHc/wu2Y
- 夢を見た。
血まみれの白石が倒れている夢。
思わず叫び声をあげ、飛び起きる。
全身はグッショリと汗まみれで、心臓は飛び出しそうなほど速く打っている。
荒くなった呼吸を静めながら、私は両手で顔を覆った。
こんな夢を見る原因はわかっている。
黒田先生が腕を失ったあの日、私はあの現場で酷いことを考えてしまった。
怪我をしたのが白石でなくて良かったと。
外科医の命である手を失うことがどれほど辛いかわかっていながら、それでも私はそう思ってしまった。
事故後、私は黒田先生の顔をまともに見れずにいる。
その罪悪感が、こんな夢を見させるのだと思う。
一度悪夢で起きてしまうと、なかなか寝付く事ができず、私は寝不足でだるい体を引きずるようにして出勤した。
更衣室で着替えていると、間が悪い事に白石が入ってきた。
「おはよう。」
なるべく普通に挨拶をしたつもりだったが、私の顔を見たとたん、白石は心配そうに覗き込んできた。
「どうしたの?ひどい顔してる。昨日夜遅かったの?」
「あんたには言われたくない。」
ひどい顔をしているのは彼女の方だ。
ほとんど寝ていないのだろう、目の下にはくっきりと隈が浮かんでいる。
顔色も元々色白だったが、今は色白を通り越してほとんど蒼白といっても良いぐらいだ。
おそらく食事もまともに取っていないのだろうと思う。
「あんたこそ体調悪いんじゃない?」
「私?私は大丈夫だよ。もう体調も戻ったから。」
白石の明らかに無理やりとわかる笑顔に、私の中の何かがプチッと切れた。
「嘘。大丈夫な人がそんな顔色してるわけないじゃん。それに・・・っ!」
思わずきつい言葉を投げかけそうになって、グッと抑える。
ハーッと大きく息を吐いて、苛立った気持ちを静めた。
- 332 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:21:10 ID:mHc/wu2Y
- 「・・・とにかく、そんなんじゃ、まともに仕事できないでしょ。ご飯ぐらいはちゃんと食べなさいよ。」
「食欲・・・あまりなくて・・・。」
私が真剣なのがわかったのか、白石もうつむきながら神妙に答える。
「食欲ないのはわかるけど。何か食べたい物とかないの?」
しばらく黙り込んだ後、白石がポツっと呟いた。
「クリームシチュー・・・。」
「え?」
「クリームシチュー・・・食べたい。」
白石の意外なリクエストに、私は腕を組んで考え込んだ。
クリームシチューがありそうなレストランを頭の中で検索したが、私達の仕事が終わる時間を考えると、開いてる店はバーとファミレスぐらいだろう。
ファミレスはクラムチャウダーはあった気がするが、クリームシチューはどうだったか・・・。
しばらく考え込んだ後、私はポケットからメモ帳を取り出して書き込み、白石に渡した。
「何これ?」
「私の住所。」
「何で?」
「だってクリームシチュー食べたいんでしょ?」
「え?」
意味がわからなかったのか、白石はキョトンとしている。
「だから、クリームシチューが食べたいって言われても、置いてあるレストランとか知らないし、探すのも面倒だし、だったら作った方が早いでしょ。」
ようやく話を理解したのか、白石の顔がみるみる赤くなっていく。
「それって、緋山さんが作ってくれるって事?」
「私が作るのがそんなに意外?確かにあんまり料理はしないけど、いくらなんでもシチューぐらいは作れるわよ。」
「ううん、そうじゃなくて・・・本当に良いの?」
「無理して仕事中に倒れられるよりはマシ。その代わりちゃんと食べなさいよ。」
「うん!」
というわけで、つい勢いで私は白石を自宅に招待することとなったのだった。
- 333 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:22:31 ID:mHc/wu2Y
- 仕事を出来る限り早く終わらせ、細かな雑用は藤川に押し付けて、私は病院を出た。
帰りに遅くまで開いているスーパーに寄って、材料を買い込む。
シチューは煮込むのに時間がかかるというが、幸いな事に一人暮らしをする時に親が買い揃えてくれた調理器具一式に、高性能な圧力鍋があったはずだ。
普段は活用できてないが、それを使えば短時間で出来上がると思う。
家に戻って、さっそく調理を開始する。
我ながら危なっかしい手つきで何とか材料を切り、煮込む。
完成したそれは、市販のルーのおかげでごく普通の仕上がりとなった。
指を2箇所ほど浅く切ってしまったが、まあそれはご愛嬌だろう。
白石にばれて笑われないよう、目立たない絆創膏をこっそり貼った。
食器などを並べて準備していると、インターホンが鳴った。
部屋に入った白石は物珍しそうに辺りを見回している。
「そんなに見なくても、別にごく普通の部屋でしょ。」
「ううん、私の部屋より結構大きいよ。それに意外と片付いてるし。」
さりげなく失礼な事を言われた気もしたが、白石が楽しそうにしているので、とりあえずスルーすることにした。
さっそくテーブルに案内し、完成したばかりのクリームシチューを白石の前に置く。
白石はスプーンを手に取り、ゆっくりと口に運んだ。
しばしの静寂のあと、白石が呟いた。
「・・・おいしい。」
「本当?」
「うん。本当に凄くおいしい。今まで食べた中で一番かも。」
「そんな大げさな。市販のルーなんだから、誰が作ってもこんな味でしょ。」
白石は私の顔を見つめると、にっこり微笑んだ。
「ううん。緋山さんが私のために作ってくれたから。だから特別だよ。」
「とっ、とにかく、結構たくさん作っちゃったから、しっかり食べなさいよ。」
思わず赤くなった顔を隠すように、私もスプーンを手に取って、シチューを食べる事に専念した。
白石はちゃんとお代わりもして、顔色も随分と良くなったように感じた。
- 334 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:23:22 ID:mHc/wu2Y
- 食事が終わり、白石がどうしても手伝うと言い張ったため、二人で並んで食器を洗う。
私がスポンジで洗い、白石が水ですすぐ。
何だか新婚夫婦みたいで照れくさい。
もう洗い終えるというところで、白石が私の指の絆創膏に気づいた。
「どうしたの、それ?もしかして・・・」
「そうよ。まったく慣れない事をするもんじゃないわね。一応防水だけど、後で巻きなおし・・・っ!!」
ふいに抱きしめられた。
一気に心拍数が上昇し、体中の血が沸騰したように熱くなる。
「ちょっ、ちょっと!!突然なんなの?!」
冷静になれと自分に言い聞かせながら、必死に彼女に尋ねる。
「ごめん、もう限界。エプロン姿だけでも可愛くてどうしようかと思ったのに、そのうえ指を怪我してまで私のために料理してくれたんだって思うと・・・。」
さらにギュッと力を込めて抱きしめられる。
「い、痛いから離して。」
ふっと白石の腕の力がゆるんだ。
少し体を離して顔を見上げようとした瞬間・・・唇に柔らかい感触が降ってきた。
キスされていることに気づいたときには、すでに白石の舌先が私の唇をなぞりながら、口内へ侵入していた。
とっさに引っ込めようとした舌を捕らえられる。
絡められた舌の熱いざらざらした感触に、背中から腰に甘いしびれが走った。
さらに私の口内を味わうように、頬の内側や歯の裏、至る所を白石の舌が探る。
「んぅっ!ん、はっ・・・うぅ、く・・・んぅ・・・」
自分のではないような甘い声が自然と口からこぼれてしまう。
ときどき”くちゅり”と湿った水音が響くのがやらしくて、頭の芯がしびれる。
こぼれそうになった唾液をチュッと吸われ、羞恥でさらに顔が熱くなった。
甘い疼きに膝の力が抜け、白石に押し倒されるように台所の床に崩れ落ちる。
それでも白石の唇は私を解放してくれず、さらに角度を変えてより深く求められる。
長い長いキスに意識が朦朧としてきたころ、ようやく白石の唇が離れた。
「・・・んっ、いやっ!」
押しのけようと伸ばした腕を掴まれ、今度は首筋に顔を埋められる。
鈍い痛みが一瞬走り、その後それを打ち消すように、優しく唇が這う。
目を閉じて唇を噛みしめ、甘い声が漏れないよう耐える。
ふと白石の動きが止まったことに気づいた。
恐る恐る目を開けて、彼女の方を窺うと、スヤスヤと安らかな寝息が聞こえる。
「まさか・・・寝てる?」
そのまさかだった。
今まであんなに激しく攻めていた人間と、同一人物とは思えないほど穏やかな寝顔で、ぐっすりと眠っている。
ホッとしたような、拍子抜けしたような複雑な心境で、私は白石の寝顔を呆れながら見ていた。
すっかり眠り込んでしまった白石をベッドまで運ぶのは、重労働だった。
運ぶ途中に少しぶつけてしまったので、明日には痣の一つも出来ているかもしれないが、まあそれは自業自得と諦めてもらおう。
ここ数日眠れていなかったのだろう。
白石はここまで運ぶ間もまったく目を覚まさなかった。
安心しきった様子でぐっすり眠る白石を見ていると、私も急に眠気が襲ってきた。
今日は悪い夢を見ずに済みそうだと思いながら、私は意識を手放した。
- 335 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:24:38 ID:mHc/wu2Y
- 翌日は朝から大騒ぎだった。
目を覚ました時は、家を出ないと間に合わない時間で、ぐっすり眠っている白石を叩き起こして、すぐに家を飛び出した。
幸いいつでも病院に泊まれるように常備していた宿泊セットで身支度を整える。
白石は当直室のシャワーを借りに行っている。
ふっと昨日のことを思い出して、顔が熱くなる。
朝は急いでいて、それどころじゃなかったが、白石と一体どんな顔で仕事をしたらいいんだろう。
絶対いつも通りには振舞えない。
そんな事を考えながら廊下を歩いていると、三井先生に声をかけられた。
患者さんの治療方針について話していると、ふいに三井先生の視線が私の首筋に止まった。
「緋山先生、ちょっとこっちに来て。」
腕をとられて、なぜか更衣室に連れて行かれる。
何事かと不思議に思っていると、三井先生が言いにくそうに口を開いた。
「今日はユニフォームの下にTシャツか何か着たほうが良いと思うわ。持ってないなら、私の予備のを貸すから。」
「え?どうしてですか?」
訳がわからなくて首をかしげていると、三井先生は少し困った顔をして、自分の首筋をちょんと指差した。
「ここ。跡がついてるから。あんまり人に見られたくないでしょ?」
ハッと鏡をみると、首筋に紅い痕が一箇所くっきりついている。
瞬時に顔が沸騰したように熱くなる。
あの時、首筋に痛みを感じたのは、これをつけられたからだと今さらながら気づく。
恥ずかしさで真っ赤になった私に、三井先生は笑いながらシャツを貸してくれた。
なんとか痕を隠して仕事をしていると、そもそもの元凶が不機嫌そうな顔で近づいてきた。
「緋山さん、なんで三井先生のシャツ着てるの?」
「あんたのせいでしょうが!!」
周りに人が居ないのを確認して、少しシャツを下げて痕をみせる。
白石は首筋の痕をみると、嬉しそうに微笑んだ。
「あのね、実は私クリームシチューのほかに、もう一つ食べたいものがあるんだけど。」
「今度は何が食べたいの?」
「緋山さん。」
にこやかに“今度食べさせてね。”なんて言い残して去って行く彼女を呆然と目で追う。
冗談めかしていたが、目の奥に肉食獣のような輝きが見えたのは気のせいではないと思う。
近いうちに食べられてしまいそうな予感がするが、それが嫌じゃない自分もいて・・・これがしばらく私の悩みの種になるのだった。
- 336 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:30:00 ID:mHc/wu2Y
- お粗末で申し訳ありません。
それにしても、ドラマの今日の回はすごく良かったですね。
緋→白←冴が萌えた。
- 337 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 01:46:29 ID:MuN/OP/l
- 超GJ!!!!
白×緋最高に萌える
- 338 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 02:39:36 ID:zwHI8DpM
- GJ!
緋山タン萌え(*´Д`)
続き、期待してもいい?
- 339 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 17:32:21 ID:imqCyEUJ
- 白石×緋山がツボすぎてやばい…
けど頑張っても職人になんてなれんor2
- 340 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/05(金) 23:43:51 ID:oiCbjZ3l
- 緋山と白石の私服デートはいつ見れるのやら…
- 341 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 00:30:28 ID:fhlf37wu
- http://image.blog.livedoor.jp/odoodo/imgs/a/6/a6ada8bc.jpg
- 342 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 00:43:58 ID:DxTESkZe
- 緋「あんた何制服来てるのよ!」
…ってなりそうだねw
- 343 :白石×冴島(1/2):2008/09/06(土) 13:26:03 ID:7GtlUmMV
- 時々、自分が分からなくなる。
忙しすぎる毎日への疲労、急に押し寄せてくる孤独感。
こんなのいつもの事なのに、この日は一段と気が滅入って仕方がなかった。
軽い溜息を吐き、更衣室へと重い足を進ませる。
とにかく静かな所へ行って、落ちていく気分をリセットしたかった。
ドアを開けた私の目に映ったのは、長いすに座る先客の華奢な背中。
「あ…冴島さん」
本当は誰かがいるなら立ち去ろうと思っていた…のに。
声を掛けられて悪い気はしなかった。
私は心のどこかで、ここに誰かがいてくれることを期待していたのかもしれない。
「お疲れ様です」
私はドアを閉めた。しばし沈黙が流れる。
彼女もまた、彼女自身の問題を抱えているのだろう。
「隣…座る?」
彼女の言葉に私はそっと腰を下ろし、また一つ深い溜息を吐いた。
沈黙の中、先に言葉を発したのは彼女の方だった。
「弱いなって感じるの。自分自身」
「気がつけば、私はどうしてドクターになったんだろうとか…病院を辞める事まで考えてる自分がいる」
ぽつりぽつり、と。
点と点を結んでいくような彼女の言葉が今の私の胸に響いた。
でもね、と彼女は続けた。
「そういう時、こうやって誰かに話してみるの」
そしたら少し楽になる…そう言って彼女は私に目を向け微笑んだ。
まるで今の私の心の中が見透かされているようだった。
私は胸が熱くなるのが分かり、こみ上げてくるものを誤魔化すように言葉を繋いだ。
「私には…そんな事できません。そんな事を言える人…私にはいないんです!」
- 344 :白石×冴島(2/2):2008/09/06(土) 13:26:55 ID:7GtlUmMV
- 涙が溢れ、零れ落ちるのが分かった。
しかし、今の私にこの感情を抑える余裕はなかった。
「冴島さん…」
「私にだって…泣きたいときもあるんです…」
次々と流れていく涙。
今まで白石先生の前で強がっていた自分自身が壊れていく気がした。
その時、私の身体を温もりが襲った。
彼女はただ何も言わず、震える私の身体を抱き締めてくれた。
私はこの日、彼女の胸で泣いた。
勝手だと思いながらも、そんな彼女の優しさに甘えた。
「明日からはまたいつもの冴島さんでいてね」
そう耳元で呟く彼女に、“いつもの”ってどういう意味ですかと返してみた。
クスクスと笑う彼女の身体と同じくらいの温かさが、自分の心に戻っていく気がした。
私が抱き締められる事を躊躇わなかったのは、その相手が彼女だったからかもしれない。
白石×緋山人気の中、流れぶった切りの投下申し訳ありません。
最近は白石先生がモテモテのようなので、冴島相手にも頑張ってもらいました。
- 345 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 15:04:10 ID:wQnCd6wI
- 超GJ!!!!
冴島と白石のリバップルで何か書きたいがネタが思い浮かばん…
- 346 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 16:17:18 ID:DxTESkZe
- GJGJ!!
リバップル最高!!
…じゃあぜひ私服デートを…
- 347 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 17:13:50 ID:Ph8Wa4cl
- 白石から無性に漂うビアン臭がたまりません
- 348 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 18:28:21 ID:wQnCd6wI
- 冴島と白石のリバップルの場合…
1冴島に強引に攻められつつも、実は嬉しい白石
2互いに意識しつつも遠くから見つめるだけで精一杯な甘酸っぱい二人
3攻めるのは得意だが、覚醒白石に攻められタジタジな冴島
こんな感じだろうか?
- 349 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 19:29:03 ID:dENlkVX+
- >>348
3にハァハァ(*´Д`)
- 350 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 19:38:17 ID:fhlf37wu
- Dr.白石
http://idol-hunter.up.seesaa.net/aragaki_yui/BFB7B3C0B7EBB0E1.JPG
Dr.緋山
http://blog-imgs-13.fc2.com/p/m/t/pmtodaerika/todaerika000050.jpg
Nr.冴島
http://hitorigoto2006.sakura.ne.jp/2007/11/higa11-273.JPG
Dr.三井
http://19.dtiblog.com/g/gaden/file/ryou1.jpg
室井管理官
http://movie.goo.ne.jp/contents/gallery/MOVCSTD7439/001.jpg
Dr.SAIJO
http://image.blog.livedoor.jp/daisukitv/imgs/f/a/fa016671.jpg
Mr.暴力団
http://buta-neko.net/img/book/terasima/cap737.JPG
- 351 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 19:48:51 ID:a7DsCuOS
- 可愛いかったり美しかったり渋かったり素敵すぎる…そんな私は三井せんせースキーなので吹いた(笑)
- 352 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 20:22:14 ID:ekTxy9VH
- 三井先生YABEEEEEEE!!
緋山は直視できずにアワアワしまくってそのまま喰われちまえばいいよ
- 353 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 21:06:22 ID:MR33DBn7
- ちょww三井先生自重www
- 354 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 21:28:41 ID:oF/4ytxg
- 今日TBSの番組で恵梨香ちゃんが次出るドラマの紹介やってて
見てたら、三井先生らしき人が!!
まさかの連続共演?!
- 355 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 21:31:48 ID:MR33DBn7
- >>354
有明静奈 … 戸田恵梨香
有明塔子 … りょう
有明幸博 … 寺島 進
なんというwww
- 356 :うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
- うふ〜ん
- 357 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 21:34:26 ID:oF/4ytxg
- ついでに、白石タンも仲間に・・・。
無理か・・・
- 358 :うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
- うふ〜ん
- 359 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 22:42:28 ID:9kn9UTHK
- >>355
それは親子ってこと?
- 360 :うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
- うふ〜ん
- 361 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 23:27:35 ID:oF/4ytxg
- 同じ苗字ということで親子って確率高いけど・・・
- 362 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 23:28:38 ID:yyYHqpE9
- 親子だとしても、幼い頃両親を亡くし・・・らしいから
直接の絡みはないのでは
- 363 :うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
- うふ〜ん
- 364 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 23:32:04 ID:oF/4ytxg
- つか、誰か職人様!!!
冴×緋を!!!ちょっと大人な感じでWW
- 365 :うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
- うふ〜ん
- 366 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 23:39:43 ID:DxTESkZe
- >>348的にいうと
2か3萌える(´∀`)
職人さん、いつでもなんでも
お待ちしております!
- 367 :うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
- うふ〜ん
- 368 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 23:50:40 ID:IpwH0o05
- 三井先生×緋山タンもお待ちしてます!
- 369 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 23:51:38 ID:OyEcpNuU
- >>364
それ自分もめっちゃ見たい!w
- 370 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/06(土) 23:54:09 ID:DxTESkZe
- なんか三井せんせー以外みんなリバって感じする。
もはや親子でも萌えられそうな自分は末期…´`
- 371 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:02:40 ID:oF/4ytxg
- 三井先生と緋山の親子・・・。
萌えーーーー!!!
- 372 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:07:08 ID:YBkdMuHm
- 実際緋山は三井先生に
我が子のように大切に…
- 373 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:09:54 ID:IGngHbsl
- このスレもsage進行にした方がいいかも。
せっかく神職人様が沢山書いてくれてるんだから。
とりあえず冴白冴の3が見たいw
- 374 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:15:40 ID:fswVxe4i
- 三井先生は緋山大好きだからな・・・
- 375 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:31:54 ID:YBkdMuHm
- 情にあつい緋山が過去の自分のようで
かわいいんだろうね
三井先生が緋山の練習だいになってあげたりしてたら・・・
1話で緋山がミスってた、おなか見るやつとか・・・
自分も末期orz
- 376 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:52:03 ID:nNtxAO8m
- 白石×冴島
興味ない方はスルーで
まるでその名の通りだ。
自分の色を主張せず、周りの空気に合わせて溶け込んでいく性格。
そして、医者としての環境にも、才能にも恵まれた存在。
“白石恵”
彼女を見たとき、ずっと取り巻いていた感情が膨れ上がっていくのを感じた。
「おはよう。冴島さん」
「おはようございます」
朝、エレベーターの中で当直明けの白石先生に声をかけられる。
あいにく、エレベーターの中は私と彼女の二人きり。
彼女は気まずいのか、何だか落ち着かない様子だ。
まぁ、“ろくでもないカスみたいなフェロー”と言われたら、それも当然か…
「あ、あのさ…」
気まずい雰囲気の中、振り絞るように彼女が言う。
「今度は何ですか?」
あれだけのことを言われたにも関わらず、まだ何か聞きたいことでもあるのだろうか?
素っ気なく答えれば、彼女は申し訳なさそうに「ごめんね」と呟いた。
「何が言いたいんですか?ごめんと言われただけじゃ分かりませんよ」
「うん…そのね…」
歯切れの悪い言葉にますます苛々感が募る。
「白石先生って、人の神経を逆撫でするのが得意なんですね」
「えっ?それって…」
吐き捨てるように言葉を言い終えるのとほぼ同時にエレベーターの扉が開いた。
「待って」という彼女の言葉を無視して、私はその場を後にする。
自分の中でどんどん膨らんでいく感情。
決して綺麗だと言えない感情が自分の中でどんどん膨らみ――
やがて、弾けた。
- 377 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:53:38 ID:nNtxAO8m
- 白石×冴島2
それから、なるべく彼女と距離を置くようにした。
彼女を見る度に膨れ上がっていく感情。
彼女が光なら、私は陰。
同じような環境にいたのに、私と彼女の間にある埋められない差。
それを思い知らされるのが、堪らなく嫌だった。
「ねぇ、冴島さん」
それでも彼女は私の元へやってくる。
「白石先生も毎日、毎日、飽きませんね」
きつい言葉を浴びせて追い払おうとするが、彼女は困った顔をしつつも私のそばから離れない。
その上、いつもくだらない話ばかりで肝心なことは何一つ話さなかった。
いつしか、それに慣れてしまった自分がいた。
暇を見つけては彼女が私に話し掛け、私はそれを黙って聞くだけ。
返事もしなければ、相槌を打たないことすらあった。
端から見れば、とてもおかしな光景だ。
「冴島さんはどうして私のことが嫌いなの?」
あるとき、彼女が私にこう問い掛けた。
「さぁ、どうしてでしょうね」
「質問に質問で返さないで」
上手い具合にはぐらかそうとしたが、珍しく彼女が反論を唱えた。
「それを先生に言ったとして、どうなさるつもりですか?」
「もし、私に悪いところがあるなら――」
「綺麗事ばかりの白石先生には分かりませんよ」
言葉を遮るように私が言う。
こんなにも醜い感情が沸々と膨れ上がっていく。
もう止められない――
「医者であるはずの白石先生に私の気持ちなんか分からない!」
- 378 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:54:59 ID:nNtxAO8m
- 白石×冴島3
資料室で彼女に会った際、知られてしまった事実。
「ねぇ、もしかして冴島さんって…」
彼女にそう聞かれたとき、強く頭を殴られるような錯覚を覚えた。
それと同時に今まで抑えていたはずの何が私の中でプツッと切れる。
リフレインする記憶と今の状況が混ざり合って、底知れぬ感情が私自身をも蝕んでゆく。
一度溢れ出してしまった感情は自分ではもうどうすることも出来ない。
「周りに期待されて、立派に医者になられた先生に私の何が分かるんですか?」
「冴島さん…」
「そのくせ、そうやって優等生面して――」
「もういい!何も言わなくていいから!」
「だから、泣かないで…」と彼女が私の身体を抱きしめる。
そこで、初めて自分が泣いていることに気が付いた。
苦しくて泣いているのか、哀しくて泣いているのか、自分でも分からない。
ぼろぼろと目から熱いものが零れ、下へと注がれる。
あんなに嫌っていたはずの彼女に抱きしめられているのに、不思議と嫌悪感は感じられなかった。
それどころか彼女の体温が伝わり、何だか心地良いとさえ感じられた。
彼女の優しさに安心したとでもいうのだろうか…
「冴島さんが私のことを嫌いなままでいいよ…。それでも、私は…」
言葉が途切れ、彼女が一呼吸おく。
静寂の中、二人の視線が交わる。
その瞳の奥に彼女の強い決意を見えた気がした。
「前にも言いましたよね…」
「何だっけ?」
「言いかけて止めるのって、最低ですよね…」
「そんなことも言われたね…」
くすりと彼女が笑い、私もつられるように笑った。
「私は冴島さんのことが…」
好きだよ、という言葉に自分自身を蝕んでいた感情が少しずつ溶かされていく。
「私は白石先生のことが…」
嫌いです、と伝えながら彼女の背にそっと腕を回す。
今はまだ彼女の優しさをただ感じていたかった。
- 379 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 00:57:31 ID:nNtxAO8m
- 何となくネタが浮かんだので投下しました。
冴島と白石のリバップル3は後日また投下しにきます。
- 380 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 09:34:11 ID:YBkdMuHm
- 大変GJでございました!
今日も楽しみにしておりますm(__)m
てか今さらだけど緋白コンビはギャルサー出てたんだよね〜
冴「緋山先生に聞いたんですけど、白石先生って昔ギャルだったんですか?」
白「………」
- 381 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 09:45:05 ID:z8sdxx6R
- しかも白石は最終回でナースになってたんだよ。
- 382 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 09:59:35 ID:aRHgDxR8
- ナギサとサキ好きだったなぁ
- 383 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 10:47:48 ID:fswVxe4i
- ナギサキーーーーー!!!
メグミホーーーーー!!!
両方スキー!!
- 384 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 10:50:18 ID:YBkdMuHm
- >>381
そういえば!!!
ギャル→ナース→ドクターかぁ
レミさんは結婚しちゃったし
レミナギサは別れちゃったのか〜
- 385 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 11:24:32 ID:fswVxe4i
- つか、性格逆転だな・・・。でも
いつもは、弱気だがいざとなるとナギサさん要素が出てしまう白石タン。
いつもは、強気だが優しくされるとレミさんあたりに褒められた時の
サキのように、デレッとなっちゃう緋山。
萌え(´Д`*)
- 386 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 11:54:29 ID:k10CYJ8y
- 結衣ちゃんはナギサさんみたいなデキる系のかっこいい女の役がじつは最も合ってる気がする
顔は超バランス型のキレカワ王道系だから色々やってほしいけどねー
恵梨香ちゃんはどうみてもツンデレ系w
心溶かしたらもうデレデレよw
顔は前歯が愛らしい少し幼い系の顔かな
お姉さんを慕う妹系の役とかいいかもー
- 387 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 14:02:32 ID:fswVxe4i
- 実は恵梨香ちゃん本人もマジでツンデレっ娘だったらヤバイな・・・。
- 388 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 14:06:54 ID:fswVxe4i
- 386さんよ、でわマナミ〜は?
- 389 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 16:10:15 ID:Jg1HDmH9
- 戸田ちゃんのツンデレ役…
妄想すればするほど
ニヤけてしまうww
- 390 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 19:21:32 ID:2+HFUPbD
- トダエリはとても負けず嫌いらしいです
- 391 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 21:03:26 ID:fswVxe4i
- 冴×緋見たいなぁ・・・。
- 392 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 21:08:31 ID:JX9WgBc3
- 冴×緋×白 希望
- 393 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 21:09:57 ID:fswVxe4i
- それもいい。
- 394 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 21:27:11 ID:/0jeoyLk
- いや、三×緋が読みたい
- 395 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 21:32:18 ID:d8cm4c2G
- 職人様〜三×緋を〜…
- 396 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 21:58:45 ID:mRI0Nd5P
- いや、やっぱ緋→白←冴だろ。
- 397 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 22:21:24 ID:C8P4ahDp
- 白×緋が読みたい
- 398 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 22:23:05 ID:2+HFUPbD
- なんでコーブルは百合板でこんなに伸びたんだろうね
やっぱ出てる子がいいから?
- 399 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 22:27:29 ID:d8cm4c2G
- やっぱり、キャストが魅力的だからかな?
- 400 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 22:50:43 ID:Sggc21RN
- >>391
>>392
>>397
禿同!
- 401 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 22:57:08 ID:lmpemS8a
- >>399
その通りだ。
- 402 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 23:06:57 ID:mRI0Nd5P
- 白緋で緋の襲い受けがいいな
- 403 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 23:10:30 ID:aRHgDxR8
- どなたか緋山をお召し上がりください
取り合いとかしちゃって〜
- 404 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 23:17:16 ID:fswVxe4i
- 白×緋だったら書けそうなんだが・・・
- 405 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 23:22:29 ID:YBkdMuHm
- なんでも待ってます!
昨日の職人様も待ってます!
- 406 :白×緋@:2008/09/07(日) 23:41:09 ID:fswVxe4i
- 初なので、ボロボロかも・・・。興味ない方はスルーで。
一目惚れだった・・・。
初めて会った時から、周りのフェロー達とは違うオーラを感じた。
緋山美帆子。
気がつくといつも彼女の事を目で追っている自分がいた。
でも、彼女は目が合うと「何?」と一言言ってすぐ目を逸らしてしまう・・・。
その度に悲しいような、寂しいような、そんな気持ちばかり込上げてきた。
昼食の時などは普通に話す。
でも仕事の話・・・。ただの仕事仲間としか思われていないと思うと胸が
苦しくなる。
- 407 :白×緋A:2008/09/08(月) 00:03:40 ID:yaoXz3B9
- そんな気持ちを抱えたまま随分と日は経ち、もう夏が終わりに近ずいていた。
どんなに季節が変わっていっても、忙しい日々はちっとも変わらない・・・。
それに運が悪い事に今日は、藍沢&冴島と当直だ。
この二人にはどうも慣れない・・・。
白石は「はぁ〜。」とため息をついた。
夜、薄暗い病院の廊下を歩いてデスクに向かうと部屋の一箇所にランプがついていて、
もう先客が居るようだった。
そっと覗き込むと、そこには自分にとって一番愛しい人がいた。
緋山はデスクにうつ伏せて、スースーと静かな寝息をたてていた。
白石は緋山の可愛い寝顔に胸が高鳴るのが嫌なほどに分かった・・・。
深呼吸をして、心を落ち着かせようとしたが、変に素直な性格が邪魔して
うまく落ち着かない。
白石は自分のことを「重症だ。」と思いながらも、気持ちを抑えきれなくなり、
自分の唇を、緋山の唇に重ねた。
触れるだけの軽い優しいキス・・・。
どのくらいの時間だろう。
ものすごくあいまいだけど、とても短い時間だったと思う。
- 408 :白×緋B:2008/09/08(月) 00:30:43 ID:yaoXz3B9
- そっと唇を離して彼女の顔を覗き込むときずいていないのか、まだ寝ている。
そんな緋山を見つめていると自然と涙が溢れてきた。
その涙がどうゆう意味を持っているのかは分からない・・・。
でも、止まらなかった。切なくて・・・。
「何で・・・。なんで気ずいてくれないの?」
「ねぇ・・・。もうヤダヨ。 恋を隠すのはやだよ。」
白石はそうつぶやいて泣き崩れた・・・。
「ねぇ、どうしたの?」
「へ?」
白石が声に反応して上を見上げると、緋山が目を覚ましていた。
白石は驚いて立ち上がった。こんな姿を見られてしまった・・・
みるみるうちに恥ずかしさで顔が赤くなっていく。
変な誤解を招かないように白石は口を開いた。
「えっと・・・。そのぉ・・・く、黒田先生の事とかでいろいろ辛くなって。」
必死でその後「えへへっ」と笑顔をつくった。
するとそれを黙って見ていた緋山は、ムスッとした顔をして白石から
目を逸らしながら、「うそつき。」と呟いた・・・。
- 409 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/08(月) 22:58:36 ID:BeEQr37Z
- 今日も深夜まで
お二方の作品お待ちしてます・・・
- 410 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/08(月) 23:57:50 ID:6esgIfCQ
- >>409
付き合おうではないか
- 411 :冴島×白石(1/3):2008/09/09(火) 00:03:07 ID:3cu2q0at
- やけにクラクラするのは気のせいだろうか。
そういえば昨夜は膨大なサマリーに時間を費やした。
多分、睡眠不足だろう。
しかし私は今日のヘリ担当。
そうも言ってられないのがドクターの現実だ。
ふらつく身体を必死に保ちながら病院内を徘徊する。
寝不足にしてはやけに目眩がするなぁ…と思っていた時、医療用PHSが鳴った。
ドクターヘリ要請。
その音に反応し、自然と走り出そうとする身体。
しかし…私の身体は自分の意思とは真逆に崩れたのだった。
「白石先生、白石先生!」
意識を飛ばす直前に聞こえてきたのは誰かが私を呼ぶ声だった。
- 412 :冴島×白石(2/3):2008/09/09(火) 00:03:50 ID:3cu2q0at
- 「…!」
目を覚ませばベッドに寝かされている感覚。
腕には点滴のチューブが繋がれていた。
あれ…私はいつの間に患者になったんだろう。
「起きましたか」
声がした方向に目を向ければ、点滴を変える冴島さん。
自分の置かれている状況を把握するには暫く時間がかかった。
「白石先生、急に倒れたんですよ。覚えてます?」
「あ…うん」
「ヘリは代わりに緋山先生に乗ってもらいましたから」
「…ありがとう」
私の言葉にただ頷くだけの冴島さんに申し訳ない気持ちで一杯になった。
ヘリ担当を任せられていたにも関わらず、倒れるなんて…。
今、他のみんなはそれぞれ頑張っている。
こんな事でドクターが休んでちゃいけない、と思い私は立ち上がった。
その瞬間、目に映る世界が回った。
「きゃっ…!」
バランスを崩し、倒れる…と思ったが何故か痛みがない。
- 413 :冴島×白石(3/3):2008/09/09(火) 00:08:38 ID:ifPOuH0i
- 「大丈夫ですか?」
気が付けば冴島さんの腕の中だった。
顔を上げると、吸い込まれそうな瞳と目が合った。
いつになく近い距離に、何故か意識してしまう。
「白石先生?」
「冴島さん…ち…近い」
「あぁ、すいません」
冴島さんは何事もなかったかのように私から身体を離す。
そして私はそのままベッドに返された。
「睡眠不足なだけだから…大丈夫だよ」
私の言葉に、はぁ、と溜め息を吐く冴島さん。
私はまた彼女を怒らせてしまったのだろうか。
どうすれば良いのか分からず黙っていると、彼女は口を開いた。
「睡眠不足じゃなくて、貧血でしたよ」
ドクターなんですから自分の健康管理くらいちゃんとなさってください、と言われて気付いた。
「冴島さんって実は優しいんだね」
少しだけ驚いた様子の表情を私は見逃さなかった。
でも流石は冴島さん。無表情に戻るのが早い。
「そうですかね」
彼女らしい返答に苦笑しながらベッドに横たわれば、身体にかけられる毛布。
「私、今日はヘリ担当じゃないですから」
決して素直じゃないその言葉。
でも今の私には十分過ぎるくらいだった。
「ありがとう」
電気消しますね、と立ち上がったのは照れ隠しだろうか。
数秒後、ベッド脇にちゃんと戻ってきてくれた彼女に安心した。
「何かあったら言ってください」
いつもより少し優しい声のトーン。
眠りにつく前の目に、冴島さんの笑顔が映ったような気がした。
お目汚し失礼します。需要無ければスルーしてくれるとありがたいです。
この二人が一番好きなんです!すみません!!
- 414 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/09(火) 00:31:10 ID:3oSZbiW2
- GJ!
冴×白好きだー
- 415 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/09(火) 00:31:41 ID:fGm/Py2Y
- >>413
待ってたかいあった!!GJ!!
- 416 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/09(火) 01:43:01 ID:I4qVQB03
- まさか冴白きてると思わなかった!
優しいやりとりでホンワカしたよ
某朝ドラでは大放出だった冴島中の人の笑顔が今ではこんなにも貴重だなんて
- 417 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/09(火) 02:13:18 ID:oj3Lk3pX
- 冴×白×冴1
「家にですか?」
「うん。ダメ…かな?」
「別に構いませんよ」
「本当に?」
突然のことだったが、家に来られて困るということもないので、彼女のお願いを断る理由もない。
二つ返事でOKをだせば、彼女はとても喜んでいるようだった。
「そういうことでしたら、先に帰って何か作って待ってますね」
「冴島さんが料理してくれるの?」
「…嫌ですか?」
意地悪のつもりで言えば、彼女は首を大きく左右に振る。
それもまた子供っぽくて可愛らしい。
「嫌なんかじゃないよ。とっても嬉しい」
「それはよかったです」
その後、なるべく仕事を早めに終わらせて足速に自宅へと向かう。
元々、料理をすることは嫌いじゃなかったため、冷蔵庫の中には材料が残っていたはずだ。
途中、スーパーに寄らなくても大丈夫だろう。
自宅へと戻り、調理を開始しようとするが、一つ重大なミスを犯していたことに気付く。
「…白石先生にリクエストを聞いておくべきでした」
白石先生の好みなんて分からないし…
それに優しい彼女のことだから、例え作ったものが美味しくなくとも「美味しい」と言ってくれるとは思う。
まぁ、今回は一つ我慢をしていただくとして…
散々、悩んだ後でようやく私は調理を開始するのだった。
- 418 :冴×白×冴2:2008/09/09(火) 02:16:15 ID:oj3Lk3pX
- そうこうしている間に時間が経ち、インターホンが彼女の到着を知らせる。
部屋へと案内するが、彼女は緊張しているのか落ち着かない様子だ。
「今、料理を持ってきますから、座って待っていてください」
「あ、手伝うよ」
「いいんですよ。先生はお客様ですから」
出来上がったばかりの料理をお盆に載せてテーブルへと運ぶ。
「先生はお酒は飲みませんよね」
テーブルに料理を並べながら、ごく自然と聞いた。
白石先生のことだろうから、こんな時間にお酒は飲まれないかと思っていた…
「えっと…。何があるか冴×白×冴2
そうこうしている間に時間が経ち、インターホンが彼女の到着を知らせる。
部屋へと案内するが、彼女は緊張しているのか落ち着かない様子だ。
「今、料理を持ってきますから、座って待っていてください」
「あ、手伝うよ」
「いいんですよ。先生はお客様ですから」
出来上がったばかりの料理をお盆に載せてテーブルへと運ぶ。
「先生はお酒は飲みませんよね」
テーブルに料理を並べながら、ごく自然と聞いた。
白石先生のことだろうから、こんな時間にお酒は飲まれないかと思っていた…
「えっと…。何があるかな?」
「…缶ビールでよければ、ありますが」
自分から聞いたはずなのに、意外な返答で少しの間が空いてしまった。
「じゃあ、頂こうかな」
「わかりました。今、お持ちしますね」
それから、二人で食事を摂った。
思っていた通り、彼女は「美味しい」と私に言ってくれた。
それでも、彼女が本当に喜んでくれているようだったので少しほっとする。
初めは緊張して互いにぎくしゃくしていたが、お酒の力もあってか次第に緊張も解れていった。
気が付けば、随分と長い時間話し込んでいた。
仕事のことから、たわいもない話。
彼女の地元のことなども聞くことが出来た。
知らなかった彼女の一面を知る度に自分の中で優越感にも似た感情が沸き上がり、何だかそれがくすぐったい。
- 419 :冴×白×冴3:2008/09/09(火) 02:17:00 ID:oj3Lk3pX
- 「ねぇ、冴島さん」
不意に彼女が私を呼ぶ。
視線を向ければ、何故か彼女は瞳に涙を浮かべ泣きそうな様子だ。
「白石先生、どうなさいました?」
もしかして、お酒にでも酔ったのだろうか?
「気分が優れませんか?回った感じします?」
そう聞くと彼女は小さく首を振る。
「違うの…」
「何が違うんですか?」
不安げな彼女を安心させるように彼女の手をそっと握る。
「私…今まで誰かの家にいった経験とかなくて…。だから、すごく嬉しいの…」
掌で涙を拭いながら、振り絞るように言う。
「ほら、私ってこんな性格でしょ?だから、親しい友達とかも出来なくて」
「そんなこと無理して言わなくたっていいんですよ」
彼女の立場を考えれば、妬む人間など数多くいただろう。
かつての私がそうだったように、きつい言葉を浴びせられ傷付いてしまったのかもしれない。
そう考えたら、今さらながら罪悪感で心が痛む。
「思い出なんてものは、これから作っていけばいいんです。だから、泣かないでください」
「それって…」
「それとも、私と一緒じゃご不満ですか?」
彼女の頭を撫でながら優しく問い掛ける。
「ううん。不満なんてないよ」
「…白石先生?」
「ありがとう。冴島さん」
好きだよ。という言葉と共に伝わる柔らかい感触。
それがキスだと気付いたのは、しばらく時間が経ってからだった。
- 420 :冴×白×冴4:2008/09/09(火) 02:17:47 ID:oj3Lk3pX
- 砂糖菓子のように甘く柔らかい唇が、少し触れては離れ、角度を変えてはまた触れる。
ひどく熱い舌が無造作に口内を這い回る。
ざらざらとした感触と鼻につくアルコールの香り。
聞こえる自分の吐息と湿った水音。
含みきれなくなった唾液が一筋垂れ、彼女の舌がそれを追いかけ吸い上げる。
ようやく唇が離れたときには息も絶え絶えの状態だった。
「冴島さん。可愛い…」
抱きしめられているだけなのに恥ずかしさから彼女の顔が見られない。
こんなにも積極的な彼女を見たことはない。
それに自分がこんな立場になったこともない。
自分があられもない声を上げて、無防備な姿を彼女に晒す。
そんなこと想像したことすらなかった。
「いた…ぁ…」
鎖骨に吸い付かれて思わず声が漏れる。
「白石先生…待って…」
「やだ。もう我慢出来ないもん」
何とか抵抗しようと試みたが、耳たぶを甘噛みされて思うように力が入らない。
「冴島さん…」
ゆっくりと近づいてくる顔に観念して瞳を閉じた。
そんなことを許したのは、きっとお酒を飲んで気が高揚していたからに違いない。
ところが、いつまで経っても彼女からのキスは来ない。
恐る恐る目を見開けば、真っ赤な顔から一変して顔面蒼白の白石先生。
「…ごめん。なんか頭がクラクラしてきちゃった」
「…………」
どこかで期待していた自分と、ほっとした自分との間で混乱しつつ、私は酔っ払ってしまった彼女を介抱するのだった。
- 421 :以下、冴島さんのターン:2008/09/09(火) 02:18:59 ID:oj3Lk3pX
- 彼女が寝入った後も混乱は治まらず、一睡も出来ないまま朝を迎えてしまった。
「あれ、ここ…」
「おはようございます。白石先生」
「昨日は冴島さんのお家に来て、ご飯を食べて、それから…」
「その後のことは覚えていませんか?」
「うん…。ごめんなさい…」
続けて、恐る恐る「私、何かしちゃったの?」と私に尋ねる。
「…えぇ。しましたよ」
「…嘘」
(まぁ、未遂ですけど…)
一睡も出来なかったのだから、このくらい言っても構わないだろう。
彼女はその言葉を聞いて固まってしまった。
こんな顔を見たのは久しぶり。あの手術室での一件以来だろうか?
「どうしよう…」
頭を抱えて悩む姿はいつも目にする白石先生。やはり、昨日とはまるで別人だ。
「どうやら忘れられたようですので、教えて差し上げますよ」
「きゃっ!」
ベッドの上に彼女を押し倒して「もちろん身体で」と、にっこり笑いながら言えば、彼女の顔から血の気が引いていく。
「ま、待って!ストップ!」
「却下です」
抵抗する彼女を押さえ付けて、指先で彼女の唇を優しく撫でる。
「昨日の分も踏まえて覚悟してくださいね。白石先生」
やっぱり私に受け身なんてものは不釣り合い。するのならとことん積極的に。
昨日の出来事を振り払うように、そのまま彼女の首筋に噛み付いた。
- 422 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/09(火) 08:11:07 ID:gVb+pQ/V
- ギャー朝っぱらからニヤニヤしちゃいました!!GJ!!!
- 423 :白×緋C:2008/09/09(火) 21:09:36 ID:MGIbfev7
- 遅くなりました。すいません・・・。
白石は思いもかけなかった緋山の言葉に目を丸くした。
「えっ?」
白石が意味が理解できず、キョトンとしていると緋山はその鈍感ぶりに
呆れたような、苛立ったようなそんな言い方で返した。
「だから、うそつきっていってんの!!!」
なんでばれたんだろう?そんな疑問が生まれた。
「あんたさ、あたしの事そんなに鈍いっておもってるわけ?」
「え?どうゆう事?あの、よくわかんないんだけど。」
白石には緋山の言ってる事が全て遠まわしに聞こえる。
「あ〜もぉう〜だから!あたしが、キスとかそーゆー事されてものん気に
寝てるとでも思ってんのって言ってんの!!」
白石は緋山がいきなり大声を出したことに驚きつつ、その内容にもっと驚いた。
- 424 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/09(火) 21:54:56 ID:I4qVQB03
- >>417-421GJGJ!!酒が入ると立場が逆転するって面白いね!
その設定でシリーズ化してほしいw
- 425 :白×緋D:2008/09/09(火) 22:03:16 ID:MGIbfev7
- 白石は混乱する頭を必死で整理しながら口を開いた。
「も、もしかして気ずいてた?」
「・・・・うん。」
カァァァっと身体全体が熱くなった。(ヤバイ・・・はずかしぃ・・・。)
「い・・・つから?」
「は?何でそんなこと言わなきゃいけないわけ?」
「いいからっ!」
「キ・・・スから?」
最悪・・・。そんな言葉を何度も心で繰り返した。
「じゃぁ・・・その後も全部聞かれた?」
「当たり前でしょ。」
その時は耐え切れないほどの熱さでクラッと一瞬めまいがするほどだ。
でも、恥ずかしさで真っ赤になってるのは自分だけじゃなかった。
緋山も一緒だった・・・。
でも彼女はこうゆう時でもかなり積極的だ。
「あ、あのさ、言いたい事があるんならはっきり言ってくれないかな。
なんか、その、そうゆううじうじしてんの嫌なんだよね。」
少し動揺した。でも・・・
自分に素直になってみることにして大きく息を吸い込んだ。
「す・・・すき。私は緋山さんの事がすっ!!っつ!!」
いきなり体全体にさっきまでの熱さとは違う、ぬくもりとゆうものを感じた。
その状態に気ずくのには時間がかかった。
それくらいいきなり・・・。
抱きしめられてる。そうきずいた時は頭が混乱しすぎて、何がなんだか分からなくなっていた。
「ほぇ?」
咄嗟に出た言葉にならない声。
白石もその後は何を言っていいのか分からなくなり、しばらく沈黙・・・。
そんな沈黙を破ったのは緋山の意外な言葉だった。
「あ・・・。ありがと。」
いつもとは違う優しい口調。
「あたし、別にあんたのこと嫌い・・・でわない。」
胸がドッキっと揺れる。
「え?それって」
「あ、後はご想像にお任せします。」
そう言って体を離した。
「じゃあ、好きって事でいい?」
「あんたがそれでいいなら、・・・別に大好きでもいいけど・・・。」
緋山の言葉の前半は聞こえたが、後半は、かなり小さな声で呟かれたため、
聞き取れず白石は「え?」と聞き返した。
「あっ、なんでもないから。」
ちょっと気になったけど忘れる事にした。
「それよりあんた顔すごい。」
緋山は白石の泣き顔を見て軽く笑った。
白石はちょっと恥ずかしくなったが、つられて笑顔になった。
「緋山さん。」
「何よ?」
「大好きっ!!!」(白石は緋山に抱きつく。)
「っちょ!やめっ!」
緋山は驚いて抵抗したが、諦めていつもとは違う無邪気な白石を許すことにした。
- 426 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/09(火) 23:02:56 ID:fZJO2rKY
- >>423
GJ!!!!!!!!!です
ツンデレ緋山
ニヤニヤニヤ(・∀・)
- 427 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/10(水) 16:35:39 ID:xpArecDD
- もう終わっちゃうんだな(´・ω・`)
- 428 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/10(水) 17:06:03 ID:SqioxUX2
- 萌えすぎて、あっという間な感じだったな
何となくで見始めたのに、まさかあんなにガチ百合になるとは思わんかった(*´∀`)
- 429 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/10(水) 22:47:32 ID:9v76ZZRS
- いよいよ明日か...
寂しくなるな
職人さんはいらっしゃらないのかい?
- 430 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/10(水) 23:01:13 ID:9YmWpd/s
- そうだよな。
まじで寂しくなる。
今のキャストで続編希望したい。
- 431 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 00:18:59 ID:fiezEhnX
- >428
え、ガチ百合だったの?こっちしかチェックしてなかったけど
ドラマのほうも見ようかな。
- 432 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 00:25:04 ID:O5WCwWjM
- >>431
所々、百合っぽかったけど9話・10話の白石に対する緋山の発言がガチとしか思えない
- 433 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 14:36:43 ID:DnOb6eT2
- 終わったらやぱ過疎っちゃうかな(´・ω・`)
- 434 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 14:59:04 ID:094Di3wA
- 緋山(推定身長162cm)
http://www.les2.net/wp-content/uploads/2008/02_1/001.jpg
白石(推定身長167〜177cm)
http://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/entertainers/080208/tnr0802080746000-p2.jpg
三井(推定身長165cm)
http://www.hobbyra-hobbyre.com/store/event/images/ryo_profile.jpg
冴島(推定身長166〜169cm)
http://blog-imgs-19.fc2.com/a/w/a/awamorizanpa/HIGAMANAMI.jpg
- 435 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 16:04:00 ID:xIdSljeI
- 最終回だけでも見ないと…
- 436 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 16:57:09 ID:HQa1uD/v
- 寂しくなるね(´・ω・`)
- 437 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 16:57:50 ID:HQa1uD/v
- >>433
寂しくなるね(´;ω;`)
- 438 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 17:30:36 ID:DnOb6eT2
- >>437
うん…
もっと職人さんのSS読みたかった(*´ω`。)
- 439 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 18:14:41 ID:jkzIuO/G
- 放送終わっても存在する所もあるし好きな人で続けていけるのでは?
まぁある程度人は減るだろうケド(;ω;)
- 440 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 18:52:13 ID:sBVzUl/z
- 自分はドラマが終わってからも、ここに通うぞ
- 441 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 18:55:53 ID:sFSnKH+B
-
私もまだ職人さんの読みたかったな…(><;)
続けるなら通います!
- 442 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 18:56:12 ID:O5WCwWjM
- 自分もまた小説投下しにくるよ
- 443 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 19:51:38 ID:FM8tKrkN
- でも、このドラマ、「斉藤さん」みたいな百合ドラマじゃないよね?
みてないけど。
- 444 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 19:54:44 ID:d5aDh23O
- >>443
一話から見てるけど、ドラマ自体に百合要素は無いよ
キャラで妄想してる感じ
- 445 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 20:19:14 ID:u4rifKfC
- ドラマみてないのにスレみてる人がいるのが意外だ
- 446 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 20:29:37 ID:Qaifc6Ki
- 中の人が好きならあるある
- 447 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 21:31:32 ID:HQa1uD/v
- 自分も通うぜ
今日は緋山と白石は一緒に行動するから萌え要素が期待できるとオモ
- 448 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 21:36:23 ID:sBVzUl/z
- 緊張してきた
- 449 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 21:51:21 ID:KfJICxI+
- まさにwktkヽ(`∀´)ノ
- 450 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 22:03:06 ID:WMrI2XZk
- 三井スキーな俺は異端?
- 451 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 22:13:17 ID:sBVzUl/z
- 俺も三井
今日はあんまり映らなそうだな
- 452 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 22:45:41 ID:DnOb6eT2
- コードブルー…好きだぁ…
ばかー
緋山たん…°・(ノД`)・°・
- 453 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:06:32 ID:B3h4P5At
- スペシャルきたー!!!
- 454 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:07:47 ID:CYxQgxux
- この女性陣は他のドラマでまた見てみたいな
- 455 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:09:14 ID:28jSbaHz
- 緋山は三井先生大好きだな。
(この台詞何回目だw)
早く年明けないかなぁ。
- 456 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:09:29 ID:rVWmn+Ar
- 今日は緋山がかけた電話に白石が出たところに運命を感じた。
声だけで白石ってわかっちゃうし。
- 457 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:10:22 ID:emkDHFgw
- スペシャルきたなー。
また会えるのかあの人達に。
今からすげぇ楽しみだ。
- 458 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:14:14 ID:O5WCwWjM
- 冴島×白石派の自分涙目…
でも、私服の冴島に思わずニヤニヤした(*´д`*)
- 459 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:15:03 ID:KfJICxI+
- はい、春までコース決定。
白石×緋山も三井×緋山ほんと最高だわ。でも、素直に一番感じた事は「処置中の冴島さんはよく働くなぁ」だった。
- 460 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:15:35 ID:sBVzUl/z
- 三井先生の最後の笑顔やばかった
絶対、緋山とできてる
- 461 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:16:18 ID:CYxQgxux
- 緋山も前々回ぐらいに私服着てた
いがいと女の子っぽかった
- 462 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:18:39 ID:oQnvlO7P
- >>460
自分も思った!!
何なんだあのニヤニヤはっ!!
たまんないよ…o(´□`*)o
- 463 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:23:24 ID:Wul31z6F
- 全体的に良かった
- 464 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:23:36 ID:+IBt9TFb
- >>458
分かる、自分も涙目だ。
- 465 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:24:14 ID:RdZTmGeL
- 今日は
@緋山と白石の電話に感動。
A処置シーンで女性軍メインが全員集合!に素晴らしさを感じる。
B冴島の私服デレデレシーンに萌え。
C全体的に感動。
D自分が生まれてきた事に感謝。
と、いろいろ忙しかったWWW
- 466 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:27:58 ID:28jSbaHz
- >>458
それを補完するのがこのスレじゃないかw
‥たしかに自分も涙目だけど。
- 467 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:42:32 ID:O5WCwWjM
- >>464
>>466
やっぱり仲間がいた
とりあえず今までの冴×白シーンで萌えを充電したら、また小説でも書くよ
- 468 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 23:52:58 ID:vfEKieOI
- 電話のシーン萌えたw
- 469 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 00:14:13 ID:O+UD/lL4
- SP緋山多めな悪寒
お見合いとかwww
- 470 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 00:22:26 ID:mB+GvmqF
- >>467
おぉぉ!
是非お願いします!!
- 471 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 00:29:14 ID:qQD3Y8ku
- 電話のシーンでの名前を
呼び合うのが良かった
あと事故の記録をつけてる
緋山の様子をチラッと伺う白石
激しく白→緋だと思ったw
- 472 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 00:47:39 ID:tdM1W4z1
- 電話のシーンはむしろ緋山→白石だと思った
好きな人の声は一発で分かるw
- 473 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 00:55:58 ID:O+UD/lL4
- >>472
www
緋山が白石のこと「白石先生」って呼んだの初めて聞いたような希ガス
- 474 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 00:57:55 ID:SDilno+e
- 電話のシーン良かった。
「はい、もしもし。」としか言ってないのに「白石?」って。
あれだけで分かるのは凄い。
- 475 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 01:34:38 ID:fkCjUWWm
- 誰か緋山たんと三井先生を書いてくだされ(>_<)
- 476 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 03:19:27 ID:8mndKeX2
- >>472
wwww
- 477 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 08:15:57 ID:iBGeuzTs
- 結局見れなかったけど大分盛り上がったようだね!
- 478 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 17:42:57 ID:/2bBcJRW
- コードブルー見すぎたせぇか夢に白石と緋山タン出てきた(´Д`)
- 479 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 19:19:51 ID:8mndKeX2
- そして二人は手を繋いでたんですね
わかります
- 480 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 19:28:32 ID:fkCjUWWm
- 三井先生と緋山たんの小説書いたンですが載せちゃってよいですかね?
無駄に長いですが…
- 481 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 19:32:49 ID:jY0LmP5p
- 是非とも!!正座して待ってます!!
- 482 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 19:51:29 ID:7BFlrSNh
- 待ってます!!!
- 483 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 20:08:09 ID:DDaQEkh1
- 待ってます、旅先の京都から!
- 484 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 20:11:40 ID:fkCjUWWm
- 三井先生×緋山たん
(三井先生視点です)
興味ない方ゎスルーで
彼女は子犬みたいだ…
ワンワン、キャンキャン…
「…ちゃダメって言ってるでしょ!何回言ったらわかるんですかぁ!!」
また彼女の荒げた声が聞こえる。
「今度ゎ何?」
「三井先生!またあの患者が隠れて煙草吸ってたんですよ!何で吸いたがるんでしょうか?体に悪いし良いことないのに!!」
どうやらご立腹のようだ。
「ダメだって分かっててもつい吸っちゃうのよね…」
「…えっ!?先生も煙草吸うんですか??」
よっぽどビックリしたのかキスできそうな距離まで詰め寄ってきた。
「たまにね。イライラした時とか吸いたくなる。」
今度は明らかにしょげた様子の彼女…何でだろう?
「体に悪いですよ…
それに…、……」
黙り込んだ。
「それに?」
「キス…」
「キス?」
「キスした時苦いです…」
「はぁ…?」
確かに苦いかもしれない、が…何故今その話が…?
「今、煙草吸ってる人と付き合ってるの?」
キョトンとした彼女
「い、いえっ!!昔の彼が吸ってて!!それで…苦くてあまり好きじゃ…
「別にどうでもいいけど」
自分で聞いたくせに何故だかイライラして彼女の言葉を遮えぎる
「行かなきゃ」
そう言い残し、その場から立ち去った。
- 485 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 20:48:57 ID:fkCjUWWm
- 三井先生×緋山たん
(2日後)
イライラ…
先日から何故かイライラしてどうしょうもない
何故だろう…?
考えても出てこない答えに余計イライラ…
煙草でも吸うか。一人ごちて外に出た。
火を付け一口吸って見る。
ふぅ…。空を見上げ視線を戻せば視界に見知った姿が映った。走っている。
こちらに向かって必死に。
急患かな?
(バンッ!!)
「緋山先生どうしました?すぐ行っ…「煙草!!」
今回は逆に遮られた。
「煙草は体に悪いんですってば…」
「あぁ…
イライラしてたから…」
「何かあれば相談乗りますよ?何でも話して下さい、だから…煙草は止めて下さい!どれだけ体に悪いか先生知ってるでしょ?だから……」
最後の方、消え入りそうな声…
ご主人様に叱られた子犬のようだ…
可愛いぃ…
涙をためた彼女をみて不謹慎にもそう思った。
しばし見惚れていると
重力に逆らえない涙がボロボロと落ちて地面に跡を残し始めた。
抱きしめたい…
キスしたい…
ああ…、だからイライラしてたのか。
「もう吸わないわ」
その言葉に、パァっと花が咲いたように笑顔になった
うん、やっぱり子犬みたい…今はオモチャ与えられて喜んだ子犬…
- 486 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 20:50:33 ID:fkCjUWWm
- 三井先生×緋山たん
「イライラしてる原因…」
「はい…」
「あなたなのよね」
「えっ、きゃっ!!」
何か言う前に片手を掴んで抱き寄せた。
「あなたが昔の男のこと言うから…嫉妬したみたい」
軽くキスを降らす。
「先生っ!」
角度をかえて今度は少し深く。
「んっ…」
我慢出来なくなるのでほどほどにし、離れれば、下を向いたまま顔をあげてくれない。
「ん?やっぱり苦くて嫌だった?」
「違っ…苦かったですけど…嫌…じゃなかったです…むしろ…嬉し…かったような…」
真っ赤になりながら
もごもご言ってる彼女。
ダメだ我慢できない!
可愛い過ぎる!
「鎖にでも繋いで飼いたい…」
ついつい本心が…
「鎖っ!?私、犬じゃないですよ!!犬じゃないですから!」
またキャンキャン…
とりあえずそのうるさい口を塞ぐ為キスをしよう。
「ちょ、こんな場所でダメですよ!んっ…ふぁっ」
to be continue?
以上。お粗末さまでした。
- 487 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 20:54:17 ID:jY0LmP5p
- 生きててよかったー!!三井×緋山大好きなんで幸せ過ぎてフワフワしてます…素敵すぎですGJ!
- 488 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 20:57:47 ID:fkCjUWWm
- ごめんなさい、あげちゃいました。初めて書いたのでボロですね(T_T)温かい目でよろしくです。
- 489 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 20:58:14 ID:1sIfZYo+
- 公式HPにクランクアップのときの写真が出てて、マジで萌えた
- 490 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 21:26:50 ID:9nKfVXgS
- >>489
見てきたw
抱きついてるというか抱き寄せてるというかwww
- 491 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 21:48:02 ID:tz3CjiVB
- 結衣ちゃんと戸田ちゃんが仲良さそうでよかった〜
- 492 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 21:51:26 ID:E/tJmRNL
- >>491
仲わるかったの?
- 493 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 23:07:10 ID:O+UD/lL4
- >>492
いろんな噂がありましたから(´・ω・`)
- 494 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/12(金) 23:32:20 ID:gEcBkgWW
- 冴島も入ってればな、もっと萌えただろうに。
しかしもうこれだけで最高よWWW
- 495 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 01:23:08 ID:Ah+nf0wu
- 連休だしもう一度録っといた最終回見たんだが、またいろいろ違う見え方するのな。
避難か患者かの時、家族の気持ちというか願い?を一番知ってたけど最後結局立っちゃった事に対して、感情をある程度セーブできる医師に成長した反面、12って数字と自己嫌悪に押し潰されてひとりロッカーで泣いちまうんだろうな、と緋山が心配になった。
そこでだ。
そこへ普段ロッカーで会わないはずの三井先生が入ってきて慰めてくれる(もちろん性的な意味で)って話なんてどうだろう、職人さま方orz
- 496 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 01:38:42 ID:L65z0xgE
- >>489
公式逝ったが見つけられんかった。
どこにありましたか?
- 497 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 01:44:44 ID:wDQovjql
- >>496
フォトギャラリーんとこにあったよ^^
- 498 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 01:53:45 ID:S/YEaL2/
- >>495
緋山は亡くなった人の顔一人ひとり見て行ったし、尚更キツいだろうしね
- 499 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 02:00:40 ID:L65z0xgE
- >>497
ようやく発見できたど。
dクス!!
- 500 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 06:32:08 ID:8EjWfOp9
- 確か三井先生のロッカーって白石の一つ挟んだ隣だったような…
なんで緋山の近くなんじゃないんだろうと思ったがこのためだったのか!!
- 501 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 11:07:02 ID:t40B/Dqw
- 最終回のとき、三井先生が冴島のこと「冴島さん」って呼んでてビックリした。
三井×冴島…いけそうなかんじ(≧▽≦)
- 502 :三×緋エロ有苦手な方は閲覧注意して下さい:2008/09/13(土) 15:24:51 ID:sE3RY1Mc
- 救えなかった12名の尊い命
6人救って12人が亡くなって
負傷者も多数いて
私達は一体なんの為にこの仕事をしているんだろうと打ちのめされる
本当なら死者もなく全ての人を救いたい
だけど、それはどうやったって無理なのだ
私達は神ではない
ただの医者
それもまだフライトドクター候補生
一人前のシニアドクターですら救えなかった命が、未熟な私達に救えるハズもなくて…
そうやって、いつも、いつも悔やんでばかり
- 503 :三×緋エロ有苦手な方は閲覧注意:2008/09/13(土) 15:28:17 ID:sE3RY1Mc
- あの時も必ず助けるっていったのに救う事ができなかった…そして今回も
薄暗くて誰もいないロッカールームの長椅子に座り俯きため息をつく緋山
重力には逆らえずこらえていたものが床にこぼれ落ちる
「っ……っく…」
こんな所を見られたら何て言われるか
涙を拭って私服に急いで着替える
少し乱暴にロッカーのドアを閉めて
足早にロッカールームから出ようとしてドアを開けようとしたら
丁度ドアが開いた
- 504 :三×緋エロ有、閲覧注意:2008/09/13(土) 15:31:49 ID:sE3RY1Mc
- 「おっと…緋山さん?」
俯いた顔を上げると、そこには三井先生が立っていた
「…お疲れ様です」
そう言って逃げるようにロッカールームを出て行こうとする緋山
出てすぐに三井先生が私の腕を掴んだ
「待ちなさい……それになんて顔してるのよ」
「……だ…大丈夫ですから離して…下さい」
先生の顔も見ないで話していたら先生が私を引き寄せた
「じゃあ…この涙は何?」
グイッと顔を上に向けられてポロポロと止まらない涙
- 505 :三×緋エロ有 閲覧注意:2008/09/13(土) 15:34:32 ID:sE3RY1Mc
- 「目…に埃が入っただけです…だからもう離して下さい」
無言のままロッカールームに戻されて鍵をかける三井先生
「ほら、誰も入ってこないから話しなさい」
先生は強い眼差しで真っ直ぐ私を見つめた
ひとりで抱えてるのが辛くなって、三井先生に全部ぶちまけた
そしたら先生は私も同じ…医者みんなが同じ事を思っていると言った
「何かまだ不満そうね?」
「べ…別に…話し聞いてくれてありがとうございました…では私はこれで」
くるりと踵を返してドアに向かう緋山
「待ちなさい」
「?」
- 506 :三×緋エロ有 閲覧注意:2008/09/13(土) 15:37:20 ID:sE3RY1Mc
- 振り向くと三井先生が私のバックを持っていた
「忘れ物」
「あ…すみません」
バックを受け取り今度こそ帰ろうとしたら、また先生に呼び止められた
「今度は一体ー……ィ」
突然の出来事に目を白黒させていたら先生が耳元で
ごめん、もう限界
と、低い声で囁かれて
ゾクゾクとした…。
「先生…こんな所…誰か来たらどうするんですか」
「知らなーい促
ちょっと知らなーいじゃないですよ三井先生
「本当に嫌なら殴ってでも蹴ってでも抵抗しなさい」
「そんな事三井先生にできません…」
- 507 :三×緋エロ有 閲覧注意:2008/09/13(土) 15:40:21 ID:sE3RY1Mc
- 「だったら貴女はおとなしくしてて、そしたら何も考えられなくなるくらい気持ちよくしてあげるから…」
そう言って酷く優しい笑顔で笑うから反論なんかできなくて先生のキスを受け入れる
「んっ……」
先生の舌が私の舌と絶妙に絡み合って
脳がビリビリと痺れそう
気がついたら、あっという間に脱がされていて
私のソコは、もう、どうしようもない状態になっていた
「せんせぃ…」
「ん?」
「ゆ…び…」
「指がどうしたの〜?」
いたずらっ子全開で全てを見透かす三井先生
先生は表面だけをワザと動かしていて、侵入してくることはない
- 508 :三×緋 エロ有 閲覧注意:2008/09/13(土) 15:43:39 ID:sE3RY1Mc
- 先生の手には私の蜜がトロトロと滴っていた
「せんせ…奥に……んっ…………あっ…入れて下さい…」
泣きながら羞恥に耐え哀願する緋山
「どうしようかしらねぇ」
先生がいつものように楽しそうに焦らす
私には余裕がなくて
先生に抱きついて自ら先生の指をくわえ込んだ
「あぁ…はぁ…あぁ」
やっと求めていた待ち焦がれていた快感に興奮する緋山
「驚いた……本当にせっかちなんだから…」
出し入れする度に室内からは水音が響く、淫らに腰を動かす緋山
恍惚とした表情を浮かべて喘ぐ
「も…いきそう?」
「んっ…あっあぁああ…んはっ…ぁ…頭おかしくなりそ…んっ…イッちゃう…先生…三井…先生ぇ…」
- 509 :三×緋 エロ有 閲覧注意:2008/09/13(土) 15:46:59 ID:sE3RY1Mc
- 指が溶けてしまいそうなほど熱く脈打つ彼女の中を感じながら
程なくして彼女は鳴きながら果てた
「あーぁ…術着も手もベトベトよ貴女が沢山出すから」
三井先生にくっついたままボンヤリとしている緋山
「あ…ごめんなさい」
「嫌みの一つくらい言わせてちょうだい…」
そう言って微笑んでベトベトじゃない方の手で緋山の髪を撫でる
- 510 :三井×緋山 エロ有 閲覧注意:2008/09/13(土) 15:50:41 ID:sE3RY1Mc
- と、そこに響くノックの音
「すみません、誰かいたら開けて下さい」
「げ、白石だ…」
慌てて着替える緋山
「はーい、今出るからちょっと待っててちょうだい」
「三井先生?…わかりました」
急いで着替えたのはいいけど困った事が一つ
「どうしたの?固まって」
「…腰が抜けて…立てません…先生悪いんですけど肩かしてくれませんか?」
苦笑しながら三井先生が手をかしてくれたのだった…
END
※お目汚し&無駄に長くてすみませんでした※
- 511 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 22:42:10 ID:Ah+nf0wu
- >>510
うひょぉおぉぉ!GJGJ!!
もしかして俺の長文案を採用してくれたのか?だとしたら本当にありがとう!感涙だ!
- 512 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 22:47:28 ID:8f6r0Oc/
- GJ!!
(*´∀`)ハァハァ
- 513 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/13(土) 23:02:12 ID:sE3RY1Mc
- 三井×緋山書いた者です、はい、参考にさせていただいたんですが、喜んでいただけて嬉しいです。
- 514 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/14(日) 00:47:56 ID:WUSzgTfg
- >>510
職人さんGJ!!!!
ハァハァさせていただきますた
(*´Д`)ハァハァ・・・・
- 515 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/14(日) 17:47:57 ID:eKph6zMk
- どなたか白緋を恵んで下さい(;´д‘)
- 516 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/14(日) 20:48:11 ID:pOLmb5Ts
- マイナー好きなので
冴→緋←白
お願いします><
- 517 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/14(日) 23:20:24 ID:A7q6q5OC
- 冴×白or白×冴も頼む!
- 518 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/14(日) 23:58:11 ID:YmLazIuF
- こういうのが増えてせっかくの良スレがすたれていくんだな。
- 519 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 00:00:46 ID:eKph6zMk
- そうなのか。
すまんorz
- 520 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 00:31:35 ID:AyK+lBIG
- 確かにクレクレはよくないけど…
妄想だけは立派にできるんだけど、いざ文章にしてみると中々書けない自分にイライラしたわor2
職人さんたちはすごいなーと思う今日この頃。
いつも本当にありがとうございます!!
- 521 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 00:49:31 ID:XNNDfMmG
- 盛り上がってることに変わりないしな
このクレクレはそれだけ職人さんたちが求められてる証だろう
みんなでマターリいきましょう
- 522 :禁断の名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 01:04:12 ID:QSku1DDa
- カプだけじゃなく設定と言うか、こういう展開でとお題もあれば書きやすいかもと言ってみる
- 523 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 11:20:17 ID:TGAo7pr5
- 三井が好きな緋山を冴島が襲うってのはどうでしょう?
マイナーだな〜
- 524 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 12:54:54 ID:BXrIzNSy
- 緋山の取り合いいいねー(*´д`*)
- 525 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 15:05:40 ID:YYdh73tk
- スペシャルで緋山がお見合いとか…
白石、冴島、三井先生タッチアンドゴーで阻止してください!
- 526 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 18:20:16 ID:HjKqBqzN
- >>520
自分も
妄想なら完璧なのだが…
昔ほど上手く書けなくなってるorz
- 527 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 00:18:13 ID:IUQCZEzQ
- NG集おもしろかったなーw
- 528 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 00:31:59 ID:QElUTbfG
- おなかすいちゃった緋山が可愛いかったW
- 529 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 01:52:05 ID:IUQCZEzQ
- 藤川のウァ…アンザリ(?)もウケたw
- 530 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 01:53:33 ID:eWFE4YCq
- 見逃した_or2__
良かったらNGの内容をkwsk
- 531 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 07:36:23 ID:EEuF0pID
- かんじゃったっ★
白石たーーーーーーーん!!!!
- 532 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 07:40:46 ID:EEuF0pID
- ある有名な動画サイトにうpされておった。
- 533 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 18:25:47 ID:eWFE4YCq
- 某動画サイトで見てきた
とりあえず
萌 え
- 534 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 19:03:00 ID:NiVHL5Pf
- 私も萌えましたって言うか保存して、飽きずに見てます。
- 535 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 19:45:44 ID:gtUXnq4M
- どこにあるの?
- 536 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 20:03:41 ID:CvcsGxug
- 書いちゃったので投稿させてください。
えろくない白石×緋山。ほんのおまけに冴島さん。
- 537 :えろくない白石×緋山:2008/09/16(火) 20:04:20 ID:CvcsGxug
-
午後からずっと救急で運び込まれる患者が多く、ようやく一息つけた頃には外も暗くなっていた。
当直の森本と緋山は今のうちに仮眠を取り、藍沢や藤川は担当患者の様子を見に行っていて、ワークステーションでは白石と冴島だけがカルテの山と向き合っていた。
この仕事を終わらせないと今日は上がれないため、二人とも無言で作業をしていたが、ふと白石が顔を上げる。
「ねえ、冴島さん」
「なんですか?」
「緋山先生ってかわいいと思わない?」
「はあ……」
カルテ整理をしている手を止めてまで言うべきことだろうか、と冴島は呆れたように返事をする。
恐ろしく真面目な表情の白石が「かわいいよね?」ともう一度同じことを聞いた。
人の容姿をとやかく言うのを冴島は好きではなかったが、白石は本気で聞きたいようなのであたりさわりなく受け流すことにする。
「男受けしそうな顔だとは思います」
「それは困るなあ」
それから、白石は少し考え込んでいるようだった。
無視して冴島は手を動かし続けるが、白石の手は止まったまま。
時計を見る。勤務時間はとうにオーバーしていた。
白石もわかっているだろうが、冴島は言う。
「早く終わらせないと帰れないですよ?」
「緋山先生が今日は当直だから、いいの」
「わかるように話してもらえません? あと、緋山先生が当直でも私は関係ないですよね」
「それって、わかってるよね」
- 538 :えろくない白石×緋山:2008/09/16(火) 20:05:25 ID:CvcsGxug
- はっきりと、いや今でも十分に曖昧だが、白石の口からそれらしいことを聞いたのは冴島も初めてだった。
同僚として以上の好意を白石が緋山に寄せているのは端から見ていても察しがついたが、それは冴島が知ったところでどうとういうことはない。
ちらりと時計を見ると、緋山が仮眠に入ってから3,4時間は経っているようだった。
「……起こしてきたらどうですか」
カルテを見たまま、顔を上げずに冴島が言うと、白石が唸った。
「冴島さんって、やっぱりいい人だよね」
「それはどうも」
「カルテ整理、あとは私がやっておくから」
「お願いします。白石先生もいい人ですね。緋山先生には申し訳ないですけど」
くすっと白石が笑って、そのまま席を立った。
軽い足取りで仮眠室に向かう背中は、初対面のときに冴島が白石に抱いた印象とは対照的で、それはおそらく緋山も同じだろうと想像して冴島はほんの少しだけ気の毒になる。
思っていたよりずっと緋山は純粋で、白石は含むところのある性格だと数ヶ月のつきあいで冴島は感じていたから。
緋山先生も大変だろうな、と頭の隅で考えながら、冴島もペンをしまって帰宅するために席を立った。
- 539 :えろくない白石×緋山:2008/09/16(火) 20:05:58 ID:CvcsGxug
-
*
あくまで仮眠用だから、そこまで豪奢なベッドではない。
そっと仮眠室のドアを開け、白石は室内に体をすべりこませる。
カーテンがかかっているベッドは一つだけで、そこに緋山がいることは自然とわかった。
起こしても違和感のない時間だということを白石はもう一度確かめる。
冴島の前では飄々として見せたが、白石もそこまで余裕があるわけではなかった。
それとなくほのめかすだけで察する冴島に対して、緋山は直接のアプローチを持ってしてもまったく気づいた様子はない。
たぶん、好きだとはっきり言わないかぎり緋山には伝わらないのだろうと白石は思う。
緋山との同僚としての距離感も、白石は嫌いではなかった。
もうしばらくは、今の気楽に想っていられる時間を大事にしたいとも思える。
だけど、少しだけ。
寝顔を見てみたいと思ってしまうのも仕方がない、と白石は緋山を起こす決心をつける。
そっと、白いカーテンに音を立てないように首をつっこむ。
緋山はこちら側を向いて、猫のように体を丸めて眠っている。
ごくり、と白石は自分が唾を飲み込む音を聞いた。
静かな仮眠室で息を潜めていれば、聞こえてくるのは緋山の穏やかな寝息だけ。
白石が頬にかかった髪をそっと指先でつまんでやっても、緋山は目をさまさない。
写真撮りたいな……院内PHSにカメラがついていればいいのに、と本気で白石は思う。
「……緋山先生」
まだ起こしたくない、という気持ちが働いてごく小さな声で呼びかける。
眠りが浅いのか、緋山がかすかに唸った。
- 540 :えろくない白石×緋山:2008/09/16(火) 20:06:36 ID:CvcsGxug
- どうしよう。……ちょっとだけなら、いいよね。
白石はそっと緋山の頬に指先を触れさせた。それでも緋山は起きそうで、起きない。
……だめだめ、寝てるんだからこれ以上は。
白石が惜しみながら手を引こうとしたとき、緋山の手が伸びてきた。
頬に触れている方の手を握られて、白石は硬直する。……もしかして、起きてた?
「……時間、やばい?」
少しかすれた声で、緋山が聞く。
白石の手を握っていない方の手で目をこすりながら、緋山はゆっくり体を起こす。
眠そうな顔を見て、たった今目が覚めたのだろうと白石は安心した。
「うん、そろそろ起きた方がいいかなって」
「ありがと」
握られていた手を解放されて、ようやく白石に余裕が戻ってくる。
さっきまで緋山に触れられていたところが、やたら熱くなっているような気がした。
「あんた、当直じゃないでしょ? まだ残るの」
「あと少し、仕事あるから」
「そう」
眠たげな表情のままで緋山が頷く。
ベッドの上で無防備な姿をさらせるのは白石を同僚として以上には意識していないからだろう。
警戒されていないと思えば嬉しいような気がしないでもないが、やはり少しだけ寂しい。
それから、自分がかすかに苛立っていることに白石は気づいた。
- 541 :えろくない白石×緋山:2008/09/16(火) 20:07:37 ID:CvcsGxug
- 今はまだ同僚としての関係を崩すつもりは白石にもなく、緋山はきっとそんな白石の気持ちに気づいてすらいない。
だからほんの少しだけ、魔が差した。
この状況に苛立ってしまうような感情がわいた原因は、己の不甲斐なさか緋山の鈍感か。
それを確かめる間もなく白石は一瞬、緋山の頬に口づけた。
直後、緋山ははっきりと目を覚ましたようだった。
頬に手をあてて面白いくらいにうろたえる緋山を見ていると、かえって白石は落ち着いた気分になる。
「緋山先生が起きないからだよ?」
「起きてたって!」
顔を真っ赤にして反論する緋山を見るのも楽しかったが、このままずっとここにいるわけにもいかない。
白石は緋山をなだめてから、仮眠室を後にした。
- 542 :えろくない白石×緋山:2008/09/16(火) 20:08:18 ID:CvcsGxug
-
*
冷たい水で顔を洗ってもまださっきの熱が引いた気がしない。
緋山は鏡に写った自分の顔を見て、顔をしかめる。
「……仕事、仕事」
自分に暗示をかけるように呟きながらワークステーションに戻ると白石がカルテ整理をしていた。
他にナースが数人いて、当直の緋山はさっそく指示を仰がれる。
仮眠のおかげで頭はすっきりとしていたが、ナースと話しながらもどこか気分が浮つくのを緋山は感じていた。
よくわかんないなあ。
ナースと話し終えた緋山はわざと白石の背後の席に腰掛ける。
とりあえず、仕事。緋山は急変しそうな患者のカルテを手元に引き寄せた。
カルテに目を通しているうちに淡々と時間が流れ、時刻は深夜になっていた。
仮眠から覚めた時点で遅い時間だったから、さほど長時間というわけでもない。
ペンを置き、大きく伸びをするとテーブルに紙コップが置かれた。
「おつかれ」
白石が横に立っていて、緋山は一瞬だけ緊張する。
「おつかれ。まだいたの?」
「もうすぐ帰るけど」
白石が紙コップを目で促す。おごりということらしい。
礼を言って、緋山は口をつけた。
周囲を見回すと二人の他にワークステーションに人影はなく、ひっそりとしている。
- 543 :えろくない白石×緋山:2008/09/16(火) 21:16:41 ID:CvcsGxug
- なんとなく、気まずい。
そう思っているのは自分だけだろうか、と緋山はそっと横目で白石を伺う。
その視線に気づいたのか、白石が「なに?」と首を傾げる。
「あのさあ……」
思い返せば、今までもたくさんあったのだ。
ちょっかいをかけるような気軽さではあったが、白石から確かな好意を感じることが。
緋山はごくり、とミルクティーを一口飲む。
でも自意識過剰かも。ていうか絶対そうだし。いつも白石はからかっているだけで……。
「緋山先生?」
心配そうに白石が緋山の顔をのぞき込む。
大きくのけぞりそうになる体を意思の力で押し込め、意を決して緋山は聞いてみる。
「白石、好きな人とかいる?」
複雑な笑みで白石が頷いた。
「でも私が一方的に好きなだけ、かな。気づいてもらえないみたいだし」
緋山から視線をそらして言う白石を見て、疑いが確信に傾く。
それでも「もしかしたら」の域は出なくて緋山はもう一踏ん張りする気になった。
- 544 :えろくない白石×緋山:2008/09/16(火) 21:20:13 ID:CvcsGxug
- 「相手も白石のこと、好きかもよ」
「そうかなあ?」
やばい。
自分の言葉に白石が穏やかに微笑むのを見て、勝手に顔が熱くなっていく。
慌てて緋山は顔を伏せてしまう。
緋山は一つ、確信した。
さっきまで疑っていたことに対してではなく、自身の気持ちに対しての確信だった。
初対面のときはいけ好かない優等生としか思っていなかったのに、どうしてこうなってしまうのかと緋山は頭を抱える。
なるようになれ、と緋山が思ったところで白石が口を開く。
「緋山先生。明日の勤務が終わってから、時間ある?」
「……ある」
頭を抱えて額をテーブルに押しつけたまま緋山は白石の問いに答えた。
「一緒に食事とかどうかな。二人で」
「…………いいよ」
きっと真っ赤になっているから。
しばらく顔は上げられない、と緋山は思った。
そんな緋山の頭を軽く撫でてから、「じゃあ明日」と白石の足音が遠ざかっていった。
- 545 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 21:23:17 ID:CvcsGxug
- お粗末さまでした。 途中でうっかり連投規制 orz
昨日のがんばった大賞は女子同士が絡んでいなかったのがちょっと残念でしたw
- 546 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 22:03:13 ID:XCiqgKH/
- GJ!!!!!!緋山たんかわゆす(*´∀`*)
続き期待しちゃってもいいですか?
- 547 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 22:04:03 ID:EEuF0pID
- 白石タンへの「かわいーなぁ〜」発言は緋山タンに言って
もらいたかったと今でも思うのは俺だけか?
- 548 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 22:30:33 ID:m0kbUQn3
- >>545すげー面白かた!
是非とも続きを!!
- 549 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/17(水) 00:23:35 ID:bi3i9rYG
- >>545
ぜひとも続編を!
- 550 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/17(水) 01:34:50 ID:K0uuo2Z6
- GJ!!
顔の筋肉が緩みっぱなしだわw
- 551 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/17(水) 08:17:52 ID:iTKohV5d
- GJ!!!!!
緋山可愛過ぎだろ!!!
ここが唯一安らげる場所だよ…
- 552 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/17(水) 21:12:31 ID:zdH94trL
- 素晴らしい!萌えしんだ!
- 553 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/17(水) 22:19:40 ID:YzPrLYCX
- 緋山と冴島のカップリングはないかなぁ?
- 554 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/17(水) 23:34:01 ID:K0uuo2Z6
- >>547
自分もそう思った!!
- 555 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/18(木) 00:17:58 ID:5pKMvRQH
- 555
- 556 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/18(木) 15:16:12 ID:GRrJvBq9
- やっとNG見たけどやぱ少なかったね(´・ω・`)
白石も緋山も可愛かったけど山ぴーがおもしろかった件についてwww
- 557 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/18(木) 19:25:46 ID:tSmINXwQ
- というか、そろそろSSが読みたいのだが、誰か職人さんはいらっしゃらないか。
・・・愛しの彼女が振り向かない♪WWW
- 558 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/18(木) 20:44:19 ID:auycp/CW
- そう思うなら少しでも良いからネタ提供しようよ
職人さんとの距離も近づくしお互い楽しいと思うよ
- 559 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/18(木) 22:47:40 ID:tSmINXwQ
- すまん・・・。
でもどんなのがいいだろうか、好きすき光線だしまくりの積極的な白石と
なかなかきずかない鈍感緋山。
んで、まぁいろいろとありどっちかが違う病院に行くことになって・・・
みたいな?
- 560 :えろくない白石×緋山の続き:2008/09/18(木) 23:53:00 ID:EuTI2AWb
- >>537-544の続きです。
反応が嬉しかったのでつい出来心で書いた。相変わらずえろくないが反省はしていない。
……エロ期待の方にはさーせん orz
冴島がエレベーターに乗り込み、階数ボタンを押そうとしたところで白石が小走りに駆けてくるのが見えた。
『開』のボタンを押しながら待つ。いつもとたいして代わり映えのしない朝だった。
白石が乗り込んだところで指を離し、軽い浮遊感に身を任せていると朝の挨拶も抜きに白石が冴島に話しかけてくる。
「脈があるかないか、判断してほしいんだけど」
「脈拍くらいご自分で測ってください」
そちらの脈ではないとわかっていながら冴島がかわすと、白石は苦笑する。
苦笑の中にも嬉しそうな笑いが混ざっていて、昨夜はなにかいいことがあったのだろうと冴島は推測する。
もちろん、緋山とのことで。
「そうだねえ、脈を測らせてもらえれば、ドキドキしてるかどうかわかるね」
「今、会話として脈絡がないですよ」
いきなり脈を取らせてなんて言ったらムードに欠けると思いますけど、とは冴島も言わない。
白石も本気ではないだろうが想像するとなかなか笑える光景だ。
これを冴島が口に出す前にエレベーターのドアが開いて、緋山が乗り込んできた。
白石と緋山の視線が曖昧な交差をしたのを冴島は見逃さなかった。
といっても特に関心はなく、昨夜はなにかあったのだろうという推測を強めるだけにとどまる。
ただ、なんとなく次の階で降りようかと冴島は思った。
「すいません、3階押してください」
一番ボタンに近い位置にいる緋山に冴島が言うと、ちょっとだけ非難がましい目をして緋山が3階のボタンを押してくれる。
ほんの一瞬後にエレベーターは止まり、ドアが開く。
「ちょっと302の患者さんが気になるので」
「うん」
緋山とは対照的にやや嬉しげに頷く白石を見て、冴島はやはり少し緋山が気の毒になった。
もう自分も荷担しているようなものだから、そんなことをいう筋合いにはないのだろうけど。
- 561 :えろくない白石×緋山の続き:2008/09/18(木) 23:58:11 ID:EuTI2AWb
- やっぱり冴島さんっていい人だよね。
と白石が確認を新たにするのの横で緋山はじっと階数表示を睨んでいた。
「緋山先生、今夜のことだけど」
白石の言葉にびくっと緋山が反応する。
平常心を装っているつもりだろうけど動揺しているのがみえみえで、白石は思わず笑いを漏らす。
「……なんで笑うの」
不満そうな顔で緋山に言われても、それは動揺を見透かされたことに対しての照れであるのがわかるから白石は慌てない。
だが肝心の話を切り出そうとしたところで邪魔が入った。
4階で乗り込んできた藤川に笑顔で挨拶しながら、白石は仕方なく次のチャンスを待つことにする。
たかが食事に行こうというだけの内容だから聞かれてもかまわないけれど、なんとなく緋山との秘密めいたものを持ちたかった。
勤務中でも二人きりになるのはきっと難しくない。
それに、いつも以上に藤川につらくあたる緋山を見ていて面白かったのもあるから、今はまあいいや、と白石は思った。
しかし、時のいたずらと言うべきかなんなのか、なかなか白石と緋山で二人になる機会がない。
おまけに今日は白石がヘリ担当で、呼ばれたらすぐに向かわなければならないという若干の不安要素。
エレベーターの中では中途半端なことになってしまったから、次はできれば邪魔が入ってほしくないと白石は思う。
視界の端々に緋山を認めることはあっても、業務上の会話のチャンスすらなく時計の針は進み、正午を回ってしまった。
普段から昼食の時間は不規則で忙しければ食べないこともある。
仕事の切れ間に白石は食堂へ行ったが緋山の姿はなく、ほんの少しの期待が裏切られて落胆せずにはいられない。
- 562 :えろくない白石×緋山の続き:2008/09/19(金) 00:02:05 ID:mW4cw8OV
- 今日はヘリ飛ばない方がいいなあ。
フェローとしてはあるまじき考えかもしれないが白石はそう思わずにはいられなかった。
院内PHSを片手に、しばし考える。
食事を終えるまでに緋山が食堂に来なかったら、かけよう。
そう決めて白石は箸を持つ。
出入り口を気にしながら白石が箸を進めても、緋山が現れる気配はなかった。
食器を下げてから、人気の少ない廊下の隅に立ち、白石は院内PHSを睨む。
まだ時間もあるし直接話せる機会もあるかも……迷っていると、手の中でそれが鳴った。
ディスプレイに表示された緋山の名前に驚きながら、通話にして耳に当てる。
『302の中野さん急変してる。来て』
切迫した緋山の声に白石は「すぐ行く」としか返せなかった。
白石が走って急変患者の病室へ行くと、すでにストレッチャーも来ていてオペ室へ運ばれるところのようだった。
黒田の指示で緋山はオペ室に入り、ヘリ担当の白石は通常業務を続けることになる。
オペは長引くだろう……それでも一日中とまではならないはず。
緋山のことに関しては待つという選択肢しか残らず、白石は気持ちを切り替えて仕事に取りかかる。
日没直前にオペが終わるのと、ヘリ要請が来たのはほぼ同時だった。
- 563 :えろくない白石×緋山の続き:2008/09/19(金) 00:04:13 ID:EuTI2AWb
-
オペの助手を終えて、たった今ヘリが飛んだと聞いたときの緋山の気分は複雑だった。
ヘリに乗れなくて悔しいというのはもちろん、なんとも言い難い感情が緋山に起こる。
……別にそんな期待していたわけじゃないし。
そう思うことがすでに自分が期待していたことを認めることになり、緋山は面白くない。
先ほどまでのオペの記録をつけながら緋山はメモ帳にぐちゃぐちゃと意味をなさない殴り書きをする。
ボールペンの黒い線がめちゃくちゃに走ったページの隅に「白石のばーか」と緋山が書いたところで、ヘリで搬送される患者の詳しい容態が病院側に伝わり緊急オペの準備が始まった。
事故現場から搬送されてきた患者は意識がなく、大がかりな手術が必要な状態。
目の前のこと以外を考える余裕もなく緋山は処置に没頭する。
数時間後にオペが終わったころには昼間の日差しの余韻もなく、肌寒く感じるほどの夜になっていた。
昼から夕方にかけてのオペの記録もつけないと帰れないし……。
そもそも白石もさっきのオペのことで仕事ができたはずだ。
緋山はこっそりとため息をつく。
そうか、自分は期待していたんだなと緋山もやっと素直に受け入れられた。
それだけに残念な気持ちが消えない。
緋山がワークステーションに戻ると白石が一人でいた。
「おつかれ」
緋山の言葉にも白石は無反応で、なにやらテーブルの上を見ている。
怪訝に思った緋山がテーブルに近づくと、白石が突然口を開く。
- 564 :えろくない白石×緋山の続き:2008/09/19(金) 00:06:27 ID:mW4cw8OV
- 「白石のばーか」
「……え」
しまった。
緋山は慌ててテーブルの上に開きっぱなしになっていたメモ帳を取り上げる。
「緋山先生」
おそるおそる緋山が顔を上げると、そこには白石の満面の笑み。
その笑顔がかえって怖くて緋山が後ずさりするとその分だけ白石も距離をつめてくる。
後ろ向きに進んで行くと背中が壁にぶつかった。
もちろん緋山の目の前には白石。そしてちょうど廊下からは死角になる位置。
絶体絶命、なぜかそんな言葉が緋山の頭をかすめる。
「緋山先生も私のこと好きって思っていいかな?」
至近距離で余裕を奪われた状態でそんなことを言われたら、逃げられない。
『緋山先生も』というくらいだから白石もそうなんだろう、とやっと緋山は確信を持つ。
黙っていても解放してもらえそうになかったから、悔し紛れに緋山は精一杯の強がりを見せる。
「……嫌いだったら、突き飛ばしてる」
二人の距離が近い。
当然のように顔の距離も近くて、これも当然というように白石が緋山に口づけた。
「突き飛ばされなくてよかった」なんて白石がいうから、緋山は黙って抱きつく。
白石のばーか。
口には出さずに緋山はそう思った。
- 565 :えろくない白石×緋山の続き:2008/09/19(金) 00:10:12 ID:mW4cw8OV
- 終わりです。
読んでくれた人いたらありがとうヽ(*´∀`*)ノ
- 566 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 00:39:16 ID:w0tuFm+Z
- 白石のばーか。
萌え。
素晴らしいです!!!!
- 567 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 00:41:43 ID:3eLx969+
- GJ!!
にやけました
- 568 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 03:14:31 ID:T81TBTof
- >>565のばーか!
…萌えちゃったじゃないかo(´□`*)o
また書いてね
- 569 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 06:03:17 ID:7R79CIqI
- >>565朝から萌え転がったぜ!
GJ!
- 570 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 06:18:00 ID:PX86zc3R
- 白石のバーカ萌え!!
白石たんも緋山たんも可愛いすぐる(*´∀`*)
朝から幸せをありがとう(・∀・)
- 571 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 21:11:30 ID:caHkNI6Y
- GJ!!!!!!!!
萌えをありがとう。
かなり和んだわwww
- 572 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 22:01:36 ID:xuil0Col
- 緋山たん萌える(*´Д`)ハァハァ
職人さんGJだよー!
- 573 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 22:53:32 ID:/C8DQL8T
- >>565さんがあまりにもGJだったため、見よう見まねで書いてみました。
足元にも及びませんが、緋山×白石行かせていただきます。
- 574 :緋山×白石:2008/09/19(金) 22:54:22 ID:/C8DQL8T
- もうすっかり慣れてしまった終電間際。
ロッカー室の扉を開けると、丁度緋山さんがバッグを手に踵を返そうとしているところだった。
「おつかれ」
「おつかれさま」
一瞬だけ掠めた視線。
相手は同性で。
言うなれば、同じクラスなら別々のグループに属しただろう、相容れない人。
そのはずなのに。
「辞めさせないから」がずっと、頭の中を支配している。
- 575 :緋山×白石:2008/09/19(金) 22:54:58 ID:/C8DQL8T
-
「お先に」
「あ」
すり抜けて行こうとするから、咄嗟に呼び止めていた。
「なに」
「―――分かんない」
「あんたねぇ…」
呟かれた言葉が呆れ気味の声だったから、そのまま出て行っちゃうんだと思ったのに。
「三分」
「え?」
「三分なら待ってあげる」
「なんか、今日やさしいね」
「そんな事―」
「嬉しいけど」
「……あと二分」
「――前言撤回」
- 576 :緋山×白石:2008/09/19(金) 22:55:39 ID:/C8DQL8T
-
結局、三分からちょっと足が出てしまったにも拘らず緋山さんは待っていてくれた。
同僚と一緒に帰るだけ。それだけ。
なのに緊張してる、あたし。
「白石、距離取り過ぎ。私なんかした?」
「別に…」
隣に並んだりしたら、歩くリズムが重なりでもしたら、たぶんポーカーフェイス出来ない。
そんな事、知られたくないし。
「だったら」
言った途端、緋山さんに腕が伸びてきてあたしの手首を掴んで引き寄せた。
左、右。
一歩ずつを大きく踏み出してしまって、隣、結局真横に並んでしまった。
- 577 :緋山×白石:2008/09/19(金) 22:56:22 ID:/C8DQL8T
-
「――緋山さん?」
俯き加減でも見える、困ったような顔。
呼びかけに返事はなくてただ、歩みが止まっていた。
「あんたが――。
あんたが五体満足じゃなきゃ、こんな事も出来なかったのかもしれない」
緋山さんの目に涙が滲んで見えた。
人生で初めて、心臓が「この人が好き」と叫ぶのを聞いた。
何て答えればいいのか分からないでいると、あたしの手首を掴んでいた手が、そのままてのひらを握った。
「あんたが嫌でも、このまま帰るから」
泣いていたのはあたしの方だったのかもしれない。
「――嫌、じゃない」
握り返す手、指先、爪の感触。
知らなかった。あたし、全部好きなんだ。
- 578 :緋山×白石:2008/09/19(金) 22:57:00 ID:/C8DQL8T
-
「緋山さん」
「ん?」
「あたし今日、緋山さんと同じところに帰りたい」
「――うちくる?」
「いいの?」
「駄目なら言わない」
「行く」
またすぐに朝が来て、数時間後には顔を合わせるけど。
すぐにじゃなく、ずっとがいい。
ずっと見ていたい。触れていたい。
今日と明日を跨ぎながら、そう思っていた。
おしまい
- 579 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/19(金) 23:21:53 ID:xuil0Col
- GJGJGJ!!
緋山たんツンデレにやにや萌える(*´Д`)ハァハァ
緋山たん可愛いよ緋山たん
- 580 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/20(土) 01:43:09 ID:LZbT4gO1
- GJ!!!!!
白石先生が可愛すぎるw
- 581 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/20(土) 12:23:49 ID:jkxaCI53
- GJ!!!!!!!!!!!!
二人とも可愛い!
やっぱ緋山はツンデレでなきゃダメね
- 582 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/20(土) 17:06:57 ID:VDdoXufA
- GJ!!!
素晴らしい!!!続編きぼん!!
今思ったが、このコードブルーの百合板にテーマソングつけるとしたら
True My Heartがいいな!!
歌詞がぴったりだwww
- 583 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/20(土) 18:33:32 ID:X1AhUcsC
- >>582
きしめんかwwwwww
「目を反らす瞬間に初めて気づいた心揺らすその横顔」
ツンデレ緋山w
「涙流しても 側に居てくれた」
白石が緋山を慰めるシーンw
すまん…つい
ニヤニヤ(・∀・)
- 584 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/20(土) 18:57:54 ID:VDdoXufA
- 誰かOPコードブルーに変えて動画作ってくんないかな。
すまんおれ馬鹿だわwww
- 585 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/20(土) 19:26:18 ID:87bX+r4d
- >>582
その発想はなかったWWWWW
改めて聞いてみた
「目を反らす瞬間に初めて気付いた。心を揺らすその横顔」
互いにチラ見ばかりする冴と白が目に浮かんだWW
- 586 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/20(土) 21:29:51 ID:Pl/OfXJ5
- きしめんの本歌詞が出てこないのは俺だけじゃないはず
- 587 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/20(土) 21:30:00 ID:VDdoXufA
- 妄想が膨らむな、
「切ない眼差しにー」のところで合コン話の後ろにうつる冴島のシーン。
- 588 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 00:25:13 ID:K30SQ32U
- 素直な気持ちdeきしめぇぇぇぇええええぇぇぇぇん!!!!!
- 589 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 03:37:25 ID:urW6yJyS
- お言葉に甘えて緋山×白石の続きです。
急展開申し訳。
- 590 :続・緋山×白石:2008/09/21(日) 03:38:14 ID:urW6yJyS
- 勢いで呼んだはいいものの、気持ちと身体の意思が一致しない。
白石に先にお風呂を勧めながらベッドに腰を下ろすと、そのまま吸い寄せられるように倒れ込んだ。
「大丈夫?」
「…駄目かも」
「いいよ、寝ちゃって。あたしはソファーで」
「ずるい」
これが計算じゃなく天然だって言うんだから、ほんと、ずるい。
「いつも、業務的な声出すくせに。何その可愛い声」
「――緋山さん。あたし、ケンカ売られてるのかな」
重い目蓋、開けこの。頑張れ。
- 591 :続・緋山×白石:2008/09/21(日) 03:39:16 ID:urW6yJyS
- 「ケンカじゃなくて、私なら買ってくれる?」
我ながらアホな子な発言。
でももう頭が働かない。
「それって、飼育して欲しいって事?
それともあたしの所有物になりたいって事?」
天然。
空気読めない。
乙女心の分かんない奴。
どんな顔して言ってんのよ、そんな事。
「……どっちならいいの」
「んー…、どっちもヤだな。恋人がいい」
「……」
「――駄目?」
覗き込んでくる顔が、今更ながら綺麗だった。
- 592 :続・緋山×白石:2008/09/21(日) 03:40:09 ID:urW6yJyS
- 二回、首を左右に振ってみせたら、苦笑いされた気がした。
「良かった。ちょっと緊張しちゃった」
目線を揃えるように白石はしゃがんでくれた。
「白石――」
たぶん、好きになったのは私の方が先だ。
好きだから、やさしくしたい、されたい。
だけどどうせ報われないからって、わざと吐き捨てたりもした。
なのに、白石は私を選んでくれるらしい。
あれも、これも、後悔しなくていいんだなんて、信じられない。
「あんたが好き。
私、白石が好き」
「あたしも、緋山さんが好きだよ」
鉛みたいに重たくなった体を何とか起こして抱きしめた。
「緋山さんで良かった」
抱きしめ返してくれながら、白石は呟いた。
「出逢えて良かった。いつも傍にいたのが緋山さんで良かった。
抱きしめてくれるのが緋山さんで良かった」
「……そう」
一生、なんて軽々しく口に出来る歳でもないけど、ずっと傍にいたい。
それを伝えるのは、明日でもいいよね?
今日はこのまま、眠りたい。
ここで、眠りたい。
「――限界?」
遠くへと離れて行く意識の中、ベッドへと戻される感覚と、それでも離れない温もりを感じていた。
「おやすみ」
おやすみ、白石―――
おしまい
- 593 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 03:41:04 ID:urW6yJyS
- 場の勢いで、緋山さんと冴島さんのお話もいかせていただきます。
- 594 :冴島×緋山:2008/09/21(日) 03:41:49 ID:urW6yJyS
- 正直、あの冴島さんに彼氏がいるとは思わなかった。
彼の前では笑ったりするんだろうか。
キスとかセックスとかも当然…。
「緋山先生、乗らないんですか?」
いつの間にか開いていたエレベータの扉。
中から声を掛けてきたのは、今正に頭の中にいた人。
「…乗ります」
ボタンを押して、ゆっくりと閉まっていく扉を目で追う。
閉まり切るのを見守り、上昇を始めると、意外にも冴島さんが話掛けてきた。
「お見合いされるそうですね」
「…ええ。形だけですが」
「形だけ…」
冴島さんはそう独り言のように呟いて、何かを考えるように押し黙った。
ていうか、いつから他人のプライベートに関心を持つようになったんだろう。
ついこの間まで、首も片足も突っ込みたくなさそうだったのに。
- 595 :冴島×緋山:2008/09/21(日) 03:42:34 ID:urW6yJyS
- 「緋山先生は時々、感情的になって判断能力が鈍る時があります。
形だけのつもりが、気が付いたら縁談が婚約に発展していた、という事にならないとも限りませんね」
「…どういう意味ですか」
「いえ、手遅れになる前に手を打つ必要があるという訳ですね」
「全く話が読めないんだけど」
「あの人とは別れました。
なので、緋山先生も形だけで帰ってきてください」
「ちょっと、突っ込み所満載なんだけど」
「先生は私の事が好きなんですよね?」
「――はい?」
「あれだけ熱視線を送られては、気付かないふりをする方がむしろ不自然です。
私、くる者は拒まないタイプなので、いいですよ」
「いいって、何が」
訊けばすかさず唇が触れた。
何人の男とこうしてキスしたの?
好きじゃなくてもするの?
「想像しているんですよね?
私の唇が触れるもの。私が裸にされるところ。それに、あなたを攻め立てる姿を」
「なっ、そんな事しな」
「してください、もっと」
- 596 :冴島×緋山:2008/09/21(日) 03:43:14 ID:urW6yJyS
- 腰を引き寄せられ、舐めるように視線が私の唇をなぞるのが分かる。
「私でしか濡れなくなって、私でしかいけなくなってください」
突き飛ばして、馬鹿言わないでって告げて。
そうしなきゃいけないのに、体が動こうとしない。
そんな私に気付いているんだろう、冴島さんは私の左手に右手を絡め、耳元に唇を寄せた。
「この指が緋山先生の中で遊びます。
分かりますか?これとこれ、二本です」
耳たぶを舌が這い、首筋にも同様の感触。
「いいところは勿論、良くないところも良くなるまで舐め尽して」
もう一度、唇が重なる。
「あなた自身の蜜を絡ませたまま、何度もキスを」
更にきつく抱きしめられて、隙間なく体が密着する。
骨盤同士が当たった気がして、それだけでいってしまいそうになる。
「ちゃんとおねだり出来たら、四六時中私の指の事しか考えられなくなるくらい、気持ちよくしてあげますよ」
「…やぁ、だ…」
「駄目ですよ。そんな甘ったるい声出しても。
ここではしてあげられませんから」
心臓と鼓膜がバクバク言ってて、上手く聞き取れない。
ただ、体の密着度が落ち、離れていくのが分かると、今すぐ抱きしめて唇を押し付けたい衝動に駆られた。
「お疲れ様です」
「お疲れ様」
それを堪える事が出来たのは、乗り込んできた三井先生のおかげに他ならなくて。
三井先生が神様にも悪魔にも見えた。
おしまい
- 597 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 08:19:46 ID:cXPPi6lr
- GJ!GJ!GJ!
冴×緋、めちゃくちゃ良い!
- 598 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 10:51:39 ID:g5e2QsM0
- >>596
すげぇGJ
- 599 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 10:54:39 ID:7X/5uIun
- GJ!!!GJ!!!!!!!
緋白も冴緋もイイ!!!!!
- 600 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 13:16:28 ID:ihMZ5aa9
- >>596
GJ!
自分は緋受けが好きだとつくづく分かりました。
- 601 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 18:24:33 ID:K9DeLtDi
- 両方GJです!!!!
自分も緋山受けが好き
つか緋山は受けじゃなきゃダメw
- 602 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 18:37:28 ID:K30SQ32U
- Dreaming lovers瞳と瞳ちかつ゛く抱きしめて→緋山に近ずける白石、ちょっと
逃げ腰緋山www
後どこでもいいから緋山の肩に顎乗せて後ろからべったりくっつく冴島www
マジやべぇwww
- 603 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 19:52:45 ID:Tx9tSHuh
-
冴島〜さいこぉ(≧▽≦)
誰か冴島×三井でかいて〜(^-^)/
- 604 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 22:15:14 ID:cXPPi6lr
- 冴×三(゚д゚)?!
...斬新すぎて興奮してきた!
全く考えつかなかった
- 605 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 22:24:37 ID:Tx9tSHuh
-
やっぱ斬新すぎるでしょうか?
でも興味あります(´∀`)
- 606 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 01:32:31 ID:wtd8JkCo
- >>596
サラッとエロい発言しちゃう冴島すげぇwww
冴×三か、面白そうだな!!でも実質、妄想するだけでも高レベル・・・
- 607 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 10:11:05 ID:Rsv1Tkvb
- >>603
マジ斬新すぎww
見たいなw
- 608 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 11:48:59 ID:KdJ8Efpl
- 冴×三(Д)゜゜!?
…新しいなぁオイ
個人的には三井先生を相手にするとMになっちゃう冴島さんとか見たいと、前々から思ってはいたんだが…
権力的にもプライベート的にも敵わない冴島さん。
- 609 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 11:56:57 ID:mQle+rjk
- 自分は逆に緋山一筋の三井先生を略奪する鬼畜外道な冴島しか思いつかんかった。
- 610 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 13:08:30 ID:7ZSFebSw
- 個人的に冴×三より三×冴の方がいいかもw
- 611 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 17:22:10 ID:o5L8hB/8
- 三井に攻められる冴島もいいなぁ(・ω・)
誰か書いて〜
- 612 :三井×冴島風?:2008/09/22(月) 18:17:32 ID:oQUNWhds
- カップリングになってるかどうかもかなり謎で、お目汚し極まりないのですが書いてみました興味のある方は読んでみて下さい…
魔が差しただけなのかもしれないし…同情だったのかもしれない…
そこに愛はなくても
体が動いていた
私より少し背の高い彼女を抱きしめる
「三井…先生…」
「見てしまったからにはほおっておく訳にはいかないでしょう?」
何も言えなくなって…そのかわりに涙が溢れるばかり…
誰にも見られないように一人泣いていたのを偶然貴女に発見されてしまった
優しい貴女は見過ごす事はなくて、何も聞かずにただ、私を優しく包んでくれた
喜びと驚きと申し訳なさが私を襲う
おずおずと三井先生の背中に腕を回してキュっと密着
先生は、やっぱり何も言わずに私の背中をポンポンした後に髪を優しく撫でてくれた
それが、あまりにも心地良くて瞳を閉じたら
また、涙が溢れてきたんだ…
END
- 613 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 20:50:01 ID:o5L8hB/8
- >>612
冴島…可愛すぎる(//▽//)
冴島がMだと萌える(≧▽≦)
- 614 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/23(火) 11:45:49 ID:alPoHUTK
- せっかくだし保存庫作りませんか?
スレが落ちた時もそこに集まれるような…
- 615 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/23(火) 11:46:55 ID:alPoHUTK
- すみません。
sage忘れてました。以後気をつけます
- 616 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/23(火) 22:16:39 ID:FOhn9pSc
- きもいなこのスレw
- 617 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/23(火) 22:32:31 ID:nxdR2z2M
- >>616
じぁくんなぼけ(`へ´)
- 618 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/24(水) 01:08:17 ID:wW7OFun5
- >>617
相手にしない
荒れるよ
- 619 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/24(水) 01:28:52 ID:AzKWD4nQ
- >>614
たしかに保管庫欲しいな。けど残念ながら作り方知らん…スマンが誰か頼めないかな?
- 620 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/24(水) 07:20:01 ID:ci8wtzLq
- 放送終わったから人少なくなるのは当然だけど寂しいなぁ
- 621 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/24(水) 07:31:50 ID:CnReM011
- 作者さんは保存に賛成?
- 622 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/24(水) 22:07:00 ID:1Qy0jNrj
- 自分の残念な作品は恥ずかしいけど…でも、他の神職人様のは保存しても読みたいです…はい。
- 623 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/24(水) 22:44:27 ID:adbHHru8
- 自分もパソ知識がないので誰かに頼めるなら賛成です。
- 624 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/25(木) 22:31:04 ID:BXyYAd0M
- 早く春になれー
- 625 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/25(木) 22:38:34 ID:SLpxh3QW
- 保管庫、作りたいけど数字板の他ドラマスレで
半生は保管庫とかやばいだろって大もめしてるの見たぞ
保管サイトにパスつけて検索除けとかすれば大丈夫かな…
- 626 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/27(土) 02:30:50 ID:cUTqU4Yr
- 自分パソ知識全くないのが何か悔しいわor2
- 627 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/27(土) 22:21:09 ID:jqv46Zkx
- >>625
別のドラマで、同じ形式で保管してたし、いいんじゃないかな。
- 628 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/29(月) 11:12:42 ID:+qeZlsW9
- それより職人様はいらっしゃらないのですか?
- 629 :sage:2008/09/30(火) 00:36:46 ID:E8HZCX0P
- 職人様
新作待ってます
- 630 :625:2008/09/30(火) 12:43:54 ID:KT7kl1qA
- 職人様に期待
今保管庫作ってますのでもう少し待っててください。
- 631 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 16:41:47 ID:b49J4qw8
- 職人さんお願いします!!
まだコードブルーが頭から抜けない・・・
- 632 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 16:59:08 ID:xyhpnA29
- マイナーでごめんなさい。
冴島×白石が書けたので投下します。
興味ない方はスルーでお願いします。
- 633 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 17:03:21 ID:xyhpnA29
- …自分らしくない。
回りに誰もいないことを確認してから大きく溜息をつく。
そして、先ほどの光景をぼんやりと思い返す。
「あんたさ、たまには仕事以外のことにも目を向けてみたら?」
「例えば、どんなこと?」
「医学書ばっかり読んでないで、恋愛のひとつでもしてみたら?」
「そんなこと急に言われても…」
「でないと、そのうち頭の中にカビでも生えるわよ」
食堂で親しげに話す白石先生と緋山先生。
最近になって、こういった光景をよく目にするようになった気がする。
以前はもっと殺伐とした関係だったのに、この数カ月で二人の仲も随分と変わったようだ。
互いに性格の違いはあれど同期のフェローということもあり、看護士である私より共にする時間は多い。
仕方ないと言ってしまえばそれまでだが、何だか納得がいかない。
- 634 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 17:04:49 ID:xyhpnA29
- (それにしても、緋山先生と一緒にいるときは饒舌になるんですね…)
これも最近になって気が付いたことだった。
藍沢先生ほどではないにしろ、白石先生も口数が多いというわけではない。
普段はいたって聞き役といった具合だが、緋山先生が相手だとこうも違う。
親しげに話しながら、時折見せる笑顔。
彼女の笑顔を見る度に感情が複雑に交錯する。
結局、そんな二人の様子に堪えきれなくなり、その場から逃げ出した。
それでも、先ほどの光景がしっかりと記憶に焼き付いてしまって離れない。
こんな風になってしまうなんて、自分はよほど重症だ。
本当に自分らしくない…
- 635 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 17:06:05 ID:xyhpnA29
- 「冴島さん」
名前を呼ばれ、また零れそうな溜息を飲み込む。
声で誰が話し掛けているかは分かっていたから、彼女に弱みを見せたくなかった。
「どうかしましたか?白石先生」
「特に用事はないの。冴島さんが悩んでいるみたいだから声をかけてみただけなの」
「…そんな風に見えますか?」
白石先生に心配されるなんて、と思わず苦笑してしまう。
「私でよければ、いつでも相談に乗るよ」
なんて、人の気持ちも知らずに微笑みかけるものだから、悩んでいる自分が馬鹿らしく思えてきた。
「そうですね。それでは今度聞いてくれますか?」
「ふふっ、今日は何だか素直なんだね」
せっかく積極的になったつもりでいても相手は白石先生。
いつも周りの空気に気を配るのに、肝心な所には気付いてくれない、そんな人。
「…悩みの種は貴方自身なんですけどね」
「何か言った?」
「いえ。何も」
こんな距離なんかじゃなく、いつかはもっと貴方の近くで笑っていられるように…
そう思いながら彼女を見つめれば、また微笑んでくれたような気がした。
- 636 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 17:15:42 ID:xyhpnA29
- 久々なんでグダクダですね。
お目汚し失礼しました。
- 637 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 18:05:30 ID:3jAhnotx
- GJ!!!!!
鈍感な白石先生は見てて和むねwww
- 638 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 19:11:37 ID:SesYOlLh
- ありがとうございます!
久しぶりに作品が読めただけで嬉しいです(≧▽≦)
- 639 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 22:19:26 ID:KT7kl1qA
- 職人様いつもありがとうございます!
保管庫作ってみました。
本当に保管してるだけですが…。
掲載を取り下げてほしい職人様がいらっしゃいましたらご連絡ください。
ttp://codeblue2gl.web.fc2.com/
ID:codeblue
PASS:yurimoe
- 640 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 23:32:01 ID:YAsq6c8o
- 携帯じゃ見れない…
- 641 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 23:38:14 ID:a4jioxR9
- ほんとだ(;△;)
- 642 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 23:43:07 ID:EAYZXU46
- 私もケータイユーザーなのですが携帯から見れなくて…でもフルブラウザ(DoCoMo)に切り替えたら見れました…でも金銭的な問題でフルブラウザは高いので…携帯版の保存庫ってのは作る事って可能なのでしょうか?
- 643 :名無しさん@秘密の花園:2008/09/30(火) 23:53:19 ID:G4gZHYIS
- 携帯からでもフレーム無しなら見れるはずだよ
フレーム有りと無しで入り口わけて作ってもらえば?
- 644 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/01(水) 09:35:00 ID:zEHqwv8p
- あの〜保管庫ってどうやって見つけるんですか?
- 645 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/01(水) 14:40:13 ID:0aW+6/vS
- 保管庫乙です
私もケータイからだけど見れたよ
ちなみにSoftBankです
- 646 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/01(水) 15:54:34 ID:369HrkQU
- 保管庫ありがとうございます!
携帯ユーザーの方へ、余計なお世話かもしれませんが_| ̄|○
ttp://mobazilla.ax-m.jp/
↑のサイトに飛んで一番上のURLのボックスに保管庫のURLを書き込む。
そのあとGOボタン押して保管庫のIDとパス入れれば見れる可能性大かと思われます。
飛んで怪しいもんじゃありません。
結構便利なパケット定額制の方推奨のPCサイトビュアーです。
これってまずかったかな?
もしまずいことでしたら即刻この世から去ります。
出過ぎた真似をして申し訳ありませんでした_| ̄|○
- 647 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/01(水) 18:34:53 ID:OU6loFrV
- ご親切にありがとうございます〜貴方のおかげでバッチリ携帯からも閲覧できました!本当にありがとうございま〜す
- 648 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/01(水) 19:17:57 ID:66945Sdl
- >>639本当にありがとう!!これで次スレ行っても安心だ。
久々の職人さまもGJ!!
- 649 :639:2008/10/02(木) 10:49:17 ID:osF4+0xT
- 保管庫作ったものです。
携帯からうまくみれなかったみたいですみません…。
>>646さんフォローありがとうございました!
トップにフレームなしリンクしました。
ケータイの方はこっちで読み終わったらブラウザバックでお願いします。
このスレは職人様がたくさん投下してくださっていたのだなと
あらためて職人様に感謝です!
- 650 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/03(金) 01:35:49 ID:Sp+jhmAx
- >>649
何から何まで本当に乙。
スゲーいい人
- 651 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/03(金) 16:57:19 ID:YLbln9kk
- ありがとうございます!!!
実はSなガッキー実はMな恵梨にゃん愛しとる!!!!
- 652 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/03(金) 22:07:43 ID:Sp+jhmAx
- 実は鬼蓄でエロいりょう先生と実はMな恵梨にゃん愛しとる!!!!
- 653 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/03(金) 23:44:23 ID:YLbln9kk
- つか、実際にガッキーはS発言してるし、恵梨にゃんはM発言してる。
- 654 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/05(日) 22:12:11 ID:u1PXGMaT
- 人来ないな(´・ω・`)
- 655 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/06(月) 01:26:18 ID:MTS/eVNJ
- フジのアンケートに答えたらノベライズ当たった
- 656 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/06(月) 13:02:04 ID:zpPYOYHw
- >>655
いいなぁー。
自分はAm●zonで買ったよ。
- 657 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/09(木) 00:01:32 ID:PhAPtAHN
- エロなし買い手も良い?
- 658 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/09(木) 00:16:27 ID:NgLJUf7c
- よいよい!
- 659 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/11(土) 19:21:42 ID:PQdS3/Y2
- エロなしまだー?
- 660 :白→緋←冴:2008/10/14(火) 18:16:06 ID:rus33Z9s
- 久しぶりにかいたので投下します657じゃないですが、エロなしです。
「緋山さんってなんかかわいいよねぇ〜」
白石が突然呟いた。
「はぁ、白石先生もつくずく呆れた人ですね。」
冴島が冷たく言い放つ。
いつもこの二人の会話と言えば、こんな感じだ。
白石がどうでもいいような話題を振っては、冴島に軽くかわされている。
そして、白石がおとなしく身を引く。
でも、今回は少し違う様だ。
最近白石は緋山の話になると、ものすごい勢いで食いついてくる。
「冴島さんも思わない?あたしはもうメロメロなんだけど。」
「別に、私はあんなクズみたいなフェロー達の事なんか考えてる暇ないですし。
白石先生とは違いますから。」
冴島は、相変わらずの無表情で淡々と答える。
その言い方が白石には余計に嫌味に聞こえて少し苛立った。
「そう、なら良かった。冴島さんも緋山さんの事好きだったらライバル増えちゃうし。」
「そうですね。」
- 661 :白→緋←冴A:2008/10/14(火) 18:43:24 ID:rus33Z9s
- 「ふふっ」
白石が小さく笑った。
「何ですか?気味悪いです。」
「いや、だって冴島さんってすごく自分に不利な性格してるなぁ〜と思って。」
「どうゆう意味ですか?」
冴島は白石を睨んだ。
「冴島さんってさ、本当に素直じゃないよね。」
「えっ。」
冴島が動揺したのが分かって、白石はまた小さく笑った。
「そんなんじゃ、いつまでたっても相手は振り向いてくれないよ。」
白石が意地悪みたいに言う。
「な、何のことかよく分からないんですけど。」
必死で冷静を装おうとするが、気持ちが落ち着かない。
「ねぇ、先に言っておくね!
緋山さんの事は渡さないからねっ♪緋山さんは、あたしの者だよ、
サエジマサンっ♪」
白石はそういって、ニコッと冴島に微笑んだ。
冴島が何も言えずに立ち尽くしていると、今一番会いたくない人が
のん気に入ってきた。
「お疲れ〜」
「・・・」 「・・・」
「な、何?白石は無駄に笑顔だし、冴島は無駄に暗いし・・・。
二人して気持ち悪いんだけど。」
何も知らない緋山はいつもの様に嫌味っぽく言い放つ。
「ううん!なんでもないよ、ねぇ冴島さん!」
「えっ?あ、ええ。」
「あっそ、ならいいけど。」
その後、緋山にくっついて笑顔で話しかける白石を横目に、
冴島は小さく呟いた。
「全然・・・。良くないですよ。」
以上です。白石のキャラが壊れたかもしれませんorz
お粗末さまでした。
- 662 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/15(水) 22:38:53 ID:ec5uQtVr
- 職人様有難う!
久しぶりに萌えたわw
- 663 :661:2008/10/16(木) 17:24:14 ID:5rcQcF8C
- 662さんありがとうございます!
やっぱり、ドラマ終わっちゃうと人減りますよね(´・ω・`)
でも、まってるので職人さん新しいSSお待ちしています。
- 664 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/22(水) 01:35:50 ID:5k4No/uS
- >>663いい仕事だ。GJ!
早く春にならねーかなー
- 665 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/25(土) 19:58:50 ID:dKBmU1tw
- なんか小説読みたいなあ
- 666 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/26(日) 15:30:08 ID:hxr/VrlU
- 666
- 667 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/31(金) 01:30:09 ID:cSnmZauD
- 寂しくなっちゃったね
- 668 :名無しさん@秘密の花園:2008/10/31(金) 23:37:43 ID:CL0R9N1M
- 誰か来ませんかねぇ
- 669 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/01(土) 22:34:52 ID:PMwaakbM
- 早くスペシャルが見たいな
- 670 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/04(火) 02:06:21 ID:GBxwPfvc
- さいきん保管庫通いしてるんだが、冴緋って良さそうなのに少ししかないんだね。
- 671 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/14(金) 02:33:53 ID:6nht5Rb5
- もう10日も人が来ないんだな
寂しくなった
- 672 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/15(土) 15:22:58 ID:50JiaD/z
- ネタも尽きてきたのかねえ・・・
せっかくなので上げときます
- 673 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/15(土) 23:40:17 ID:yGiPf1BX
- ちょくちょく覗いてるんだけど、ホント人減ったね
- 674 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/16(日) 22:06:44 ID:g7lY4Lfv
- 創作版でチラっと見かけたけど百合じゃないからなぁ
- 675 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/19(水) 00:33:02 ID:fcRrix80
- 冴緋と三緋と白緋
皆はどれが好き??と、他愛ない会話してみる
- 676 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/19(水) 09:42:08 ID:o9NiiFbm
- もちろん三緋!
- 677 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/19(水) 10:08:48 ID:yIq6B/xO
- 三緋
- 678 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/19(水) 13:26:09 ID:1zjn35+Q
- 地味に冴緋が好き
- 679 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/21(金) 00:28:27 ID:qSjJysVQ
- 冴白という選択肢もあるかと。 あと冴三なんかも。
- 680 :[sage]:2008/11/21(金) 00:31:17 ID:qSjJysVQ
- ↑ ミスった;
×冴三
○三冴
- 681 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/21(金) 11:09:54 ID:tQrrPX5C
- 冴三でもいーんじゃない?笑
おもしろそう
- 682 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/23(日) 18:37:37 ID:wsHror5P
- もちろん白緋
- 683 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/24(月) 00:02:25 ID:EV5y1ZQf
- >>678お、仲間発見。
緋山は冴島さんに是非とも言葉攻めして頂きたい。いや、やっぱ三井先生にも。
- 684 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/24(月) 14:13:17 ID:oicSGHTe
- 1月10日らしいね
- 685 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/24(月) 14:42:08 ID:3TMCeC98
- 曜日と時間が決定するとやっぱり違うよねモチベーションが
- 686 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/24(月) 16:47:58 ID:61rsS8iK
- Pのコメントでは友との別れって書いてあるが、まさか・・・
- 687 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/24(月) 17:01:07 ID:3TMCeC98
- 別れ!?死別とか、どこかに旅立つとか色んな意味にとらえられるかも…
- 688 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/25(火) 00:19:58 ID:b0eta0UK
- http://blog-imgs-21.fc2.com/h/a/n/hanataresp/cb080717002.jpg
- 689 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/25(火) 00:22:12 ID:b0eta0UK
- ついでに
http://blog-imgs-11.fc2.com/p/i/r/pirosyuke/aragakiyui028.jpg
http://gecko3.up.seesaa.net/image/toda_erika.jpg
- 690 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/26(水) 16:25:41 ID:wJt7CcBa
- >>689
冴&三「誘ってるんですね、わかります」
- 691 :名無しさん@秘密の花園:2008/11/26(水) 18:32:01 ID:g3DNd7XZ
- 吹いた(笑)
- 692 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/05(金) 02:38:33 ID:R8VdaYle
- 春まで持たせなきゃな!!
ってことでage
- 693 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/05(金) 10:54:28 ID:ELak+JN6
- http://mixi.jp/show_bbs_comment_picture.pl?bbs_id=2130413&id=526600899&comm_id=45411&number=81
- 694 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/11(木) 00:08:42 ID:NTXe9pn+
- あと一ヶ月!!
- 695 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/11(木) 19:34:55 ID:/KJHNEB2
- ワクワクドキドキ楽しみ〜
- 696 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/21(日) 10:44:13 ID:BEMTfie9
- ハイブリッド版とDVD版どちらを買う?
- 697 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/22(月) 03:48:30 ID:uaO+vYV+
- 私はDVD版を買います
- 698 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/22(月) 05:19:35 ID:g0JSK1Th
- 藍 http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_auc/image15/c5/11/00010047315/42/d0/img00021956314.jpg
白 http://blog-imgs-19.fc2.com/m/a/m/mametarou03/20080112201219.jpg
緋 http://idol-geinoujin-photo.up.seesaa.net/image/todaerika2.jpg
藤 http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20071025/49120_200710250144622001193286365c.jpg
冴 http://hitorigoto2006.sakura.ne.jp/2007/05/higa5-42.JPG
三 http://cinematoday.jp/res/A0/00/17/A0001794-00.jpg
遊 http://blog-imgs-16.fc2.com/e/r/o/eroline5/nin_ryoko_youi002.jpg
金 http://blog-imgs-11.fc2.com/i/d/o/idolg/kaneda_mika3009.jpg
- 699 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/24(水) 03:43:33 ID:eiPPnZB1
- 全員「藍沢先生、自重して下さい!」
- 700 :名無しさん@秘密の花園:2008/12/26(金) 19:51:05 ID:5foKMN3B
- 藍 http://image.myany.jp/org/efc96dad9a9aa5c79834dfaad3007e97.jpg
白 http://aragaki-yu.up.seesaa.net/image/2.jpg
緋 http://blog-imgs-23.fc2.com/p/r/s/prsblack/toda_erika-048.jpg
冴 http://hitorigoto2006.sakura.ne.jp/2007/05/higa5-41.JPG
藤 http://buta-neko.net/img/dorama/kids/cap025.jpg
三 http://www.geocities.jp/syu515sami/ryostyle/toppage/top-image.jpg
遊 http://blog-imgs-18.fc2.com/n/a/t/natsukashiidol/AI121902994s.jpg
金 http://8.dtiblog.com/h/hulk/file/kaneda_mika013.jpg
杉 http://buta-neko.net/img/dorama/dawntown/cap053.JPG
柳 http://img.chu.jp/AC-09/Nov04430.JPG
児 http://takeshiquiz.img.jugem.jp/20060201_51762.JPG
- 701 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2008/12/27(土) 16:30:51 ID:+HjajLSK
- やっぱ、友との別れって死別っぽいな。
- 702 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2008/12/28(日) 15:17:52 ID:+pIUWYfa
- 公式の予告を見てる限り列車の下から見えてた腕の太さからすると女の人っぽいような。
白石先生か緋山先生か三井先生だったりして;
それか新しく来るフェローだったり。
- 703 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2008/12/29(月) 16:02:56 ID:QWX5/QlY
- こないだTVで予告見たが、それによるとフェローの誰からしい・・・
しかも、その予告で白石が号泣してたから白石ではないと推理した。
そうすると、緋山になるがそれは悲しすぎる。
- 704 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/01(木) 12:28:12 ID:PWQIiA/c
- 明けましておめでとうございます^^
スペシャル放送までだいぶ迫ってきましたね。
- 705 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/01(木) 13:03:24 ID:ePlvBhZG
- あけましておめでとうございます〜本当に早いもので新春スペシャルまで、あとわずか楽しみです
- 706 :萌えおめ(´д`*):2009/01/01(木) 16:53:38 ID:UVdxgeXa
- あけましておめでとうございますという事で、白×緋を久しぶりに!
一応、緋山と白石は付き合っているとゆう設定でお願いします。
「ふぁ〜眠いぃ」
疲れた…
年が明けてもやっぱり忙しい日々がつずきお正月どころじゃない。
それに…
「ははっ♪すごいあくび」
「……ふ、ふぁ〜」
「あんたもね」
「つ、つられあくびだよ!」
「でも疲れるよねさすがに、ぁ〜今年は休みほしいな」
「珍しいね、緋山さんって仕事大好きだと思ってた〜」
「あのね、去年はあんたのせいで、いろいろ至福のひと時も台無しだったんだから。」
「ごめん…でも私は楽しかったよ?だからいいじゃん!」
「全然良くないよ!!」
本当全然よくない……よくないよ…。だってあの時だって、あんたのせいで仕事より疲れたんだから。
「あ〜疲れたぁ〜」
その日は病院も落ち着いてて珍しくはやく帰宅できた。
部屋に上がると、全身の力が抜けたようにソファーに倒れこむ。
自分の家ってやっぱり落ち着く。
目の前のテーブルに置いてあるテレビのリモコンを手に取り、テレビの電源をつける。
「〜年賀状は25日までに…」テレビからCMが流れる。
ふと壁のカレンダーに目をやる。
「24日か、」
今はじめて知った、今日がイブだって事。
そう思うと思い浮かぶあの顔。
「……」
ピンポーーン!
「うわっ!」
ちょうどボーっとしてた時にチャイムが鳴り驚く。
ピンポーーン!
二回目のチャイムで立ち上がり玄関に向かう。
カチャッ。
ゆっくりとドアを開ける。
「メリークリスマス!!……イブ!緋山さんっ」
「あ…白石っ!」
「メリクリイブ白石です」
「な、なんで?!あんた今日当直じゃないの?」
「う、うんそうなんだけど、森本先生が代わってくれて」
「まぁいいや、入って。」
「あ、うんありがと」
ドアを全開に開けると白石が入ってくる。
「さむかったぁー」
本当に寒かったんだろうな。
鼻もほっぺも真っ赤になってる。
- 707 :萌えおめ(´д`*):2009/01/01(木) 17:19:50 ID:UVdxgeXa
- 白石は靴を脱ぐとリビングにかけて行った。
自分が行く頃にはソファーに座ってテレビをガン見していた。
「自分の家じゃないんだから。」
「へへ。だっておちつくんだもん!なんか外はクリスマス一色でこそばゆくて。」
「そう?あたし全然わかんなかったけど。」
「私も最近まで全然、でも108号室の中村さんにクリスマスカードもらってそれで」
「へぇ〜いいなぁ」
「中村さんそうゆうの上手なんだよね!なんか今度手書きの年賀状もくれるって」
「年賀状かぁ〜」
「緋山さん送ってくれたよね?」
「え?あ、ごめん、まだ」
「うそっ!じゃ今から出しいこ?」
「えぇ!てゆうかまだ作ってないし」
「えぇぇぇぇ!?」
「なにっ!」
「1日に届かないっ!」
「別にいんじゃない?いつでも届けばそれでok!」
「やだっ!」
即答っ!
なんでそんなにこだわるんだろう?白石って確かに仕事の時とプライベートで
ギャップがあるとは思ったけど…こんなキャラだっけ?
「よしっ!今日はクリスマスを楽しむつもりだったけど、急遽変更!
年賀状つくろう!ねっ!」
…ねっ!って
- 708 :萌えおめ(´д`*):2009/01/01(木) 17:22:23 ID:UVdxgeXa
- 今日はこのへんでまた明日投下します。
会話多めですww
- 709 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/01(木) 17:50:17 ID:ePlvBhZG
- 新年から、いいもの読ませていただきましたGJです。続きコッソリ楽しみにしてます。
- 710 :萌えおめ(´д`*):2009/01/02(金) 18:32:03 ID:rLT8bkuA
- 温かい言葉ありがとうございます。がんばります。
「じゃぁ、ハガキは?」
「その辺。」
諦めて適当にパソコンのデスクの方を指差すと白石がハガキを探しに行く。
「あった!」
見つけたらしく、駆け寄ってきて目の前でハガキを両手で持ってニコニコしている。
何がそんなにうれしいのか。
「ま、年賀状って言ったら写真は必要だよね。」
「は?写真?ないわよそんなの。」
「わかってるよ!だから今から撮んの♪」
「えっ?ちょっとまって!…」
緋山の言葉なんてそっちのけで自分のカバンをあさり始める。
「あった!ジャジャジャ〜ン!デジタルカメラ〜」
なんとかえもんなノリでカメラを取り出すと、隣に座ってくる。
「2人で撮るよ。」
「なんであんたと撮んなきゃいけないのよ!てか、写真なんていらないっしょ。」
「今頃何言ってんの!絶対撮るんだから!」
「え〜」
「いいからっ!そんな事言ってると黒田先生に緋山さんが悪口言ってました〜
って言っちゃうよ」
「なっ!嫌な奴。」
「ホントに言うよ。」
「はぁ〜もーわかったよ」
なんか良く分かんないけど撮らないと本当に言われそうな気がした。
白石はそうゆう奴だ。
「いぇ〜い!」
「いぇ〜いって。」
「じゃ撮ろうっ!」
そう言ってきた白石は満面の笑顔でまぶしくて見えないほどだ。
「せ〜の!ほら、ピースピース!」
「はいはい。」
我ながらやる気のない声。
- 711 :萌えおめ(´д`*):2009/01/02(金) 18:47:06 ID:rLT8bkuA
- 「はいチーズ!」
パシャ!!
「とっれた〜!!」
シャッターが下りるなり、フォルダーを開けて写真を確認する白石。
それを横から覗き見する。
「へぇ〜あんた意外と写真写りいいじゃん。」
「………」
褒めてあげてるのに無言の白石にちょっとイラッとする。
「…なんかつまんない。」
「そう?いいんじゃない?別に」
「いや、撮り直し!」
「え〜!いいよこれで」
「だめなの!もう一枚!私いい事思いついたから!」
「いい事?なにそれ?」
「それは秘密。」
- 712 :萌えおめ(´д`*):2009/01/02(金) 20:52:22 ID:rLT8bkuA
- 「秘密って、なんか嫌な予感がするんですけど…。」
「だ、大丈夫だよ〜ほら、もういいから撮るよ!」
白石の企みが自分にとって大丈夫だった事なんて一度もない。
でも今は黒田先生の事もあり、白石に従うしかない。
「はいいくよーはいチーズ。」
「………」
ちゅっ。
「…え?」
パシャ!!
一瞬なにがあったのか分からなかった。
カメラが光る2秒くらい前の頬に感じた優しい感触…。
ふっと気が戻り横を見ると白石が背を向けてちょこんと座っている。
「…いい写真が撮れたよ緋山さん。えへ。」
「あ…あのさ、」
「ほらぁ!」
また緋山が話し終わる前にカメラを目の前に持ってきて撮った写真を見せる白石。
デジカメの画面に目をやる。
「ちょ、ななな何これ〜!!!」
「いい写真でしょ!」
デジカメに写し出された写真は、白石が緋山の頬に自分の唇をあてる何とも言えない
物だった。
「どこがいい写真よっ!!てかこんなの年賀状に載せられないじゃない!」
「え〜私的には宇宙一いい写真だけど?」
「ありえない!!あ〜もう本当にあんたが分かんなくなってきたっ」
「え?なに?口にした方が良かったの?」
「はぁぁ〜?!あんた馬鹿じゃないの!!!」
そんな宇宙一恥ずかしい白石の言葉に体中が熱くなる。
「緋山さん顔赤いよ?てゆうか、全身赤いよ?」
「あんたのせいでしょうが!!!」
「え?私別に何もしてないけど…」
とぼけた事をいう白石に緋山は呆れてついに何も言い返せなくなってしまった。
- 713 :萌えおめ(´д`*):2009/01/02(金) 21:05:33 ID:rLT8bkuA
- 「…ま、いいや、さぁこの写真をパソコンに入れてちゃちゃっと年賀状作っちゃお?」
「え?まじでこの写真載せる気?」
「そうだけど、なんで?」
「なんでって、こんなの見られたらあたし一生の終わりじゃない!!
あんたはあたしが一生変態扱いされてもいいって言うの??」
「そんなこと言ってないじゃん!いいじゃん別にこれくらい、たいした事ないって。」
「たいした事あるに決まってんでしょうがっ!!」
そんなこんなでそれから30分くらい2人で言い争いったが最終的には緋山が必死に説得し、
一枚目の写真で年賀状は無事作られた。
- 714 :萌えおめ(´д`*):2009/01/02(金) 21:49:58 ID:rLT8bkuA
- これで最後になると思います。なんか、長くなってすいません。
その日、結局年賀状が完成したのはクリスマスになってからだった。
白石はそのままソファーで寝てしまい緋山の家に泊まる事になったが、
遅刻するという理由で4時ぐらいに緋山が追い出した。
「…緋山さんっ!」
「…!あ、」
「なにボーっとしてたの?考え事?」
「あ…ちょっと嫌な事を思い出してたの。」
ちょっと嫌味ぽく言ってみる。
「へぇ〜。」
まぁ、言ってみたところで目の前にいるこの鈍感女が気付くはずもない。
しばらく沈黙が続き、緋山がはぁ〜とため息をこぼした時、背後からいつもの
高い声が響いてきた。
「お〜い!緋山と白石〜!」
藤川だ…。
「あっ、藤川くんだ。」
白石も気付いたようだ。
「なぁなぁなぁ!お前らってさ〜」
「あ〜もう、うるさい!疲れてんのよ!!」
「ごめん、いやでもさ、超俺びっくりしたんだけどお前らってどんな関係なわけ?」
「は?なにが?」
「いやだって、今日届いたんだけど見た瞬間腰ぬけたぜ?」
届いた…?
「あっ、年賀状…あ〜あれは、白石がうちに遊びにきて…」
「それでふざけてキスしたのか?」
!!!
「は…今なんて、」
「キスとかは悪ふざけでも誤解を招くと思うぞ」
確信して、白石を睨み付ける。
白石は苦笑い浮かべている。
「白石…あんたね。」
「ごめん、藤川君ならいいかな?って思って。」
「いいわけ…ないでしょっ!!!」
「ちょ、お前ら落ち着けって!」
その後3人で大騒ぎし、黒田先生にこっぴどく怒られた事は言うまでもない。
終わりです。最後に藤川登場ですww
読み難くてすいません。駄作失礼しました。
- 715 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/02(金) 22:21:34 ID:uWlkrX0I
- 白緋素敵ですた〜萌をありがとうございました。
- 716 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/04(日) 14:56:57 ID:EJ959+Jk
- 予告見たけど
白石また泣いてるお
- 717 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/07(水) 01:54:55 ID:gjmo6Ivp
- >>714
素晴らしGJ!
やっと予告見た。事故にあうのは緋山か藤川なのな。
- 718 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/08(木) 15:26:36 ID:H9b+3gC5
- 自分も緋山か藤川だと思う
もし緋山が事故って白石が泣いてる
って予告ならドキッ
- 719 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/09(金) 18:03:38 ID:LVKpLgu5
- ついに!
( ゚∀゚)o彡゜明日!!
- 720 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 00:43:16 ID:UOyWMmfA
- wktkして眠れないw
- 721 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 01:01:01 ID:gfTb6oAP
- 今日再放送してたの見た。
緋山→白石の台詞の数々にときめいた。
- 722 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 07:19:56 ID:Y2Dn7wQX
- 泣いても笑っても、ついに今日放送だ〜…ドキドキ…
- 723 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 20:59:08 ID:iiX1++Gu
- 自分的に緋山だと思う。お見合い話という事だし、それで知り合った人が事故巻き込まれて、それで焦って・・・
みたいな(´・ω・`)
放送前に上げとくよ
- 724 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 21:55:55 ID:iiX1++Gu
- ゔぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
全然違ったケド緋山がぁあぁぁぁあ!!ヽ(´;Д;`)ノ
- 725 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 21:56:23 ID:09wB/UBX
- 緋山だった…
- 726 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 23:14:41 ID:iZwFtSeP
- 助かって良かった!!
白石の緋山にたいしての目線に萌えたww
感動して泣いてしまった…
- 727 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 23:17:25 ID:KSaCzucD
- 緋山生きててよかった!
新たにメガネも加わって緋山争奪戦だな
- 728 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 23:22:35 ID:a6i6MGj7
- 最後の方しか見れなかった…
萌えエピソードはどんなのがあった?
- 729 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 23:46:59 ID:z2iUdJsD
- 緋山×心臓外科のメガネっ娘てツンデレ対決も誰かお願い
- 730 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 00:26:07 ID:H1LgGmRR
- さすが緋山。ただ生き残るだけじゃなく新たな百合フラグまで立てるなんて!!
- 731 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 00:34:29 ID:KDou0L9z
- だが白緋は健在。
- 732 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 00:39:04 ID:Aom/b2ZG
- 緋山が生きてて良かったー。
白石のエレベーター号泣シーンで妄想してしまったので一つ投稿します。
- 733 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 00:40:21 ID:Aom/b2ZG
- 「・・・もう泣いてもいいですか?」
ずっと我慢していた涙をこらえきれなくなって、私は三井先生に聞いた。
三井先生は何も言わず、ただそっと私を一人にしてくれた。
エレベーターの壁に崩れるようにもたれかかり、私は声をあげて泣いた。
一度決壊すると止まらないダムのように涙と嗚咽が溢れ出る。
今日私は人を見殺しにした。
助けられなかった患者さんの娘さんに投げかけられた言葉が、何度も頭の中で響く。
黒田先生は私の選択は間違ってなかったと言ってくれた。
それでも私はきっと一生この痛みを忘れることは出来ないと思う。
- 734 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 00:41:06 ID:Aom/b2ZG
- 「・・・っ・・・緋山・・さん・・・。」
嗚咽に混じって今一番側に居て欲しい人の名前が零れ落ちる。
こんな時いつもだったら緋山さんが居てくれた。
緋山さんの不器用な励ましに、私はいつも慰められ力をもらってきた。
私にとって、どんなに緋山さんが大切な存在だったかを改めて思い知り、それを喪う恐怖に体が震える。
「・・・緋山・・さんっ・・・会いたいよ・・・側に居てよ・・・。」
泣きながら何度も何度も彼女の名前を呼ぶ。
呼んでさえいれば彼女が戻ってきてくれる気がして、手の届かない遠くにいかないでいてくれる気がして、私はただただ彼女の名前を呼び続けていた。
- 735 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 00:45:42 ID:OC4d1iFZ
- あ、あれ・・・おかしいな・・・
三次元は興味なかったはずなのに・・・
- 736 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 00:46:34 ID:OC4d1iFZ
- ごめん、邪魔した
- 737 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 13:36:24 ID:IPVk/2f9
- >>734
GJ!!
続き待ってます!
- 738 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 13:52:00 ID:Aom/b2ZG
- >>734の続きです。
私の祈りが届いたのかは分からないけど、緋山さんの手術は無事終わった。
彼女の意識が戻るまでの地獄のような時間が終わり、無事に元の彼女が戻ってきてくれた。
驚異的な回復力でぐんぐん良くなった彼女は、今ではエネルギーを持て余してるのか、車椅子で院内中を動き回っては看護師に怒られている。
「白石〜、もう寝てるの退屈〜、早く仕事したい〜。」
「もう、緋山さん大人しくしてないとダメだよ。」
病室に訪れるたび、退屈を訴えてくる彼女を見てると、こうして普通の会話ができる幸せをしみじみと感じる。
- 739 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 13:53:49 ID:Aom/b2ZG
- 「そうですよ。あれだけの大怪我だったんだから、もっと体を大切にしてください。」
不意に女性の声がして振り返ると、病室の入り口に循環器外科フェローの平川先生が立っていた。
とっさに笑顔を見せたものの、少し頬が強張ってしまった。
平川先生と緋山さんは、あの手術をきっかけに妙に仲良くなってしまったのだ。
最近では術後の診察と称しては緋山さんの所に来て、じゃれ合いの様な口喧嘩をして帰っていくのが日課になっている。
「本当に大人しくしていてください。手術に関わった患者に何かあったら、相手が誰であれ、私も後味が悪いですから。」
「大丈夫。何かあったらあんたが私の心臓ちゃんと縫わなかったせいにしてあげるから。」
横にいる私を尻目に、楽しげに言い合いをしている二人を見ていると、胸の中にモヤモヤしたものが溜まってくる。
このまま笑顔を保っておく自信がなくて、私は立ち上がった。
- 740 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 13:54:39 ID:Aom/b2ZG
- 「もう私仕事に戻るね。」
「どうしたの?何か機嫌悪そうだけど。」
キョトンとした不思議そうな顔で見てくる緋山さんに何だか腹が立ってくる。
「・・・緋山さんのバカ。」
そう言い捨てて、後ろで緋山さんが「バカってどういうこと!」とか何か言ってるのを振り捨てるように病室を後にした。
緋山さんの意識が戻ったら、気持ちを伝えたいと思ってた。
私にとって緋山さんがどれだけ大切な存在か、どれだけ失いたくない人なのか。
「ライバル増えちゃったなー。」
思わず溜め息がでる。
緋山さんと平川先生を見て気づいた自分の本音。
私はもう気持ちを伝えるだけでは満足できない。
緋山さんを手に入れたい、彼女にも私を同じくらい想ってほしい。
鈍感な彼女相手に苦労しそうだけど、私の覚悟は決まった。
平川先生だろうが三井先生だろうが冴島さんだろうが、負ける気はない。
「緋山さん・・・覚悟しててね。」
私は緋山さんの病室の方を振り返って、そう呟いた。
- 741 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 13:55:32 ID:Aom/b2ZG
- 時間がかかりましたが、これで終了です。
お目汚しすいませんでした。
- 742 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 14:28:10 ID:lOckpwkp
- 素晴らしい!!GJです!!
てか、白石・冴島・三井先生・平川と緋山モテモテだなww
- 743 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 14:39:26 ID:bemA5Cbz
- モテモテ緋山万歳すぎるっす!!!そして作者様GJすぎる!!!
- 744 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 18:07:27 ID:BttSqkTT
- >>730
ワロスW確かに
三井先生は相変わらずだったし新たに平川…
さらに冴島さんとか入れ代わり立ち代わり見舞いに来て、わあわあやってたら良い
早々に職場復帰した緋山をみんなで心配したらもっと良い
- 745 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 20:23:58 ID:VzkjoExD
- ・緋山と白石は相変わらずだった。
・緋山のツンデレ度合いがパワーアップしていた。白石の泣き虫もパワーアップしていた。
・三井先生は癒し系。
・新キャラのメガネさん百合的に大活躍。
- 746 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 21:06:50 ID:bnNQ0Zor
- GJです!!!!
2828が止まらないwwww
>>744
それ良いねwww
- 747 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 21:45:10 ID:mfh89695
- 術後経過を見るために緋山の胸の縫合部を診る平川
指でなぞるような優しい触れ方に緋山は声をもらしそうに…
こんな電波を受信してしまった俺は末期かもしれん
- 748 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/11(日) 23:08:31 ID:sAlrIi0D
- >>747
それを見て嫉妬しているガッキー白石
内心強い嫌悪感を拭いされない冴島
若い頃を思い出すようで苦笑の三井先生
- 749 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 00:20:31 ID:JyIiXTC0
- 緋山の持ち物はまとめてお父さんが持ってったのに、
血が付いたサプリメントのケースだけはなぜ白石が持ってたんだろう?
意識が戻ってみんなで食堂に集まったときはもう緋山が持ってたし。
- 750 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 00:35:19 ID:zA8lFBSH
- ちょっと読み返してきた
やっぱり白→緋←冴が好きだなぁ
緋は鈍感な感じで2人のアプローチに全く気付かない…w
まぁ、本命は白緋ですが
- 751 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 02:04:07 ID:24VjH9xm
- 緋 白
_∋oノノハヽ/ ̄\ハァハァハァ・・
| __川 ;0;リ |=∀= ;||
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \ ))
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
- 752 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 02:11:43 ID:BsyBX7Tm
- >>751
大胆通り越してしまってる白石自重www
- 753 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 02:38:19 ID:24VjH9xm
- 「==S=L 「==S=L ____
( ・∀・) .∧_∧. ( ・∀・) 白石の待つバカンスへ |ガッキー.|
(| ̄ y フつ○(l|li゚Д゚li)○⊂/| ̄ y フつ 行こうか | 自宅→ |
/=◎=| 丿 / /=◎=|  ̄ | | ̄
し(__),,,,,,(,/(,/ し(__) : | |
三井 緋山 冴島
- 754 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 02:50:17 ID:24VjH9xm
- ____
/ _ノ \
| ( ●)(●) パソパソパソ
| ::* (__人__) ┃|
. | ` ⌒´ノ ;シミミヽ ┃|
| } __@_川i ┃|
ヽ ノ /´ `ヾi /  ̄ ̄ ̄\ ┃|
/ く / リリリリリリリ\) /; . . : : : :\ ┃|
| ,、 \ l/:ミ(〇)::::::(〇)彡 / ∪ . . : : : : : :\ ┃|
| \、..二⊃ l u:::*(__人__)*:: | | . : : : : : : : :|. ┃|
! 、, ,,)⌒ ー-⌒ヽ `ヽ二ノ / \_ . : :〃: : : :,/ ┃|
( (、 ( \ \ \‐--‐イji| ! /⌒` . . : : : : : : :`ヽ. ┃|
,ゝ )ゝ ノ >ーノ‐u-J\ \_ ソリ ′ / . . . . : : : :..: : : : : ,: :\ ,rっ┃|
し′し´ し ´ `--=⊇ / . : :/`: : : :..::: ::..: : : :i\: ::`≠⌒⊇ |
冴 緋 白
- 755 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 02:56:33 ID:JzeGI+Yk
- >>749
そこ自分も気になったwww
- 756 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 14:25:06 ID:FLy8LpoI
- 緋山は色んな人にモーションかけられてるけど
結局白石のことが一番好きなんだよ。
- 757 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/12(月) 17:52:41 ID:Gv2o4MiG
- やっぱ白緋いいなぁww
- 758 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/13(火) 14:19:02 ID:Ali9SrGF
- 白緋age
- 759 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/13(火) 19:31:19 ID:Q3WkjrR4
- 考えてみれば裸にして胸開いて心臓ごにょごにょしたって凄すぎる。
メガネと緋山の絆は相当深まったかもしれない。
コーブル高視聴率オメ
- 760 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/14(水) 02:35:17 ID:TmJ/acTs
- 視聴率良かったってことは映画化か第二段とか期待出来るかもな
- 761 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/14(水) 21:58:08 ID:gdHwL0J6
- それだったら、第二段とかのほうがいいな。
映画どとそれっきりって感じが…。
- 762 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/15(木) 01:09:28 ID:aUm8r45p
- 三(前世では洋食屋で親子関係)
↓
白(ギャルサーで先輩)−−−→緋←−−−冴(職場の同僚)
↑
平(命の恩人という大事な借り)
- 763 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/15(木) 06:55:27 ID:Uy1iGj6+
- 冴島は「女同士なんて…!」って口では強情言っていても
心の中では拭いきれない違和感を抱えているタイプ。だからあんないつもツンツンしている。
- 764 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/16(金) 19:54:08 ID:bKFC+Vv+
- 今更ながら全て読んだ
職人さんGJ!
自分女だがニヤニヤしながら読んでたw
白緋が1番好きだなー
- 765 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/17(土) 10:24:16 ID:rgPcXxug
- もし白石が怪我したら
緋山は全てを捨てて駆けつけるでしょうね
- 766 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/17(土) 12:18:04 ID:v2155g6/
- 戸田恵梨香がテレビに出てるのを見る度に
妙にドキドキする俺は末期かな…?
- 767 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/17(土) 12:49:25 ID:QgYlduwh
- 心配するな、俺もだw
緋山が一番好きだけど、職場で使ってる聴診器は冴島とオソロ
でもちょっと嬉しい
- 768 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/18(日) 01:51:31 ID:PN3ihcE3
- 冴島役の比嘉さんのブログ見付けたけど
コードブルーとか百合とか関係なしにファンになりそうだww
冴島役とのギャップ激しいけど比嘉さん可愛い!
- 769 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/18(日) 19:57:08 ID:/54M1/nh
- >>768
禿同
ブログの動画可愛い過ぎて泣ける
期待age
- 770 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/18(日) 22:25:28 ID:XACs6kMy
- >>767
ちょwリアルナースさんですか?
- 771 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/18(日) 22:33:57 ID:VrvanOTM
- つべでTears Of Oriental Cherryってのを見たんだが、それのfinaleが白→←緋みたいな感じだった
- 772 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/18(日) 23:27:53 ID:PN3ihcE3
- >>771
マジかww
ちょっと探してみる
- 773 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 00:09:40 ID:DJl9DlX3
- 767ですが看護師ではないです
色(セイルブルー)が気に入って選んだ聴診器、ちょっと高かったorz
- 774 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 00:32:37 ID:i+gABShx
- >>772
ごめん、言っても一部分だけっぽいが
- 775 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 01:07:04 ID:LIDiPeW3
- >>774
見たけど確かに一部だったな
あれはあれでよかったけどww
- 776 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 13:01:36 ID:YO2dqmqu
- 今更ここ発見、そしてSSをほとんど一気に読んだ
お前ら最高。ここは神が舞い降りる場所か。
緋白好きすぐる
- 777 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 16:51:29 ID:i+gABShx
- >>775
個人的にはあれ作った人に拍手を送りたいw
- 778 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 17:57:51 ID:LIDiPeW3
- >>777
他の女優もちょくちょく出てるけどね
しかし自分は携帯だからなのか最後まで動画を見れないorz
- 779 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 18:23:39 ID:lRdB7GsK
- >>769
過去の見ていたら白石さんの中の人が声だけ出てたね。
- 780 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/19(月) 21:58:34 ID:LIDiPeW3
- >>777
全て見れた(´;∀;`)!
OPからFinalまでちゃんと見たれよ
確かにあれは秀逸だな!
長澤→←新垣
上野→←長澤×←新垣
上野→←長澤 新垣←戸田
っていう関係の流れか
- 781 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/20(火) 03:36:12 ID:BvY8Ispv
- あれがドラマ化したら確実に涎が垂れると思う
- 782 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/20(火) 06:29:52 ID:GtBz0cP2
- >>774-775
人間関係を整理してみた。
→→→→→→(成人後の恋人) ←←←←←
↑ ↑
綾瀬はるか→→→(高校の同窓)←←←← ↑
↑ ↑
↑ ↑
長澤まさみ→→(元クラスメイト)←←新垣結衣→→(職場の同僚)←←戸田恵梨香 :↑
↓ ↑
↓ ↑
↓ ↑
←(元同居人)←←←←←←←上野樹里→→→→→→→→→→→→→→→→→
- 783 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/21(水) 00:36:41 ID:NePrMJge
- >>782
なんかややこしいなw
- 784 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/21(水) 01:08:38 ID:0D/EFQ9B
- >>783
しかし確かな事がある。
戸田恵梨香と新垣結衣の部分をクローズアップして欲しいという事。
- 785 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/21(水) 02:56:57 ID:NePrMJge
- >>784
それは最もな意見だな。
その後の展開として見てみたい。
- 786 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/23(金) 02:08:57 ID:PUvHsRu9
- そういや新垣結衣には百合説があるとかって、
どっかのスレで見たような…
気のせいかな。
- 787 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/23(金) 17:24:56 ID:Qx76hZd8
- >>786
kwsk!
- 788 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/23(金) 18:47:41 ID:PUvHsRu9
- >>787
どこの板かとか、どこのスレか覚えてないんだ…スマソorz
ただ新垣結衣関連スレとかを読みあさっていたら
書かれていた気がしてさ…
- 789 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/24(土) 01:40:52 ID:3PzAgW4u
- >>788
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1227289298
ググってみたらあった
- 790 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/26(月) 20:45:45 ID:2jy4StsU
- どこかの板っていうか、雑誌で書かれてたんだよ結衣ちゃんの百合説
潔癖だ不感症だ男性嫌悪だとかなんかえらい書かれようだった
- 791 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/27(火) 01:08:01 ID:A6OAfQ6y
- まだ本当かは分からないけど
来年の1月からPart2が放送されるとかされないとか
本当ならまた…(*´Д`)ハァハァ
- 792 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/27(火) 03:43:59 ID:I3TZ6D9F
- あと一年か…
- 793 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/28(水) 14:09:26 ID:TWBUW5PZ
- 恵梨香の憧れの人はりょうさんらしいww
- 794 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/28(水) 14:34:19 ID:xUMxpr/c
- http://blog-imgs-21.fc2.com/t/v/n/tvnews3939/ii_20080703_009.jpg
- 795 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/28(水) 14:34:30 ID:bywVSs7P
- >>793
らしいなw
なんか嬉しいww
- 796 :緋×白:2009/01/29(木) 15:55:47 ID:num2rkqE
- なんとなく思い浮かんだから書いてみた。
わるいのは貴方?
それとも私?
いや、やっぱりわるいのは貴方だよ…
なにもかも甘すぎる貴方…
静まり返る更衣室の中
聞こえるのは貴方の甘い泣き声と私の速すぎる程の鼓動だけ。
腕の中にはいつもより何倍も甘い貴方。
思い返せば、この短時間ですごく色んなことがあった気がする。
私には、好きな人がいる。
「好きな人」なんて、すごく可愛い言い方だけど…
その人は何もかもが甘くて
声も、視線も、話し方も、仕草もなにもかも…
貴方が耳元で話しかければ、視線を向けてくれば、すれ違うだけで私は
その甘さに引き付けられそうになった。
だから、貴方とは距離を置くことにしていたのに…
わるいのは貴方…
あんなこと言わなければこんな味知らずにいられたのに。
- 797 :緋×白2:2009/01/29(木) 16:37:10 ID:num2rkqE
- 更衣室、私は一人でロッカーの目の前の椅子に座っていた。何を考えていたかなんて覚えていない。ただぼーっとしていた。
ガチャ。
「あ、緋山さんいたんだ。」
そう言って入ってきたのは貴方だった。私は貴方から目を逸らした。
「205号室の田中さんやっぱりオペだって」
「あ、そう」
いつものように話しかけてくる貴方にただ一言返事を返す事しか今の私にはできなかった。
だって、二人っきりのこの空間、さっきから心臓が今にも飛び出そうだった。
「あのさ、」
貴方はまた口を開く。
「あのさ、緋山さんって…私のこと嫌いでしょ」
「え?」
そう言うと貴方は私の隣に腰掛けた。
「嫌いだよね?」
隣から聞こえる甘い声に心臓が張り裂けそうになった。
「べ、別にそんなこと」
「ううん、嘘だよ、だって緋山さん最近話しかけても素っ気ないし、
すぐ目逸らすしさ」
そう思われてもしょうがないけど、複雑な気持ちでいっぱいになった。
大好きなのに、全部が大好きなのに…
「私は…好きなんだけどな…」
「…え?」
「好き…緋山さんが嫌いでも、私は好きだよ。」
身体中が貴方の甘い声と微笑みで満たされた。
気が付けば、貴方の全てを求めていた。
「好き…嫌いなんかじゃない、ずっと好きだった。」
顔を上げると目を丸くさせた貴方の顔。
久しぶりに目を合わせたと思う。
嬉しくて、もうどうにでもなれと心で呟いた。
貴方の唇に自分の唇を重ねた。
あぁ、甘いきっと地球上の何よりも甘いんだ…
唇を離すと今度は私が貴方に抱き寄せられた。
貴方の匂いも肌の感触も全てが伝わってきて、私はもうほろ酔い状態だった。
静まり返る更衣室の中、聞こえるのは貴方の甘い泣き声と私の速すぎる程の鼓動だけ。
貴方の涙が私の頬に落ちてきた。泣き声だけじゃなく涙まで甘いから不思議…。
わるいのは貴方…
なにもかも甘すぎる貴方…。きっともう私は貴方のこと離せなくなっちゃてるよ…。
この味を知っていいのは私だけ…。
- 798 :緋×白あとがき:2009/01/29(木) 16:40:08 ID:num2rkqE
- 駄作すいません。
誤字脱字ありましたらすいません。
読みにくくてすいません。
いきなりですいません。
- 799 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/29(木) 17:01:49 ID:HNp3Cx+o
- >>793 りょうさんだったら戸田恵梨香の好意に答えてくれそうだろな。
- 800 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/29(木) 22:56:07 ID:tUge4mVc
- >>798
文体がすごく素敵でびっくりしました!!
また何かお願いしたいです。GJ!!
- 801 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/30(金) 00:57:11 ID:aPemOQqJ
- >>798
GJ!
久々に萌えた
ちょくちょくスレを覗いておくものだなぁ(´∀`)
- 802 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/30(金) 01:00:06 ID:fA1sRi4w
- >>798
GJを言わざるを得ない
- 803 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/30(金) 04:28:25 ID:w8mxKYq3
- >>798
GJ!!!!
久々に萌えたw
- 804 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/02(月) 03:28:00 ID:NYFpKCqm
- 初ですが書きますね。
明日から一週間の謹慎だ。
二次災害の可能性があるトンネル事故での危険な治療行為が原因だ。
謹慎に対して納得出来ない反面、久しぶりにゆっくり休暇が取れる事で心に余裕が出来たのも事実だ。
とは言ってもまだ何も予定が決まったわけではない。
着替えも終わり更衣室でぼんやり椅子に腰掛けていると、ゆっくりとドアが開いた。
「お疲れ。」
白石だ。いつもと変わらない挨拶をすると、自分のロッカーを開け着替えを始める。
「お疲れ〜、あんた明日からどうすんの?」「まだ何も決まってないよ。」
「そっか。」
…暫く沈黙が続いた。白石は着替えを黙々と続けている。
透き通るような白石の肌を見ているといつも鼓動が早くなり、触れてみたい衝動に駆られる。
同性になど興味がないはずだったが、白石には恋愛に似た感情を抱いているのも事実だ。それは日を追うごとに大きくなっていった。…誘ってみよう。
「あんた明日暇ならウチこない?」
「え?…いいよ。」
少し笑みを含んだ顔で白石が答える。
予想通りの返事だったが、たまらなく嬉しかった。
待ち合わせ場所と時間を決めると白石を残し、先に更衣室を出る。
真っ赤な夕焼けが緋山を照らした。
約束の時間より大分早く来てしまった。
一番奥の窓側の席に座り、コーヒーを注文する。
緋山から誘われるとは思ってもいなかったが、同じフェローとして親睦を深めたいとも思っていたし、何より嬉しかった。
暫く外を眺めていると少し遅れて緋山が来た。
「ごめん、待った?」
「平気、私も今来たとこだから。」
緋山も同じくコーヒーを注文すると、二人で他愛も無い話を始めた。
暫く話をして、予定通り緋山の家に行く事になった。
緋山の少し後ろを歩いた。
…そういえば緋山の私服姿を見るのは初めてだったが、似合っていて、新鮮に感じた。
暫くあるくと目の前に白い外壁のアパートが見えてきた。
慣れた感じで階段を登る緋山。
3階まで上がり、一番端の部屋で漸く足がとまり、鍵が開いた。
白石はすこし汗ばんでいた。それは少し暑かったからか、それとも…。
- 805 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/02(月) 03:31:53 ID:NYFpKCqm
- 下手糞な文章ですいません。
処女作ですがいかがでしたか?
感想なんかも聞いてみたいです。
需要があればまた続き書きますのでよろしく。
- 806 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/02(月) 09:40:07 ID:N1vOyt5Y
- ぜひお願いします!
続き気になる
- 807 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/02(月) 15:41:28 ID:ebYENpoN
- >>805
GJ!
続きを求む!
- 808 :805です:2009/02/02(月) 19:33:49 ID:NYFpKCqm
- では続きを書きますね。
部屋は昨夜、掃除しておいたのでよく片付いている。こんなに綺麗な部屋は久しぶりだなと思いつつ、白石に座るよう促す。
適当に冷蔵庫から飲み物を出し、テーブルに置く。
白石の反対側に腰掛けて他愛もない話をとりとめもなく続けている。
しかし、何故か異様に緊張して会話等頭には殆ど入ってるいない。
返事や相槌もも適当で会話になっていなかったのだろう。白石が心配したのか
「大丈夫?もしかして具合悪い?夕飯は私が作ろっか?」と聞いてきた。
具合が悪い訳ではなかったが、最近疲れがたまっていたのも事実だ。何より白石の手料理を食べてみたいと思った。
甘んじようかな…
白石に夕食の支度を頼むと白石はキッチンに向かった。
「何か食べたものある?」
特に食べたいものもなかったので、何でもいいよ、と答え横たわった。
何気なくキッチンで調理している白石を見る。
髪を縛り上げていたので、うなじが見える。タイトなTシャツを着ていた事も手伝ってか、身体のラインが強調されていた。職場では見れない白石の女らしさを感じた。
不意に悶々とした気分になった。それと同時に女性に生まれた事を悔やんだ。
- 809 :805:2009/02/02(月) 19:41:37 ID:uG8QH6O3
- 訂正
部屋は昨夜、掃除しておいたのでよく片付いている。こんなに綺麗な部屋は久しぶりだなと思いながら、白石に座るよう促す。
適当に冷蔵庫から飲み物を出し、テーブルに置く。
白石の反対側に腰掛けて他愛もない話をとりとめもなく続ける。
しかし、何故か異様に緊張して会話等頭には殆ど入ってこない。
返事や相槌も適当で会話になっていなかったのだろう。白石が心配したのか
「大丈夫?もしかして具合悪い?夕飯は私が作ろっか?」と聞いてきた。
具合が悪い訳ではなかったが、最近疲れがたまっていたのも事実だ。何より白石の手料理を食べてみたいと思った。
甘んじようかな…
白石に夕食の支度を頼むと白石はキッチンに向かった。
「何か食べたものある?」エプロンを掛けながら問いかける。
特に食べたいものもなかったので、何でもいいよ、と答え横たわった。
良い匂いが部屋を満たし始めた。何気なくキッチンで調理している白石を見る。
髪を縛り上げていたので、うなじが見える。タイトなTシャツを着ていた事も手伝ってか、身体のラインが強調されていた。
職場では見れない白石の女らしさを感じた。
不意に悶々とした気分になった。それと同時に女性に生まれた事を悔やんだ。
- 810 :805:2009/02/02(月) 20:07:58 ID:NYFpKCqm
- 続き
何を作れば良いか迷ったが、ルーや野菜等が丁度よくあったのでハヤシライスを作る事にした。
あまり作った事がないメニューではあったが、試行錯誤をした甲斐もあり、なかなか上手く出来た。
皿に盛り、テーブルまでもっていくと緋山は眠っていた。
不意に可愛い寝顔だなと思った。
緋山を起こすと眠たそうに目を擦りながらもすんなり起きた。
ハヤシライスを口に運ぶ緋山、表情が次第に明るくなる。
「おいしいじゃん。あんた料理できるんだ。」
…良かった。口に合うようだ。素直に嬉しかった。
食事も終わり、夜も更けてきた。
少し眠くなった時、緋山が改まって口を開いた。
「シャワーでも浴びてくれば?先いいよ。私布団敷いておく」
遅い時間になったし、汗もかいたので、ありがとうと返事をし、着替えを持って浴室に向かう。
入浴を済ますと緋山が入れ替わりで浴室に向かう。
一人になり、改めて部屋を見渡す。
緋山のまだ知らない一面を発見出来る気がしたからだ。
布団がベッドの横に敷いてある。
布団の上に腰掛けてテレビを見ていると、浴室の戸が開いた。
- 811 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/02(月) 21:33:35 ID:ebYENpoN
- >>810
GJ!(*´Д`)
- 812 :805:2009/02/02(月) 23:05:07 ID:NYFpKCqm
- 布団に入り、どれ位の時間が経っただろう。…眠れない。
原因はわかっている。先程から続いているこの悶々とした気持ちのせいだ。
ベッドの横では白石が静かに寝息をたてている。
…眠っている。
白石の寝顔を見ていると悶々とした気持ちは更におおきくなった。
…触れてみたい
そんな淫らな欲望を押さえようと、いつも使っているピンクの玩具を枕元の棚から取り出し、電源を入れると既に大きくなっているクリトリスに押し当てた。
自分はこんな事をしている隣で何も知らないまま白石が眠っている、そんな背徳感が更に興奮させた。
指を膣口に入れてみる。…思った以上に溢れ出ていた。
あまり時間はかからなかった。
必死に押し殺していた声が漏れ、絶頂を迎えた瞬間、はりつめていた糸がプツンと切れた。
- 813 :805:2009/02/03(火) 00:04:50 ID:NYFpKCqm
- …突然何かがのし掛かってきた。
そう感じた瞬間、何かが口の中に入ってきた。執拗に舌に絡んでくる。
ぼんやり目を開けると緋山の顔があった。見たこともない表情だった。
緋山の舌が離れたと思うと、今度はTシャツを捲られ、乳房に手がいく。
「…やめて、…ダメだよ」
抵抗したいはずだったが乳首を愛撫され、思わず声が出る。
「あっ…んっっ…」
緋山の手が段々と下に行く
ゆっくりと膣に指が入ってくる。
「私あんたの事好き。もう我慢できない。初めてなんでしょ?優しくするからおとなしくしてて」
そんな言葉を聞いた途端一気に身体から力が抜けた。それどころか身を任せようとする自分がいた。
「…うん。」
頷くと再び緋山の唇が近づいてきた。
だが先程の様な荒々しさはなく、ゆっくりと唇同士が重なった。
頭の中は真っ白だった。
- 814 :805:2009/02/03(火) 00:07:56 ID:sj3o84yC
- 本当に下手くそですね。 すみません。
こんなんで良ければどんどん書いていきたいと思います。あと忌憚ない感想お待ちしています。
- 815 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/03(火) 02:16:37 ID:D8Vj+lfD
- GJ!!
久々の緋→白だ(*´Д`)
続きをお願いします…!
- 816 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/03(火) 03:14:35 ID:bq7n6twW
- GJ!!
- 817 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/03(火) 17:20:07 ID:1BvhEuK+
- ぜひ続きを!!
- 818 :805:2009/02/04(水) 01:24:49 ID:x+XfKlXT
- 続き
目が覚めるとやはり一人だ。
あれから数日が過ぎたが、朝、目が覚めると隣に緋山がいる気がしてならない…
いや、正確にはいてほしいのだ。
離れたくないのだ。
緋山の唇を、優しさを知ってしまったから…。
あの日、夜が明けると緋山は何事もなかったかのように接してきた。
朝食を食べ、昼、帰るまで、何一つとして緋山に変化は見られなかった。
それが嬉しくもあり、何故か不安にもさせる。
携帯電話に手を伸ばす。着信はない。
…会いたい。今何してるんだろう…。
…連絡してみようか。
でも…
そんな葛藤を何回も繰り返し、一日が終わる。
白石の心はからっぽだった。
…何故あんな事をしたのか…
白石はあくまで同じフェローの仲間であり友人だ。それなのに何故…
あれからは悔いてばかりの毎日だ。
連絡も出来ない。これではこれから余計に気まずくなるだけなのに…
藤川にでも掴まれたら厄介だ…なんとかしなきゃ
しかしこれと言って何も思いつかないまま、虚しく時間だけが過ぎる。
入浴も済ませ、ぐったりしていると、不意に携帯電話からメロディが流れる。
…だれかな。藤川だったら容赦しない。
携帯電話のディスプレイを見た瞬間、緋山の気持ちは一気に弾んだ。
…白石だ。
- 819 :805:2009/02/04(水) 01:38:58 ID:x+XfKlXT
- 恐らく次で最終回です。
皆さんのご期待に沿えられたかはわかりませんが、リクエストがあればコードブルーだけではなく、色々書きますのでよろしくお願いします。
- 820 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/04(水) 02:36:44 ID:THKoukoO
- 次で最終回かー
展開気になる!GJ!
- 821 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/05(木) 01:59:42 ID:AMJkPgfx
- 続き
通話ボタンを押す、少し間があり
『もしもし?』と聞こえて来た。
聞き慣れたはずの声だったが、とても懐かしく感じた。
努めて普段らしく振る舞い、応対する。
ぎこちないが会話は続く、そして白石が思い切ったように問い掛ける。
『今日これから行ってもいい?』
一瞬、何を言っているかわからなかったが何とか飲み込めた。
『これから!?あんた今何時だと思ってる訳?バカじゃないの?
……来るなら早くして』
本当はたまらなく嬉しいはずなのに、何故か口から出る言葉にはとげがある。
『…うん、じゃあすぐ行くね。』
電話を終えてから暫くして玄関のチャイナがなる。
無用心ながらドアスコープで誰かを確認することもなくすぐにドアを開ける。
案の定そこには白石が立っていた。
手に何かをぶら下げている。
『花火、しない?』
- 822 :805:2009/02/05(木) 02:00:31 ID:AMJkPgfx
- すみません。もう少し続きます。
- 823 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/05(木) 11:35:51 ID:WAUO5bkz
- GJ
続きwktk
- 824 :805:2009/02/06(金) 01:17:48 ID:7Gpc0gKE
- 近くの公園まで歩いていく。会話はなかったが、今はそれでも、何も気にならなかった。
手持ち花火に火を着ける。
花火の明かりに照らされた白石が沈黙を破り、ようやく口を開いた。
『今年の夏は忙しくて思い出作れそうにないから、今作ろうと思って。』
そうつぶやくと白石は少し微笑んだ。
その瞬間、緋山の心が揺らいだ。しかし、それは以前のようなやましい気持ちからではない。
緋山自身がそれに気がつくのはもう少し後の事だった。
- 825 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/06(金) 01:20:16 ID:pdvv2D+g
- リアルタイム(゚∀゚)
- 826 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/06(金) 16:17:43 ID:hIWOpRUB
- はじめてこのスレに来たんですが、良い!!GJ!!
- 827 :805:2009/02/06(金) 22:16:08 ID:7Gpc0gKE
- 部屋に戻り、暫く沈黙が続いた。
突然、白石が改まった様子で、近づき、隣に座る。
『…緋山さん』
決意が感じられる声だ。
『こないだ私の事好きって言ってくれたよね?』
『…うん』
思考は完全に停止した。
『私も…緋山さんの事が好き。』
『…あんた何言ってんの…』
口では相変わらず生意気な言葉が出て来る。
しかし、気がつくとうっすら涙が流れていた。
拭おうとした時、白石の手が頬を拭う。
そして白石の方から少し躊躇いがちに唇を近づけてきた。
前回のキスより遥かに優しいキス。
もう言葉はいらなかった。
- 828 :805:2009/02/06(金) 22:16:59 ID:7Gpc0gKE
- あと2〜3で最終回です。長々すいません。
- 829 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/06(金) 22:50:41 ID:pdvv2D+g
- GJ!!
いよいよクライマックスか(*´Д`)
- 830 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/08(日) 00:38:39 ID:fEO/kOR7
- 男女の様に決して肉体同士が繋がる事はない。
しかし今の二人にはそんな事は小さな障害ですらなかった。
『緋山さん、私が気持ち良くしてあげる。痛かったら言ってね?』
前回は白石が受け身だったが、今度は自分が受け身になっている。
そっと衣服や下着を脱がされると、細長い指で、そっと乳房や首筋を撫でる。
白石は緋山の両足を開くとじっと秘部を見つめる。
『緋山さんのクリトリス真っ赤だよ…』
そう言って秘部を舌でなめ回すとピチャピチャと卑猥な音がする。
ぎこちなさは少しあったが、そんな事など気にならない程の快楽を感じていた。
- 831 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/08(日) 02:21:31 ID:6taVJvFY
- (//∀//)GJ
- 832 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/08(日) 03:20:39 ID:wF6A3F9W
- (*´Д`)ハァハァ
- 833 :805:2009/02/09(月) 01:58:15 ID:xw4OHaxR
- 『逝かせてあげる。』少し笑みを浮かべながら、白石はキスをしてきた。
『四つん這いになって…』
そう言うと白石は何やら鞄から取り出し、下っ腹辺りに何かをつけた。
- 834 :805:2009/02/09(月) 02:34:49 ID:xw4OHaxR
- 少し驚いた。
…ペニスバンドだ。
心のどこかでは少し躊躇していただろうか?だが、冷静さなどとうに失っている緋山は何も言えず、白く小さな尻を突き立てている格好のままだ。
白石はゆっくりと緋山の後ろに回り込み腰に手を掛けた。
『入れるよ?』
『…うん』
…ゆっくりと太くて硬いモノが入ってくる。
『あっ…くっ…』
思わず声が出る。
当然、腰を振ることに慣れない白石だったが徐々にピストンは速まる。
まるで本物のペニスで突かれている様な感覚さえ覚える。
何より自分があの白石に支配されているという感覚に興奮していた。
パンッパンッと卑猥な音が鳴り響く。
腰を振り続けた白石も少し疲れたのか、体位をバックから座位に変える。
- 835 :805:2009/02/10(火) 01:26:03 ID:CZySKRYf
- 少し汗ばんでいる白石の体が緋山の体に纏わり付く。今度は緋山自身も激しく腰を振る。バックよりもより深く奥まで中に入る。快感は更に増す。
いつもより、ずっとずっと白石の顔が近くにある。
キスをすれば、唾液が垂れる程に舌を絡めあう。
お互い、ここまで激しいセックスは初めてだった。
そして正常位に変える。白石は、腰を動かしながらひたすらに緋山を見つめる。そのせいもあり、もうあまり時間は掛からなかった。
『あんっ…あっ…んっ…逝きそう…中に出して…』
頭の中は真っ白だ。
もうすぐそこまで何かが来ている。
そんな言葉を耳にした白石は更に腰を激しくり、乳首を指や舌でいじくる。
『ああっ…………っ』
…頭から爪先まで大きな衝撃が走った。初めての絶頂だ。
- 836 :805:2009/02/10(火) 01:28:09 ID:CZySKRYf
- 本当長々すみません。
あと初めて1から読んでみたのですが、他の職人さんはわりとスッキリしてて自分のが生々しすぎるなと思いました。
不快な思いをされた方すみませんでした。
次で締めますが、書いてもいいですか?
- 837 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/10(火) 01:28:52 ID:IoMFGEtr
- >>835
ペニバンがくるとは…!!
- 838 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/10(火) 02:09:37 ID:hjnIIXjd
- 生々しいのも良いと思う。
- 839 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/10(火) 05:21:28 ID:8xc3JEgo
- かわいいかぷるやで
ttp://u.upup.be/?ybgo3VAX80
- 840 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/11(水) 00:57:29 ID:YvKGRhY8
- >>839
その画像見て思ったんだけどガッキーと恵梨香ちゃんて顔がちょっと似てるかも
- 841 :805:2009/02/11(水) 01:36:14 ID:y7dIWCRO
- 白石は息を切らしながら、ゆっくりとペニスバンドを引き抜くき外す。
ぐったりしていると隣に白石が寝転んできた。
そして何も言わず緋山をそっと抱きしめる。
カーテンの隙間から差し込んで来た朝日が二人をそっと照らす。
隣を見ると既に白石は寝息を立てている。
そっと白石にキスをすると、大きな幸福感に包まれながら緋山も深い眠りについた。
完
- 842 :805:2009/02/11(水) 01:40:39 ID:y7dIWCRO
- 以上で
緋山×白石編
は終わりです。
読んでくれた方ありがとうございました。
次は
冴島×白石編を書きます。
- 843 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/11(水) 01:57:25 ID:b7aN2ndk
- 職人様お疲れ様でした、冴白も楽しみにしております。
- 844 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/11(水) 02:21:22 ID:yxgb8/Nn
- 乙でした!
しかも、また書いてくれるとは…!
楽しみにしてます(´∀`)
- 845 :805:2009/02/13(金) 00:24:58 ID:Em/Ps0c8
- 昼食の時間、空いている席を見つけ腰掛けると『お疲れ』と相変わらずの少しかほそい声で白石が声を掛けてきた。
『お疲れ様です。』
挨拶を返す。白石のトレイに乗っているは昼食は相変わらず量が少ない。
『白石先生、もう少し食べたらどうです?体調管理も大事な仕事だと思いますよ。』
『うん…でも食欲なくて…。』
『白石先生が勝手に体調を崩すのは構いませんが、それで困る患者さんが大勢いる事を忘れないでください。』
『…うん。』
一時的には立ち直ったはずだが、未だにトリアージで患者の肉親に言われた事が頭から離れず、ずっと気にしているようだ。
フェロー達とは大分打ち解けたはずだったが、未だに白石のこういう弱い部分を見ていると、看護師の自分はいつも腹が立つ。
しかし、いつからだろうか。口には決して出さないが、白石のそんな弱い部分を気に掛けている自分がいる。
- 846 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/13(金) 00:26:02 ID:Em/Ps0c8
- 暫くドラマ本編を見ていないので、イマイチキャラがつかめていません。
特に冴島は難しいですね。
- 847 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/13(金) 02:44:26 ID:UIcZqIuO
- 冴島ってツンデレ要素を持ってんのに、なかなかデレんよな
- 848 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 16:17:21 ID:jUyZi2TC
- 緋山はあんなにデレるのにな
それより冴島って白石相手にデレたか?
- 849 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 17:28:04 ID:TVJyBYY2
- バレンタインデーということで、白×緋で投稿します。
- 850 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 17:29:00 ID:TVJyBYY2
- 「緋山先生、これどうぞ。」
朝出勤すると、なぜか数人のナースに囲まれた。
手渡されたのは、綺麗にラッピングされた小さな箱。
「え?何?」
今日は誕生日でも何でもないのにと首をかしげていると、クスクスと笑い声が起こった。
「先生、もしかして忘れちゃってたんですかー?今日はバレンタインですよ?」
ああそういえばそうだったと、初めて気づく。
何しろ最近妙に忙しくて、そんな余裕がなかったのだ。
それに本命どころか義理チョコをあげる相手すらいない。
脳裏に藤川、藍沢、森本先生の顔がよぎったが、無視する事にした。
それにしても女の私にまで義理チョコを用意してくれるとは、随分気遣いする子達だなと思う。
いわゆる友チョコとかの一環だろうか。
ともかくチョコレートは好きだし、疲れたときに甘いものはありがたい。
素直に礼を言って受け取ると、彼女達はまたキャッキャッと騒ぎながら去っていった。
その後も自分のデスクに着くまでに何度か呼び止められ、結局5つほどチョコを抱える羽目になった。
- 851 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 17:30:03 ID:TVJyBYY2
- デスクのある部屋に入ると、気持ち悪いほどウキウキした藤川がいた。
朝からチョコを2個もらったらしい。
私が5つもらったとチョコを見せたとたん、藤川は部屋の隅でいじけだした。
「あれだよな、緋山は。ヤクザがちょっと良いことをすると、すっごい善人に見える法則。」
「はあっ?何言ってんの?」
「だから、普段怖くて感じ悪い奴がちょっと優しい所とか違う一面を見せたら、何かすっごい良い奴に思えるってやつ。ギャップにグッと来るというか。」
「それは私が普段怖くて感じ悪いっていいたいわけ?!」
藤川の襟首を掴んでギュウギュウ締め上げていると、白石が部屋に入ってきた。
「おはよう。藤川君がまた何かしたの?」
笑いながら横を通る白石の手には菓子店の紙袋がある。
どうやら白石は私と違ってチョコを用意してきたらしい。
私は死ぬ死ぬとわめいている藤川から手を離し、白石に近づいた。
「さすが優等生。ちゃんとチョコ用意してきたんだ。」
「あっ、うん。いっ、一応ね。」
なぜか慌てて紙袋を背中に隠す白石。
しかし一瞬チラッと明らかに義理っぽいのに混じって、一つだけ様相の異なる包みがあるのが見えてしまった。
(手作り!?本命!?)
驚きと同時になぜか胸の奥にキュッと痛みを感じる。
“一体誰にあげるのか?”頭の中ではその疑問だけがグルグルと回る。
尋ねようにも、喉が詰まったように言葉が出ない。
結局何も聞けないまま仕事を始めたが、白石が気になってどうしても集中できず、いつも以上に時間がかかってしまった。
ようやく全てが片付いたのは、日付が変わる直前ぐらいで、私は疲労困憊した体を引きずってロッカーに向かった。
白石はもう仕事を終えて帰ってしまっているだろう。
あの包みは一体誰に渡ったのか。
(藤川、森本先生は無いとして、やっぱり藍沢とか?)
私が全く知らない相手という事も考えられる。
(だいたい何で白石の本命チョコの行方でこんなに憂鬱になるんだろう?)
自分でも分からないモヤモヤした気持ちのままロッカールームに入ると、白石がいた。
- 852 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 17:30:41 ID:TVJyBYY2
- ハッと振り返った白石は手に持っていた箱を隠す。
横には私を一日中悩ませたあの包みの包装紙が転がっている。
(渡せなかったんだ。)
思わず胸の中に安堵のような気持ちが広がったが、すぐにその事に罪悪感を感じる。
これではまるで白石の不幸を喜んでるようだ。
とにかく気持ちを落ち着かせて、白石に声をかける。
「まだ残ってたんだ。もう帰ったかと思ってた。」
「・・・うん。」
白石はうつむいたままだ。
どうしようか一瞬迷った後、私は勇気を振り絞って話を振った。
「ところでそれ・・・渡さなかったの?」
ビクンと体をこわばらせた後、白石は小さな声で答えた。
「渡すタイミングがなくて・・・。でももうバレンタインデー終わっちゃうから、自分で食べちゃおうかなって。」
「ふーん・・・。」
何て言えばいいか分からなくて、沈黙が広がる。
居たたまれなくなって、私は白石に近づくと、その手の箱を奪った。
蓋を開けると、中にはココアパウダーのかかった丸いトリュフチョコが詰まっていた。
一つ摘んで口に入れる。
程よい甘さが広がり、疲れた体に染み渡る。
「うん、おいしい。」
私の突然の行動に驚いたのか、白石は何も言わずに目を丸くしている。
「こんなおいしいチョコ食べ逃すなんて、バカな奴だね。」
冗談めかしてそう言うと、呆然としていた白石が、急におかしそうに笑い出した。
「ふふ、バカっていうより鈍感な人かな。でも、すごく優しい人。・・・結局食べてくれたわけだし。」
最後の方は良く聞こえなかったが、こうなるとますます本命の相手が気になってきた。
「で、誰なの?そのチョコあげようと思ってた相手。」
白石はしばらく考え込んでから言った。
「うーん、その話は時間がかかるから、また今度ね。」
「別に名前だけでいいから、今ささっと教えてよ。」
「ダメ。」
白石は頑として口を割らず、私は今日のところは諦めて帰り支度を始めることにした。
- 853 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 17:31:51 ID:TVJyBYY2
- 朝からナースや患者さんからもらった義理チョコは十個程になり、ちょっとした荷物になっている。
紙袋にまとめていると、なぜか白石の表情が妙に引きつった笑顔に変わっていた。
「緋山さん、まさかそんなにチョコもらったの?」
「うん。ナースとか患者さんとか、あと三井先生と心臓外科の平山にも『みんなに配るついで』ってもらったし。あー、冴島にも『余ってるから恵んであげます』ってチロルチョコ両手に一杯もらった・・・」
急に背筋に寒気を感じて、口を閉じる。
目の前の白石は、今まで見た事がないくらい完璧な笑みを浮かべている。
でもどうしてか背後には凄みを感じさせるオーラが見える気がするのだが。
「明らかに義理な包みは2,3個だよね。あとは義理にしては気合が入りすぎだと思うんだけど。」
確かに手作りっぽいのとか、有名店のとかもあった。
「みんな義理チョコなのに良いものくれるよね。嬉しいけど。」
「緋山さん・・。」
白石は呆れたように溜め息をつくと、私の両肩をガシッと掴んだ。
「やっぱり気が変わった。私がチョコを渡したかった相手が誰なのか、今からじっくりゆっくり私の家で緋山さんに教えてあげる。」
「えっ・・・いや、今日はもう遅いし・・・」
なぜか身の危険を感じて思わず身を引こうとしたが、いつになく強引な白石に敵うはずもなかった。
結局白石の家に連れて帰られ、一晩中じっくりゆっくり白石の本命チョコの相手について教えられることになるのだが・・・それはまた別の話。
- 854 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 17:33:16 ID:TVJyBYY2
- 以上です。お目汚しすいませんでした。
- 855 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 17:36:57 ID:FSglpLLX
- >>854
GJ!
やっぱり緋山はモテモテですねw
続き期待してますw
- 856 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 19:44:27 ID:AD0NJlXv
- モテモテ万歳すぎる、職人様GJ
- 857 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 22:39:09 ID:ICPGgpqY
- 何というGJ
無意識ハーレムな緋山最高
- 858 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 23:14:20 ID:y4sk7VPz
- 超GJ!!!
モテ緋山さいこー
続きというか、その後も見てみたい……!
- 859 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 23:31:48 ID:1ZEStRaq
- >>854
すごいよかった!超GJ!
モテモテ緋山最高っす
- 860 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/14(土) 23:38:56 ID:AwfziBQ1
- その「別の話」が読みたいです!!w
- 861 :805:2009/02/15(日) 02:00:19 ID:qiNprVCG
- 相変わらず白石に対して口を開けば毒を含む言葉ばかりが出て来る。しかし、日を追う事に何をしていても白石の事が気になってきている。それに気付きながら、必死で否定しようとする自分がいる。
ある日、トイレで、白石と二人切りになった。
『あ、おつかれ。』
『……お疲れ様です。』
『昨日手術した田中さん、大丈夫そう?』
『……………………。』
『冴島さん…?えっ!?なっ…』
堪え切れず白石の唇を奪っていた。
突然の出来事に戸惑ったのか白石は抵抗しなかった。
そのまま数秒が経った。しかし冴島にはその数秒が永遠に感じる程の愛しい時間だった。
トイレの鏡を見るとぴたりと重なった白石と冴島が映った。
そっと唇を離すと白石の顔は泣きそうながらも微かに赤らんでいた。
『…冴島さん』
『…忘れてたください。私は忙しいので』
そう言って飛び出してしまった。
…どうして素直になれないんだろう
…どうして伝えられないんだろう
愛しい人なのに…
- 862 :私は病気:2009/02/15(日) 02:24:24 ID:qiNprVCG
- 『緋山さん…』
『ん?何?』
『私、緋山さんの事が好き』
『はあ?あんた正気?言っとくけど私そっちの趣味ないから』
『そんな事いって…本当は悪い気はしないんでしょ?はい、チョコレート。私の本命緋山さんだから』
『…ありがと。けど、まずかったら承知しないからね』
- 863 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/16(月) 02:33:02 ID:oNB1cAzU
- 『白石先生、吉田さんのカルテ記入漏れがありました。医学書読む前にもっとやることあるんじゃないですか?』
『…ごめん』
…また冴島のやつ、白石をいびってる。
もう我慢出来ない
『あんた、もう少し言い方ってもんがあるでしょう?』
冴島が不敵な笑みを浮かべる
『わざとですよ』
『は?』
『白石先生を見てるといじめたくなりますから』『あんた…』
『けれど最近白石先生より緋山先生…私は貴女が気に入りました。
怒った顔がかわいいですよ。』
思わず白石と目があった。彼女も驚いて目を丸くしている。
『…ごめん』
白石が足速に飛び出していった。
呼び止める事も出来なかった。
冴島が段々近づいてくる。
『これでやっと二人きりですね。』
耳元で囁かれた。
- 864 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/17(火) 13:51:31 ID:ysHpkuoK
- 続き求む
- 865 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/18(水) 00:25:07 ID:BpDFBmDt
- お〜、投稿続きでなんか嬉しいww
みなさん続きの方もお待ちしてます
- 866 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/19(木) 22:24:44 ID:TBttOanf
- コード・ブルーのDVD見たんだが、クランクアップの所で白石に緋山が飛び付いて抱き合ってるのがあるんだが、やばかったww
- 867 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/25(水) 03:38:23 ID:dAa0rcCC
- >>866
それってハイブリッド版じゃなくても見れるの?
- 868 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/25(水) 18:31:26 ID:f+wjkrK6
- 見れる(゜∀゜)
- 869 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/26(木) 03:11:30 ID:/3LgwLzj
- >>868
d!!
金銭的にハイブリッドは買えないからどうしようかと思ってたんだよね
これで心置きなく買えますw
- 870 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/02(月) 01:29:55 ID:pZKQrjXS
- >>863の続き
あれから何日かが過ぎた。
白石は会話どころか目すら合わせてくれない。
…確実に避けられている
悩みの種はこれだけではない…当然冴島だ。
あの出来事以来、単純なミスが続き、さっきも三井先生に叱られた。
…その斜め後ろで冴島が口角を上げて不敵な笑みを浮かべている。
この所ずっとこんな調子だ。
おまけに相変わらず藍沢は無頓着、ウザイ藤川…
ストレスで気が狂いそうだった。
3時間に及んだオペも終わり、自販機の前でオレンジジュースを飲んでいるとお疲れ様です、と急に誰かが声を掛けてきた。
ハッとして振り返るとそこには冴島がいた。
少し動揺したが、努めて平然を装いおつかれ、と少し小さい声で返した。
冴島も自販機で飲み物を買い緋山の反対側に座る。
手にはオレンジジュースが握られていた。
- 871 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/03(火) 02:14:14 ID:O51zpPUA
- いいよいいよー
- 872 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/04(水) 01:51:27 ID:+LLKI40g
- 続き
暫く沈黙が続いた。
照明も薄暗い事もあり、言葉を発する事さえ憚れる程重い雰囲気だった。
ふと冴島をみる。
冴島は口を開こうとはせず、どこか余裕のある表情だった。
そんな表情を見て痺れを切らした緋山はとうとう言葉を発する。
「…いい加減にしなさいよ。」
「何の事です?」
わざとらしく、惚ける冴島。
「惚けんじゃないわよ。アンタのせいでこっちは全然仕事に集中出来ないじゃない。」
声が荒くなる。
「変な言い掛かりは辞めてもらえます?第一それは、緋山先生の力量不足なんじゃないですか?」
「それだけじゃない、アンタは私が叱られる度に陰でニヤニヤニヤニヤ。何のつもり?白石にしたって…」
「白石先生ですか?」
突然大きな声で遮る冴島。
「白石先生は可愛いですよね?嫌がっても少し強引に迫ったら簡単に唇を奪えましたよ。」
冴島の言葉を瞬時に理解する事は出来なかった。
- 873 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/04(水) 13:31:35 ID:v6gmOwk5
- 再放送記念age
- 874 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/14(土) 21:02:12 ID:1aTExf9j
- age
- 875 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/16(月) 20:01:40 ID:bNSG136x
- 今スペシャルのNG見たけど緋山と白石のシーンが2ヶ所あってテンソンすげー上がったんだが(゚∀゚)
- 876 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/16(月) 22:05:52 ID:pfPEx5Jq
- >>875
kwsk
- 877 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/16(月) 23:30:17 ID:l58+2q9d
- 俺もみたみた!!
緋山のNG可愛かったw
- 878 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/17(火) 00:06:32 ID:OGzOr7Ja
- 緋山のNGが二つとも緋山と白石のシーンてのが良いね、そして可愛いかった
- 879 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/17(火) 15:00:30 ID:+OLbYfcG
- 緋山のNGかわいかったw
「意味分かんないから」って言ったときの仕草と表情がやばい
- 880 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/17(火) 15:15:58 ID:7mnAxNun
- 緋山と白石の中の人は仲いいの?
白石と冴島はおんなじ沖縄だから仲良さそう
- 881 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/17(火) 15:54:42 ID:hpmCH6SW
- 緋山NGのあとの白石の「やばいv」と、
緋山の「意味わかんないから」NGのあとの
白「ごめん」
緋「ううん」
がかわいかったw
白石は演技進めてたのかなw
- 882 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/21(土) 02:43:46 ID:T6o+iq8K
- >>876
875の者だが、つべで「codeblue NG」で検索したらあるよ。
遅くなってすいませんorz
- 883 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/27(金) 23:08:12 ID:t3ZMQBeO
-
- 884 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/28(土) 22:43:00 ID:K0seHivr
- 出身地
白:沖縄県那覇市
緋:兵庫県神戸市灘区
冴:沖縄県うるま市
藍:千葉県船橋市
藤:東京都文京区
三:埼玉県鳩ヶ谷市
黒:秋田県大仙市
森:埼玉県蕨市
西:神奈川県茅ヶ崎市
田:東京市滝野川区(東京都北区)
梶:東京都江東区
- 885 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/04(土) 00:53:12 ID:NCghH2xG
- http://www.youtube.com/watch?v=hqYMFSw3MIo
- 886 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/11(土) 11:04:21 ID:y0teXAz7
- age
- 887 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/11(土) 11:05:52 ID:y0teXAz7
- あっ、sageてた
今度こそage
- 888 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/11(土) 12:36:52 ID:D8hR7Dxt
- 888
- 889 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/08(金) 00:41:07 ID:GT3yR4yT
-
- 890 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/19(火) 15:32:55 ID:NDO9YUpO
- さすがに落ち着いた。
- 891 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/31(日) 22:07:19 ID:r9o4ch0J
- 魔女裁判というドラマで、比嘉が石田百合子にキスしようとしていたよ。
- 892 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/11(木) 17:18:51 ID:WdBqWUYo
-
某動画サイトに
白石×緋山がうpされてた!!!!!
(゜∀゜)
神降臨!!!!!!
白石X緋山で検索するべし!!!!!!
- 893 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/11(木) 21:58:11 ID:WQtQQH4a
- >>892
ナイス情報ありがとうございます
- 894 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/12(金) 18:24:42 ID:LCn4vl5u
- >>892
クオリティーの高さに感動w
中国語わかる人、最後のやつ翻訳してw
あー萌えた萌えた
- 895 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/13(土) 03:39:50 ID:RJ7PojAE
- >>最後のやつ
君がいるから、もう泣くことはないって意味かな?
- 896 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/13(土) 04:42:46 ID:83BXNxxP
- 涙目レズばばあが泣き止むか?
- 897 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/14(日) 01:41:50 ID:TQwZ/Vdu
- >>895
おぉ、ありがd!
なるほど、もう一回見てみるw
- 898 :名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/14(日) 23:49:51 ID:af8A/Or4
- 白緋の動画見てきたww
久々に萌えたよ。また2人一緒に共演しないかな
- 899 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/03(金) 13:18:16 ID:h35g1cHi
- まだまだ
318 KB
[ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/11/13 アクチョン仮面 ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)